名人治療家をめざそう！コミュの黄疸と、母乳と、ミルク

爺・婆馬鹿が高じて・・遠く離れた息子夫婦の（“転写・遠隔”による）
妊活応援から、母体・胎育応援・・さらに育児応援へと移ってきました。

出産後、踵部から採血されて（かわいそうに！）
血中ビリルビン濃度が高く、黄疸と診断されたとのことで、
急遽、家内に転写して・・肝臓～胆嚢・胆管の異常を診ると・・
反応してきましたので、集中治療で、“転写・遠隔”していました。

10日目の検診で、再度、採血され、結果は正常とのことで、よかった！

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産後8日目の31日（日）、
夫婦で、息子夫婦のところへ出かけ、帰ってからの事です。
家内が「○○君、ミルクの方が好きみたい！」と、息子から聞いたようですが
それを聞いて、“味の素”の事が思い浮かびました。
社員からの提案で「ビンの穴」を大きくしたら・・大きく売り上げが伸びた！と。

そこで、家内に
「母乳は強く吸わなきゃ出ないからだろ・・
ミルクだと“努力”しなくても入ってくるからな！
哺乳瓶の穴を小さくしなきゃダメだな・・そう伝えて！」と、言っていました。

2日の夜、息子から10日目の孫の写真と同時に
『・・クリニックからは１日20～30g程度大きくなっていけば、
という話を聞いていましたが、
今日の結果を見ると１日80g弱増えているということで…嬉しい驚きでした。』
とのメールが届きました。

3日の夜、今度は、家内の携帯に以下のメールが・・
『・・クリニックの電話訪問で、一日70～80グラムは増えすぎ、
ミルクの量を減らして母乳頑張ってみましょう・・・』と。

≪息子は「乳腺治療」しているかな？
こちらからも“転写・遠隔治療”しないとダメか！？≫

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私の亡くなった母親の話では、
私が生まれた当時は、乳首に吸いつけないほど弱い子だったようで
脱脂綿に母乳を絞っては、口に入れたそうです。
その頃は、ミルクなどありませんでしたから・・

（現在のアレルギー疾患の増加には、
牛乳や、離乳時期が早すぎる指導とも関係あると、私はみていますが・・）

元来、免疫成分や、乳タンパク・・人間の母乳と、牛の乳では違う訳で
出来れば、母乳だけの方がイイと思います。
≪母子手帳の洗脳⇒平均体重、平均身長と下回ると心配する親が多すぎる？≫

息子の時も、母乳の出が悪く、ミルクを（指導され）併用しました。
その時も、哺乳ビンの穴が大きすぎ・・
穴の小さな哺乳瓶に切り替えた記憶が思い起こされました。

味の素同様、乳業会社も販売戦略で、穴を大きくしている？

≪体ばかり大きくして・・平均成長曲線を高くしても・・
少子時代にもかかわらず発達障害とか、異常児が増加しているのは・・！？≫

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ところで「母子手帳」に付いてですが

真弓定夫医師＆内海聡医師の対談本
『医師だけが知っている本当の話＝薬を使わない子育て＆不必要な治療』で・・

「母子手帳」は、元々アメリカの大手乳業会社が製作したもので
戦後日本へ・・
しかし、アメリカ政府は「母子手帳」など使っていないとの事

ここでも戦後支配で洗脳目的と
“（イエローモンキーに）売らんかな！”ということだったようです。
70年たった今も引き続き・・・・

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