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名人治療家をめざそう!コミュの農薬と「薬(やく)ばらい」

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「薬ばらい処理」最初、やってみた時・・
あまりのすごさに唖然としました。

添付写真のように・・
野菜の表面に貼着剤の油分と一緒に付着していた農薬が、
“薬ばらい液”の表面に白い膜となって浮かんでいるのが見えます。

特に、そのまま生食するようなイチゴなど・・(さらにすごかったです)
一度みたら、そのままでは食べれなくなってしまいました。
かといって、「無農薬」の野菜は高価ですし、また、なかなか手に入りません。

と、いうことで、それ以後
市販の野菜、果物の場合、必ず『薬(やく)ばらい』することにしています。
『薬(やく)ばらい』の原料は、
ほっき貝を高温で長時間焼成したものの微粉末とのこと。

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「農薬の毒性」について・・“チラシ”より箇条書き的に引用します。

「半数致死量」LD50という数値で
アスピリン(解熱鎮痛剤)のLD50 は400mg/Kg
パラチオン(有機リン系農薬)のLD50 ha10mg
同じく、メタミドホスは10〜30mg
DDT(有機塩素系農薬)は110mg/Kg
(これらの農薬は体重60Kgの人が0.6〜6.6g程度で、半数の人が死ぬことに)

有機リン系農薬の作用は、毒薬のサリンと同じです。
神経は1本の線のようにつながっているのではなく、A地点からB地点、
B地点からC地点へ・・というように、次々に伝達を繰り返します。

この神経伝達物質が、副交感神経ではアセチルコリンです。
アセチルコリンは伝達終了後は、
(アセチル)コリンエステラーゼにより速やかに分解されます。
このコリンエステラーゼの働きを阻害するのがサリンであり、
有機リン系の殺虫剤です。
アセチルコリンが分解されずに副交感神経がつながりっぱなしになると、
ショックを起こし死に至ります。

ただ、虫が農薬に耐性を獲得した時、殺虫剤は効かなくなります。
有機リン系の農薬が効かなくなってきて、
次は、ネオニコチノイド系の殺虫剤が使われるようになりました。
この種の農薬が使われるようになってきてから、ミツバチが激減しているようです。
この農薬も副交感神経に作用します。
ただ、有機リン系とは違い、副交感神経を完全にブロックするという作用の仕方です。

毒入りギョウザ事件は論外であり、
普通に食べる野菜の中にそれ程大量の農薬が残留しているとは考えられませんが、
微量でも全く影響を受けないとは言い切れません。
毎日生野菜を食べる人、特に菜食主義の人は要注意と言えるでしょう。
(ノンアトピー友の会会報「美波風」178号より)

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数年前、肝炎状態になったH先生・・
野菜と農薬に関する私のブログを読んで・・
ミキサーで生野菜ジュースを作って飲むのを止めたら治った
と、言っていたのを思い出しました。

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