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内藤礼コミュの豊島美術館

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今更なトピたてなのですが。

瀬戸内国際芸術祭、無事に第一回
開催のは終了致しました。そちら
瀬戸内国際芸術祭のトピに、この
美術館のこと、アップしても良い
かと思ったのですが。一応芸術祭
も終わったので、美術館のトピた
ててもよいかなぁと。

豊島美術館は、会期終盤に開館。
作品と建物との融合というか均衡
というかの不思議な希有な場所。
言葉で表す事、なんて難しいんで
しょうかという素敵な所です。

内藤礼/西沢立衛
豊島美術館
香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃607
2010年10月17日開館

コメント(13)

えいっと会社に有休願いだして、
無理矢理休暇取得。再び豊島に行
きました。12月の風の強い日で
かなり寒かったです。

瀬戸内国際芸術祭の時は、整理券
必要でと10分程の鑑賞で入替で
したが。今回は、すぐに入館で、
好きなだけいても状態でただただ
至福の時間。五感の全てが静かに
いつの間にかフル回転。

前回と同様、この時も、曇りでし
たが。晴れた日だとまた印象も全
く違うでしょう。夏だと、虫の音
とか加わるでしょうし。スタッフ
の方の話だと、雨の強い日もまた
良いそうです。季節や天候でまた
違った面が見られそうで、また是
非行きたいです。
素敵な美術館と素敵な作品ですね、今大変静かでノンビリ鑑賞ができますよ、
新建築1月号に豊島美術館が掲載されていました。
以下、長文ですが感想です。

 建築は言語であり、言語は言語以外のなにものでも無く、建築も又建築以外のなにものでも無い。言語が自然の即自性を切り取り、自然を人にとって有用である物、つまり究極には切り裂かれ、焼かれ、食べられる死体へと変えるように、建築もまた、例えどんなに周囲の自然との同化を試みようとも、人為とゆう見えない建材によって自然を遮断し、そのシェルターの内側に人為的な環境=死んだ自然を造る。

 かつてジョルジュ・バタイユは、死体について「そして《人間の》身体‐事物には精神がきわめて緊密に結びつけられている」ので、「もし死が身体を事物の状態へと還元するとすれば、その瞬間にこそ霊はこれまでにないほどにはっきりと現前するようになる」と語ったが、この西沢氏の建築=内藤氏の作品は、外観が敷地である島の環境との間に違和感が無いような配慮がなされ、内部では柱を排し、また、外の風や枯れ葉や飛んでくる虫たちを招き入れるように天蓋に大きな孔を開ける等、建築物が建築物として成り立つ為の要素を切り詰める事で、逆に建築物の「自然の死体を安置する棺桶」としての機能を純化させ、純化したが故に他の目的を持たない供犠物の祭壇となり、それによって、その内側で、死体となって横たわる自然が、自身に結びつけられているイデア(内藤氏の言葉で言えばアニマ)を、これまでにないほどにはっきりと現前させている……ような気がしました。
004訂正
>建築は言語であり
→建築と言語には相似性があり
ネットで探し物していたら。嬉しい
情報拾いました。

豊島美術館 写真集

がでるみたいです。開館1周年にあ
わせてという感じの模様。写真でど
こまであの美術館の事を表せるかな
と、ちょっと思いつつ。でも、自分
の知らない面もあれこれ見られそう
で楽しみだったりします。
・・・ 写真集の先行予約が既に
始まってます。詳細以下まで

http://www.millegraph.com/reservation

先行予約の特典とかもあるみたい
ですよ〜 って、なんだか出版社
の廻し者みたいな感じになります
けども。

時々、冬の雪の豊島美術館を想い
浮かべてみます。いつかそんな時
に行けたらなと。写真集には冬の
雪の様子とかあったら、ちょっと
困るなぁなんてわがままな事考え
てみたり。
関東地方は今日はそこそこ晴天
で。ですが、何する訳でもなく
風やツバメの鳴き声なんかをぼ
んやりと聴いてました。

ふと、豊島美術館が急になつか
しくなり。以前行った時の外部
の写真なんかを見直したり。な
んか気になっていた事が一つ判
明、ショップの前の木が、以前
と違いますね。植え替えられて
います。

なんか前と雰囲気違うなぁと感
じたのはこの為なのかも。もち
ろん、撥水の塩梅も、行く度に
違う気がしますが。

いつでも行ってみたいですが。
霧やガスの日、雪の日、とても
行ってみたいです。
豊島美術館の入場の際の説明なん
かが以前と違っています。美術館
に行くとスタッフから、利用前説
明を受けるのですが、それで少し
ネタばらし的な台詞が・・・

まぁそれがないと、気がつかない
人が多いからなんでしょうが。そ
れを知らずに何度も行って、初め
て見つけた時の自分の驚きはそう
なるとちょっと、もう貴重な体験
になるのかなとも思ったり。

冬の美術館はそれは寒いです。で
もピンッと張った空気の中に、ふ
んわりとリボンが舞うのも、とて
も素敵です。
冬の美術館は寒いです、それはそ
れは。しかし、張った感じの空気
は夏のそれとは違い、白いコンク
リートの壁とよく調和します。夏
のひんやりとした感じもいいです
けども、冬のぴんっと張った感じ
もまた良いです。

うちの母親は、以前冬の美術館に
行った時、寒いから中に灯油のス
トーブ20〜30個置いておけば
いいのにと暴言はいてました。そ
んな風情のないこと、できません
って。

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