名人治療家をめざそう！コミュの痛みを感じにくいのも“アレルギー”だった！？・・「多発性脳梗塞」

「多発性脳梗塞（？）」と診断されている男性（66歳）です。
兎に角、関節が硬く・・特に、左肩関節などカチンカチンの状態です！

また、仰臥位で頭を持ち上げて・・手を放すと、頭は浮き上がったままで、
「力を抜いて」といっても・・頭は上がったままで、なかなか下がりません。

施術すると、多少は改善できるのですが・・
何度繰り返しても、すぐに戻ってしまいます。

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氣光整体療法（言霊波動療法）の言霊波動確認法は
１）相手の身体との対話（生体マトリックスのルートを使った確認）と、
２）相手との対話（神経系のルートを使った確認）の
二つのルートを使って、二重チェックで確認しています。

ところが、動作確認でもそうですが、
また、１）のルートで確認でき《これだな？！》と思っても
２）のルートでは・・毎回「痛くありません」という返事が返ってきます。

すなわち、異常個所・異常ポイントが定まりにくい状態が続いていました。
（特に脳内のポイントが定まらない）

ところが・・・
前回（12月14日）『アレルゲン波動除去法』を試みたところ
麦、牛乳、Ca・・などに反応してきますから『除去法』を試みたところ・・
今まで感じなかった「痛み」を感じるようになってきました。
（すなわち“ダブルチェック”できるようになってきた）

20日には、さらに脳内の異常ポイントが確認されやすくなり・・
施術を集中すると・・関節も柔らかくなり始めたのです。
上げた頭も、すぐ下りるように・・
付き添っていた奥さんも「あぁ！柔らかくなって！」と、驚いていました。

“多発性脳梗塞”ということで、
脳内をさらに細かく『言霊波動確認』して、集中施術・治療の必要がありますが
ようやく、“目途”が開けてきたようです。

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≪なぜ痛みを感じなかったのか？≫
≪なぜ多発性脳梗塞を発症したのか？≫

以下のブログ・・『息子の自閉症が完治した』の中から（部分的に引用します）
http://www.choicetheory.net/kcc/autism1.html

『・・・・・
自閉症児のあるタイプは、牛乳の蛋白質(カゼイン)をペプチドに分解し、
これが幻覚誘発剤のように脳に影響を与えている。
少数の科学者、しかも、その何人かは自ら自閉症児の親であるが、
自閉症児の尿に麻薬を含む物質(アヘンとヘロインを含む物質)を発見している。
研究者は、これらの子どもがペプチド分解酵素を持っていないか、
ペプチドが消化される前に何らかの理由で血流に漏れこむのではないか
との仮説を立てているというのです。

私は興奮で爆発寸前でした。この説明はとても納得のいくものでした。
マイルズが最初の年に大豆ミルクだけで普通に成長していた理由の説明にもなります。
この仮説はまた、なぜ彼がその後に牛乳を渇望したかの説明にもなります。
麻薬はひどく習慣になりやすいからです。
さらに、自閉症児の奇妙な行動は、LSDの幻覚症状とよく似ているからです。
・・・・・・・・・』
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上記ブログでは、さらに・・
ワクチン接種による腸粘膜がダメージを受けたのが自閉症のきっかけだった・・
との記述がありますが・・
多発性脳梗塞の彼の場合も、牛乳を好んで飲んでいたようです。

麦（グルテン）、牛乳（カゼイン）が『アレルゲン』として作用し・・・
脳への麻薬的作用で・・痛みを感じにくくなっていたように思われます。
なお、彼の場合も腸粘膜にもダメージを受けていました。
（ようやく部位を特定できるように！）

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腸粘膜を害するものとして・・
ワクチン接種や、薬剤、早すぎる離乳食、
肉食や・食べ過ぎによる・・いわゆる悪玉菌による腸粘膜へのダメージ

『粘膜療法』は、
薬で腸粘膜をやられ、急激な悪性貧血で逝った母親の“置き土産”でした。

「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ！」
『言霊波動療法』：氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html