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コメント(155)
>>[117]
すみません、乱暴な返信で。本当に申し訳ないです。
やっとパソコン開けました。
いや、子どものいる主婦でして、クリスマス関係であっち、こっち忙しくて、本当にごめんなさい。
ええっと。
まぁ、多読なので、分からないなら分からないままでいいと思いますし、私が本を読んでいない以上、判断が正しくない可能性もあるので、あまりお互いに突っ込まないで、シンプルに考えてみます。
ハシバタさんのお知らせにあるように
『元気のない学生に問いかけた』という状態の
学生の返事と受け取って考えてみます。
最後の
＞「私たちはよく病気になります」
は、『病気』ですか？
『疲れた』とか『うんざりする』と言う意味の『sick』ではなくて？
まぁ、ざっくり『気分がわるくなる』と考えると
��We've only just eaten our lessons for today.
今日の講義しか口にしていない（食していない）
��Our professors write mathematical questions and answers on paper.
then we eat the paper.
教授たちは紙に数学の質問と回答を書く、それを僕たちは食べるんだ
（現在形で進行しているところを見ると、それを習慣的にやっているって事になりますよね。）
�� After that we're only supposed to have bread and water for three days,
while the information moves upwards to our heads.
そのあとは３日ほどパン水だけで過ごすべきなんだ。その講義の内容が（数学の理解と思われる）が頭にきちんと入るまでね。
��Not eating much for three days.
この３日ほどは食事らしいものを食べていないよ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
という流れの可能性がありますね。
だから『もうこんな生活（講義）にはうんざりだ』という感じなのですかね・・・・
しつこいですが、読んでないのでこの解釈が正しいのかわかりません。
もちろんご存知かと思いますが、分からなかったらスルーするのがストレスがないですし、日本語に訳して考えるのは楽しくないですよ。（私の立場では正しいとか間違っているとかそういう意見はないです。）
私は学校の英語を中学の時点で早々に放棄をしたので、文法的な解釈は分かりませんし、文法用語も全然知らない無学な人間で、この１０数年、ボチボチ英語の本を読んできただけなので、もし不安でしたら日本語訳になっている物をお読みになるのがスッキリするかもしれないですね。
では良い多読を。
Enjoy your reading!
Masami
すみません、乱暴な返信で。本当に申し訳ないです。
やっとパソコン開けました。
いや、子どものいる主婦でして、クリスマス関係であっち、こっち忙しくて、本当にごめんなさい。
ええっと。
まぁ、多読なので、分からないなら分からないままでいいと思いますし、私が本を読んでいない以上、判断が正しくない可能性もあるので、あまりお互いに突っ込まないで、シンプルに考えてみます。
ハシバタさんのお知らせにあるように
『元気のない学生に問いかけた』という状態の
学生の返事と受け取って考えてみます。
最後の
＞「私たちはよく病気になります」
は、『病気』ですか？
『疲れた』とか『うんざりする』と言う意味の『sick』ではなくて？
まぁ、ざっくり『気分がわるくなる』と考えると
��We've only just eaten our lessons for today.
今日の講義しか口にしていない（食していない）
��Our professors write mathematical questions and answers on paper.
then we eat the paper.
教授たちは紙に数学の質問と回答を書く、それを僕たちは食べるんだ
（現在形で進行しているところを見ると、それを習慣的にやっているって事になりますよね。）
�� After that we're only supposed to have bread and water for three days,
while the information moves upwards to our heads.
そのあとは３日ほどパン水だけで過ごすべきなんだ。その講義の内容が（数学の理解と思われる）が頭にきちんと入るまでね。
��Not eating much for three days.
この３日ほどは食事らしいものを食べていないよ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
という流れの可能性がありますね。
だから『もうこんな生活（講義）にはうんざりだ』という感じなのですかね・・・・
しつこいですが、読んでないのでこの解釈が正しいのかわかりません。
もちろんご存知かと思いますが、分からなかったらスルーするのがストレスがないですし、日本語に訳して考えるのは楽しくないですよ。（私の立場では正しいとか間違っているとかそういう意見はないです。）
私は学校の英語を中学の時点で早々に放棄をしたので、文法的な解釈は分かりませんし、文法用語も全然知らない無学な人間で、この１０数年、ボチボチ英語の本を読んできただけなので、もし不安でしたら日本語訳になっている物をお読みになるのがスッキリするかもしれないですね。
では良い多読を。
Enjoy your reading!
Masami
>>[111]
その本を読んだわけではありませんが、
『ガリバー旅行記』ということで
We've only just eaten our lessons for today.
Our professors write mathematical questions and answers on paper.
then we eat the paper.
After that we're only supposed to have bread and water for three days,
while the information moves upwards to our heads.
Not eating much for three days.
