9日、以下のような質問メールが届きました。
-----Original Message----- From: Sent: Friday, March 9, 2018 1:46 PM
To: to-taka@kdn.biglobe.ne.jp
高倉先生
今朝メールを送らせていただきましたHです。
返信ありがとうございます。
実は今月からあるエネルギー治療のセミナーに参加する予定で申し込みも完了しているのですが、
ネットでエネルギー治療や波動について色々と調べていると、
エネルギー治療で早くにお亡くなりになられている先生が多い等の記事を目にします。
昨年も自分の脳エネルギーを使って
患者さんの内臓を治療するというテクニックを学びに行ったのですが、
一日に何人も施術しているとかなり疲れを感じます。
そこで不安になり何か自分のエネルギーの消耗を抑える方法はないのかと
色々と調べていたところ高倉先生のホームページを見つけたのですが。
高倉先生に伝授していただくことで他で身につけたエネルギー治療であっても
私自身の気の消耗を抑えることは可能でしょうか?
どうぞ宜しくお願いします。
＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊
そこで、以下の返信メールを出しました。
-----Original Message----- From: to-taka Sent: Friday, March 9, 2018 2:43 PM
To: Subject: Re:
高倉です。
早速ですが・・以下「●印」で書き込みます。
-----Original Message----- From: Sent: Friday, March 9, 2018 1:46 PM
To: to-taka@kdn.biglobe.ne.jp
（略)
ネットでエネルギー治療や波動について色々と調べていると、
エネルギー治療で早くにお亡くなりになられている先生が多い等の記事を目にします。
●『治療家は短命』という言い伝えがあります。
●１）原因のひとつは、「自力エネルギー」を使い果たすからです。
●作家の五木寛之著『気の発見』の中で、中国の気功家は出し惜しみすると紹介していますが、
●自分の身を削るわけですから当然といえば当然です。
●私の県でも「気功整体」の看板を掲げながら普段は気功治療をしていないと聞いています。
●これも「自力エネルギー」を使うからです。
●２）もう一つの原因は、「他力エネルギー」を使えるようになった場合ですが
●その場合はその人の人格・人間性に応じて、（波動の法則で）ほとんどの場合・・
●動物霊のような低級霊や、邪霊がバックに憑依してきます。
●そうすると・・エネルギーは使えるようになりますが、必ず“見返り”を求められ
●精気を吸い取られていきます。
●私は、以前の会で筆頭講師を務めていましたが、
●途中で、エネルギーが変質したのに気が付いて“逃げました”。
●中国のことわざ＝『病（やまい）膏肓（こうこう）に入る』の通り・・
●会長がこれにやられて『膏肓（こうこう）』部位に憑依されて、長く苦しめられてました。
●“逃げた後”で判明したのは『動物霊』でした・・
●その後、私の方で対処しました。会長にとって私は命の恩人かも！？（苦笑）
●参考書：三多道長著『日本人が知らない・本当の道教』
●３）もう一つの原因があります。
●患者さんが持ち込む“憑依・霊障”です。
●“目に見えないエネルギーの世界”に身を置きますと
●どうしても、憑依・霊障を受けやすくなるわけです。
●その結果・・除霊・浄霊した後も・・
●気功でいう、いわゆる「偏差」（だった？）のように、『気の通路』を乱され、
●ガンや、脳梗塞などに罹りやすくなります。
●私の治療界での先輩が、これでやられました。
●『脳幹脳梗塞』で5年寝たきりで逝きました
●私が気が付くのが遅く・・残念でした。
昨年も自分の脳エネルギーを使って
患者さんの内臓を治療するというテクニックを学びに行ったのですが、
一日に何人も施術しているとかなり疲れを感じます。
●私も、エネルギー療法を導入した最初の頃（18年前）、体験しました。
●1日3人も施術すると、くたくたに疲れ、10日目には意識不明でぶっ倒れました。
●「自力エネルギー」を使い果たしたのが原因と判って、方向転換・・・・
そこで不安になり何か自分のエネルギーの消耗を抑える方法はないのかと
色々と調べていたところ高倉先生のホームページを見つけたのですが。
●いわゆる気功は、自己鍛錬によって氣をめぐらし＝内気功
●チャクラを活性化し、チャクラを開いて、外気功として、治療に活用しますが
●このチャクラを開くというのは、見えない世界と交流するという意味があります。
●そして、交流してくる相手は、その人の人格・人間性に応じた＝波動の法則にあった
●相手が感応・同調・憑依してくるわけです。
●テレビのチャンネルと同じで「他力エネルギー」にも、
●ピンからキリまで無限のチャンネルがあります。
●私も含めて、聖人君子というわけにはいきませんから・・
●感応・同調してくる相手はたかが知れています。
●氣光整体療法の場合、チャンネルを開くのではなく・・
●発信元が確かで、はっきりしているところからのエネルギーを
●“専用アンテナ”で受信する形を取っています。
●「直伝霊氣」や逆輸入された「レイキ」もきれいなエネルギーですが・・
●同じレイキと言っても・・“自称レイキ”の場合は怖いです。
●昨年暮れに伝授を受けて頂いた女性の場合・・“自称レイキ”に近づいて・・
●邪霊に憑依され・・それも複数・・長く、苦しんでいました。
●（私の方まで攻撃され・・かなり強力な邪霊でした）
高倉先生に伝授していただくことで他で身につけたエネルギー治療であっても
私自身の気の消耗を抑えることは可能でしょうか?
