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ハワイ島観光情報コミュのハワイ 火山国立公園 ( キラウエア )

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 ハワイ火山国立公園

 キラウェア(1248m)は、地質学の宝庫と言えます。キラウェアの溶岩は二酸化ケイ素(ガラスのこと)が極めて少ないため、黒色で粘土が低いという特徴を持ちます。このため噴火は比較的穏やかで川の様に流れる溶岩を見ることができます。山容も非常になだらかです。
 この溶岩の特徴的な性質により、1cmぐらいの水滴状の溶岩(ペレの涙とハワイアンは呼んでいます)、溶岩が強い風に舞い上がりガラス繊維の様に糸状になったもの(ペレの髪の毛)、溶岩が樹木に触れ、樹木の水分により急速に冷却され樹状になった溶岩樹(中心の木は燃えて空洞になっているものもある)、溶岩が表面は固まったまま、地下では川の様に流れた跡(ラバーチューブ)などが公園内に多く見られます。
 キラウエアの観光の中心は、公園内にあるホテル(ボルケーノハウス:宿泊、食事やお土産の販売等)、ビジターセンター、そしてキラウェアカルデラ(直径約3km)を一望できるトーマスジャガー博物館と周遊道路に沿って設けられた展望台です。
 観光バスは通常この3施設を中心にクレーターリムロード(一周17.6km)に沿ってめぐります。途中、巨大なラバーチューブも見学コースに入っているのが通例です。
 カルデラの深さは約300m、カルデラの西にあるハレマウマウ火口は深さ約400m、直径約900mあります。なお、他にも公園内には数多くの噴火口やあります。
 現在は、キラウェアクレーターの北東約20Kmにあるプウオオ噴火口が激しい火山活動をしています。(吉祥寺ー新宿が約12Km)
 ジャガーミュージアムの展望台に初めて立つと巨大なキラウェアカルデラに圧倒されます。
 キラウェアと対照的に粘土の高い火山としては雲仙や昭和新山が有名です。この中間の火山が富士山です。


地図
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&q=hawaii&ie=UTF8&z=13&ll=19.427096,-155.2672&spn=0.064431,0.137157&om=1
 

コメント(124)

>fumiさん
AAツアー興味あるので、教えてください。

カラパナのドライブイン集合とのことですが、
集合時間、解散時間は何時くらいになるのでしょうか?

また、集合場所はホタカさんが書かれている、新黒砂海岸の入り口にある、お店の駐車場でしょうか?

よろしくお願いします。
k-abeさま、そうです!8月31日に参加しました。奇遇ですね。どの方だったのかしらと思いをはせてみましたが、わかりませんでした。
お互い赤い溶岩をみられてラッキーでしたね。昨日の番組もみました。溶岩に足をつけたり、スコップで取ったり。私は悲鳴をあげてみていました。
shinさま、こんばんは。aaツアーの集合は1時30分〜2時の間に黒砂海岸近くのドライブインでした。カラピナ行きの道の行き止まりの手前で左折、突き当たりを右折すりとドライブインがあります。
所要時間は2時間でした(再度確認してみます)。
>fumiさん
ありがとう、ございます。
とても参考になります。
> fumiさん
やっぱりそうでしたか.AAツアー参加者のmixi率は高いのかもしれませんね :-)
うちは奥さんと二人で,だいたいグループの最後尾あたりを歩いておりました.帽子とサングラス,それにバックパックという外見です.
2006年9月末の溶岩

 現在公園とカラパナの2方向に溶岩は二手に分かれて海に流れ込んでいます。2箇所から盛んに水蒸気を上げています。
 カラパナからは約40分で溶岩の流れ込みまで到達します。公園側はもう少しかかるようです。公園側は大きな崩落があり(海からは100m以上の崖)ありました。崖はオーバーハング気味で一定の距離を保つよう公園は警告しています。やや、月形になっているためもう一方の端から見ることになります。昼間は水蒸気が覆い赤い溶岩の視認は運のようです。
 カラパナ側は、比較的なだらかな構造になっているため近くまで近づくことも可能とのことです。やはり水蒸気が激しく時々小さい水蒸気爆発もみれます。しかし、昼間は赤い溶岩を見ることは困難です。
 カラパナは現在非常に珍しい現象スカイライト(天窓)を見ることができます。言葉のとおりラバーチューブ(溶岩洞窟)の天井が崩落し下を溶岩が流れるのを見ることができます。
 スカイライト目撃はAAツアーのスタッフも始めての経験とのことで興奮しています。
2つの直径1mぐらいの穴から赤い溶岩の流れを視認できます。
 穴の付近は猛烈な熱気です。また、溶岩がまるで小川の音と同じようにザーザー音をたてて流れています。私はこの音を過去に書物などで聞いたことない状況です。効率よく火口から溶岩が冷えることなく流され温度と流速が極めて高いためと思われます。
 逆に、この温度(赤ーオレンジ色ー黄色の順に高温)と流速から途中での地上に溢れた溶岩の視認は難しいと思われます。
 赤い溶岩が見れない場合時間があれば海えのエントリー部分は比較的近くで見ることができると思われます。ただし歩行時間にかかれば5時のビックアイランドキャンディーズの閉店に間に合わないこともあります。
 私が集合を早めることを提案したらホテル7時30分出発とするとお客が難色示すとのことです(ーー;)
 
