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名人治療家をめざそう!コミュの「発達障害(ADHD)」と言われたが・・・

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昨年3月、肩、背中、足が痛いとの症状で1度来院している10歳の男の子です。

1月8日、「2学期(だった?)が始まってから登校前になると腹痛が出て・・
病院へ行く前に・・」と、お母さんが、私のところへ連れて来られました。

施術前、お母さんから小さな声で「発達障害と言われて投薬を続けている」と。

しかし、彼と対話していると、こちらが楽しくなるようなシッカリした
また、ユーモアのある受け答えをしてくれますからとてもそのように思えません。

兎に角、診てみますと・・

右前腕骨間が開いて・・【“腱・靭帯理論”の通りに】⇒
右腕神経叢(交感神経の出張所)の緊張
◎右首側の筋肉の緊張・・右側頭骨×頭頂骨(鱗状縫合)の異常
◎扁桃核、帯状回、中脳などに異常反応
左に比べ・・◎右脳への血流異常反応

◎腹部では、腸粘膜の異常反応(ワクチンや、薬剤によりダメージを受けている)

◎アレルゲン反応(基本的なところで)では、
卵、ビタミンB群、C、酸、アルカリ、Ca、イースト、麦
砂糖、ホルモン、牛乳、塩、エビ・カニ・・と、(これまでの私の施術体験では最高)

また、処方されている薬(コンサータ、ストラテラ)も
“波動を乱すもの(アレルゲン)”として反応していました。

『アレルゲン波動除去法』や『粘膜療法』などなど全身の施術・治療後・・
最初に訴えていた右顎の痛みや、
背中の張り感も解消したことを確認して終わりましたが・・

《ステロイド剤などは、それでも「脳関門」で阻止されるようです。しかし
直接、自律神経中枢に作用する薬剤は、安定剤・睡眠剤を含めて使うべきではない!
●“原因の方”を治せば、ステロイド剤・解熱・消炎鎮痛剤も含めて必要ない!》

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Web検索しますと・・
「ADHDに深くかかわると考えられている神経伝達物質は、
「ドーパミン」と「ノルアドレナリン」で、コンサータはそのうちのひとつ
「ドーパミン」に作用する薬です。

●日本でコンサータの安全性を調べる試験を行ったところ、
子どもでは80.6%、大人では76.8%に何らかの副作用がみられました。

子どもでもっとも多かった副作用は、食欲減退42.1%で、次いで不眠18.5%、
体重減少12%、頭痛8.3%、腹痛5.6%、悪心5.6%、チック15.1%、嘔吐3.7%でした。

*******   *******

●ストラテラはアトモキセチン塩酸塩という成分の入った薬で、
脳の前頭前野部分に多く存在する神経伝達物質「ノルアドレナリン」を活性化させる働きを持っています。

子どもを対象に行われたストラテラの安全性を確かめる試験では、頭痛(22.3%)、
食欲減退(食欲がなくなる)(18.3%)、傾眠(眠気でうとうとしてしまう)(14.0%)、
腹痛(12.2%)、悪心(吐き気)(9.7%)の副作用が報告されました。

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上記の薬剤は朝処方されるモノのようですが、
登校前の腹痛は、クスリの副作用だった可能性もありそうです。


なぜ精神科はすぐ薬を勧めるの?なぜ発達障害が流行ってるの?
…マンガ入りでわかりやすく&より過激に医学を疑う!
内海聡著・めんどぅ—さ著『大笑い!精神医学』や、

内海聡著『精神科は今日も、やりたい放題』などをご参考に

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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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