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本が好き!コミュの今 読み終わりました 109

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コメント(1000)

『オリエント急行殺人事件』
アガサ・クリスティー/早川書房/ハヤカワMF文庫

ミステリと列車の組み合わせで連想する映画は、観るのが拷問と言われるシベ・・・。それは良いとして、公開中の映画「オリエント急行殺人事件」を観てきました。とても感激しました。ミステリ映画で感激したのは野村芳太郎監督の「八つ墓村」以来ですね。「八つ墓村」で感激って、どういうこと?と思われるかも知れませんが、山崎努さんが演じる多治見要蔵が桜吹雪の中を駆けていくシーンは最高です。
さて、話を戻しまして、本作品についてですが、私は今までアガサ・クリスティー作品は「トミー&タペンス」シリーズしか読んだ事がありません。ミステリファンを自称しておきながら『そして誰もいなくなった』さえも読んでいません。恥ずかしい限りではありますが、今回『オリエント急行殺人事件』を読んで、俄然、アガサ・クリスティー作品への興味が高まりました。
私は読書に関して、名作やベストセラーといった作品を読まないという天邪鬼な傾向があります。しかし、何だかんだ言っても、名作は名作と言われる価値があります。本書も映画で結末を知ってしまいましたが、やはり、素晴らしいの一言に尽きます。
垣谷美雨『子育てはもう卒業します』

3人の女性の青春時代から中年になるまでの人生を描いた小説です。子どものために自分を犠牲にするのではなく、「もっと自分らしく生きよう」と思える物語でした。
『死ぬかと思った� �
『世界で一番乙女な生きもの』光浦靖子
昨夜眠れずこの二冊を読みましたムード
面白く余計に目が冴えてきてこのまま色々読もうと思ったけど、子供達は学校だし寝坊したらいけないからやめときました(笑)
今日は『死ぬかと思った�◆戞粗匹發Δ隼廚い泙�(^^)また寝れなくなるかも(^^;)

トロピカル性転換ツアー「能町みね子」
へー、そういう風に・・。絵もかわいい。
『スタイルズ荘の怪事件』 アガサ・クリスティ

アガサ・クリスティ、第一作目の作品。
ポアロシリーズ4作目読了。
全く古さを感じず、訳も分かりやすく読みやすかったです。
ポアロが促してはいるけど、ヘイスティングズが負けじと張り合って推理してるところが面白かった。
ポアロの犯人の思い通りにさせない推理は一作目にして見事です。
最後の二人の女性を幸せにさせるところも粋ですね!
>>[961]
嬉しい感想です。
オリエント急行、そして誰もいなくなった、アクロイド殺し、この三作は不朽の名作、クリスティで最高の三作と思います。
私は若かりし頃、結末を知らずに読んだので、それぞれに衝撃でした。
『一瞬でいい』下 唯川恵

作者渾身の作品。人生に答えはない。
「三人姉妹」 チューホフ
有名な方ですが初めて読みました。
独特の鬱屈とした感じ。寒い国だからでしょうか。
>>[971] チェーホフは短編小説もいいです^ ^
「闇の守り人」上橋菜穂子

精霊の守り人シリーズです。
「レディ・ジョーカー(中)」 高村 薫

企業トップの誘拐事件が起きた。人質となった社長は無傷で戻ってきたが、犯人グループの
本当の狙いは別にあった。警察を欺き、別枠で金を用意するように指示されたが…。

「マークスの山」「照柿」に続く合田刑事シリーズ三作目にあたる作品。シリーズとはいえ
合田にばかりスポットが当たっている訳ではなく、企業側や犯人側、事件を追う新聞記者等
大きく広げた所から中核へじわじわと進んでゆく。本当に“じわじわ”でかなり焦れますね。
犯人グループについて知りたいのに全然出てこない。焦れて身悶えしてます(´Д`)))
出番が少なかった合田もここに来てようやく活躍。下巻は合田と犯人との対峙かなー。
>>[973]
コメントありがとうございます。
次は、「ワーニャ伯父さん」を読もうとしているのですが、短編小説で何かオススメがあったら是非教えて欲しいです!
>>[978] 六号室、決闘、中二階のある家、犬を連れた奥さんあたりはいかがでしょうか。中編にも近い作品もあります^ ^図書館で岩波文庫であると思います。
>>[979]
教えていただきありがとうございます!
今度図書館で借りて読んでみます。
『チュベローズで待ってる』 加藤シゲアキ
>>[969]

コメントを、ありがとうございます。
アガサ・クリスティーがミステリの歴史の中で、どの様な存在であるのかは知識としては知っていましたが、今回『オリエント急行殺人事件』を読んで、その凄さを実感しました。
よくミステリの本の帯に、驚愕や斬新、大胆不敵なトリックなどの言葉を見ますが『オリエント急行殺人事件』を読んだ後では、全てが霞んで見えてしまいます。
この様な素晴らしい作品に出会えた事は、とても喜ばしい事なのですが、同時に他の作品(特に現代のミステリ作品)を読んでも、これ以上の驚きは得られないのかも知れないという不安があります。
『ふしぎ古書店7 福の神の弟子卒業します』
にかいどう青(作)のぶたろ(絵)/講談社/青い鳥文庫

