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名人治療家をめざそう!コミュの免疫活性法と、ウソの上塗り

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新しい施術・治療テクニックを、さも自分が考案したように吹聴する人も
中には見受けられますが
私は、ヒントになった文献や、療法の出典は必ず明記するようにしています。
それは、先人に対する礼儀ですし、
また、どういう背景で出来たものなのか?を知って頂くために
その方が、皆さんにも再体験でき、理解しやすいと思うからです。

********

世間とは狭いものだと感じた“事件”があります。(数年前の事)

気光整体の
『胸腺&胸腺様組織ネットワーク応用治療法(免疫バランス活性化法)』は
O‐リングテストの創始者・大村恵昭博士の著書
『図説・バイ・ディジタルO‐リングテストの実習』医道の日本社発行から
ヒントを得て、大村博士達とは違った方法・・・
エネルギー的に応用した施術法ですが・・・
(ただし、“対話回線”が繋がっていないと、
機能低下部=虚症箇所の検出が出来ず、効果薄)

私からこの施術法を習ったSさんという治療家が、
他の組織の中で、「私が考えた治療法だ!」として、他の人に吹聴したようです。
それを聞いたFさんが(彼は、私の知人の内科医で、私から聞いていた。)
「福井でも同じようなことをしている先生がいるが、知っていますか?」と
Sさんに聞いたようです。
Sさんはとっさに「高倉?・・そんな人は知らない」と、
ウソを付いたようで・・・


そのFさんから、(Sさんと同じ会場の)セミナーに参加したいと申し出がありました。
その会場はSさんのところでしたから、
私からSさんにF先生が参加したいと言っていることを伝えると
「F先生に来て貰うと悪い事情があって、顔を合わせられない。」と、
これまた、別の理由を言い出したのです。

≪なぜ?顔を合わせるといけないのか?≫
私は、その理由が釈然とせず、理解できなかったのですが
参加したいといっている人を拒む理由は無いですから、別会場に変更しました。
そのFさんから、理由を知って

≪アハハハ〜“ちょっと言い過ぎちゃった!”≫の
ひと言で、笑い話として終わるものを・・と。
Sさんからも、大きな協力とヒントを頂いただけに、残念な気持ちでした。

関西での出来事ですが・・なんと世間とは狭いものだろうか!と。
ウソの上塗りは、結局、何の徳にもなりません。

*******   *******

≪百匹目の猿≫ではありませんが、
同時期に、同じような発想をする人っているものです。
自分が、初めてやり始めたのではないか?!と思うものでも
お互いに全く交流がないにもかかわらず
同じ事をやっている人も・・いますね、(後で知って驚くことも)

*******   *******

千島学説*(腸造血説、その他)と、
ガストン・ネサン博士*の『ソマチット活性法』を
エネルギー的に応用できるのではないか?と、
実験・実行中・・・大いなる手応えありです。


*千島喜久男著『血液と健康の知恵』地湧社・・etc.
*クリストファー・バード氏の著書『完全なる治癒』
(「The Persecution and Trial of Gaston Naessens」の翻訳である。
バード氏は天才科学者ガストン・ネサンが開発した714-X製剤による
ガンや変質性疾患の新しい治療法を紹介し、それが革新的な発見であるがゆえに、
既存権威によって異常なまでに攻撃される社会的、政治的背景を克明に描いている)
*医師 宗像 久男・福村 一郎 共著「古代生命体ソマチットの謎」イルカBooks 

コメント(1)

『対話・徒手確認法』は
日本整体専門学院院長だった故・高木幹市先生の
『高木幹市の法則』に出発点があります。

その後、筋二点療法の横山会長が、シコリの箇所やその反射ポイントを
探すと言うのも、“同じ原理”を使っていました。

私は、その『原理』を知ったのですが(最初は『無意識』でやっていました)
横山会長先生は、そのことに気付かれていないようで・・
時々、お教えしたくなる衝動が出て、時々連絡するのですが・・

(私にとって“心の中の師匠”は故・高木院長先生と、横山会長先生かな)

即ち、私の中で、『骨』と『筋肉』が合体をはじめ
それから、その他の結合組織などなどに拡大していった・・というものです。

気○術にて、『胸腺&胸腺様組織ネットワーク』応用の
『免疫バランス活性化法』を発表しましたが
残念ながら、ほとんどの方が、『機能低下部=虚症部』を
検出できませんでしたから・・効果も殆どといって出なかったようです。

その後、患者さんとの『対話回線』が繋がっていないと
『対話・徒手確認』出来ないことを発見してくれた最初の先生が、
実は、今回でてきたS先生でした。

彼は、O‐リングテストを正式に習い、体得できたすばらしい先生でした。
大村昭恵博士の創始したO−リングテストの教室で
大村博士の発表されている『胸腺&胸腺様組織ネットワーク』
を応用したエネルギー療法ですから

「私が考案した」と言いたくなるのも、わかりますが
「私の名前を知らない・・」と言ったことで、
引っ込みが付かなくなったのですね・・

S先生の発見がなかったら『対話回線伝授』も誕生しなかっただけに
・・・・なんとも残念です。

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