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こどもの教育コミュの上位?大学に通るのは本当に困難なのか?

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昨今、早期教育、中学受験熱の遠因(もしかしたら直接的原因)は「大学進学出来るか」「どの程度の大学に通るか」という親の問題意識が切り離せないと思っています。

※ここでは、大学進学の是非は外します

で、全部ではありませんが、多くの家庭において「自分達の子供はまず大学→企業というサラリーマンキャリア」と漠然とイメージしている方も多いんじゃないかなぁと感じています。

ここで、就職時の最終学歴を考えると、「少しでも良いほうが・・・」と思うのも親の常。

じゃ、そのバーはどこですか?と言われると、「東大・京大及び・旧帝大級」が必達では無いとも思えます。

で、手っ取り早いところで、早慶・MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)、関関同立(関西学院、関大、同志社、立命館)、地方国立ってところだったら、別に普通に就職する分には特に学歴的なハンデは無いのかなぁと考えています。
※国家官僚・外資金融等の特殊な仕事は少し置いといて・・・

で、この早慶・MARCH・関関同立のバーを

「まぁ言ってもこの位なら大丈夫じゃないの?」

と思うか

「こりゃ難しい・・・」

と思うかで、親の焦り、問題意識、引いては教育熱が変わってくると思うのです。

そこで、皆さんに質問です。

今の小・中学生にとって、受験を考えた時に早慶・MARCH・関関同立・地方国立のバーっていうのは、「ちょっと頑張れば何とかなる」のか「非常に高いハードルである」のかどちらに思われます?

コメント(20)

家は高2です。(男)
とりあえず 今 進学校の特進クラスにいますが・・・
(さらに上の選抜クラスが1クラス有り)
早慶・MARCHは やはり かなり努力が必要じゃないかと・・・
考えております(゚_゚i)タラー・・・
付け加えさせて下さいマセ。

私の感想は、学校で与えられる授業や受験のカリキュラムをこなした上でのがんばりを前提としています。(子供たちは進学校にいます&いました)

大学受験の為に学校で与えられる勉強の量は相当多いのですが、それに加えての頑張りが必要だとは思っています。
サラリーマンを目指すのであれば金つんで慶應の幼稚園組が無難な気がします。現在小学生であればもうその段階ではないのですが‥。
早慶の中学に入れるのであれば子供の力量ではなく親の力量が問われると思います。
早慶にねじ込むだけならさほど難しい問題ではないと思います。

私は健やかに育つかどうかは学校ではなく運だと考えます。
う〜〜〜〜ん・・・・
うちの子は上が2歳になりたて、下はまだお腹の中にいるのでちとズレた事しか言えませんが・・・

やはり、ゆんままさんのおっしゃるように、それぞれのお子さんの資質や本人が何を望んでいるのかによっても違うとは思います。

子供が小中学生の頃から大学進学を視野に入れているかどうかなのですが・・これもご家庭や本人の考え方、通っている学校によるのではないでしょうか?

私の夫の従兄弟は高校進学の際に「偏差値が高くて家からも近い県立高校ではなく、進学指導に力を入れている事で最近話題になっている学校を選んだ」という事を実に誇らしげに話していて、「最近の子は大学受験のためだけに高校を選ぶんだ」と少しびっくりした覚えがあります。
ただ、その子が親戚の集まりで得意げに進学先の話をしていた時に、夫の祖父が嬉しそうに「じゃあ、お前も○大(旧帝大の一つ)を受けるんだな。それとも早慶狙いか?」と言ったら、本人も母親も顔色を変えていたので、彼の現在の学力では旧帝大クラスや早慶クラスは難しいのでしょう。

