ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ローカル私鉄コミュの銚子電気鉄道

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 1913(大正2)年に開業しながら、数年で廃止された銚子遊覧鉄道を復活させる形で1923(大正12)年に、銚子ー外川間が開通。1925(大正14)年に電化。1948(昭和23)年に銚子鉄道から改名。
 昭和30年代には国鉄の気動車臨時快速〔房総の休日〕が新宿から直通した事もあった。
 かつては沿線にあるヤマサ醤油関連の貨物輸送も行っており、日本最小の電気機関車デキ3が活躍していた。
 1998(平成10)年、親会社が倒産したが、千葉県と銚子市が経営維持のための補助金を交付して運行を継続している。
 電鉄会社も、さまざまな副業で収入アップを図っており、犬吠駅では「ぬれせんべい」、観音駅では鯛焼・たこ焼きの製造販売店を行ったりしているため有人駅も多い。
 観光シーズンには国鉄ワム80000形有蓋貨車をトロッコ列車に改造したユ100形〔澪つくし号〕が運行される。

 http://www.choshi-dentetsu.jp/
 

コメント(31)

 2月11〜12日に乗って来ました。犬吠駅発行の乗車券は硬券でした。
5年くらい前、東京に転勤になったばかりの頃に乗りに行きました。
なんか、割引券のいっぱいついた往復乗車券が売ってました。
1つも使わなかったですけど。
私も一日乗車券を買って乗りました。一往復分の料金ですから、お得ですねー。
色が暗めなのがちょっと気にかかるのですが、最近はドラマにも登場して意気高いですね。
ぜひJR特急の直通を!
一両だけでも旧塗装あってもいいですよね。
JRでも国鉄Makeがありますし人気がありますからね。
銚子電鉄HPによると、今年から澪つくし号の運行が激減されていたんですね。少々残念な気がします。

期間限定でもいいので是非、旧塗装を復活して欲しいですね。

画像は3年前に訪問した時の写真。
国鉄の直通は、車両がキハ10系から55系になった時に車体幅が大きくなって、駅のホームに突っ掛かってしまったので中止になったとか・・・
公式ページによると、資金不足で車両検査代ができないという非常事態です。
濡れ煎餅などの収入で当面安泰かと思っていたのですが…
 >非常事態
 私「railfan.ne.jp」経由で知りました。HPに「緊急報告」と書くということはかなり事態が深刻なようですね。触発されてフォトアルバム作ってしまいました。「これで銚子電鉄のことを知る人が増えてくれれば」なんていう単純な動機で・・・・
今日、銚子電鉄に乗車してきました。

今日はデハ1001とデハ801が運用に就いていましたが、デハ1001の方は検査切れが近いためか、錆が浮いて痛々しい姿で走っていました。

また、ネットをはじめとした「ぬれ煎購入運動」のおかげか、デハ701は無事に検査・補修作業を開始していました。

今年に入ってからかなり深刻な状況になってしまいましたが、なんとか廃止は免れてほしいと思います。

画像は仲ノ町に停車中のデハ801。
 銚子電鉄オンラインショップで注文したCDが届きました。「朝が始まる」と「デキちゃんはトコトコはしる」の2種類です。
 「朝が始まる」は夜明けが近づいてきた頃発車しようとする始発電車に運転士が乗り込み、「さあ行こうか」と電車に一声かける姿が浮かんでくるような曲です。ちょっと侘しさを感じますが、何度か聞くと雰囲気がわかってきます。
 
 「デキちやんはトコトコはしる」は1分足らずの短い曲が入っているもので、「限定版」ということで買いました。こちらは仲ノ町にいるデキ3を取り上げているもので、聞いたら忘れられない曲です。こちらは1月下旬に新しい「ロング・バージョン」が出るそうなので、銚子電鉄の公式サイトを時々覗いています。
先日、群馬県前橋市内のローソンでこんなパンを見つけました。

同じパンの袋の表裏ですが、他にデハ501(西武カラー時代)が描かれた袋のパンや江ノ電柄のパンもありました。
6月下旬に乗りに行ってきました。

中ノ町駅では、古い犬釘50円や、ブレーシュー100円(←重かったけどあせあせ買いました)で売ってました。

 一時期の銚子電鉄が話題になったとき出かけたら大混雑だったのに閉口して暫く足が遠のいていました。あせあせ
 塗装変更した電車などもいるみたいなので、また乗りに行ってみましょう。鶴見臨港鉄道の生き残りデハ301も外川にいるみたいですし。