●もし、今まで身に付けた「エネルギー・チャンネル」をそのまま使うのであれば
●止めた方がイイでしょう。（私の方からお断りします）
●ただし、氣光エネルギーのチャンネルを使って、
●これまでの治療法を応用するというのであれば・・可能です。
どうぞ宜しくお願いします。
●もし、氣光整体療法の『エネルギーチャンネル＆対話回線伝授』を
●受けたいと希望されるなら、事前に『“手作り”テキスト』（別売：3,000円）で
●予備知識として読んでいただけるとありがたいです。
＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊
●『エネルギーを使えるようになったら“心しなさい”魔界に持っていかれますよ！』
（精神世界に造詣の深かった・・大阪大学教授：故・正木和三先生の警告）
●『病気治しなら“動物霊”でもできる。“力”に惑わされてはいけません！』
（心霊科学研究家：大本〜浅野和三郎師〜脇長生師の流れをくむ：故・桑原敬善師の警告）
●参考書：三多道長著『日本人が知らない・本当の道教』
氣光整体療法（言霊波動療法）：http://
●言霊波動療法“3つの伝授”●
【氣光エネルギー・チャンネル伝授】、
【『言霊波動確認法』のための対話回線伝授】、
【応用法伝授】
-----Original Message----- From: Sent: Friday, March 9, 2018 1:46 PM
To: to-taka@kdn.biglobe.ne.jp
高倉先生
今朝メールを送らせていただきましたHです。
返信ありがとうございます。
実は今月からあるエネルギー治療のセミナーに参加する予定で申し込みも完了しているのですが、
ネットでエネルギー治療や波動について色々と調べていると、
エネルギー治療で早くにお亡くなりになられている先生が多い等の記事を目にします。
昨年も自分の脳エネルギーを使って
患者さんの内臓を治療するというテクニックを学びに行ったのですが、
一日に何人も施術しているとかなり疲れを感じます。
そこで不安になり何か自分のエネルギーの消耗を抑える方法はないのかと
色々と調べていたところ高倉先生のホームページを見つけたのですが。
高倉先生に伝授していただくことで他で身につけたエネルギー治療であっても
私自身の気の消耗を抑えることは可能でしょうか?
