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名人治療家をめざそう!コミュのふるえ:靭帯の緩み:パーキンソンその後

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当初、腰痛を訴えて来院されたSさん(70歳・女性)でした。

両手、両足に“ふるえ”が出ていましたから
「パーキンソンですか?」と聞くと、治療中との事
そこで、安保徹博士の押し売りで
やんわりとパーキンソンと診断されて治療がはじまると早急に症状が進行すると・・

私も、アトピーなどと同じで、(ステロイドホルモン=副腎皮質ホルモン)
ドーパミンなど・・外から“不足分”を補うようなことをすると
本来持っている自分自身の機能低下をさらに推し進めてしまうと診ています。

(「靭帯〜骨膜療法」を主とした)治療を進めていくと
右手のふるえは残るものの・・両足、左手のふるえがストップしました。

その後、Sさんは、腰痛治療目的というより
“ふるえストップ”目的で来院されるようになりました。

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最初の頃、畑仕事などをすると、左手・両足の“ふるえ”も戻っていたのですが
(右手のふるえは、軽減するもなかなか!)
私のアドバイスもあって・・次第に戻らなくなりました。

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私は、“ふるえ”も必要があって起こる症状と診ています。
その必要性とは、筋肉の緊張をほぐそうとして起こっていると
そして、筋肉を緊張させているのは・・交感神経の作用によるものと
さらに、その交感神経を緊張しなければならない“必要性”は
靭帯の緩みと、腱への負荷が関係している・・と(私の仮説「腱・靭帯理論」)

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前腕骨間膜などへの施術・治療・・
及び、安定・固定のためのアドバイスを続けていました。
そして、パーキンソン病のポイントと言われる個所(頭蓋骨縫合部位)にも手を入れていたのですが・・『靭帯療法』ではなかったことに気が付きました。

実は、症例が少なくてハッキリ言えないのですが
脳小児マヒの後遺症で、片まひを起こしている成人の矢状縫合部(大泉門、小泉門)が
赤ちゃんの頭の様に、開いたままになっています。
その開きを締めるようにすると・・片まひの硬縮が和らぐ経験をしています。

それを思い出し・・
6月15日、矢状縫合部(左右の頭頂骨が靭帯結合している部分)へ
初めて『靭帯療法』を加えました。

右手のふるえも治療後は収まるようになっていたのですが、
1週間後の再来の時はいつも戻っていました。
(両足、左手の“ふるえ”は、以前から戻らなくなっていた)

6月22日
治療前・・・いつも戻っていた右手の“ふるえ”が・・無いのです!

終わってから、手へのアドバイスに加えて、矢状縫合部の開きが戻らないように
「ハチマキ」のアドバイスを加えました。

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靭帯の緩み⇒交感神経の緊張⇒筋肉の緊張
=リンパ・血流の悪化=筋力の低下=筋肉の柔軟性の低下・・などなど

矢状縫合(=靭帯結合)の緩みを治療しますと、関連筋の緊張が緩和され
加えて、脳内の血流も改善するのかも!?と診ています。

これで『パーキンソン予備軍』も見つけやすくなりました。

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