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ランドナー同好会コミュの輪行袋への入れ方

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初めまして、新参のtettsuと申します。
(大分以前に、輪行袋についてのトピックを立てられたtetsuさんとは別人です。)

ARAYAのSwallowを購入して3ヶ月ほどになります。
今まで自宅発着で一泊で行ける範囲で楽しく乗り回していましたが、そろそろ輪行で行動範囲を拡げたくなりました。

ネットでヘッド抜き輪行について調べているのですが、一つ疑問がでてきました。
どなたかご指導いただければ幸いです。

疑問というのは輪行袋への収納方法です。
前輪(フォーク付き)、フレーム、後輪を組み合わせて自立するように輪行袋に入れることになると思いますが、その際のフレームの向きとして、

(1)リアエンド金具をフレームに装着し、フレームをひっくり返してサドル後部とエンド金具が接地するようにフレームを立てて、その両側に前輪と後輪を組み合わせて自立させる方法。
(2)同じくフレームをひっくり返して、サドルとフレーム前端(トップチューブ側つけ根)とが接地するようにフレームを立ててその両側に前輪と後輪組み合わせて自立させる方法。
(3)フレームはひっくりかえさず、フレーム前端(ダウンチューブ側つけ根)とチェーンホィールとが接地するようにフレームを立てて、その両側に前輪と後輪を組み合わせて自立させる方法。

の3つの方法が出ていて、いささか混乱してしまいました。
どの方法が好ましいのでしょうか?
どなたかご指導いただけないでしょうか?

ちなみに、輪行バッグはオーストリッチのR-420を考えていますが、オーストリッチのカタログではR-420のところに上の(3)と思われる写真が出ているように見えます。

最初に書いたtetsuさんのトピックがあるので新たにトピックを立てるべきでないのかもしれませんが、大分以前からコメントがなかったため新たに立てさせていただきました。不適切かもしれませんが、不慣れ故どうかご容赦下さい。

コメント(41)

>>[2]
コメントありがとうございます。420のチャックは底面(持ち手がない側)を除く3辺に連続している普通の形のようです。持ち手(ハンドル)の位置からしてチャックが床になることはないと思います。
メーカーのカタログを見ると膨らんでいる部分には(3)の置き方をしたときに前輪のハンドルポストが来るのでないかと思います。

>入るなら、どう入れて、どう置いても構いませんが・・・
別に自転車側から見て好ましい向きというのはないのでしょうか?例えば(3)の方法だとチェーンホィールでフレームを支えることになるので傷や変形が生じたりする心配はないのでしょうか?
tettsuさん、はじめまして
(1)をお勧めします。この位置が、アルプス式輪行の基本姿勢です。
Rメカの変速ワイヤーが変形しないように袋に納めてください。

(2)でやる時は、サドルをピラーごと外して納めるのが良いかと思います。
ヘッド小物のリテーナーに、ごみが入らないように注意してください。

(3)はアウターにチェーンが掛った状態なら、チェーンのオイルと汚れで袋の底が油汚れで真っ黒に。外していたら、アウターの歯で袋に穴が開きます。もちろんアウターの歪みも心配です。
なので、(3)は一番お勧めしません。
自称「フォーク抜きならぬ手抜き輪行」です。
リアのホールとガード、フロントのホールを外し、ハンドルを80°ほど曲げるだけです。
m-kojimaさん、一橋太郎さん、くぷくぷさん、441Mさん

ご教示有り難うございます。なるほど、(1)が基本だが、これでなければいけないというものはないのですね。
特に、441Mさんの「手抜き輪行」方式は「目からうろこ」でした。輪行袋は何を使っていらっしゃるのでしょう?

