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名人治療家をめざそう!コミュの 心臓弁膜症

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6月16日の日記・・
“塵肺〜肺炎”患者さんへの、
代理(転写)遠隔治療の続きです。

24日(日)・・代理(転写)遠隔3回目でした。
話を伺うと、食欲も出てきて、外出の機会も多くなったようでした。
しかし、寝ているときはそうでもないのですが、起き上がると“重だるい”そう
最高血圧が100以下とか
娘さんも忘れていたそうで、
さらに話を聞けば、塵肺・肺炎の前に、もともと、心臓弁膜症もあったとのこと。

(検索)
弁膜症とは、心臓にある弁に障害が起き、
本来の役割を果たせなくなった状態を「弁膜症」といいます。
弁の開きが悪くなり血液の流れが妨げられる「狭窄」と、
弁の閉じ方が不完全なために逆流していまう「閉鎖不全」があります。
4つの弁のうち「大動脈弁」と、「僧帽弁」に多く起こる疾患です。


話の内容からすると、「閉鎖不全」かな?と、
圧が掛からないために、低血圧で、活動力が出てこない(?)と。

今回は、ご主人の身体に転写して・・・
“転写”されたご主人・・やはり、堪えます。
しかし、初回ほどではない様子。
「心臓弁膜症」と聞いて、今回は、心臓を意識的に診ました。
初回と同じように
足からはじめ・・次に手から・・・
初回と比べると、随分“整理”されています。

“弁膜症”へのエネルギーポイントを探し出し、
そこからエネルギーを集中させた時
ご主人は、「ああ〜スーッと楽になっていく・・息も楽に〜・・」と。

エネルギーを入れるべきポイントは、
心電図を取る時、電極を貼り付けるポイントに一致してくるようです。
(厳密ではないが)

全身を終わって、ご主人に感想を聞くと
「途中、なんどか止めて欲しい・・と、思う箇所がありました。
しかし、しばらく我慢していると、
すーっと、何というか、搾り出して出て行くような・・最後にポンと出て楽に・・」と。

初回あった異常の箇所もかなり少なくなっていました。
しかし、3回目の今回も、左前腕に異常がかなり戻っていたのです。
心臓との関連があったようです。


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