また、姪の通っている私立小学校では昨年から急に「進学に有利な学校を目指す」という方針になったらしく・・・
いきなり習い事を禁止されたあげく、『大学受験の際、早慶クラスを狙えそうだという見込みのある子以外は中学には推薦しない』という方針に変わったとか(^^;;;
『小学生のうちからそこまで具体的に「進学できそうなレベル」が判るものなのかな?せいぜい勉強が好きか嫌いか程度の違いしかないんじゃないの?』と不思議に思う一方で、『保護者の中からそういったニーズが出ているのかしら?』とも思います。
・・・もっとも、姪が通ってる学校ではとあるスポーツで全国大会優勝した子が、大会に出場した事実が学校にバレて、即日退学勧告喰らったと言うので、ちょっぴり極端だとは思いますが・・・(嘆息
ちょっとだけ補足

早慶の付属高校の場合、両親や近い親戚の中に出身者がいればハードルは低くなるけれども、まったく縁故がないとよほど成績が良くない限り難しいと聞きました。
大学の方はどうなんでしょう?
皆さん凄いですねぇ。

全入時代になってきてるので、今まで上位と言われてきた
大学の敷居は低くなってくるような気がします。
つまり”バー”の絶対値も自然と下がってくるんじゃないかと。
頑張らなくても入学できるかもしれませんね。


ここからはトピの主旨からずれてるかもしれません。

素人考えですが、企業は企業で、人件費や仕事への姿勢から、
国内よりも海外の人材を重宝する傾向が強くなってる気がします。

今後は従来のようにはいかないかもしれませんね。

でも公務員や議員を目指すなら変わらないかな?

大学も統廃合されて、今よりもランクがはっきり
分かれる可能性もありますね。
この場合は今よりも高いハードルになってるでしょう。
もちろん、その大学が残っていれば、ですが。
結局は周りの環境なんでしょうねえ。

周りが当然勉強するもの、大学進学するものという環境にいたほうが本人の動機付けになると。

実際に中学受験からやった僕からすると、学力はぬくぬく六年間でどれほど伸びたことやら。ただ、カリキュラムが早いわけだから、余裕はありますな。つまりそれはそれでこだわる意味があるということ。

>玻璃さん

少なくとも早稲田でそんな話聞いたことないです。
僕は系属校のほうでしたが。

こういう”昔からの”首都圏の私立学校の良かったところはその伝等に裏付けられた校風のはずなんですよね。

で、そうやって選別された人間が切磋琢磨するから大学に行って、日本を動かすような仕事をするんだ!と。
だから皆でその環境を作り、その環境があるから大学に行くのが自然になる。。。。
>シャア専用ぴーちゃんさん
私立小中校のない田舎ですので、子供たちは小中高と公立です。
中学までの方針としては、「中学の勉強では判らない部分を作らないこと。」「勉強じゃなくても、やりたい事には全力で打ち込むこと」で、あとは本人の意志に任せていました。 

 そういう私の実感は、高校のレベルで大学のレベルが決まる。ということです。

これは、次女の進学先を考えるときに思っていたことなんですが・・。高校を卒業するときの偏差値で行ける大学のレベルが決まりますよね。
 その子が持っている能力は変わらないので、一定の偏差値まで子供を伸ばすときは、一定量の学習が必要になると考えればいいのだと思います。

 しかし実際には、時間や質だけじゃなくて、高校の進学実績から来る学習方法や受験ノウハウの有無、授業やクラスの雰囲気などで、本人の伸びが変わってくると思うのです。そう考えると、学習しやすい雰囲気や進学ノウハウの蓄積がある高校に進むことで、同じ量の学習がより一層の効果を生むのだろうと思うのです。

(一方、じっくり取り組めば成績が伸びる子なのに、周りのレベルの高さや授業の進度に付いていけず・・。という場合もあるでしょうから、そのあたりの見極めも必要だと感じていましたが。)

 ちなみに・・これは余計な事ですが、子供たちの高校には、このあたりで唯一受験のある、国立大学付属中学からも入学してきますが、難関大学への進学実績は決して高くはないようです。

