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ランドナー同好会コミュのランドナーの写真をUpするトピ

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mixiでランドナーの画像を沢山見たいと思いトピを建てます。
自慢の愛車、ツーリングやミーティング、パーツなど何でも歓迎です。

私の場合、峠やツーリングには殆ど行かず、街やCRで乗っている程度ですが、昨年、携帯電話のカメラで撮った自転車のスナップ写真をUpしておきます。

コメント(709)

日曜日に晴れたので近くの公園に、暑くてベンチで休憩です その後帰るとTVでは西日本大雨災害のニュースが流れてました 心配です。
先日ですがユーラシア・ツーリングと遭遇。

「おっ、ユーラシア!」

と思ったと同時に

「サドル上向き過ぎじゃね?」

なんて思った(苦笑)

1978年製くらいのやつかな?
>>[671]
「EA- 1」いちばん最初のモデルですね!
しかも、タイヤ以外はほぼオリジナル?exclamation ×2
>>[672]

各パーツのやれ具合が似た感じだったのでフルオリジナルの状態だと思います、あとタイヤも近年では目にした事のあるタイプでは無かったので当初から履いてたものじゃないかと自分では判断しました。

まぁ持ち主が近くにいたなら詳しい話を聞けたんでしょうが、15分くらい駐輪場で粘っていても現れなかったなので諦めました。

また近い機会に見られたらいいんですがね(*´ω`*)
>>[673]
タイヤは,サイドまで真っ黒な物が着いているので、明らかに当時の物ではありません。オリジナルならサイドはクリーム色のセミオープンサイドです。
>>[675]

勉強になりました、ありがとうございます
m(_ _)m
>>[677]

ユーラシアは名前からして旅を想像させるいい自転車だと思うんです。またこの時代の空気感って、昭和生まれの人間にはたまらない魅力感に溢れていますよね(^∇^)



ある80年代初頭を題材にした漫画の1コマに、少年サンデーが書かれていて、裏表紙がミヤタのカリフォルニアロードだった、そこには「夏休みは西海岸」「カリフォルニアの旅プレゼント」と書かれている。いい時代だったなー。w
>>[679]

あの頃の自転車には少年の憧れと夢が今よりもっと詰まっていましたよね。

出来れば今の少年達にもそういった位置付けの自転車が有るといいんですが。


>>[680]
70年代、小中学生にはJ rスポーツが絶対的存在で、皆んな何かしら弄っていて、そこから走る楽しさや改造や整備を覚え
てハマるヤツはドロ沼へ・・。って感じでした。w
今の漫画はロード系ですが、昔はサイクル野郎でしたからねぇ
、ロードレーサーはレースに出るために乗っている感じでした。
>>[681]
私は80年代から自転車に乗り始めた人間なので【サイクル野朗】はリアルタイムではギリギリ被っていないんですが、4年前にロードマンのレストアをするにあたりネットでロードマンレストアのウェブを検索してみるとレストアしてる人の大半が【サイクル野朗】をリアルタイムで読んでいた人達で、この漫画にかなり影響を受けていた事をウェブ内で発信していたんです。それから一度読んで見たいと思いネットで探して見たんですが、電子書籍購入以外は各巻のあらすじ紹介だけをするサイトしかなかったので思い切って集める事にしました。

結果まぁ多少の苦労と時間はかかりましたが全巻揃えられたのは運が良かったのかもしれませんね。

おかげで今はすっかり自分もドロ沼にハマっています(苦笑)


最後に老婆心からですが、もし今から集めたいと思う方がいたら多少値が張っても全巻セットを購入することをお勧めします。自分の経験からすると30巻台のバラがなかなか手に入れにくいので。

>>[682]
おぉっ!!、凄い、よく集めましたねー。
単行本は何冊かは買った覚えはあります。
一番印象に残っているのはジャケットリンの
上半身ヌード。w
作家の庄司としお(?)はたしか750ccのバイク乗り
だったと思います。
>>[683]

原作者の荘司としおさんはサイクル野朗のロケハンにバイクを使用していたので道中の通過時間がバイク基準になってしまい、自転車に置き換えて漫画を描いたらすごい強行軍のコースになり、その後輪太郎のコースをなぞって走った人が「このコースをこの日程では無理」と言ったとか言わないとか(苦笑)

追伸

今バイシクルナビのロードマン特集号で確認したら1日500キロの計算となってました。

4ウェイバッグの輪行車で1日500キロって、、、スゴいなんてレベルはるかに超えてるでしょ(苦笑)
>>[684]
ひたすら走っていれば10日で終了だったんですね。w
>>[685]

もしそんな内容のマンガだったら道中で過労死する日本一周サイクリストが何人も出たでしょうね(苦笑)

輪太郎さんも一言言ってあげてください(笑)
>>[686]
高校卒業記念で24時間で400キロ走ったことがあります、
本当は666キロの予定でしたが、マァそこはイロイロありまして。
終わって家に帰って寝て目が覚めたら12時間経ってました。

カリフォルニアのネタ元はこれ
>>[687]

