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名人治療家をめざそう!コミュの(6−1)三大治療の是非・・手術

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引き続き、吉野丈夫:生理学博士著“ちょっと待って”「がん治療」から

7.三大治療の是非

次に、現在行われている三大治療について考えてみましょう。
結論から言えば、三大治療のすべてに反対します。なぜなら
1)治癒はない
2)延命もない
3)縮命はある
4)ひどい苦痛をこうむる
5)治癒の可能性を奪う
という5つの理由からです。
極論を述べているように感じられる人が多いかもしれませんが、このあとを読んでから
もう一度“自分の頭”で考えてみて下さい。

1)手術について
がんに限らず、手術には反対です。虫垂炎でもヘルニアでも、
他の方法があるならば手術を避けるのがベターであると考えています。
がん手術を受けようとする人は、悪い所を取れば治ると思っているのでしょう。
しかし、近藤説で言えば、本物のがんであったらすでに転移しているので、
取っても無駄だということになります。
一方、「がんもどき」であったなら手術はばからしだけです。

筆者の説を採るならば、「がん細胞VS.免疫 綱引き」で、
がん細胞を全面的に応援するのが手術であることになります。
顆粒球と活性酸素を増加させ、リンパ球減少を招くからです。

それだけでなく、手術にはリスクがあります。
特にがん手術には多大なリスクがあります。
がん手術は、まわりのリンパ節を切除するなど拡大手術が行われがちです。
切除する箇所が増えれば増えるほど、その後の癒着の問題が生じます。
結果的に、腸閉塞で死亡する例が多いのです。

(実例は省略)

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