>じんしゃんさん
子供たちの高校も伝統ある進学校ということらしく、先生方が同じような事を言って生徒を励ましています。 そういう言葉を聞き、気概を持てるのは、良いことだなぁと思って見ています。
真に日本を動かすような仕事を担う若き芽が育つことを期待します。

必要悪ではなく。
to:シャア専用ぴーちゃん

国内で閉じてるならおっしゃる通りかもしれませんね。
私はソフトウェア業界に属してますが、
私の立場からはそう思えた次第です。

昨今の新卒者は、数年で退職する傾向があり、
投資に見合うフィードバックがあるかどうか難しいところです。
しかし、新卒者を入れないと会社に未来はないので、
その浮いた総額人件費で数打ちゃ当たる的に採用してる気がします。

売り手とはいえ、使えない人材を置いておくほど会社は優しくないから、
実際のところ何とも言えませんねぇ。

この先どのぐらいまで、学歴で買ってくれる時代が続くか、
そもそも学歴にまだ意味があるのか、ってところで、
子供が小さいうちから上位を目指す”親”は大変だろうなぁ。


主旨から微妙にずれたところでコメントを返してすみません(^^;。
ハードルの件は、前発言の通りです。
 今の小学校低学年ぐらいの子が大学受験の頃には、少子化のこともあるし、「早慶・MARCH・関関同立・地方国立のバー」なんて、どうってことなく低くなってるような気がしますね。ま、今の年齢の我が子を見ると何でも可能性がありそうだから、なんでも合格しそうな気もしてしまいますがw。
 むしろ、資格の合格率や何より教育の質で大学が選ばれるようになり、親世代の考えている「輪切り」なんて、すっかり様変わりしてるんじゃないかなと思います。だいたい、私の親の世代でも、ともすれば東京のレベルの高い私立大よりも地元国立大のほうが「高いバー」、と見ていたぐらい、感覚が違うものですからね。

 私の子供が大学受験世代になるのは10年後弱。
 そのころに選択を考える大学は、東大や慶大など国内の大学と並んで、UCLAや北京大とか海外の大学名が平気で口から出るようになってるのかもしれません。
夫とたまたまこういった話題が出たんですが・・・

夫の考えでは、
「子供の頃から『勉強する』習慣ができてる子だったら、無理に小さい頃からあれこれ『将来いい大学に行きなさい』みたいな事を押し付けなくても、高校生くらいになれば自分なりに進路や将来設計の事を考えるようになると思う。その上で、自分の学びたい分野や学力に合った学校を探し出して、そこを受験するだろうから、それまでは好きにさせておけばいいんじゃないの?
逆に、子供の頃から『言われた事だけを言われた通りにする』だけで、自分で考えたり疑問に思った事を自分で学ぼうとする力のない子は、小さな頃から色々レールを敷いてあげないといけないのかもしれないね。
ただし、そういう育て方をしてしまったら、その子が一人前になる前に親が死んでしまったら生きて行けないんじゃないの?」

だそうです。
私も彼に同感です。

ハードルについては・・・
夫は、前者のタイプの子供の場合なら
「旧帝大、早慶、東工大etcの一部国立大レベルならそれぞれに合わせた準備が必要だし、それなりに準備していても難しい事もあり得る。MARCHならそうそう無茶なハードルではない。」
という印象を持っているようですね。

ちなみに、前の書き込みに出て来た夫の従弟は、「言われた事を丸暗記する事」=「勉強」と考えている節があるので、「自分で工夫して勉強する」という習慣はないみたいです。
日頃MARCHに通っている別の従弟を馬鹿にする様な言動をしているので、おそらく彼にとってはMARCHは『高すぎるハードル』ではないのでしょう。
(私は自分の志望校に合わせた受験勉強しかしなかったので、受験しなかった学校に対してはどの程度のハードルなのか見当がつきません。)