 でも・・・・最近の銚子電鉄は青息吐息という話を聞きました。線路の維持も容易ならざる状態だとか、後継車入線と言うのも厳しいとか。考えてる顔
 部外者なので真贋はなんとも判断できませんが。
 今日早朝出発で乗ってきました。
 雨が降るので笠上黒生での交換撮影は中止、仲ノ町車庫見物中止と言う行程でした。
 鶴見臨港鉄道の生き残りデハ301は外川にユ101と共に留置されています。
 仲ノ町車庫をホームから見ていたら、デキ3のビューゲルが撤去されていました。もう動かないと言うことでしょうか。
 今日の運行はデハ1002とデハ801の組です。
 デハ301が解体されたということ、伊予鉄道から譲渡車がやってきたという話を聞いて出かけてきました。
 一時期の狂乱状態(終日混雑)ということはなくなっていて、団体が乗っていたほかは日常の姿に戻っていました。それでもカメラを持って乗っている人は何人か見かけましたが。

 外川ではデハ702がユ101と連結した状態で留置されています。
 笠上黒生には側線に伊予鉄道から来た電車が留置されています。まだパンタグラフも乗っておらず、連結部も棒連結器で車体を繋いだだけです。
 仲ノ町では伊予鉄道からの譲渡車整備作業が行われています。溶接やグラインダーなどの音が車庫に響き渡っていました。工場らしさが出ています。
 また、デキ3はツートンカラーになってデハ701と連結して留置されていました。
願掛け切符は学業や恋愛、商売繁盛などについて、
あまたあるが、
「かさがみくろはえ」とは
「沢山の髪が黒々と生える」と聞こえて頼もしい。
毛生え祈願には実に有難い名前ではないか、
と、鏡を見る度に思う様になった。
 今日、銚子電鉄のデハ702がラストランと言う情報を掴んだので現地へ行ってきました。
 2組の運用のうち、1つはデハ1002、もう1つはデハ702+デハ801でした。旧型組の編成は下記の通り。

←銚子
デハ702+デハ801

 私が銚子に着いて仲ノ町で撮影していたときは、折りしも上の編成が撮れました。
 この編成が銚子に行って折り返して来た時に、今日の目玉である3両編成が誕生。デハ702の前にデハ701をくっつけて3両で外川を目指して発車して行きました。この電車は観音〜仲ノ町で撮影しています。
 3両編成は銚子まで行って折り返してきたらデハ701を切り離して再び2両に。切り離しの際は営業電車の扉を閉めたので、切り離しを見物してから乗ればいいやと思っていたらドアを閉めた電車はそのまま出て行き、置いていかれました。あせあせ
 仕方ないのでその後のデハ1002外川行きに乗車。すると一旦車庫に入ったデハ701が動き出してデハ1002の後ろに連結。奇妙な2両編成が出来上がりました。そしてデハ701は回送扱で仲ノ町を発車。総括制御が出来ないので1両ずつ運転士が乗り込んで汽笛合図で運転です。
 この変則編成が外川に着くと、折り返し電車でデハ701は営業開始。ドアが開いて乗客が乗り込みます。そして外川を折り返し発車。てっきり外川に置くための留置だと思っていました。

 デハ701+デハ702+デハ801の3連が見られたり、デハ701+デハ1001という珍編成が見られたりという一日でした。

 なお伊予鉄道からの譲渡車は緑一色になって1編成が外川に留置中。もう1本は仲ノ町の工場で整備中です。
つり掛け車両と桃鉄。

懐かしのラビット号に貧乏神の石像

新入線は旧京王塗装とイオンラッピング

多彩ですね。

GWはすごく込んでました。いつもああなら安泰なのですが。
昨日銚子電鉄に乗りに行ってきました。
退役した旧型車は、外川にデハ801、笠上黒生にデハ701+デハ702+ユ101が留置されています。
銚子電鉄の新しい主役。
イオンの広告電車は最初あまり印象が良くなかったのですが、本物を見たら違和感なかったので「なかなかいいじゃない」に変わりました。旧京王色とも合ってますし。

2000は今や希少となった「湘南顔」。今後銚子電鉄は「流行した湘南顔が今でも現役」というのを売りにするのもありですね。ウインク上毛電鉄にも同じ顔がいますが。
小湊鉄道、いすみ鉄道から最後は銚子迄来ました。

やっと来れました、遠かったです!
フイルムカメラで撮りました。やっと現像しました。

ログインすると、残り8件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ローカル私鉄 更新情報

ローカル私鉄のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング