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栗本薫コミュの弥生美術館

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弥生美術館で開催されている企画展に行かれた方はいらっしゃいますか?(私はスケジュールを合わせて見に行きたいと考えていますが、予定がまだ立っていません。)

参考までに感想などお聞かせ下さいませんか。
よろしくお願いします。
m(_ _)m

コメント(4)

 ええと、どこまでネタばれしていいのかしら。。。。。

 先日の土曜に、グイン・サーガコミュのオフ会で十数人で見てきました。3階建ての、一階と二階が企画展のフロアになっていて、一階にはグイン・サーガの原画がずらり。あと、プロット・ノートなど。それから、栗本先生の少女時代に書かれた漫画とか(「巨人の星」のパロディ漫画の蛙バージョンがおもしろくて、「裏へ続く」と書かれた裏が見たかった!)、リンダというお姫様が出てくる水野英子の「星のたてごと」という漫画など、栗本先生に影響を与えたと思われる作品などなど。

 先日、NHKのニュースで流れた、「グイン・サーガの未発表作品」の生原稿もありました。原稿の表紙と、一枚とが読める状態でガラスケースの中に展示されています。

 二階には、栗本先生の大好きだったという画家の武部本一郎さんの原画(栗本先生が私的にコレクションしていて、散逸を恐れて遺族から弥生美術館に寄贈されたもの)がまず目に入ります。

 JUNEに栗本先生が別名義で書かれた作品について、それぞれの筆名の設定など、芸のこまかいところがとても興味深かったです。

 それから、執筆に使っておられたパソコンや、手が疲れないようにパソコンの手前に置いていた手作りのアームホルダー(クッションみたいなもの)。書斎やピアノなどの写真や、豹の置物。けっこう大きいのから小さいのまで何匹もいました。ご愛用のショールを巻かれた一匹も。それからお気に入りの帯が二筋と、着物が一枚。ご夫君に宛てた手書きのメモもあって、こんな私的なものまで見せていただけるなんてと感激しました。編みかけの編み物や、裁縫箱までありました。

 勿論、「ぼくら」シリーズや魔界水滸伝、それから「真夜中の天使」など、今西良もの、「終わりのないラブソング」なども。特に、デビュー前に書かれた作品(デビュー後に発表されたものを含む)については詳しく、ご自分で和綴じ本や黒い表紙の本に作られた本がいくつもありました。

 ハンカチ持参で、是非、また会期中に足を運ぶつもりです。
> 雅樹さん

早速の書き込みありがとうございます。
詳しいご説明とてもうれしいです。参考になりました。

ぜひとも早い時期にゆっくり時間をとって見に行きたいです。
> 雅樹さんへ

弥生美術館に行ってきました。
一人で行ったので、感想を語り合えなくて寂しかったのですが、じっくり見てきました。
教えて頂いた通りの展示で、改めて丁寧なご説明ありがとうございました。m(_ _)m

130冊ものグインと、額装された原画に圧倒されました。
私は、JUNEに関しては読んだ事が無かったので興味深かったです。

自作の手書きミニ本などみると、本当に物語を紡ぐ為に生まれてきたかただったのだなぁと感じました。

手書きの日記を見て、買ったきり結局未だに読んでいない『転移』は、読めないままになってしまいそうです。

暑い中出掛けて行った甲斐がありました。
【弥生美術館HPより】
※ お知らせ
★8月8日(日)午後2時より、関係者を交えたギャラリートークを行います。
★会期中に、追悼ライブイベントを行います。
  詳細は4月末の当館ホームページをご覧ください。

●問い合わせ先 弥生美術館
〒113-0032 東京都文京区弥生2−4−3
TEL:03(3812)0012
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/

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