最終巻なのですね。寂しくなりますが、シリーズを通して主人公であるひびきちゃんの成長を知ることが出来て良かったです。気分的にはひびきの叔母である朱音さんと同じで、姪っ子を見守る心境です。
ニャアアアン1と2 鴻池 剛さん

久しぶりにお腹かかえて笑いました🤣
我が道を行く猫たち。
優しさあり、耐える飼い主。
吉永南央
『まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ』

シリーズ第5弾。
「トッカン―特別国税徴収官― 」 高殿 円
『学園陰陽師 安倍春明、高校生。 陰陽師、はじめました。』黒狐尾花
空撮波止ガイド 広島・山口東部版

釣り大好きなんで購入しましたが、私が住んでる三原の情報は有りませんでした。
まあ、それも良かろうと考えますかね。
『死神の精度』伊坂幸太郎

面白かった!続編も出ていて、早速
図書館で予約しました(*^^*)
タレブ『反脆弱性』上巻読了。冒頭の文章に惹かれて衝動買いした本だけど、面白い^ - ^。下巻が楽しみ。
「レディ・ジョーカー(下)」 高村 薫

グリコ・森永事件を題材に、差別問題や経済、社会の闇などを描いた長篇推理小説。
城山社長や倉田副社長の言わんとしている事の半分も理解できなかったように思う。
一生懸命に読んだが難しくてとても疲れた。これだけの疲労感を覚える作品は他にない。
申し訳ないが正直、会社の話も新聞記者の取材もどうだっていいと思ってしまった。
犯人グループと、合田と、加納。私が読みたいのはそこだけなんだよ!とヤキモキして
それでも誰かが亡くなれば茫然とし、必死に物語に食らい付き、何とか読み終えました。
まず「面白かった」と頭に浮かんだ。こんなに苦労したのに一から読み返したいとすら思う。
「難しかった〜、疲れた〜」と言いつつもニコニコ。読了後に帳消しになっちゃいます。
心配な人が数人いますが、結末には概ね満足です。
滝口悠生
「高架線」

東京23区内で、家賃3万円というオンボロアパート「かたばみ荘」。ここのしきたりは、部屋を出るときには、次の入居者を自分で連れてくること。ボロさもさることながら、不動産仲介業者を介さないこの仕組みが、格安家賃につながっていた。 

もう一つ、かたばみ荘の部屋には特徴が。浴室は広いのに、そこにあるのは何故かシャワーと和式便所で、浴槽は無い。 

こんな奇妙なかたばみ荘の住人と、住人を取り巻く人たちの一人称の語りが、語り手を変えながら展開されていく。 

序盤は率直に言って退屈で、誰に対する語りなのかもわからず、この物語がどこに向かおうとしているのかも見えなかった。終盤で、延々と映画「蒲田行進曲」の筋を辿る語り手が現れ、何なんだこれは!と思っていたら、その後の展開で、ようやく語り先が誰なのかが判明。こういう構成かと得心していたら、最後に、かたばみ荘の名の由来、独特なしきたり、奇妙な部屋のつくりなど、すべての謎の種明かしが用意されていた。 

よく考えて作られているが、如何せん、序盤から中盤にかけて、引き込まれるものがなかった。ただ、Amazonでは高評価のレビューも多いので、感性が合わなかったということなのかもしれないが。 

映画「蒲田行進曲」を見たのは十代の頃。わがままで暴力的な銀ちゃんに、周りの人たちは何故振り回されるがままなのか、理解できなかった。今観たら、この映画の深さがわかるのかもしれない。 
ビートたけしのバカ論読み終わった。
半分笑えて、半分真面目かな。たけしさんは面白さと、頭の良さがあるなぁと。


心屋仁さんの、もうがまんしない、自分らしく生きる練習、読み終わった。
心屋さんの本は今の自分でいいよ、と思えたり、元気になれます。
>>[993]

「「レディ・ジョーカー」 高村 薫

終わられたようで、速いですね。さすがです。
また御一緒できて本当にうれしいです。

>犯人グループと、合田と、加納。私が読みたいのはそこだけなんだよ

私が一番感じたのもそこです。これもうれしいです。
試しに、映画のビデオを借りたのですが、あっという間に
いやになり、丁度2年前のお正月、再読しました。
このラストが好きです。ありがとうございました。
>>[997]
コメントありがとうございます。
いや〜疲れました(;´∀`)速いですかね?自分としてはすごく時間がかかった気がします。
本好きには映画はまた別物ですよね。原作が好き過ぎてキャストに不満も出たり…。

犯人グループには「捕まらないで欲しい、幸せを見つけて欲しい」と妙に肩入れしてしまい
煩悶する合田をふむふむと眺め、加納がどうしてあんなに構うのかあれこれと考えてみたり。
そして、それぞれの結末…。今思い返してみても、やはり犯人グループと合田と加納、
その部分ばかりが浮かびます。幸せな読書時間でした。お勧めありがとうございました。

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