ここの国（場所）では、「学び」を教授が紙に問題と解答を書いたものを食べることによって為す。
だから、食べた後はその情報が頭（脳）に定着するまで3日間パンと水しか飲食してはいけない。
3日間はろくに物が食べられない。
-つまり
We've only just eaten our lessons for today.
今日の分の授業を今さっき食べたばかり。
（今の状況の説明←現在完了形）
Our professors write mathematical questions and answers on paper.
then we eat the paper.
After that we're only supposed to have bread and water for three days,
while the information moves upwards to our heads.
Not eating much for three days.
教授が数学の問題と解を紙に書いてくれるので、私たちはそれを食べる。
その後3日間は、その情報が頭に達するまでパンと水しか飲食してはいけない。
つまり3日間はほとんどものを食べられない。
（こういうシステムになっているという一般的な説明←現在形）
どうして動詞が現在完了や現在形になっているかの説明も入れておきました。
『ガリバー旅行記』というインクレディブルな話なので、こういう内容だと思います。
滅多にmixiにログインしないので、かなり遅いレスポンスですみません。
その本を読んだわけではありませんが、
『ガリバー旅行記』ということで
We've only just eaten our lessons for today.
Our professors write mathematical questions and answers on paper.
then we eat the paper.
After that we're only supposed to have bread and water for three days,
while the information moves upwards to our heads.
Not eating much for three days.
ここの国（場所）では、「学び」を教授が紙に問題と解答を書いたものを食べることによって為す。
だから、食べた後はその情報が頭（脳）に定着するまで3日間パンと水しか飲食してはいけない。
3日間はろくに物が食べられない。
-つまり
We've only just eaten our lessons for today.
今日の分の授業を今さっき食べたばかり。
（今の状況の説明←現在完了形）
Our professors write mathematical questions and answers on paper.
then we eat the paper.
After that we're only supposed to have bread and water for three days,
while the information moves upwards to our heads.
Not eating much for three days.
教授が数学の問題と解を紙に書いてくれるので、私たちはそれを食べる。
その後3日間は、その情報が頭に達するまでパンと水しか飲食してはいけない。
つまり3日間はほとんどものを食べられない。
（こういうシステムになっているという一般的な説明←現在形）
どうして動詞が現在完了や現在形になっているかの説明も入れておきました。
『ガリバー旅行記』というインクレディブルな話なので、こういう内容だと思います。
滅多にmixiにログインしないので、かなり遅いレスポンスですみません。
年末に読んだ本です。
現在カナダに在住のマサミです。地元公立校の５年生課題図書でした。
The Breadwinner
http://www.amazon.co.jp/The-Breadwinner-Deborah-Ellis/dp/0888994168
アフガニスタンを舞台に空爆やタリバンによって、苦しい生活を強いられている家族の話。
パルヴァナという少女を中心に話が進行する
小学生向けのフィクションです。
英語の難易度は極めて易しく、MTHが読める方ならサクサク進むと思います。
英語そのものは簡単ですが、文化的な背景や想像力がないと難しく、実際現地の子たちでも内容を掘り下げるのは簡単ではありませんでした。
街が破壊されている様子や、家の中のレイアウトなど図がないですので、大人には想像がついても子供たちには
『家の中に水栓がない』
とか
『汚れたオムツ（紙おむつしか知りませんから）』
なかなか理解できなかったようです。
何より、内容があまり楽しい話ではないですから、私の担当していたグループはこの続編に進む事は出来ませんでした。（面白くないから嫌だという意見を尊重）
この時期にこの本を選んで小学生に読ませるべきなのか、私は正直悩みました。（その理由もあり、続編に進まず）
中東の情勢は極めて複雑ですが、その情勢の背景はかかれていません。
本の中では苦労を強いられる少女の視点からのみ書かれているので、