まぁ、みねたねさんのおっしゃるように、今の小学校低学年くらいの子供が大学受験をする頃にはすっかり事情が変わっている可能性が大ですが。

ちなみに夫の経歴は「公立中学→そこそこ進学校として知られる都立高校→旧帝大」、私の経歴は「どうやら進学校という事になっているらしい中高一貫の私立→旧帝大」ですが、二人とも「進学校」となっている学校に通っている間、学校から「受験勉強のための指導」を受けた事はありません。
(『勉強してみたい分野や将来つきたい職業などの話を担任の先生にして、学力や性格などを考慮した上で自分にあった学校がどこかを調べていただく』という進路指導は受けました。)


#夫は子供の頃、両親に教科書や早期教育用のテキストの内容を丸暗記させられたりしたそうですが、そういったものは彼の基準では『勉強』とは言わないとの事。
どうやら、自分で『知りたい』と思ったり、疑問に思った事について自分で色々と調べたり、それを元に考えたりする事を『勉強』と言っているようです。

>じんしゃんさん
ありがとうございます。どうやら部外者の偏見が混じった噂だったみたいですね。
実情を教えて下さってありがとうございます。
また、不愉快な思いをされたと思います。申し訳ありません。
母校に誇りを抱けるのは良い事ですよね。
私の母校の良い点は・・・
「周囲に流されて行動したり、誰かに言われた事に盲目的に従うのではなく、自分の行動については『神様に見られても恥ずかしくない行いかどうか』自分の頭で考えて、自分で責任を持って行動しなさい」と教えられた事でしょうか。
逆に、その分協調性に欠ける生徒が少なくないのですが・・それもまた『伝統』という事で(^^;;;
 玻璃さんご夫婦のお考えに共感します。

 個人的な話で恐縮ですが、私の経歴は、
「フツーの公立小中学校→地域内で?2の進学公立男子校→地元予備校→国立大旧一期校(旧帝大ではない)→東京の私立大の大学院」

 小学校の頃の私は、決して「勉強がよくできる」という子じゃなかったです。勉強の内容はそこそこ理解はしているけど、宿題は忘れてくるわ、計算の演習は飽きて仕上げられないわ、書き取りは字が汚くって読めないわ……、と学習態度も含めた総体の評価では劣等生でしたね。でも、授業中は発言したり、質問したりと、「積極的な授業態度」ということでは先生に誉めてもらっていたように覚えています。で、社会科や理科の大好きな子供でした。「地図のことなら、みねたぬ君に聞いて」と言われるほど、それには自信を持って、そして校内で存在感を持っていられることができました。とにかく小学校の先生の誰でもから「大器晩成」と言われ、母もその言葉にすがるくらい、将来に心配を残すような子供でした。
 中学校に入っての私の成績は、国語・数学・英語の3教科では学年の真中ぐらい、理科・社会を加えた5教科になると上の中ぐらいの成績でした。勉強嫌いじゃないけど、積極的に自宅学習をするような子供ではなかったです。中学2年のころ三者面談があったとき、担任の先生から「みねたぬ君の能力からすると、まぁ〇〇大(偏差値レベルではMARCHよりずっと低い東京の私立大)レベルだね」と言われ、母親ががっかりしておりましたw。

 地域内のもっとも難しい進学校は旧制中学からの男子高校でしたが、そこにはちょっと難しいかな、ということで?2の男子高に行きました。高校時代、そして受験の時にもあんまり、まじめに勉強しませんでしたね。自分で作った鉄道研究会が忙しかったもんでw。でも、授業中は比較的まじめでした(あ、でも英語の時間は居眠りしてたかな?(^^;)。地理の時間は、新卒の先生をいじめ倒しました(^^;;、「先生、その説明は間違ってます!」とかツッコミを入れたりして。でも、結果的にそれがよかったんだと思います。ツッコミをするために、自分からいろいろ調べて、「やっぱり自分は地理の話が好き」ということに信念を持って。人生の将来設計はなかったけど、「大学では地理に関することを勉強しにいく」とだけは決めて、受験に望みました。
 受験ではMARCHも関関同立も受けました(いくつかは合格しました)。でもその時の基準は「地理専攻の学科ある大学しか受けない」というものでした。もちろん有名大学に行けるのに越したことはないという色気はありましたが、偏差値は後回しで「やりたいこと基準」で受験をしていきました。「〇〇大学のいろんな学部学科を手当たり次第」に、なんて受験は私には信じられなかったものです。結果的には、地域内?1の高校でも中程度以上でないと入れない国立大へと進むこととなりました。

