名人治療家をめざそう！コミュの食物アレルギーと、『アレルゲン波動除去法』

11月14日ラジオを聞いていたら・・

「経口免疫療法と呼ばれる食物アレルギーの臨床研究に
参加していた子供が・・」というニュースが入っていました。

（以下、詳しくネットで検索）
『食物アレルギーの子、臨床研究で一時心肺停止　脳に障害』
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASKCG5DGTKCGULBJ00W

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氣光整体療法（言霊波動療法）では、
今年になって『アレルゲン波動除去法』が誕生しました。

今年の春、静岡セミナーの昼食時、名物のサクラエビを出していただいたとき・・
エビ・カニを食べると口周りが腫れて・・
というアレルギーの女性が参加していました。

昼のセミナーでは、早速“思いつき”でのアレルギー療法を、
私と、静岡教室のH先生と、その日初めての参加者で・・
反応がなくなるのを確認して、その場でエビを食べてもらいました。

11月12日の静岡セミナーの時にも確認しましたが・・
春のセミナー以降、アレルギーは出ていないとのこと。

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実は、検査法としては3年前の雪の多かった冬にやっていたのです。
それも『代理・転写・遠隔』でコウノトリに対してです。

兵庫県から福井県が譲り受けたコウノトリの担当獣医師さんでした。
彼の施術後
「明日、武生（コウノトリの飼育現場）に行かなければならなくなった」
というので、「なんで？」と聞いてみますと、
「コウノトリが餌も食べなくなって・・」とのことです。

そこで、「ちょっと調べてみませんか？」と、
問題のコウノトリを彼の体に“転写”して・・「どんな餌を？」と聞きながら
『言霊波動確認』していきますが・・反応がありません。
そこで《他に何かないかな？》と、考え・・
「水？」と、聞いてみますと激しい反応が返ってきます。

それで、担当獣医師の彼は気がついたようです
「今まで井戸水を使っていたのが今年は雪が多くて・・水道水に変えた！」と。
そこで、改めて「カルキ（残留塩素）」で、再度激しい反応でした。

結果は・・後日、即・解決したとの連絡をもらいました。

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“コウノトリ事件”の時は、検査法のみでしたが・・
春の静岡セミナーの報告を、会員ページで読まれた東京のK先生から
『病気よ、さようなら』（NAET療法）という著書が送られてきました。

アメリカで誕生したアレルギー治療法ですが、難病も治っているようです。
（日本支部もあります）
カイロプラクティック：KINESIOLOGYをつかった検査法のようです。
（私も以前、使ったことがありました）

それらもヒントにして出来た・・・
氣光整体療法（言霊波動療法）の『アレルゲン波動除去法』は
NAET療法とは、検査法も施術法も全く違ったものです。

KINESIOLOGYの・・患者さんの筋肉をつかった検査法では、
術者・患者双方に負担がかかりますし、熟練しないと不確実になりますし、
施術法は、別の体勢が必要ですから時間もかかるようです。

その点、氣光整体療法（言霊波動療法）の『アレルゲン波動除去法』の場合
双方に負担が掛からないだけでなく・・検査⇒施術が、同じ体勢で連続的に
約1分程度で（1分未満かな？）済みます。

この『アレルゲン波動除去法』は、食物アレルギーだけでなく、
周囲のアレルゲン物質＝花粉や、ダニ、金属、動物・・・等々から、
人間関係などの精神的ストレス等にも活用できて便利です。

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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ！」
『言霊波動療法』：氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html