『難題に立ち向かって強く生きている子供が世界に居る』というメッセージは十分理解できるのですが、最初の説明で『ソビエト』という言葉が一回だけ（だと思う）後は『タリバンによる統治の恐怖』となっていますが、そのそも街を破壊にまで追いやった『空爆』とは
『誰が何の目的で』
という事は一切触れられていません。
ディテールが全体的に雑です。
私の結論としては『北米（英語圏と言ってもいいかもしれない）の子供たちが世界情勢を学ぶ一つとしてこういう本を課題として与えられている』のを知る機会になった。という事が重要でした。
この続編は
Parvana's Journey
http://www.amazon.co.jp/Parvanas-Journey-Deborah-Ellis/dp/0888995199/ref=pd_sim_fb_3?ie=UTF8&refRID=0QY10T7HZVPD5B13RC7B
更にこの少女に悲劇が襲います。
この続編は正直ディテールが無茶苦茶です。
あまりにもリアリティがなさすぎで、『悲劇のてんこ盛り』です。
これでもか、これでもか！という位続きます。
しかも笑えるくらい、『ありえない』事の連続です。
いくらフィクションとはいえ、『殺人現場に絶えず居合わせるコナン』状態です。
この続編は７割ほど読んで、呆れて最後の結論まで飛ばしてしまいました。
ですが、とーーーーても北米では評価の高い本です。
大人は絶賛しています。このおかしさに気付かない北米人は本当に世界をこう見ているのだと学習する機会になりました。
現在カナダに在住のマサミです。地元公立校の５年生課題図書でした。
The Breadwinner
http://www.amazon.co.jp/The-Breadwinner-Deborah-Ellis/dp/0888994168
アフガニスタンを舞台に空爆やタリバンによって、苦しい生活を強いられている家族の話。
パルヴァナという少女を中心に話が進行する
小学生向けのフィクションです。
英語の難易度は極めて易しく、MTHが読める方ならサクサク進むと思います。
英語そのものは簡単ですが、文化的な背景や想像力がないと難しく、実際現地の子たちでも内容を掘り下げるのは簡単ではありませんでした。
街が破壊されている様子や、家の中のレイアウトなど図がないですので、大人には想像がついても子供たちには
『家の中に水栓がない』
とか
『汚れたオムツ（紙おむつしか知りませんから）』
なかなか理解できなかったようです。
何より、内容があまり楽しい話ではないですから、私の担当していたグループはこの続編に進む事は出来ませんでした。（面白くないから嫌だという意見を尊重）
この時期にこの本を選んで小学生に読ませるべきなのか、私は正直悩みました。（その理由もあり、続編に進まず）
中東の情勢は極めて複雑ですが、その情勢の背景はかかれていません。
本の中では苦労を強いられる少女の視点からのみ書かれているので、
『難題に立ち向かって強く生きている子供が世界に居る』というメッセージは十分理解できるのですが、最初の説明で『ソビエト』という言葉が一回だけ（だと思う）後は『タリバンによる統治の恐怖』となっていますが、そのそも街を破壊にまで追いやった『空爆』とは
『誰が何の目的で』
という事は一切触れられていません。
ディテールが全体的に雑です。
私の結論としては『北米（英語圏と言ってもいいかもしれない）の子供たちが世界情勢を学ぶ一つとしてこういう本を課題として与えられている』のを知る機会になった。という事が重要でした。
この続編は
Parvana's Journey
http://www.amazon.co.jp/Parvanas-Journey-Deborah-Ellis/dp/0888995199/ref=pd_sim_fb_3?ie=UTF8&refRID=0QY10T7HZVPD5B13RC7B
更にこの少女に悲劇が襲います。
この続編は正直ディテールが無茶苦茶です。
あまりにもリアリティがなさすぎで、『悲劇のてんこ盛り』です。
これでもか、これでもか！という位続きます。
しかも笑えるくらい、『ありえない』事の連続です。
いくらフィクションとはいえ、『殺人現場に絶えず居合わせるコナン』状態です。
この続編は７割ほど読んで、呆れて最後の結論まで飛ばしてしまいました。
ですが、とーーーーても北米では評価の高い本です。
大人は絶賛しています。このおかしさに気付かない北米人は本当に世界をこう見ているのだと学習する機会になりました。
>>[142]
そうですね。ご一読いただければ。
ちょっと興奮してしまい、不愉快な文になってしまいました。申し訳ありません。
大人が読むには、また平時の時日本人の子どもが読むにはそんなに気にならないかもしれません。
ただ、最近の中東と欧米との緊張感の中、連日連夜報道されるISIS関連のニュース。
子供たちへの印象が気がかりです。
私の時代 小中高に随分戦争にまつわる本や映画に触れた世代で、とても精神的に影響を受けてしまったので、そう思うんだと思います。
本に良し悪しはないので、私はあまりよい印象をこの本に持てなかった、と言うだけで、高評価をつけるかたがいても不思議じゃないです。
これは今の私のおかれている立場での印象でしかないのですが、
本当にじわりじわりと
軍事攻撃を支持し、
相手を壊滅させる事が正義であると
この本の中にあるように、
一般市民も少なからず巻き込んでいたとしても、
正義なのです。
躊躇や戸惑いはありません。
この現状でこどもたちにこの本を読ませて、議論させること。
ちょっと考えてしまうのです。
