名人治療家をめざそう！コミュの「グルテンフリー食」と、『アレルゲン波動除去法』

久々に・・・
操体法創始者：故・橋本敬三医師の言葉・・『病気不調の原因は、
その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』

さらに『薬害・医原病（農薬・食品添加物）』や
『憑依・霊障問題』を加えねばなりませんが・・
今回『食生活習慣』に関して「食物アレルギー」の問題です。

食物アレルギーは、誰にも共通するわけではありませんが・・

テニスのジェコビッチ選手の“グルテンフリー食”が有名になり、
かなり知られて、普及してきたようです。

『ジョコビッチ選手を変えたグルテンフリーの食事法の効果（前編）』
https://www.life-rhythm.net/gluten-free-1/

しかし、食生活から・・・
“グルテン”の含まれる麦製品（パン、ケーキ、パスタ・スパゲティ等々）を排除する
というのは、なんとも味気ない食生活ではないでしょうか！？

といっても、
昨年『アレルゲン波動除去法』が誕生して・・（症状が繰り返す）患者さんの
“波動を乱すもの”として、食品を『言霊波動確認』していきますと

多くの患者さんにとって、かなりの頻度で、
麦（グルテン）をはじめ、牛乳（カゼイン）・・等々が、
その人の“波動を乱すもの”（病気・不調の原因）として確認・検出できます。

花粉症のように症状が出やすく発見しやすいものは別ですが
知らないうちに、病気・不調の原因になっている・・（人それぞれですが）
“波動を乱すもの”（＝アレルゲン）が多く存在するようです。

と、いうことで、原因不明の病気・不調の中には、
これらの『アレルゲン』が関係している場合が多いと思います。

（花粉症なども含めて）、症状を押さえる“対症療法”での薬剤では、
新たな病気・不調を追加するだけです。
（ステロイド剤など）場合によっては難病の原因にもなるでしょう。

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遠方から、ご家族と一緒に、体の調整のため来院を続けていた男子中学生は、
アレルギー性鼻炎で鼻汁が止まらず・・ティシューペーパーを手放せない状態で
これまでも、私なりに、免疫療法など、いろいろ手を尽くしていましたが、
多少の改善が見られるかな？？？程度でした。

正月2日に来院した時、家内から「あの子、良くなった！？」と。
奥の部屋にいる家内も知るほどのアレルギー性鼻炎の症状だったのですが・・
それらの症状が出ていなかったからです。

彼にも、昨年末・・彼の場合、衣服の化繊アレルギーがあるとは聞きましたが、
食物アレルギーはわからなかったようで・・
『言霊波動確認法』で検出し『アレルゲン波動除去法』を施していました。

『アレルゲン波動除去法』は、食物アレルギーだけでなく、
衣類・金属アレルギーや、ダニ、ハウスダスト、花粉・・・
更には、“波動を乱すもの”として精神的ストレスなどにも対応できます。

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自閉症の原因がグルテン、カゼインだったという情報も（最初の原因はワクチン接種）
『息子の自閉症が完治した』http://www.choicetheory.net/kcc/autism1.html

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昨年末には『形状記憶除去法』も誕生しました。
（詳しいやりかたは「会員ページ」）

「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ！」
『言霊波動療法』：氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html