 カラパナ側からのアプローチはAAツアーしかできません。かって民有地(溶岩の下)を通過するため地元のハワイアンの了承が必要なためです。
 個人でアプローチするときも場合によっては何か言われる可能性も残されてます。
 また、貿易風の影響でカラパナは常に風上になります。火山ガスや温度の影響を受けずにエントリーの場所まで近づく利点があります。
 
 ヒロ方面からの参加者は130号の溶岩埋没地点手前(500mぐらい)を左折して海に向かい、137号線に入ります。T字路で行き止まりなので右折して137号線の行き止まり(新黒砂海岸の入口)まで行きます。小さな駐車場と正面に露店;アンクルロバーツハウス?(無いときも;地元の写真の展示などもあります)、右にドライブイン:ヴェルナズドライブインがあります。(両者とも看板がはっきりないので名前が不正確かもしれません)
 ハワイ州の旗が逆さになびいていることもありますのでこれがあればOKです。
 余談ですがここのプレートランチはおいしいですからお勧めです。
 ここでアアツアーはヒロ方面の人と合流します。トイレを済まして再び130号の突き当たりから未舗装の道を進みます。

 コナ側は昼食・足付の普通のツアーがやはり楽です((^┰^))ゞ テヘヘ

 ヒロからのツアーはこのネットを含め、同社の依頼したHPのみの紹介で正規にチラシなどではまだ掲載していないとのことです。

 申し込みはメールで確認してください。現地は電話になります。

 お問い合わせは: stan@aatourslava.com までローマ字か英語でお願いしなす。漢字読めないのです。 赤い溶岩が見えてる間はお一人$60。

 予備のメールアドレス(確実に捕らえよう!)
 sgyamauchi@msn.com
 これは個人のようです(^_^;


 AAツアーの連絡先です
 スタンリー・山内さん  Stan Yamauchi 電話は勿論日本語OKです。
 ハワイ島では808は不要です。
808−325−7315
808−937−7466(携帯:これ一番つかまる:ハワイ時間昼なら日本からもOK)

 「ホタカの紹介!」と言えばなんとかしてくれると思います(@_@)
 追伸:マイミクにもあります。時間に余裕があればミキシーでもOKかな。


 いままで1回トラブルがありました。ホテルが改装でフロントで待合としたため、お客は以前のフロント(また使うので名前はそのまま)で待ち、ツアーの人は新しいフロントで探し、部屋電話して探しついに30分ロスしてあきらめたとのこと。
 
 かならず、前日に確認の電話を入れて欲しいとスタンさんは言ってます。ぜひ参加者は電話いれて集合時間や再度確認をいれましょう。
 予定時間15分過ぎて心配になったら会社に連絡してみれば間に合うこともあります。
 臨機応変に動きましょう。「お客がするのか!」とお思いですが・・・せっかくの機会を失うのは私たちですから。ハワイはミスも多いのでこちらから確認するのが大切です。

 今回私はファラライツアーとマイカーイオハナツアーを利用しましたが事前に電話いれたり集合場所を確認しに行きました(*^.^*)
 また報告しますが無事参加しました(*^.^*)


 帰国最初の報告がこれになりました(*^.^*)
 やはりこれが一番タイムリーな情報が求められているようなので。
ああ、よかった!運が良ければまだ溶岩見られるんですね!
10月4週目にアアツアーズの予約をしています。本当に楽しみなので、ぜひぜひ赤い溶岩が見られるよう、日頃の行いに気をつけます(*^^*)
 誤解がでそうなので
 $60はヒロから車で参加された方の料金です。

