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名産 【クロモリ海苔】コミュのクロモリを選んだ理由は?

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一番肝心なトピックを立てることをすっかり忘れてました。

自転車のフレーム素材にはアルミ、カーボンなど
クロモリよりも軽量であったり機能面でも
実用性の多い素材を使ったフレームがあるのに

なぜ今、クロモリなのでしょうか?
一言でも構いませんので、ご意見お願い致しま〜す♪

これから購入を考えている方の参考にもなるかと思います。

コメント(93)

最初に予算を設定して、そこに趣味性と拘りを加えたら・・・

COLNAGO MASTER X Lightとなりました。

先日De Rosa Neo Primate乗りの友人と琵琶イチ・クロモリ・ランデブーに行って来ましたが、さすがクロモリ!疲労感は無く快適でした。
ホリゾンタルで丸パイプというのが私のロードのイメージでした。

フルアルミ、アルミカーボンバックも乗ったけどしっくりきませんでした というか好きになれませんでした。

角断面極太カーボンバイクなどは私には自転車に見えません。

それから鉄だと修正や修理がききますよね。
他の素材ではそうもいきません。

長く乗るのなら「鉄」ですね。
クロモリがカーボン、アルミなどに劣ることは重量のみだと思います。
最近のクロモリも結構軽いですが。

クロモリの魅力は自分でペダルを回して走っていると感じてとれます。地面を
からタイヤ、フレームを通じて体に伝わります。
カーボンは地面からそれが伝わりません。ですので乗っていても楽しくないですね。有名どころ2社のカーボンを試しに購入しましたがどちらも同じでした。
カーボンは転倒、落車したらおしまいでしょうね。

現在はアマンダのクロモリとコルナゴのマスターを乗り比べてます。

「アオバ自転車店」の「男はクロモリ、ホリゾンタル!」に触発されてパナソニック・ロードを買い、MTBもはじめアルミにしようとしていたんですがSURLY・カラテモンキーの曲ったチューブに惚れて結局クロモリにしてしまいました。

でも信頼性や耐久性、あと自分の自転車スタイルに合っている気が今ではしています。
懐古主義!
カーボン、アルミにはない重厚さ。
最近のカーボンやらアルミやらは、見た目が軟体生物や虫のようでなんとなく気持ち悪いです。

(とかいいつつ玉虫色にしてしまいましたがw)
ズバリ、フレームが美しいから
ですね
あっかんべー
細身のフレームに魅力を感じるから、に尽きますね。
レースをするわけではないので、多少の重量は気にしません。

今年からブルベに参戦するようになって、
頑丈さも魅力なのかなと思うようになりました。
クロモリも好きですが、カーボンも好きです。両方とも違った特性がありますね。

クロモリはペダリングがヘタでもうまく推進力に変換してくれるような気がします。

その点カーボンは固いのでペダリングがスムーズでないと力がスカスカと逃げて疲れてしまいます。

ラグ付きも、ラグなしも、ネオコットのような異形チューブもみんな好きです。

あまりこだわりません。
> ぶしどー。さん

上手い表現ですね〜るんるん
まさにそのフィレットなでなでか
ラグワーク鑑賞かで随分悩みました。
スチールならではの選択ですよねexclamation ×2

デローザ・プリマート(ラグ)
トマッシーニ・テクノ(ラグ)
Mロッシン(ラグ)
ペゼンティ・ジェニウス(フィレット)

一時期この上記4車種のうちどれにしようかと
苦しく楽しく悩んだ憶えがあります。

結局ピンクの艶めかしいフィレットペゼンティとなりました電球
端的に美しいと思うからです。

スチール(クロモリ)製自転車は、その発明以来、基本的な構造にまったく変化がなく、機能と美しさが高いレベルで統合されています。アイルランド出身の作家オスカー・ワイルドは、1882年の講演のなかで次のように語っていますが、それはそのままクロモリ製の自転車にも当てはまるといえましょう。「機械は装飾がしてなくても美しい。むしろ装飾しようとしてはならないのだ。われわれは,よい機械はすべて美しく,また力の線と美の線とは一つだと思わざるをえない。」

と同時に、一見するといま述べたことと矛盾するようですが、さまざまな変化を付け加えることができる。ダイヤモンド型のフレームは、機能面から見て、なにひとつ付け加える必要がない、なにひとつ削ることができない。にもかかわらず、フレーム・ビルダーによって味付けが変わってくるし、ラグの意匠ひとつで個性を主張することも可能です。

写真はいずれも、ぼくの乗っている自転車から。
太いカーボンフレームもそれはそれでかっこいいのですが、やはり細いパイプのホリゾンタルフレームは美しい。。。。歳かな?(笑)
一生乗れそうだからかな?
愛着ある大切な相棒を求めたいです。
1、細身のほうが、かっこよく好きです。。!

2、丈夫で長持ちしそう。。!

3、疲れにくい、乗り心地がよい。。!

4、壊れても、修復しやすい。。!

ですねわーい(嬉しい顔)

あとは、鉄フレームでどこまでいけるか!?(レースその他)に情熱を注いでいまっす。。!わーい(嬉しい顔)
好きなブランドが、自信を持って出して来た初めてのロードバイクがクロモリだったからf^_^;
デファイ3の方が断然軽いですが、クロモリで後悔ないです。カーボンみたいな転けたら割れる心配のいるもんに興味なく、アルミかクロモリだったらアルミの方が走りますが、長距離乗っていたい気持ちになれるのはクロモリです
サイズオーダーができる、これが一番の理由。
最近のクロモリならアルミ並みに軽くできるから、重量面でネガはないし。
バネ感の有る無しは個性。
クロモリだけでなく、カーボンバックのアルミや最近のカーボンも気分で乗り分けしています。

ビンディングシューズを履きたくないので。
スーパーレゲロにビンダのストラップで走っています。
服装は普段着です。
この12月で丸3年に成りますが、やはり相棒が一番だと感じますので、
選んで良かったと実感しています。
既に60,000km以上走行しました。
1日400km程度のロングライドも快適にこなせる快速クロモリ号です。
僕は乗り比べた結果、地面からの振動や漕いでる時のしなり具合とか自分に合ってる感じしますー

今のメーカーさんも頑張ってるんでしょうが、作り出してる人を感じマスー(^_^)
私がロードレーサーを一生懸命に駆ってから、すでに25年。その頃、アルミもチタンもカーボンもありましたが、クロモリがいわゆるノーマルでした。クロモリでもオーバーサイズが出始めたころで、アルミやカーボンに代わる予兆も確かにありましたが、クロモリが一大勢力であることは確かでした。
そもそもロートバイクなんて呼び方はなく、ロードレーサーとしか呼んでいませんでした。
それがミレニアムに近づくころにはアルミが台頭し、やがてアルミ+カーボンのハイブリットとなり、いまやカーボン全盛ですね。昨今のロードバイクとやらは、トップチューブがスローピングで、まるでMTBのよう。とてもではありませんが、好きになれません。
私自身、古い(旧い?)自転車乗りを自覚しております。やはり、自分が一生懸命に乗っていたころのロードレーサーが好きで、今でもクロモリが一番好きです。
過去にVitus979というアルミ接着の工法のロードレーサーも所有しましたが、今は25年前にフルオーダーしたTomassini(SLX)だけが私のロードレーサーです。
時代遅れと言われても結構です、好きなものだけが好き、私にとってロードはクロモリが最良です。
クロモリではありませんがVitus979乗ってましたよ!
クロモリのようにパイプ系が細いので好きでしたね(^_-)

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