輪行袋は通販でR-420を購入し、明日にでも届くことになっています。
今週末は早速分解と収納の練習をして実際に(1)〜(3)を、(できれば441Mさんの方法も)試してみたいと思います。確かに、一橋太郎さんのおっしゃるように「試して合点」ですよね。

年甲斐もなく(実は還暦を遙かに越えてます)、何となくワクワクしてきました。
R420はきちんと作られた優れた輪行袋ですね。ご覧になっていることと存じますが、エイ出版の「旅と自転車とランドナーの本」にR420の輪行収納が出ています。
>>[7]  コンパクト度、迷惑にならない度は輪行の女王N女史推奨のフォーク抜き輪行きのほうが勝ることは間違いありませんが、この方法の専有面積はフォーク抜きと実質的に変らないので、フォーク抜きに馴染みが薄い世代やガード付きツーリング車初心者には大いに推奨すべき方法だと思います。
>>[8]
写真の輪行袋は「オーストリッチ」の「L-100」です。
現在は更に軽量の「SL-100」を使っております。

今回、改めてオーストリッチのカタログを観ましたが、「R-420」のチェーンホイールを接地させる方式はお薦め出来ません。
天地をさかさまにしてサドルを下にした方が良いと思います。

確かこの輪行袋は丈夫な生地だった様な記憶ですので、この輪行袋で経験を積まれてから、薄地のモノにチャレンジされると良いと思います。
>>[12]
以前どこかで書いた記憶が有りますが、昔々フォーク抜きのコンパクトスタイルで夜行列車に乗った際、泥酔客に寄りかかられる様に腰掛けられた経験からこのスタイルになりました。

但し、このスタイルは高さが有る故、身長175cmの私でも気を付けないと階段等で「エンド」部をぶつけますので、小柄な方にはお勧めできません。

N女史とは一度御一緒した事が有りますが、小柄な彼女は輪行袋を担ぐと言うよりは「背負う」と表現した方が良いような姿でした。
一説によると彼女の様な方でも輪行し易い様にと、某「O前」さんがフォーク抜き用の軽量輪行袋を用意されたとの事です。
輪行好きな皆さん こんばんは
クイックエースのホーク抜き輪行で育った私も、441Mさんのような手抜き輪行をやってみるとやめられません。私の場合は、逆さにして前後輪と後ガードを外して脇に付ける横型でした。しかし、これに赤信号が、私がよく乗る東北新幹線のデッキの荷物置き場が新型車両で姿を消してしまったことです。そうなると3列シートの後ろしかないのですが、最近そこでは、大型キャリーバッグとの競合が起こってしまいます。
そこで、縦型にしたわけですが、行きはまだしも、疲れた帰りはあっちへコツン、こっちへコツンすり引くような状態になってしまいます。幸い私は門岡式というチャックが幅広く開閉出来る袋を使っているので、置くときは縦、担ぐときは横にしていますが、L100のような袋では難しいのでは。
それに、横型と縦型ではベルトの位置とか車輪の位置がちょっと違ってきてしまいます。やはり、ホーク抜きに戻るしかないのかと悩むこの頃です。
>>[16] この輪行袋の開口部は上だけです。
担ぎのストラップはBBを通し、その近辺の穴から出し袋の開口部を使いヘッドチューブに通します。
よって横向きでの搬送は出来ません。
知人にはストラップを使わずに直接フレームを掴んで移動させていたツワモノも居りますが、さすがに誰でも出来る事では有りません。

下部をぶつけない工夫としては、担いだ状態から腕を廻し腰の上に載せる様な体勢も考えられますが、眼の届かない背面に大きな袋を担ぐのは、安全確保の面からもお薦め出来かねます。