 私の入った大学の文学部では、1年生の時から専攻の研究室別に割り当てられました。私は地理学研究室です。で、同じ史学科の隣の研究室は考古学研究室でした。この考古学を目指して入ってきた連中がすごかったんです。「なぜこの大学に来たか」という問いかけに、考古学研究室の人の少なからずが「〇〇先生がいるから、ここを目指した」と明確に答えられるのです。彼らは高校時代より、考古学のマニア雑誌や専門誌などを読み漁った上で、進む先を決めていたのです。だから偏差値レベルでは、ウチの大学に来るよりももっと高いレベルの大学に行けたであろう人もいましたが、そんなことは関係なかったのです。自分のやりたい勉強を分かって来ていたのです。私なんかはこれこそが本来の大学の選び方なんだろうなぁって思います(特に文学部なんかはそういうもんだと思います)。
 もう20年ほど昔の話ですが、当時から、偏差値に関係なく、進むべき大学を決めてかかるという人はいたのです。

 さて、ダラダラと私の経験を書いてしまいましたが(^^;;、要するに何を言いたいと申しますと、
?小・中学校での子供への印象によって、その後の大学受験時での能力を推し量るのは難しい。子供の可能性はいくらでもある。
?同じ大学でも、学部・学科・専攻・研究室などによって、偏差値レベルは随分異なる。今後の大学全入時代においては、一つの大学単位で偏差値レベルを捉えることが無意味となり、どこの学部・学科・専攻・研究室を目指すかによって難易の差が一層拡大するのではないか。また、(就職時などに)企業や社会も、大学の知名度ではなく、何をどう学び身に付けたか、を一層問うようになるのではなか。
ということです。

 私の経験は、私の持つ特性もありかなり極端な例なのかも知れませんが、
>今の小・中学生にとって、受験を考えた時に
>早慶・MARCH・関関同立・地方国立のバーっていうのは、
>「ちょっと頑張れば何とかなる」のか「非常に高いハードル
>である」のかどちらに思われます?
という問いかけに関しては、
「うん、これから次第だから、本人がしっかりとした選択ができるなら、どーにでもなれると思うよ」
ということになるんじゃないかと思います。

 長文失礼しましたm(_)m
>今の小・中学生にとって、受験を考えた時に早慶・MARCH・関関同立・
>地方国立のバーっていうのは、「ちょっと頑張れば何とかなる」のか
>「非常に高いハードルである」のかどちらに思われます?


とても興味深い質問ですね。
私の印象では、
早慶  : 「非常に高いハードルである」
MARCH・地方国立 : 「ちょっと頑張れば何とかなる」
という感じです。

先日、某大手進学教室・NN研の「中学受験説明会」なるものに
参加してきました。

そこでは大学合格者のデータを東大&早慶上智のグループと
MARCHを分けて分析してるんです。
やはり早慶上智とMARCHには難易度に明らかな違いがあると感じます。

それともう一つ、少子化の中でも中学受験率は上がっているそうです。
何のための中学受験かというと、その先の大学受験に備えるためです。
NN研のデータ上では、大学への合格率において、
私立高校と公立高校の差は開く一方であると。

以上の2点から考えると、将来大学全入時代といえども
特定のターゲットに受験者が集中することが考えられます。
それも、私立中学から鍛えられた者どうしの激戦ではないでしょうか。

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