 コナからはボルケーノハウスでのリッチな食事つき、火山国立公園見学も含まれて大人$150です。
 コナからヒロまで運転して$60ドルという手もある。
 でも歩いたあとの運転はきついし、GS代(1回は給油するぞ)、火山公園入園料(車で入園は1台につき10ドル)、食事代考えると・・・・悩むぞ(@_@)

 ツアーの正確な内容確認しました
 各ホテルお迎え(08:00〜09:00) → 黒砂海岸で休憩 → ボルケーノ ナショナルパーク内、ボルケーノハウス(展望レストラン)でビュッフェ ランチ → ジャガー博物館でキラウエアクレーターを見学、 → 溶岩ウォーキング → 熱帯雨林とラバチューブを見学 → ビックアイランドキャンディへ(トイレ休憩) → ヒロの港町を通り北周りで、ハマクアコースト・ハイウエイ、パーカー牧場、ワイメアタウンを通り各ホテルまで(18:00頃)
先日 ボルケーノのビジターセンター
そしてクレーターにかかる虹を見ましたので
登載させていただきます。

訪れた方がこんな虹も見れるといいですね。
ペレからの贈り物だと思います。
10月17日のアアツアーのスタンさんからのメッセージ

カラパナではスカイライト+オーシャンエントリが見られますとのこと。
写真みるとすごいぞ!
アアツアーのヒロから自力参加の方のカラパナでの集合場所の正確な情報が入りました。

ヒロから40分くらい。
ハイウエイ11号を南下して
ハイウエイ130号カラパナ方面に左折します。(Kalapana)
21マイルマーカー*を過ぎたところにある串団子ポール(下の写真参照)をハイウエイ137号のほうに左折。行き止まりの海沿いまでいって右折するとVerna'sが右側にあります。

写真
 左  串団子遠景
 中央 串団子
 右  待ち合わせの食堂
 2007年02月03日の溶岩ツアー(その1)


 出発直前aa tours のスタンさんから年末の特番で松坂慶子さんらとの撮影でスカイライトの撮影をした数日後ペレが嫉妬したのか崩れて流れが変わってしまったとメールが来ました。ただし、オーシャンエントリーが見れるのでまた参加してみては?とのことでした。「オーシャンエントリー!」絵葉書によくある海に注ぐ赤い溶岩のことです。
 早速予約したところ・・・・第3希望日でした。13人しか運べないので1人参加の私はグループに席を譲るしかなかったのです(@_@)。3日は参加が少ないのでOKがでました。ガイドはスタンさんご推薦のセンゴクさんです。
 流石にスタンさん期待のガイドさん、厳しいとこは厳しいしとにかくハワイのこと調べてます。歴史・地理・・・・。でも難言えば学校の授業みたいだった。相手も私が横にいたので緊張していたようでした。ホタカは「詳しいぞ。適当に言うと笑われる」とスタンに脅かされたようです(@_@)
 
 今回久しぶりにサーストン・ラバー・チューブに行きました。手をかざすとオーラ見えると一時騒がれた場所です(^_^;
 湿度100%近い場所ですから撮影用ライト当てて手をかざせば湯気が見えます。私は既にハワイにはラバー無数のラバーチューブあり10箇所ぐらい見てきたので・・・・特に神秘は感じませんでした。サウスコハラの乾燥したラバチューブならまず湯気はでません(ーー;)

 閑話休題
 肝心のキラウエア溶岩の状況です

 現在、溶岩はプウ・オー・オー(Pu'u O'o')から2本の溶岩チューブを経て海に落ちているようです。

 西の公園側
 溶岩流れにたどり着くには片道2時間を越えるアプローチになるため往復5時間となります。一般観光客に5時間の溶岩帯の歩行は困難です。歩けても帰路に疲労のため集中力がなくなり転倒の可能性が高くなるのです。
 出来立ての溶岩の表面は薄いガラス質に覆われていますので肌の露出部を切ります。とてもツアーは組めないのです。

 東のカラパナ側
 アアツアーは東の流れを見るツアーです。他の会社は西の流れを見るツアーになります。これはアアツアーはハワイアン資本があるためカラパナのハワイアンのボスから私有地に通行と営業を了承されているからとのことです。
 溶岩の流れまではカラパナの道路の終着点から約45分のアプローチです。
 

 前日公園側のツアーに参加した方に聞いたところ
 会社は夕方のツアーに切り替えて遠方より双眼鏡にてオーシャンエントリーを見せているとのことです。赤い光が水蒸気に映るのが見えたとのことです。また、運が良いと河口直下の崖に赤い筋が見えるとのことです。
 夕方の赤い光を見るなら公園側のツアーになります。

