名人治療家をめざそう！コミュの続・抗がん剤治療の恐怖

２月２２日の日記『抗がん剤治療の恐怖』で
抗がん剤治療を開始されてしまった白血病の鈴木章恵のお母さんに
気光エネルギー・チャンネルと、対話回線の遠隔伝授をしたことを投稿しました。

そのお母さんから、２５日朝、下の内容のメールが届きました。（全文）

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秋田は今日も雪が降っています。お陰様で教えて頂いた気功で痛みも和らぎ
昨夜から食事も食べられるようになり元気になりました。
医師は先日まだ時間がかかります！と言っていたので驚きの回復です。
本当にありがとうございました。今からお世話になった西根さんにもご報告させて頂きます。
今後ともご指導宜しくお願いします。

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（注：メールで『気功』とありますが、『気光エネルギー』のことです。
気功と気光エネルギーとは違います。）

私にとっても勇気の出るありがたいメールでした。
ただ、元気になると、抗がん剤の量を更に増加させられないかと心配です。
（これまでもそうでした。）
一刻も早く病院から退院できることを祈ります。

そのためにも、章恵ちゃん本人に遠隔伝授を行い
『気光整体の印』での自己治療法をメールでお教えしました。

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実は、先日の土曜日
・・親戚の息子さんが今春・県外の大学に行くのですが・・
すごい花粉症で来院しました。
簡単に帰省出来ませんから、治療前に、
エネルギーチャネルと対話回線の伝授を行い、
『気光整体の印』と、設定条件を教えて、自己治療をさせました。

・・・すると、すごい症状がその場でかなり軽減してしまったので。
これには、私自身オドロキでした。
・・
と、いうことで、章恵ちゃん本人への遠隔伝授を思い立ったのです。