名人治療家をめざそう！コミュの『医療大崩壊』

29日、最後の“紅葉バスツァー”に夫婦で参加しました。
大阪：箕面公園～勝尾寺散策でした。

息子が阪大にいた頃、箕面の近くでしたから・・
一度だけ車で登ったのですが、あまりの混雑ぶりに通過したことがありました。
今回は、散策コースで箕面大滝まで歩いてきました。

既に紅葉のピークは過ぎていましたが
《歴史的にも古い施設が残る、こんなにいいハイキングコースがあったのか！？》と。

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船瀬俊介著『医療大崩壊』を持って、途中バスの中で読み始めました。
“医療マフィア”のやり方・・知らないとトンデモナイことになりますね

（項目だけですが・・）

まえがき：人類の半分は、病院で殺されている・・・
第１章：医療は、死神にハイジャックされた
（１、病気を治すのは自然治癒力－医聖ヒポクラテス
（２、汝の食を薬とし、汝の薬は食とせよ
（３、悪魔に魂を売った“近代医学の父”
（４、クスリの臨床試験三分の二以上はインチキだ
（５、医療マフィアが国家財政を食いつぶす
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第２章の中から、興味のあった部分を・・抜き出してみます

（６、高血圧－数値下げ、誰でも患者に、でっちあげ
●200でも個人差、正常値
「ちょっと、触ってみぃ」
安保徹博士は、私の前に腕を出しました。その脈を触るとドックン、ドックン、
あまりに強い脈拍にびっくり。「これが、オレの血圧だッ。200以上」と、先生はニッコリ
「正常な血圧って、人それぞれで、違うんだよ。それを薬で無理に下げちゃ、ダメさ。
体は必要だから、血圧あげようとしている。それをクスリで無理に下げると、
体は心臓の脈拍を上げて血を流そうとする。ピッチでかせぐんだな」
・・・・
日本人の70歳以上の二人に一人が「降圧剤」を処方されています。
ここでも医者の言うまま、されるままなのです。なぜ、飲むのか？
先輩の一人は「会社の健康診断で医者に言われたんだよ」
「なんて・・？」「降圧剤飲みますか？死にますか」
こうなると詐欺というより脅迫商法・・・

以下、箇条的に
●180を130に下げ大量病人狩り　　●高血圧治療で死亡率5倍に激増！

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新築移転して、丸2年が過ぎました、その1年前、工務店の工場見学で
床暖房の部屋と、違う部屋との血圧比較実験で
どちらの部屋でも、私の血圧は200以上・・「この血圧計、狂っているんじゃ？」と
家内の血圧計で測ってみても・・200以上でした。（上記の安保徹教授と同じだった！）

これには、流石にビックリ・・帰宅後も、亡き母親が使っていた血圧計を探し出して
時々、測定していましたが・・180前後、（しかし、体調は全く異常なしです）

それでも、いろいろ試してきました。
先日、久々に測定してみましたら・・120台～70台でした。

いろいろ試してみた中で・・一番効果のあったのは・・「少食」です。

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現在、実行中は・・朝は、低速ジューサーで絞った
「ニンジン・リンゴ・レモンジュース」コップ1杯、
自家製「豆乳ヨーグルト」と、「還元力青汁」

昼、夜は、腹6~7分目で・・家内が肉嫌いですので、ほとんど肉なし
（家内はウィスキーのお湯割り、私は焼酎のお湯割り・・少々）

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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ！」
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