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公正で持続可能な社会コミュの食卓から魚が消える(2002年MLより)

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食卓から魚が消える(2002年MLより)

 2002年のアメリカのテレビ番組の再放送を引き続きBSでやっていたのですが、魚の乱獲によろ魚介類の減少が危機的状況にあり世界の漁場の現実と漁師、学者の話をまとめたものです。

 1970年代から世界の市場の需要を満たすために、船の大型化、捕獲技術の高度化と大量型へ変化して、ある地域の魚を根こそぎ捕りだしたことが原因と報じています。遠洋の大型巻き網により数種類の魚が目的なのに、膨大な種類の大小の魚を一網打尽にして捕獲し殺しています。食べないのもは、捕獲後捨てている映像は悲しい気持ちになります。そう言う自分自身が消費者でることを忘れていことがあります。旺盛な消費者の意向で漁場現場が動いている気がします。漁師の中にも将来を心配し行政と共同で魚の資源保護 に動き出し成果を上げている地域もあります。

 地球の自然保護(保全)のことには人間の関わりがどうしても必要と思います。乱獲をするのも人間、資源保護も人間のであることも事実です。同じ人間が次世代のことへの責任を持っています。今地域や自然、地球、社会、あるいは自分の仕事を含めて気付いたことから出きることが一番大切なのかもしれません。日本は世界最大の魚消費国であることからできることを、放送の中で示唆がありました。消費者が食べる魚の捕れた状況を店に聞くことから始まる運動があると話しています。農産物で現在は、産地出所の履歴書が話が出ていますが、魚の履歴書が世界の流れになれば海洋保護区の実現に近づくと考えます。すみません、魚大好きな人にまごめんなさい。経済がが再生可能であることは食料の再生可能なシステムの必要な思います。魚も自然も人類の社会的共通資本なのです。


 余談ですが、幕末の日本に来たペリー提督の目的は、アメリカの当時の生活の必需品、ランプの油が鯨の油脂で作っていて、捕鯨供給基地の寄港地が欲しかったのだと、司馬遼太郎氏の本で知りました。時代が変ると、捕鯨禁止国になるのですね。
 魚介類の資源の保全は、人類の責任でやらなければいけないと思います。 

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