 では東側の状況です。
 約45分で以前スカイライトのあった場所に至ります。このすこし先に写真の穴があります。高速の流れは直接覗けないのですが赤い溶岩が見えます。火山ガスがでていて危険ですが迫力あります。
 耳を澄ますとあの溶岩の流れる音が聞こえます。川の流れる音そっくりです。立ち寄った方はぜひ聞いてみてください。

 この穴から5分ほどでオーシャンエントリーが見れる崖の上に至ります。運よく突き出した部分があり、そこから見ます。赤い溶岩が海に流れ込むのが肉眼で見えます。
 今回は、岬の一部が崩落、爆発音ともに溶岩と大量の水蒸気が吹き上がる水蒸気爆発を数度見ることができました。
 私とガイドのコウジさん他4人、計6人しか見なかったのですがその場は大騒ぎでした。 コウジさんも「こんな現象はじめて!カメラ持ってくればよかった」と何度かもらしていました。

 帰路は疲れているのでゆっくり歩きます。転倒を避けるためです。行きの早さとはかなりことなりコウジさんのペース配分のよさに脱帽です。

 コウジさんは「BIG ISLAND CANDIES:閉店5時なので」とこのこのまましばらくここに居るのとどちらにしますか?と聞いたところ全員「ここにいたい」でしたo(≧▽≦)o

 ヒロではヒロハッティーに立ち寄ってくれました。


参考
aa toursの連絡先です
 スタンリー・山内さん  Stan Yamauchi
 電話は勿論日本語OKです。
 ハワイ島では808は不要です。
 808−325−7315
 808−937−7466(携帯:これ一番つかまる:ハワイ時間昼(日本は午前中)なら日本からもOK)

 「ホタカの紹介!」と言えばなんとかしてくれると思います(@_@)

stan@aatourslava.com

上のメールに3日以内に返事なければ
予備のメールアドレス(確実に捕らえよう!)
 sgyamauchi@msn.com
 これは個人のようです(^_^;

件名に「Introduction of Hotaka!」
と書けばなんとかしてくれると思います(^^)/

 問い合わせは期間に余裕持つと安心です。
 時間なければ電話です。日本時間AM.3:00-PM.3:00が目安です。


写真
 左   出発して間もなく2つの水蒸気が見えます
 中央  スカイライトの近くにできた穴
 右   これがオーシャンエントリーです

 * オーシャンエントリーは風向きで見え方が異なります。水蒸気が邪魔することもあります。今回は丁度よい風向きでした。
 * カラパナ側も風向きが悪いと穴に近づけないこともあります。火山ガスは大変刺激のある金属臭がします。
 2007年02月03日の溶岩ツアー(その2)

写真
 左   水蒸気爆発(少しシャッター遅れてます)
 中央  溶岩の先端が無くなっています。これが崩落しました。
 右   欠けた岩の間から大量の溶岩が海に流れ込んでいます。
 2007年02月03日の溶岩ツアー(その3)

写真
 左   2本の溶岩エントリーの全景です。
 中央  2回目の水蒸気爆発です。岩の向こう側で崩落が起きたようです。
 右   見学者とエントリーの位置関係です。この距離で見ること可能です。
初めて書き込みさせていただきますマハナです。
こちらのコミニティとっても勉強になります。
私もハワイ島大好きです!もっと色々知って旅を楽しみたいです。よろしくお願いします。

ところで教えて頂きたいのですが、
4月のメリモナークのある4日間ヒロに行く予定です。
その時に夜の溶岩を見に行きたいのですが、ヒロのホテル周辺からの往復でどのくらい時間がかかりますか??
車は四区をレンタルするよていです。

