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名人治療家をめざそう!コミュのユルミ(←・→)と、内臓位置異常と・・

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これまで、皆さんからも「胃下垂」、「遊走腎」等の治療報告を頂いたことがありました。
『惚れ惚れウンコ物語』で、変形した大腸の絵が書かれているのを見て
《大腸の位置異常もあるか!?》と
『物語』に面白い記述が書かれていましたので・・抜き書きします。

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(大腸の正常な形の絵と共に、異常な形の例図が描かれているページで)
『・・加齢と共に腸の中にポリープとか憩室の出来ている人が非常に多いのです。
大腸壁の内側に出来たポリープ、ポリープとは逆に大腸壁の外側に小袋ができる大腸憩室症
この憩室がある為に腸の動きが悪くなり便秘が起こる場合があります。
体内のあらゆる器官の中で最も神経組織が貧弱なのが腸であると言われており、
腸は少々の異常が起きてもそれを知らせる事がありません。・・・・
腸に何らかの異常があり本人がその異常を感じる時には、症状がかなり進行していて
大変な状態になっている場合が多いのです。
(略)
スレンダーな女性の多くに、胃や腸の下垂があり低体温です。・・・
●便秘薬常用者の腸は、伸びきったゴム風船のように収縮力を失い、より強い便秘薬に
頼らなければ排便できなくなります。●便秘薬の常用が、腸の力を失わせ腸を異常な形に
してしまうのです。根本的に治したいなら“急がば回れ”便秘薬(他力)を止めて、
善玉菌が圧倒的に優勢な腸内環境を保ち続ける事です。

*******

『人間が生まれる時、精子と卵子が結合した時には、目に見えないほどヒキシマッた状態
(→・←)で生まれ、その後、死ぬまでユルミ(←・→)続けます。ユルミながら成長し、
成長期が終わってもユルムからこそ皮膚にシワができ、ユルムから乳が垂れ、ユルムから
お尻が垂れ・・そして最後には、目の瞳孔も肛門もユルミ切って死を迎えるのです。
●皮膚のユルミ現象(←・→)こそが、まさに“老化現象”なのであります。

【陰性原料(←・→)を塗り続けると、皮膚の老化が早まる】
(省略的に、書かれている原料名のみ)・・スクワレン、薬草エキス、香料、ゲル(ジェル)

(以上)
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皮膚も消化管(口〜肛門)も発生学的には外胚葉ですから“身体の外”ですが
便秘薬はさしずめ(←・→)ユルメ作用のある“お腹の化粧品”ということになりますか!

◎昨年、ある方から、変形しきった大腸の写真(造影剤でのレントゲンだった?)が
送られてきたことがありました。
《ここまで変形してしまった大腸って治せるのかな?》と。(まだ施術の機会は無し)

◎M先生でしたか、「便秘の人は、大腸に捻れがある。大腸の捻れを取ると効果的です」
とのご報告を頂いたことがありました。

◎(別の)Mさんの小学生の娘さんの繰り返す肩こりは
胃に負担がかかると出てくるのが原因と分かり、
(内臓を引き上げるようにする)『横隔膜呼吸法』で・・
その場で解消されたことがありました。
(過食が原因で、胃が下垂気味になると症状が出てくる)

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以上のこと等から、
《悪い食生活⇒腸内環境悪化(悪玉菌優勢:臭いオナラ:腐敗便、口臭)⇒
便秘⇒大腸下垂⇒大腸の捻れ⇒慢性便秘・・諸症状》と連想しています。

実は、家内は首痛・肩痛から(?)迷走神経が影響を受け内蔵機能低下を起こし
時々寝込むことがあり、その度に治しています。

今回も、(食べ過ぎ?で)寝込んでしまい・・「治療しようか!」と診ました。
相変わらず、首周りの筋肉が(飛び上がる程の)緊張状態です。

しかし、腕神経叢の緊張もなく、足の異常も日頃注意しているようで、全く出てきません。で・・治療前に、
これまで確認しなかった内臓の『位置異常』で『言霊・対話・徒手確認』してみると
胃と大腸で反応しますので・・“位置調整”するだけで・・首周りの緊張は解消でした。

(以下「会員ページ」にて)
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http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/51862605.html

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