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神経生理検査よろづ相談所コミュの顔面神経についておしえてください

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新しいDr.から正中法で検査してくださいと言われました。
現在は一般法で検査を行っています。
顔面神経の検査は先輩から教えてもらったまま行っていましたし、講習会でも正中法についての話題がありませんでした。一般法は古い検査方法となっているのでしょうか?
また文献を調べていてわからない点があります。
1.正中法のアース位置は前額面で良いでしょうか?
2.刺激強度は健側でも30-40mAまであげる必要があるのでしょうか?
今は最大振幅と思われる波形がでた時点で健側はやめていて、30mAまであげることはあまりないように思います。そこまであげなければ信用性にかけてしまいますか?

勉強不足で申し訳ありません。
長くなってしまいましたが宜しく御願い致します。

コメント(3)

返事がすごーく 遅くなってすみません・・・

さて アース(接地)の部位ですが、一言でいうと どこでもいいです。! (笑)
でも、基本的には、記録電極と刺激電極の間というのが答えです。

2.刺激強度は健側でも30-40mAまであげる必要があるのでしょうか?

この質問は 良い質問ですね!
正常者 健側では、せいぜい 十数mAで 十分です。
但し、神経走行部に刺激電極が当たっていないと 高電流でないと記録できないことがあります。
( これは、ダメダメです。)

また、最大振幅が記録できた電流値から約20から30%程度上げて 記録するのが
最大上刺激記録 といいいまして、電気生理学的な基本です。

例えば 最大記録時に10mAあれば 12から13mAで刺激して記録することでいいはずです。
無理に30mAにする必要がありません。 また、無理に30mAに上げることで 咬筋の直接電位を記録
してしまうことがあり、正確な計測ができません。

余談ですが、30mAという適当な刺激強度をいうのは、耳鼻科領域ではよく聞くことです。
基本的な知識や技術を持たない方々の根拠のない方法です。
大事なことは 「最大上刺激」で記録することです。
自信を持って 「最大上刺激」で記録してください。
意味のない不要な痛みを患者に与えることは、許されないことです。

でわ がんばってください。

最近は あまりみることができなく 返事が遅くなってすみませんでした。

もう一つ 付け加えておきます。
正中法とは、記録電極位置の置き方であり、口輪筋の正中上におく方法です。
口輪筋ですから、そもそも境目がない? 筋ですから
電極を真ん中におけば、記録電極を置き換える必要もなく便利だということです。
そもそも 左右の神経の支配領域は当分?半分?だという前提での話です。
人の神経支配特に左右差や走行奇形(私も 腓腹神経がそうです。)があり、
バリエーションがあります。
色々 考え方はありますが、大事なことは、正しい記録するテクニックを磨くことですね!

がんばってくださいね!
>>[1]
返信有り難うございました。
とても分かりやすく、今後の検査に役立てていきたいと思います。

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