とにかく周りの乗客は他人の荷物など眼に入らない輩ばかりですので、極力無理な担ぎは控えた方が良いと思います。
私はエイの本の内容がどうであれ、輪行を始めた時からアルプス式一辺倒です。今はデモンタ輪行もしておりますので、アイズのデモンタ専用袋も使っておりますが、常にコンパクトにすることを念頭に置いております。このたびのエイ本については、こういう取り上げられ方をしている、編集の西山さんが実践していることを紹介いたしました。私の言葉不足と表現の稚拙さについてはひらにご容赦ください。
>>[17] 私は「各停」一本やりなので、特急や新幹線には疎いのですが、以前乗った「あさま」にはスキー板用のスペースが有り、大変便利でした。でも昨今のJR東日本の優等列車は荷物置き場に対する認識が希薄になってきたと思わざるを得ない状況の様ですね(泣)
>>[22] 私が使っているSL-100やL-100はフレームにストラップを掛け、最重量物のフレームを直接持ち上げる事により薄手の生地の採用を可能としていると理解しております。
よって袋の上から縛る等の外圧を掛けると容易に破ける危険性が有ると思われますのでお薦めは出来ないと考えます。
>>[23] 特急や新幹線を利用されている方は最後部座席裏のスペースを良く利用されているそうですが、御自身がその場所に座れる場合以外は利用しないのが賢明と考えます。
私の「ホーク抜きならぬ手抜き輪行」は私が良く利用する列車でこそ不便を感じた事は有りませんが、これが最良とは考えておりません。
「アルプス方式」は先人の方々がなんとか輪行させて貰えるようにと、御尽力されて造り上げた方式と理解しており、様々な場面を想定すると最良の方法だと思います。
>>[25] サイクルモードに行ってきましたが、オーストリッチでは輪行の実演をやっていました。自転車はロードバイクでもちろん縦置き型でした。今の自転車の形態からして縦型は手抜きではなく標準だと思います。ランドナーでも京都の自転車屋さんは縦置きだし、ホーク抜きは浅草の自転車屋さんぐらいではないでしょうか。ただ、私にとっては大変担ぎにくいので何か工夫があるのか知りたいところです。

>>[26]一橋太郎さん 先日米原駅で新幹線から在来線の特急に乗り換え、最後部座席の後ろに輪行袋を入れてホッとしたところ、あちこちのお客さんが座席の向きを変え始めました。「列車の進行方向が変わるので、座席の向きの変更にご協力ください」とのアナウンスが。結局デッキに置くことになってしまいました。
デッキに置く場合、新幹線では車掌さんに聞くと、開かない方のドアを教えてくれます。大きな駅以外は駅の形態が決まっているので、開く方のドアはほとんど同じ方向ですから 。

tettsuさん 皆さん書いておられるように、(1)〜(3)の方法を試してみるのが一番です。私は輪行で出かけるときには前日に一度袋に入れて手順を確認していきます。そうでないと駅でうまくいかずに慌ててしまいますから。
>>[27] 御無沙汰しております。この「縦型」方式は私が記憶するところ、今から30年ほど前にフォークを抜きにくい(ヘッド小物の関係で)ロードレーサーを輪行しやすいようにと考案されたものです。
当然ガード無しですからフォークごとハンドルを切るだけですが、ツーリング車の場合はFガードを外す手間を考えるとフォーク抜きと大差が無いと思われ、暫くはフォークを抜いた状態でこのロード用輪行袋を使っておりました。
10年ばかりの休眠明け後、雑誌の記事か何かでハンドルを切る事で収納出来る事を知り、以後この方法です。
前述した通り、身長175cmの私でも油断するとエンド部を段差でぶつけてしまう事が有りますので、肩掛けストラップは最短にし、階段では後方の安全を確認したうえでお尻に載せる様にするしか無いと考えております。
参考までにフォークの内側のスペースにサドルバッグを、Fエンドの上にはヘルメットを置いている写真を御覧下さい、これでもすっぽり袋に収まっております。
皆様、沢山のコメントを有り難うございます。

輪行初心者どころか未経験者の私にとっては上級者の方達のお話は非常に興味深く勉強になります。
上級者の方達のコメントの後では非常に書きづらいのですが、上に書きましたように通販で届いた輪行袋オーストリッチR-420へのアラヤ・ランドナー・スワロー収納を週末にトライしてみました。

収納方法については、前述した(1)から(3)の方法を全部試して見ました。
それぞれの方法毎に試行錯誤を続けて、収納してみたのですが、同じ方法でも
組み上げる毎に微妙に組み上げた感じが変わってしまい、なかなかしっくりこない感じがありました。