それともうひとつ。
前回の旅でヒイラベの麓を目指しました。ルックアウトから徒歩で下にくだり、細い道をトコトコ歩いて2つ目の小川を左に進んでいくうちに、ヒイラベは見えなくなり、どうやら滝の向こう側まで歩いてきてしまいました。
あわてて道を戻り滝へのルートを探したのですが、その様な道は見つからず、体力もヘトヘトで泣く泣く引き返すことになってしましました。
今度のたびで再度チャレンジしたいのですが、ご存知でしたら教えてください。 4度目の挑戦になるんですが、ほんとミステリアスですね。あそこは、、、、
マハナさま
 ヒロからキラウエアまで約1時間。夜の溶岩は危険です。カラパナにつけば解りますが広大な溶岩平原の中約1時間闇の中さまよい僅か10m四方のポイントを探すことはできますか?帰路はさらに車ですから僅か2m四方です。私も昼はずいぶん行きましたが夜間は1人では無理です(経験も無いです)。ベテランガイド2人以上で、夜間の準備してやっとです。アアツアーのスタンさんも夜間ツアー考えたそうです。でもあまりにリスクがあり、歩行レベルの不明な観光客を連れては無理との結論です。夜なら公園側のツアー参加をお勧めします。
 ヒイラベは海岸方面の分岐点を左に進みます。この道は小川と少し離れ山側へ進みます。しばらくして小川が道をさえぎります。この川を渡河せず左に山へ向かう道がみつかればこれが滝への道です。片道40分ぐらいです。 また小川を渡り、2個目小川の滝の上流がナナウエになります。冬季は雨季ですのでできれば夏季に訪れることをお勧めします。できれば詳細な現地情報を入手してください。私は滝見物はツアーで楽しました((^┰^))ゞ テヘヘ
ホタカさま。良きアドバイスありがとうございました。

それにメリモナもあることですし、夜の溶岩は諦めます。

ヒイラベは絶対行ってきます!! 1つ目の小川の手前ですね。ひとつ、ここかなぁ〜?って道がありました。次回はそこを攻めてみようと思います。

ところでルックアウトの反対側やヒイラベの滝の上のほうに近づく道はあるんですか?
 ルックアウトの反対側は完全な登山コースです。ポロルまでいけると聞きました数日かかるとのことです。
 簡単な地図載せます。位置関係は解ると思います。ルートは私だけでなく十分調べて挑んでください。
43【ワイピオ渓谷(Waipio Valley)】☆☆
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=740229&page=all
>6 参照してください
ホタカさま。

キャ〜感謝・感激です。ありがとうございますっ!!!
↑の地図とワイピオ渓谷のトピックを握り締めチャレンジしてきます!!

絵文字使えないのですが、私の気持ちが伝わっているでしょうか??
 これもすごいですねぇ・・・・
 ここまで近づけて遊べれば文句なしですo(≧▽≦)o
ナパウ・トレイル(Napau Trail) ?(その1)


>9にて紹介したNapau Trailにはもうひとつ見るべきスポットがあります。トレイル歩きにはなりませんが、火山に興味ある人にはお勧めの場所です。

 Napau Trailまでのアプローチは>9のナパウ・トレイル(Napau Trail) を参照してください。
Mauna Ulu RDを入り駐車場に車を止めたら、ここを訪れる観光客(少ないですが)は全員左手の案内板を見てトレイル歩きに出発します。
 このトレイルは火山国立公園のトレイルのなかでもお勧めのコースであることを改めて書いておきます。
 さて、今回は、看板を左手にみて道路を直進してください。間もなく道路は行き止まりになります。Mauna Uluの雄姿が正面に見えます。
 右手には、溶岩の岩峰の連なりが見えます。これが今回の目標の1つです。この岩の連なりは割れ目噴火の名残です。
 連なりに向かって右手方向には割れ目があり、周囲には飛び散った溶岩が噴火当時の形で残っています。つい最近噴火したのかと錯覚するぐらい噴火当時の様子が良く残されています。
 アスピーデ火山の特徴の1つの割れ目噴火の痕跡が良く残されているのでお勧めの場所なのです。
 この岩の連なりを越えるともうひとつの目標の不思議な風景が目の前に広がります。溶岩台地のうえにマッシュルームの形をした溶岩がポコポコ生えているのです。
 きのこ畑に来たようです。これも溶岩樹形の1つなのでしょうか?成因についてはいまひとつ解りませんでした。
 また、この周辺には溶岩に取り囲まれ燃え尽きた樹(溶岩樹型:Lava Tree Model)の痕跡も見られるのでぜひ見学しましょう。


写真
 左   岩の連なりを越えて右手方面を見たところ。割れ目噴火の跡が画面左から奥に伸びています。ここを進むと迫力ある噴火の痕跡を見ることができます。
 中央  岩峰を越えると不思議な風景が広がります。
 右   マッシュルーム型溶岩
ナパウ・トレイル(Napau Trail) ?(その2)

写真
 左   マッシュルーム型溶岩
 中央  割れ目噴火の痕跡
 右   割れ目噴火の痕跡
ナパウ・トレイル(Napau Trail) ?(その3)