さすがに24時間ぶっ続けで走ったわけではないですよね。

あとネタ元は何のマンガですか?
>>[688]
5人全員で24時間ぶっ続けです・・が、伴走車に乗るスポンサーがサイクリング大好きなお医者さんで、1時間走ったら10分休むを強要されて、ペースガタガタでヤラレました。
全員ロードレースやってましたが、マァ良くて500キロだったでしょうね。

元ネタは、島本和彦のアオイホノオ4巻76Pです
>>[689]

24時間ぶっ続けで走るのはマジすごいです!自分の1日最高走破距離は福井から琵琶湖の白髭神社の大鳥居前までの往復238キロですが、帰りの残り50キロくらいは「やっぱやめときゃ良かった」って思いながら必死に夜道を漕いでましたからね。

こぉさん達のその走り続けれたメンタルに乾杯&完敗って感じです。

あとネタ元はアオイホノオでしたか、80年代初頭が舞台になってるマンガとなると多分そうじゃないかな、なんて思ってたんですがネタ元のページの絵柄に島本和彦らしさが見あたらなかったなかったので決めかねてしまいました(^_^;)


頸城の紅葉を堪能してきました。

国道403号の伏野峠と関田峠あたりです。

先日のライドです。福井の池田町を走って来ました。

神金自転車 ペガサス ニュサイクリングでこのJが印象的でした。
ライジン32Cランドナーで道北ツーリング。
浜頓別町のエヌサカ線、猿払村の道道732号線、抜海駅です。
いい季節になって来ました。キャンプ道具を満載して ツーリングに出かけようるんるん
道北ツーリング第二弾。
宗谷丘陵のウインドファーム、
砕いたホタテの殻を敷き詰めた白い道、
旅の終着点、宗谷岬。

10月下旬ながら小春日和が続いて、晴天に恵まれたツーリングでした。
のんびりと自転車乗るのが好きですうまい!
よろしくお願いします^^
世の中、コロナで自粛ムード濃厚ですが、
利根川、利根運河、江戸川のサイクリングロード
を繋いでお気軽サイクリング。

京成立石駅のもつ焼きの名店、うちだは、
今日から営業自粛だそうです。
江戸川サイクリングロード、けっこう走ってましたね。

柏市のあけぼの山公園、コロナなんてなによ、と賑わってました。
75年2月製作TOEIランドナー 大阪の輪友が断捨離するので引き取ってくれないかと依頼が来たので、適価で譲ってもらい、ヴェロドレーヴェでオーバーホール&改造
45年オーバーホールしてなかったみたい。大事に乗られてきた逸品です。塗装に傷がないことがその証拠。残念なのが風で倒れてトップチューブーブの内側に凹みアリ。
オリジナルから変更は、TAギヤ板51x44x30T から 48x42x26T  電装コード完全内蔵(カーボンブラシ加工)C−T550ミリ


バイオペースのついた自転車に乗ってみたかったんで、昔のノートンのフレームでアレンジしてみました。グラベルキングの650Bにありがたいことにブラウンサイドがあったのでそれも装着。まだ少ししか走ってませんがタイヤとても良さそうです。
以前こっちにバイオペースつけてましたが、一寸思うところあってこんな形にしてみました。
>>[704]
はい、ユーラシアです。
換えたサドルとタイヤ以外はオリジナルの状態だと思いますがいかがでしょうか。
>>[705] このピンクのフレームからーは、マスプロでユーラシアにしか採用されていない記憶です。
BSマークの付いたフルガードがきれいな状態で残っているのは貴重と思います。大事に乗ってやってください。
>>[706]
汚い状態からキレイにした自転車なのでそう言ってもらえると嬉しいです。これからも大事に乗っていこうと思います。
LCCのピーチを利用して、奄美大島と加計呂麻島を回ってきました。
ピーチの場合、輪行は別料金で、しかもペダルを外せとかタイヤの空気圧を抜けとか、色々条件はありましたが、縦型輪行袋で問題ありませんでした。
1年前に宇都宮まで引き取りに行ってきた75年製プジョーPX50Lランドナーです。
ここに報告するのを忘れていました。
スイスで購入されて日本に来て、宇都宮のショップでオーバーホールとワイヤー類の交換をして売り出されていたものです。リアメカはサンプレ・プレステージから後継のOO1Tに交換。ブレーキ本体もプレスのセンタープルからマファック・ライドに交換されているかな?

部品の規格はフレンチ規格 BBがスイス規格で、右ワンが左ネジです。

このランドナーを買った第一の理由はギドネットレバー仕様。
46年ぶりにギドネットのランドナーに乗ります。やっぱりゲキサカ下りは前につんのめって恐怖感がありました。これが嫌で以前乗っていたアルプス・クイックエースは3泊4日のツーリングから帰ったらすぐにフーデッドレバーに替えました。
泥除けがステンレス・鉄リム・タイヤがミシュラン650X40B・44Bということもあり、15.5キロ
乗ってみると、想像していたより軽い走行感でした。
C-T 570mm
48x36 14・16・18・20・23
ワイヤー類とバーテープ以外はフランス部品 ギドネットレバーがリア用がマファック 前用はメーカー不明

状態はとっても良く、塗装もきれいです。


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