ただ、その中でもやはり(1)の方式(アルプス方式)が一番コンパクトかつ安定した荷姿になるようです(慣れていないせいで、たまたまかもしれませんが)。
また、アルプス方式ですと、リアキャリヤー(TopeakのスーパーツーリストDX)を収納する際にリアディレイラーのガードとして使うことができるのも有利な点です。

R-420は大きさにかなり余裕があり、いずれの方式でも楽々と収納でき、自転車だけでなくヘルメットやバッグなども余裕で収納することができます。

自転車の分解と再組み立てにはそれほど時間はかからないのですが、安定した荷姿に組み上げて輪行袋に収納するのにまだまだ時間がかかっています。
とりあえずはアルプス方式で練習をして時間を短縮するのが今後の課題です。

ご報告までに、アルプス方式の荷姿の写真を添付いたします。
この状態での縦×横×厚さの最大寸法は80×90×33cmでした。
>>[32]
えっ、アルプス方式の収納方法はロゴが縦になるはずだったんですか?
収納方向を間違えたのかしら。
しかし、意外にこの形でも持ちやすく、持ったまま家の近所を一周してみたのですが、これなら私にも駅の改札口からホームまでは何とかなりそうでした。今度は、袋の方向を変えて収納してみます。
有り難うございました。

収納時間の短縮ですが、まだ20分にも到達できない状態ですので、10分、ましてや3分なんて夢のまた夢といったところでしょうか。
早いにこしたことはないのですが、まあ、ランドナーらしく、荷造りも時間との競争ではなく、余裕をもってじっくりやってみようかと思います。
輪行袋の付け方で小細工しました
シートピンとバックサポーターの間に入れるステイを作ってみました、1ミリ厚のアルミ板を曲げて穴を空けただけです。
因みに画像の輪行袋、あまりの重さに一度も使ったことがありません。w
vivaチェーンフック、5個余分にあるので送料を持っていただけるなら一人一個差し上げます。
500円もしないものなので送料の方が高くつくかもしれません。内径は12ミリです。
アルプスの輪行袋に、
アルプスのサブホイール!

これが本当のアルプス式輪行〜(笑)
自転車はTOEI ですが!(>_<)
>>[37] 私もどちらも未使用で、最近別々に手に入れました。格安でした。
ご無沙汰しております。このトピックを立てたtettsuです。
オーストリッチR-420輪行袋への収納に関しては沢山のアドバイスをいただき有り難うございました。

今日は物議をかもすのを覚悟でその後についてご報告したいと思います。

 私は、その後実際にオーストリッチR-420でのアルプス式輪行を2回ほどやってみたのですが、とにかく分解、組立に手間と時間がかかること、そして何より輪行袋を担いで長い距離を歩くのが体力的に辛いこと、等から現在は実施していません。

それでは現在どうしているかというと、あるサイトで知った、長谷川自転車商会オリジナルのKurukuruという輪行袋を使い駅構内などでは後輪を輪行袋から露出させ「後輪転がし」で運んでいます(勝手に「K式輪行」と呼んでいます)。以下はK式輪行の概要です。

1番目の写真はk式輪行の際の荷姿です。K式ではフォーク抜きした前輪をサドルとヘッド部分の2箇所のみで固定し(吊す感じ)、ハンドルはトップチューブに引っかけます。私の場合は、外した前輪はホィールバッグに入れています。後輪と泥よけ、リヤキャリアはつけたままです。(荷造りは非常に楽です。急げば私でも10分程度で完了します。)

2番目の写真はこれをKurukuru輪行袋に収納した状態です。この状態では露出部分は有りません。短い距離ならこのままショルダーベルトで普通に運搬することもできます。

3番目の写真は「後輪転がし」の様子です。長い距離を運ぶような場合にはKurukuru輪行袋の後輪部分のジッパーを開いて後輪を露出させ、写真のように立てた状態で後輪を転がして押して歩きます。慣れると全く重さが気にならず、新幹線駅ホームの先頭車両位置から最後尾位置ぐらいまで一気に運べます。

