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名人治療家をめざそう!コミュの気功(きこう)と、気光(きこう)

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CMになりますが・・

私は、看板に【気光 東陽療整院】と“気光(きこう)”の文字を入れています。
“エネルギー療法”ということで、世間の皆さんに理解しやすいように
『気功(きこう)』と関連付けて命名しましたが・・・
しかし、気功とも違うために、あえて『気光(きこう)』の文字を使っています。

“気功”というと“中国気功”が知れ渡るようになってきていますので
“気光(きこう)”も同じようなものと思われるようです。

一口にその違いを言えば・・・・
「自力エネルギー」と「他力エネルギー」の違いとでも言いましょうか

気功では、“自力修行”によって鍛錬して得られた“自力エネルギー”を使いますし
気光整体では、 “気光エネルギーのチャンネル”を 伝授と言う形でチューニングし、
(他力である)“気光チャンネルのエネルギー”を使います。

ですから、
気功のように、一生鍛錬しても使えるかどうか不確実なものでなく、
伝授されれば、その場でエネルギーを使えるようになると言うものです。
(私を含め・・超能力者でもない、凡人である普通の人間が、
エネルギーを使いこなすには、練習が必要ですが!)

作家の五木寛之氏が著書『気の発見』の中で、中国気功について・・
「中国の気功家は、出し惜しみする」と紹介しているように
自分の命を削って“自力エネルギー”を使いますから、疲れますし、
出し惜しみして当然だと思います。(気功家は短命とも言われます。)

ただ、気功でも、鍛錬次第では、自分のエネルギーを使わないようになって
疲れなくなるようになると言われます。
しかし、私に言わせると、これは、他力のチャンネルと繋がって、
他力のエネルギーを使っている・・ということになります。

ただ、他力のチャンネル
いわゆる宇宙エネルギーと、一口に言っても、
無限に近い数のチャンネルがありますので、
その人の波長にあった(感応してくる)チャンネルのエネルギーを使うことになります。

*******

心霊科学研究家の桑原啓善師が
「“力”に惑わされてはいけません!病気治しなら“動物霊”でも出来ます。」と
警告を発しておられますし、
元・大阪大学工学博士で精神世界に造詣の深かった故・正木和三博士も
「エネルギーを使えるようになった心しなさい、魔界に落ちますよ!」と
(具体的に、故人で有名な人の名前まで挙げて)講演会の折に警告されていました。

即ち、他力のチャンネルとか、宇宙エネルギーとか一口に言っても
レベルの低いものや、“黒い”チャンネルだって存在しますから・・
よくよく見定めねばなりません。

以前、気光エネルギー整体療法を立ち上げる前
敏感な人達の協力を得て、レイキをはじめ、これまで体験してきたいろいろな
チャンネルのエネルギーの比較実験を繰り返したことがありました。
それぞれ、すべて・・その“質”の違いを体験してもらったことがありました。
(正統な場合の)レイキなどは、きわめて精妙な感じだと・・
誰からも共通した答えが返っていたものです。
中には、『荒っぽいだけ!』とか、
『途中で止まって、固まってしまう!』というものもありました。

気光エネルギーの場合は、『精妙さと同時にパワフルさがある!』と、
皆さんから、共通した感想を述べて頂きましたので、
気光整体療法としての“旗揚げ”を決意したのです。

私は、伝授セミナーで、皆さんに説明するとき
「判りやすく説明しますと・・
宇宙には、数限りない放送局から電波を発信していると想像してみてください
その放送の中味には、ピンからキリまでありますが・・・・
(桑原先生や正木先生たちの警告にあるように、
魔界のチャンネルや動物霊のチャネルも存在するのです。)

気光のエネルギー・チャンネルは、間違いのないレベルのもので・・
その放送局からの電波を受信できるように
気光エネルギーチャンネルのアンテナを皆さんに付けるのだと思ってください。」と。

その気光エネルギーのチャンネルも私が開発したものではありません。
≪治療家でない師匠から受けたものです。
ただし、実際に具体的に使えるようになるまでには・・
長い間、試行錯誤し、思い悩みました。≫

なお、エネルギーを使いこなすには、受信アンテナだけでは不十分で
患者さんとの“電話回線”(対話回線)が必要だと・・その後、判明。
『対話回線伝授』も出来るようになり、
皆さんが、効率よく上達できるように・・早く、名人・達人になれるように・・
無駄な努力をしなくて済むようになりました。
(ただし、“電話の掛け方”が上手になるには、各自の努力での練習が必要です!)

(*)今回の“イメージ画”もマイミクのHiroba先生作成

*******   *******   *******   

只今、【自習DVD:基礎編&応用編(2枚組み:約6時間)】編集中
(これもHiroba先生が奮闘中!・・・・乞う!ご期待)

気光エネルギー整体療法(気光整体)
電話【遠隔伝授】実施中!!
(エネルギーチャンネル伝授&対話回線伝授)
詳しくは、http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka

コメント(1)

気功や、呼吸法、ヨガなど、自己鍛錬の場合
“気の滞り”・・いわゆる『偏差』で、頭痛を起こしたり、
熱がとれなくなったりする場合が結構ありますが

気光には、その心配は全くありません。

なお『偏差』の解消法は、至って簡単なのですが

*******

以前、ある有名なN式呼吸法で、
2年以上頭痛などで苦しんでいた人もいました。

また、ヨガや気功でも同じように苦しむ人もいますので
指導者たるもの、『偏差解消法』ぐらいは、
身につけて人を指導すべきものと・・私は思いますね。

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