そうですね。ご一読いただければ。
ちょっと興奮してしまい、不愉快な文になってしまいました。申し訳ありません。
大人が読むには、また平時の時日本人の子どもが読むにはそんなに気にならないかもしれません。
ただ、最近の中東と欧米との緊張感の中、連日連夜報道されるISIS関連のニュース。
子供たちへの印象が気がかりです。
私の時代 小中高に随分戦争にまつわる本や映画に触れた世代で、とても精神的に影響を受けてしまったので、そう思うんだと思います。
本に良し悪しはないので、私はあまりよい印象をこの本に持てなかった、と言うだけで、高評価をつけるかたがいても不思議じゃないです。
これは今の私のおかれている立場での印象でしかないのですが、
本当にじわりじわりと
軍事攻撃を支持し、
相手を壊滅させる事が正義であると
この本の中にあるように、
一般市民も少なからず巻き込んでいたとしても、
正義なのです。
躊躇や戸惑いはありません。
この現状でこどもたちにこの本を読ませて、議論させること。
ちょっと考えてしまうのです。
>>[149]
The Importance of Being EarnestがOBW2に入っているんですね。これをダイジェストするのはかなり難しいのでは…。内容がややこしいですよね。しかもそのwikipediaではやっぱり混乱しますね。
物語はアルジャノンの登場から始まりますが、その友人ジャックを中心に見るとわかってきます。
まずアルジャノンにはバンバリーと言う友人がいて、友人の見舞いによく田舎へ行く。
でもそれはアルジャノンがロンドンを離れるための口実として作りあげた架空の友人である。
アルジャノンにはジャックと言う友人がいる。ジャックにはアーネストと言う困った弟がいて、その後始末をするため時々留守をする。しかしジャックの弟「アーネスト」もまた架空の人物だった。
互いに架空の友人、弟を作り上げていることを知った二人は秘密を共有することになった。
さて、ジャックはアルジャノンの従妹、グウェンドリンという恋人がいる。しかもグウェンドリンは「アーネスト（誠実）」という名前の人と結ばれることを夢見ていて、ジャックは「アーネスト」と名乗ってしまう。そしてグウェンドリンに真実を告げようとしてもなかなか言い出せずにいる。
しかもグウェンドリンの母親・ブラックネル夫人は、ジャックが駅の手荷物預かり所の手提げ鞄から見つかった捨て子だったことを知って、二人の結婚を許さない。
ジャックはそこで、まずアーネストが死んだことにして、弟の遺志を継ぐためこれからアーネストと名乗ることを思いつき、名前の問題を解決しようとする。
一方、ジャックはセシリーという少女の後見をしている。アルジャノンはそのことを聞いて、セシリーに会ってみたいと思い、こっそりセシリーの所へ行く。そして庭に忍び込んだところをセシリーに見つかり、「アーネスト」と名乗ってしまう。セシリーは、ジャックにアーネストと言う弟がいることを信じているので、アルジャノンがそのアーネストだと思ってしまう。
しかし、そこへ喪服姿で弟アーネストが亡くなったと言ってジャックが現れる。
…ということで、大混乱の喜劇にはまっていく…
これで少しはわかったでしょうか。
The Importance of Being EarnestがOBW2に入っているんですね。これをダイジェストするのはかなり難しいのでは…。内容がややこしいですよね。しかもそのwikipediaではやっぱり混乱しますね。
物語はアルジャノンの登場から始まりますが、その友人ジャックを中心に見るとわかってきます。
まずアルジャノンにはバンバリーと言う友人がいて、友人の見舞いによく田舎へ行く。
でもそれはアルジャノンがロンドンを離れるための口実として作りあげた架空の友人である。
アルジャノンにはジャックと言う友人がいる。ジャックにはアーネストと言う困った弟がいて、その後始末をするため時々留守をする。しかしジャックの弟「アーネスト」もまた架空の人物だった。
互いに架空の友人、弟を作り上げていることを知った二人は秘密を共有することになった。
さて、ジャックはアルジャノンの従妹、グウェンドリンという恋人がいる。しかもグウェンドリンは「アーネスト（誠実）」という名前の人と結ばれることを夢見ていて、ジャックは「アーネスト」と名乗ってしまう。そしてグウェンドリンに真実を告げようとしてもなかなか言い出せずにいる。
しかもグウェンドリンの母親・ブラックネル夫人は、ジャックが駅の手荷物預かり所の手提げ鞄から見つかった捨て子だったことを知って、二人の結婚を許さない。
ジャックはそこで、まずアーネストが死んだことにして、弟の遺志を継ぐためこれからアーネストと名乗ることを思いつき、名前の問題を解決しようとする。
一方、ジャックはセシリーという少女の後見をしている。アルジャノンはそのことを聞いて、セシリーに会ってみたいと思い、こっそりセシリーの所へ行く。そして庭に忍び込んだところをセシリーに見つかり、「アーネスト」と名乗ってしまう。セシリーは、ジャックにアーネストと言う弟がいることを信じているので、アルジャノンがそのアーネストだと思ってしまう。
しかし、そこへ喪服姿で弟アーネストが亡くなったと言ってジャックが現れる。
…ということで、大混乱の喜劇にはまっていく…
これで少しはわかったでしょうか。
- mixiユーザー
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