ただ、K式輪行の難点はサイズが大きくなることです。k式輪行の荷姿サイズは大体H920/W1260/D220mmになります。(R-420を使ったアルプス式輪行ではH800/W900/D330mm程度)。又、自立しないのも欠点ですが、荷造りが簡単なこと、運搬が楽なこととのトレードオフと考えればしかたないでしょう。

 さて、最初に「物議をかもすのを覚悟で」と書きましたように、「後輪転がし」については、「鉄道各社の運輸規則違反」とか「マナー違反」とか、種々のご批判があるのは承知しております。

 しかし、K式で後輪転がしを行うのは駅構内だけで、車内に持ち込む際には後輪部分のジッパーを閉じて露出部分が全くない状態にしています。また、サイズも大きめとはいえ、各社の規定にある「3辺の和が250cm以下」は何とかクリアしています(K式では上に書いたように3辺の和は約240cmです)。このため、車内持ち込み時に運輸規則に違反することはないと考えております。

 又、駅構内での後輪転がしについては運輸規則には規定はありませんし、私は今まで6回ほどJRや私鉄でK式輪行をしていますが、駅員さんに後輪転がしを注意されたことは一度もありません。それに、もし駄目と言われれば諦めて、後輪をしまって担いで運搬するつもりでいます。K式でもアルプス式でも重量には変わりはないので・・・。

ただ、サイズが大きいのでマナー違反には注意して、車内や駅構内などで他の乗客の方の迷惑にならないように人一倍気を付ける必要があります。しかしこれは、程度の差こそあれ輪行全てに共通する注意事項ですよね。(幸い、注意しているせいか、周りの方から白い目で見られたことはまだありません。)

物議をかもすかもしれない「K式輪行」ですが、今の私はもう他の方式に戻る気にはなれません。皆様、どうか暖かい目で見ていただければ幸いです。
四国の ランドナー乗りです。

先月久しぶりに自転車「輪行」〜
(大昔「輪行」初体験からずっと コンパクト優先で フォーク抜きです)
 

※これから 輪行される方には わかりやすいかと---参考迄

(すでに ご承知の方も多いとは存じますが---) 
JR四国は、「列車内への自転車の持ち込みについて」を写真入りで
公式に明示しています。 (規定はJR各社ほぼ共通です---)
http://www.jr-shikoku.co.jp/02_information/kippu_info/kippu_sonota.shtm



JR四国や四国の私鉄では 観光で四国を訪れるサイクリストに
特定の列車に分解しないで自転車をそのまま持ち込める
自転車「サイクルトレイン」等の運行で営業努力されています。

「しまなみ海道」を中心にサイクリングで四国を訪れるサイクリストの中には
「輪行」スタイルの拡大解釈からか、
車輪やサドルが出たままの状態で 「列車内持ち込み」してくるケースがあり
「視覚的」PRの必要から明示されているようです。


田舎の「普通列車」には 
「ワンマン」の「後ろ乗り」「前降り」のベンチシートだけの一両だけの車両もあり、
いくらコンパクトにしても 置き場もなく 降車時にも、他の乗客に迷惑がられます---
通勤通学の「生活」乗客にとっては「迷惑」な手荷物でしかない代物です。

(昔の「手持ち廻り切符」のように「料金」払っていないのですから----)


「輪行」する「旅人」として
地元の「生活者」の「足」に 割り込んでいるのですから
規定サイズ内だからとか、駅員に注意されないからだとかではなく

 「謙虚」 「配慮」 「気配り」 を 忘れないようにしたいですねウインク
明けましておめでとうございます。
休みなのに外には出られない、ヒマなのでフェンダーを
分割式にしてみました。
要らないフェンダーをテキトーな長さに切り、後部にリベット
止めし前部にボルト止めします、割りを入れなかったので
ボルトとナットを分離しなければならず少し不便です。

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