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名人治療家をめざそう!コミュの蓄積毒:デトックス療法

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ウィキペディアで「デトックス」を検索しますと:
『デトックス(detox)とは、体内に溜まった毒素を排出させるという健康法で代替医療
に分類される。
この呼名は"detoxification"、つまり「(体内から毒素や老廃物)取り除く」、「解毒」の
短縮形。
現代社会をくらしていく上では、「体内に人体に悪影響を及ぼす化学物質(主に重金属や
合成化合物、薬物のうち、特に有害なもの)が蓄積され、また自身の体内からも活性酸素
などが生成されている」と宣伝されている。
デトックスとは、「サプリメントの摂取や入浴などで、こういった体内の有毒な物質を排出
しようとする方法」とされている。これら有害な物質の多くが脂肪に蓄積されることから
提唱者の一部はダイエットと関連付けてその効能を標ぼうしている。
食物繊維はダイオキシン類を吸着して排泄させることで、排泄速度を2〜4倍に高め、
ダイオキシン類の健康への影響を減少できる可能性があるとされているが、現段階で
科学的な立証はされていない。』と、ありました。

日常の施術・治療を経験していますと、同じような症状でも、すぐ治療効果が出る人、
繰り返して(症状が戻って)なかなか“手こずる”人がいます。

治療の世界に踏み込んでから、・・
家内の劇・冷え性と、劇症の花粉症には“手こずって”きました。
《他の患者さんの花粉症は治せるのに・・何故ダメか?》と
今日まで試行錯誤してきました。

3月に入って、生理学博士:吉野丈夫著『“ちょっと待って!!”◯◯治療』(*)の
読み切りシリーズを手に入れて、その具体的な薬の薬害との関係を改めて痛感しています。

その『“ちょっと待って!!”女性特有の病気治療』を読んだ家内が、
「(結婚前)ホルモン治療を受けたのが影響している?」と言い出しました。
彼女がホルモン治療を長年受けていたなどとは・・初めて耳にしたのです。

私との結婚当時の彼女は、年に1〜2回しか生理がありませんでした。
現在は、極冷え性も解消され
(今年の冬は、暖房器具無しで寝、ここ数年、靴下なしの素足で過ごしています。)、
劇症の花粉症も、軽減されていますが・・それでも毎年、花粉症が出ていました。
詳しく話を聞くと、
極冷え性も、劇症の花粉症も、ホルモン治療を受けてから、出てきたようです。

すぐ、“蓄積毒”を『言霊・対話・徒手確認』すると・・
自律神経の中枢部(後頭部)や乳房部、子宮部、卵巣部、腸間部に・・・
現在、『蓄積毒・デトックス療法』として行い始めました。
(26日現在、腹部は出なくなりましたが、後頭部は・・次々に奥から?・・まだ)

*******

先日の大阪セミナーでも「蓄積毒・デトックス療法実験」を行いました。
結果報告をKさんから頂きました。

『・・・・・大阪セミナーではありがとうございました。
ご丁寧に教えて頂いたので、開業の道が近づく予感です。
又新たなデトックス療法は今までに無い不思議体感がありました。
治療して頂き、足が痒くなり、歯が痛くなり、帰宅して腰痛発症です。
ぎっくり腰とは違う腎臓由来でした。
恐らく、薬毒が皮膚から腎臓から出て来たのでしょう。
中毒を起こすと困るので、自己処理できるだけづつ、デトックスして下さいと
設定を変え、腎臓を治療したら楽になりましたが、翌日も少し怠さが残りました。
薬毒怖いですね。しかし好転反応が出るほど効果があるのも嬉しいので、
焦らずに、少しづつ廃毒しようと思います。』

家内の場合も、最初は、余計に鼻水が出たりしてきましたが、
これまでにない感触のようです。

食物繊維でダイオキシン類など毒物を消化器(胃・腸)から体内吸収を抑えることが
出来ても、吸収・蓄積されてしまった・・特に、薬害などは何十年も抜けずに蓄積され、
健康が蝕まれるように思います。

*******

“手こずっている患者”の一人に、F・Tさん(48歳・男性)がいます。
21年11月以来、「治療後楽になる」と頻繁に来院されていますが・・
私の方が“消化不良”を起こしていました。

先日26日、薬害について話していたところ、彼の場合も、
肩甲骨痛、肩痛、腰痛などから、消炎・鎮痛剤を処方され続け、その後、食欲不振や、
うつ状態で心療内科の薬も処方されているようです。
「いままで、身体が冷えるようなことは全くなかったのですが・・」と。

新潟大学大学院教授・安保徹先生の『自律神経バランス免疫理論』と同じ立場で書かれた
生理学博士:吉野丈夫著 『“ちょっと待って”◯◯治療法』・・そのまま当てはまります。
(薬剤のほとんどは、交感神経を緊張させ=自律神経バランスを崩し、
自律神経支配を受けている白血球バランスを崩して、顆粒球が増多、活性酸素の害を受
けて・・・)

26日、薬害との関係を簡単に説明して、
「少し前から、薬害の蓄積毒・デトックス療法というのをやり始めていますが、
好転反応が出るかもしれません、一時悪くなったように感じるかも知れませんが・・」と、
理解・納得の了解を得た上で、蓄積毒を「言霊・対話・徒手確認」して調べてみると・・
彼の場合も、これまでの「言霊・対話・徒手確認」では検出されなかったところに・・
後頭部(自律神経中枢部)や、腸間部の広範囲に検出されました。

そこで・・「デトックス法」として、施術・治療を
何度か繰り返す必要が有りそうですが・・さて!?

*******

(*)症状別読み切りシリーズ:ちょっと待って!!◯◯治療
著 者 :吉野 丈夫
発行所 :(株)アーデンモア URL http://www.ardenmore.co.jp

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