さあて、今年デヴューしたComitiva do Rockというバンド、面白いバンドです。
セルタネージョのクラッシックソングを替え歌で(わかる人にはわかる?)、メタルテイストで演奏するバンド。
もろにOzzyやVan Halen、Guns等のテーマが絶妙に取り入れらてて笑っちゃいます。
今年、有名なテレビ番組「O REI DAS PARÓDIAS」(替え歌を歌っていかに面白いかを競うって感じですかね)で見事優勝を果たしてしまいました。
まじか。
ということは何か、Labelからリリースする気がないということか。ネット販売でも無く。聴きたいやつは聴いてくれ!と。この潔さに乾杯。全く。
と言うわけで。A Dream Within A Dreamをさっそく聴いてみると。
おお、今回は同郷のミクスチャー系へヴィロックバンドEminenceの二人がプロデュース。と言うわけでややデジタルな質感が気にはなるものの。相変わらず可憐なVivian嬢の歌声にドキドキ。ややプログレ志向が強まった感のある楽曲ともに格段にレベルアップ。これはいい作品ですよ〜!
何か二回言うたかな(笑)
去年発表された初のフルレングス「Pray For The Dead」。のっけからザクザクザクザクと疾走する気持ちのいいサウンド。怒り狂ったかのように吼えまくるVoも◎です。これ、中々クオリティ高いですよ!これから期待の持てるバンドの一つですね。さらに良いことには、Twitterでツイートすればビデオクリップつきのフルアルバムを無料で開放していること(僕は持ってたので悔しいのですが−笑)
さて、みなさんコグメロレコードから以前Tribute To Sarcófagoと言う作品が出ていましたが、Rottingをカヴァーして収録されていたサンパウロの、
Lethal Curse
というBandを覚えていらっしゃいますか?1997年に同じくコグメロレコードより、「Rape The Innocence」という作品をリリースしておられました。ダークでドゥーミーな要素のあるBlacking Thrashという感じで、結構好きな方もいらっしゃったはず。最近は音沙汰なかったのですが、昨年(2011年)、
の88年リリースの1stにして唯一のアルバム「A View Of Every Side」が、Demo音源を抱き合わせて、Marquee Recordsより再発されました。チリチリと脳裏に刷り込まれるかのごとき、ギターリフ。スコスコバタバタとやかましく疾走するドラム。Black Metal特有の邪悪な吐き捨てVo。初期Sepulturaを髣髴とさせるブラジリアンスラッシュの正に名盤です。さらに嬉しいことには、バンドがまだ現役で活動しているとのこと。 今後の活動にも期待です。
Track list:
01. Palace of Bones
02. Fallen Household
03. Behind the Sweet Mask
04. Morbid Convent
05. Sucked Into Another Reallity
06. Homicidal Explosion
07. Dr. Death
08. Night Tripper
09. Primitive Blitzkrieg
前作、「The God of All Mistake」が好評だった、ベロオリゾンテのThrash/Groove Metal Band、Eminenceの新作「Stalker」がリリースされています(今回も日本盤出るんかな〜)。プロデュースは引き続きTue Madsenで、前作をより洗練にした印象。モダンな音像が好き嫌い分かれるかもしれませんが、ブラジルのバンドらしい独特のグルーブ感が最高に気持ちよし♪手に入らなくても、ダウンロードが出来てしまいますので、ぜひお試しを(https://soundcloud.com/eminenceband/sets/eminence-the-stalker-free)。
新作の待ち遠しい、SepulturaのPaulo Jr. さんが参加されています。ここ最近の一押しです!
http://eminence.com.br
というバンド。今年3rdアルバム「Daqui por diante」を発表。新しいバンドですが今年のロックインリオにも(ポールディアノと共演)参加し、着実に知名度を上げてきています。ポルトガル語独特の柔らかい響きを主に彼らのポップセンスに折込み、無骨なロックンロールサウンドと見事に融合させています。ロック好きならかなりグッとくるんじゃないでしょうか。オフィシャルページから色々とサウンドに触れることができるので、一度ごらんあれ。
http://kiararocks.com.br/pt/intro.html
ですが、前作が涙ちょちょ切れるくらい痺れたんですが、今年(2013年)発表の「The Man, The Key, The Beast」がまあやばい。てか何だこれ。速。前作をはるかに上回る速さだな。まったく元気なおっさんや。ギターも、俺は早弾きなんてしないぜ、てな具合で黙々とペンタトニックを奏でるあたりも激渋。孤高の高みからお前らには真似出来ねえだろうてな具合に、ニヒリックに演奏してる感が超クール。ちゃんと情報入ってんのかな。まじでヤバイですこれ。死ぬ。
今、「THE MAN THE KEY THE BEAST」を聴きながら書き込みしてますが、
2曲目・・メタリカかと思ったw
この音はけして若くないけど、、老けこんでもない。
レイドバックしてるわけでもないけど最新のメタルでもない・・・・けど
最高にキレてるスラッシュ(?/とも言い難い)・メタルだよね、、、なんか不思議なw
のNew Album「Imortal」がそれはそれは強力で、一曲目が始まった瞬間あまりにもな重厚感に思わずのけぞってしまいました。ジャンル的にはDeathcoreになるんでしょうか。前作Sanctuariumも良かったんですが、もう音の質が格段に違う。Sepultura、Pantera、Lamb Of God、Slayerファンに捧げるということなので、その辺りがすきな方はもう間違いないです。完璧。