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気になる mixi ニュース 保存版コミュの2018年08月08日 火星大接近で注目上昇、天体望遠鏡 アプリも人気

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15年ぶりに火星が地球に大接近した今夏。天体望遠鏡が活躍する場面も増えそうです。最近はスマートフォンを使って、初心者でも気軽に楽しめます。天体観測に出かけませんか?

 夏は天体望遠鏡がよく売れる季節だという。ヨドバシカメラマルチメディア梅田(大阪市)では、7メーカーの約30品が並ぶ。売り場担当の山口勇樹さんは「火星の大接近が重なり、売れ行きは好調。自由研究にもぴったり」と語る。

 望遠鏡の選び方にはポイントがある。例えば、天体をどれぐらい拡大できるかを示す「倍率」と、観察した時の明るさを示す「口径」。数値によって天体が大きくなったり、明るくなったりして見える。初心者向けは約1万円から買えるが、倍率と口径はいずれも小さくなる傾向だ。倍率が140倍以上で口径が60ミリ以上だと、接近中の火星の模様まで確認できるというが、価格は3万〜5万円。

 レンズを使った「屈折式」と、鏡を使った「反射式」では特徴も異なる。屈折式は視界が安定して手入れもしやすく、商品数も多い。反射式は中心部が鮮明に見え、口径が大きいタイプでも価格が手ごろだ。

 観測では近年、「星座早見盤」に代わり、スマホの活用が進む。星空にスマホをかざすだけで、見えている星座が表示されるアプリが人気。月食や彗星(すいせい)が「いつどの方角で見えるか」がわかるアプリも登場した。

 メーカー各社は、望遠鏡とセットで使う「接眼レンズ」に、スマホを取り付けられる専用アダプターも相次いで発売。手ぶれを抑えた本格的な天体写真の撮影ができるようになった。天体望遠鏡の国内最大手、ビクセンの担当者は「スマホで撮った天体写真をSNSに投稿するなど、楽しみ方が広がっている」と話す。(西尾邦明)

■大接近記念 赤い限定品

 ビクセンの「ポルタIIA80Mf(RED)」は、火星の大接近を記念して7月に売り出した限定品だ。同社で人気がある望遠鏡の本体部分を火星をイメージして赤色にし、付属の接眼レンズも182倍まで拡大できる。ヨドバシカメラなど一部の量販店での数量限定。実勢価格は5万5千円前後。

■手軽に楽しめる卓上型

 ケンコーの「スカイエクスプローラー SE―AT100N」は、反射式の卓上型の望遠鏡だ。自宅ベランダやキャンプ場などで手軽に使える。見つけた天体を自動で追える機能もある。別売りの専用器を取り付けてパソコンにつなげば、写真や映像も記録できる。参考価格は3万3千円前後。

■安定抜群ワンタッチ三脚

 ミードの「AZM―90」は、天体観測の初心者向けの屈折式で、扱いやすいとされる。口径90mmを採用していて、付属の接眼レンズは23倍から190倍までに対応する。望遠鏡を支える三脚はワンタッチ式なので組み立ても簡単で、安定感があって揺れにも強いという。参考価格は3万円前後。

■大口径 より明るく観測

 ナショナルジオグラフィックの「80―10114反射式天体望遠鏡」は、114mmもある大きな口径で、天体を明るく観測できる。ハンドル1本で天体を追うことができる「赤道儀」を搭載している。本体の重量は屈折式よりも軽い。6月末に売り出され、参考価格は3万3千円前後。

■天体望遠鏡の売れ筋ランキング

(1)ビクセン スペースアイ700(RED) 1万9980円

(2)ビクセン スペースアイ600 1万3760円

(3)ミード EQM―70 1万8220円

(4)ビクセン スペースアイ700 1万9710円

(5)ビクセン モバイルポルタA70Lf 3万6860円

(6)ケンコー KGA―04 1770円

(7)ケンコー SE―AT100N RD 2万9920円

(8)ナショナルジオグラフィック 90―70000 4万3070円

(9)ビクセン スターパル50L 1万3250円

(10)ビクセン ポルタIIA80Mf 4万6560円

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