どうぞ宜しくお願いします。
＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊
そこで、以下の返信メールを出しました。
-----Original Message----- From: to-taka Sent: Friday, March 9, 2018 2:43 PM
To: Subject: Re:
高倉です。
早速ですが・・以下「●印」で書き込みます。
-----Original Message----- From: Sent: Friday, March 9, 2018 1:46 PM
To: to-taka@kdn.biglobe.ne.jp
（略)
ネットでエネルギー治療や波動について色々と調べていると、
エネルギー治療で早くにお亡くなりになられている先生が多い等の記事を目にします。
●『治療家は短命』という言い伝えがあります。
●１）原因のひとつは、「自力エネルギー」を使い果たすからです。
●作家の五木寛之著『気の発見』の中で、中国の気功家は出し惜しみすると紹介していますが、
●自分の身を削るわけですから当然といえば当然です。
●私の県でも「気功整体」の看板を掲げながら普段は気功治療をしていないと聞いています。
●これも「自力エネルギー」を使うからです。
●２）もう一つの原因は、「他力エネルギー」を使えるようになった場合ですが
●その場合はその人の人格・人間性に応じて、（波動の法則で）ほとんどの場合・・
●動物霊のような低級霊や、邪霊がバックに憑依してきます。
●そうすると・・エネルギーは使えるようになりますが、必ず“見返り”を求められ
●精気を吸い取られていきます。
●私は、以前の会で筆頭講師を務めていましたが、
●途中で、エネルギーが変質したのに気が付いて“逃げました”。
●中国のことわざ＝『病（やまい）膏肓（こうこう）に入る』の通り・・
●会長がこれにやられて『膏肓（こうこう）』部位に憑依されて、長く苦しめられてました。
●“逃げた後”で判明したのは『動物霊』でした・・
●その後、私の方で対処しました。会長にとって私は命の恩人かも！？（苦笑）
●参考書：三多道長著『日本人が知らない・本当の道教』
●３）もう一つの原因があります。
●患者さんが持ち込む“憑依・霊障”です。
●“目に見えないエネルギーの世界”に身を置きますと
●どうしても、憑依・霊障を受けやすくなるわけです。
●その結果・・除霊・浄霊した後も・・
●気功でいう、いわゆる「偏差」（だった？）のように、『気の通路』を乱され、
●ガンや、脳梗塞などに罹りやすくなります。
●私の治療界での先輩が、これでやられました。
●『脳幹脳梗塞』で5年寝たきりで逝きました
●私が気が付くのが遅く・・残念でした。
昨年も自分の脳エネルギーを使って
患者さんの内臓を治療するというテクニックを学びに行ったのですが、
一日に何人も施術しているとかなり疲れを感じます。
●私も、エネルギー療法を導入した最初の頃（18年前）、体験しました。
●1日3人も施術すると、くたくたに疲れ、10日目には意識不明でぶっ倒れました。
●「自力エネルギー」を使い果たしたのが原因と判って、方向転換・・・・
そこで不安になり何か自分のエネルギーの消耗を抑える方法はないのかと
色々と調べていたところ高倉先生のホームページを見つけたのですが。
●いわゆる気功は、自己鍛錬によって氣をめぐらし＝内気功
●チャクラを活性化し、チャクラを開いて、外気功として、治療に活用しますが
●このチャクラを開くというのは、見えない世界と交流するという意味があります。
●そして、交流してくる相手は、その人の人格・人間性に応じた＝波動の法則にあった
●相手が感応・同調・憑依してくるわけです。
●テレビのチャンネルと同じで「他力エネルギー」にも、
●ピンからキリまで無限のチャンネルがあります。
●私も含めて、聖人君子というわけにはいきませんから・・
●感応・同調してくる相手はたかが知れています。
●氣光整体療法の場合、チャンネルを開くのではなく・・
●発信元が確かで、はっきりしているところからのエネルギーを
●“専用アンテナ”で受信する形を取っています。
●「直伝霊氣」や逆輸入された「レイキ」もきれいなエネルギーですが・・
●同じレイキと言っても・・“自称レイキ”の場合は怖いです。
●昨年暮れに伝授を受けて頂いた女性の場合・・“自称レイキ”に近づいて・・
●邪霊に憑依され・・それも複数・・長く、苦しんでいました。
●（私の方まで攻撃され・・かなり強力な邪霊でした）
高倉先生に伝授していただくことで他で身につけたエネルギー治療であっても
私自身の気の消耗を抑えることは可能でしょうか?
●もし、今まで身に付けた「エネルギー・チャンネル」をそのまま使うのであれば
●止めた方がイイでしょう。（私の方からお断りします）
●ただし、氣光エネルギーのチャンネルを使って、
●これまでの治療法を応用するというのであれば・・可能です。
どうぞ宜しくお願いします。
●もし、氣光整体療法の『エネルギーチャンネル＆対話回線伝授』を
●受けたいと希望されるなら、事前に『“手作り”テキスト』（別売：3,000円）で
●予備知識として読んでいただけるとありがたいです。
＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊
●『エネルギーを使えるようになったら“心しなさい”魔界に持っていかれますよ！』
（精神世界に造詣の深かった・・大阪大学教授：故・正木和三先生の警告）
●『病気治しなら“動物霊”でもできる。“力”に惑わされてはいけません！』
（心霊科学研究家：大本〜浅野和三郎師〜脇長生師の流れをくむ：故・桑原敬善師の警告）
●参考書：三多道長著『日本人が知らない・本当の道教』
氣光整体療法（言霊波動療法）：http://
●言霊波動療法“3つの伝授”●
【氣光エネルギー・チャンネル伝授】、
【『言霊波動確認法』のための対話回線伝授】、
【応用法伝授】
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