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数値解析学コミュの板の回転

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 板を金属の結晶格子のような構造の集まりと考え、図に示すトラス構造体を作成してみた。節点には質量を付加。結晶格子として面心立方を考え、それの2次元版としている。面心を表現するため、格子の対角にトラスを設けた。この対角トラスにより、格子は剛性を持つことができる。
 運動方程式は線形加速度法とし、要素反力は、トラス軸力を計算して足し合わせる。この一連の計算を、ルンゲ・クッタ法で計算。
 この板の両端に偶力を作用させると、振動しながら回転する様子を見ることができた。回転による遠心力での伸びも表現できている。
 このトラスによる構造体の表現方法では、要素力を軸長さの変化のみで与えられるので、非常にスムーズに数値実験が可能である。

 今後の予定としては、ラーメン要素構造体の変形+回転の数値実験の検討。要素座標系での要素変形をいかに正確に表現できるかがポイントとなるが。

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