写真
 左   割れ目噴火の痕跡
 中央  割れ目噴火の痕跡
 右   溶岩樹型:Lava Tree Model
 Kealakomo 展望台

 Crater Rim RD.が海岸へ一気に600m下る手前に展望台があります。展望台は2箇所程度ありますが、ベンチとテーブルがあるのはここだけです。
 天気が良いときは太平洋を一望できる見晴らしの良い場所です。ここでのランチはお勧めです。写真のランチはHiloの朝市で買い求めたものです。
 価格は安いですが景色がデザートとなるので最高のランチになります。

 写真
 左   これが火山国立公園での最高のランチです。
 中央  展望台の前に広がる景色です。
 右   Kau Desert方向を見たところです。
「aaツアー」さんのツアーに参加しましてキラウエア火山国立公園に来ました。
天気にも恵まれて絶景の景色にも感動しました!
実はサーストンラバチューブでオーラが見れる!なんて情報があり楽しみにしていたのですがガイドの方がおっしゃるにはハワイアンもオーラや霊の存在は信じています。最近日本人の観光客のかたの多くがラバーチューブの中で一生懸命手をかざして目を凝らしているのを見受けるが、オーラやパワーは目で見るものではなく感じる物だと言ってました。そして日頃目に見えないものがここで見える事は無く江原さんが来てからチューブの中にオレンジの灯りが設置されその明かりの下で目を凝らすと目の錯覚で手の周りなどがボ〜っと見える事もありますが、それはオーラではないと言ってました。
ん〜〜〜考えさせられるお言葉でした。目に見ようとする物では無く感じる物・・確かにその通りですね。

ちなみに私も当然オーラは見れませんでしたが、チューブの中の冷涼な空気は神秘的でした。
現地時間の2008年3月8日から、Kalapana地区から溶岩流にアクセスする道路が開通しています。
ツアーではなくて、個人で自動車+徒歩で行けるようです。
3月6日には、駐車場の20m先を溶岩が流れていたらしいです。
3月7日には130号の終点まで行ったのですが、観光用の道路整備のため、溶岩流までの道は通行禁止でした。
仕方ないのでKalapanaの黒砂海岸の先を1時間ほど歩いたら、オーシャンエントリーの水蒸気が見えました。
9月後半頃にハワイ島に行こうかと計画しています.
現在の溶岩の状態はどのようになっているのでしょうか?
A'Aツアーズの溶岩ツアーの近況はどのようになっているのでしょうか?
ここでのダイナミックでさまざまな体験談を読んでいると,
どうしても自分も体験したいという気持ちが強くなってきます…
どなたか近況を教えていただけたらと思います.
りょーすけ.さま

 a'a toursは現在溶岩ウォークとKilauea Iki Craterウォークを催行しています。


 予定と曜日(曜日によると聞いてます)が合えば個人参加も可能と思います。
 電話なら日本語OK。メールは英語で社長のレイモンド山内氏と連絡可能です。
 電話は5時間早い時差を考慮に入れてかけてください。

Raymond Yamauchi
ray_yamauchi@yahoo.com

日本からだと
0033-010-1-808-325-7315
0033-010-1-808-936-0440


Kilauea Iki Craterのウォークはやや高い価格設定です
追伸
 社長個人のメールアドレスです。また下の電話番号も同様です。礼儀はよろしくお願いいたします。ホタカの紹介と記せば丁寧に答えてくれると思います。
>りょーすけさん
こんにちは。2011年に入ってから、溶岩の流れはストップしております。3月に一度フィッシャーで噴火がありましたが、ヘリコプターのツアー以外では見られない場所でした。そこも現在はストップしています。ドロドロと流れる溶岩やオーシャンエントリーを見ることは出来ませんが、夜のハレマウマウは溶岩が赤く光り、感動を味わえると思います!

またすでに固まった溶岩の上を歩くだけでも、十分に楽しめますよ!
余談ですが、
噴火からあがる成分には、いろいろなものが含まれていると思われます。
酸性成分も含まれているそうです。
キラウエア周辺を歩いていると、実際口の中で味がします。
つまり、あまり空気はきれいではないということです。当然です。

帽子(飛ばされないように!)かフード付きの服がおすすめです。
雨が降ると髪が……(笑)いや、本当の話です。
最近は Halemaumau火口を日没後見ることがはやっています。

ツアーもあります。

個人で行けますが 寒さ対策 また夜間運転の慣れが必要です

街路灯の無い道を100キロ近い速度で飛ばして帰ることになります

特にKailua_Kona方面は厳しい。翌日に響きますたぶん・・・・・。

風景は私のフォトを参照してください







 

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