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ユースケルミマリアコミュのビビビッ!

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久し振りにビビビッ!ときた曲にめぐり合いました。
映画「愛の流刑地」の主題歌で、平井堅さんが歌う『哀歌(エレジー)』です。
テレビから流れるその歌を最初に聴いた時の衝撃は、計り知れません。
なんだこの曲は〜!?この歌は〜!?この詞は〜〜〜!?って、否が応でもその世界に引っ張り込まれた感じでした。

そんな事を思っていた時にSU君から同じ思いを聞き やっぱり?!! ってな感じで、次のカバー曲に即決でした。

誰がこの詞を書いたのだろうと調べたところ、作詞作曲・平井堅さんとの事。
平井堅さんがこれらの世界観や言葉を生んだ事に、正直凄く驚きました。(決して悪い意味ではなくです)

『原作と脚本を読み、インスパイアされた感情をそのままに書き下ろした自身初となる"女性視点"での歌詞』

とありました。
曲を聴いてこれを知って、尚の事原作に興味を持ちました。
私の中で疑問も出てきて更に更に興味が湧き、原作を読んでみたくなりました。

疑問とは、「愛の流刑地」という題です。
『愛』とは罰せられるものなのか?
『罰せられる愛』も存在するのか?
『罰せられる愛』が存在するなら、それも『愛』と呼ぶに値するものなのか?
『愛』と呼ぶに値する『罰せられる愛』とはいったいどんなものなのか?・・・
疑問が疑問をよびます。


調べていて納得した事が一つありました。
この曲のプロデュース・アレンジが亀田誠治さんでした。
私がビビビッ!となる曲のウラには大抵椎名林檎さん・亀田誠治さんアリなのです。
私の心のツボを刺激するモノを持っているのでしょうね、この御二方は。


とりあえず原作を読んでみます♪^^

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