名人治療家をめざそう！コミュのビタミンＢ12・・コンフリーの思い出

先日、ピロール農法による米には“非常識にも”ビタミンB12が含まれているという事
を紹介しました。
『「食」の基本は⇒「農」にあり・・ピロール農法について』
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/51857182.html

そこで、思い出したことがありました。
父親の“手遅れ”肺ガンから・・抗がん剤・放射線治療などの治療を一切止めて、
柳沢文正博士のカルシュウム理論による食事療法（麦飯・野菜・小魚中心・・肉抜きで、
Ca：P＝1：2を目安）に切り替えたとき、「蜂蜜療法」に加えて、
もう一つ導入していたことがありました。

植物にはビタミンＢ12は含有されていないと言われますが・・
唯一、ビタミンB12が含まれている「コンフリー」を食事療法に取り入れていたことです。
（現在は、アルカロイドが含まれるということで厚労省通達で食品としての販売が禁止）

狭い庭に、ひと株植えただけでしたが、繁殖力が強く・・
時々、おしたしや、天ぷらなどに

その後、お隣さんが家を立て替えて、南側の日光が遮断されて・・いつか消えていました。

ピロール農法でのコメにビタミンB12が含まれているなら・・
菜食・ベジタリアンでもビタミンB12の欠乏の心配もなくなります。

http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/51858214.html