ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Deep Purpleコミュのトミーボーリン

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ディープパープルの歴史の1ページに不幸にも載ってしまった悲劇のギタリスト、トミーボーリンってどんな人なのか興味を持っていました。

YOUTUBEはこういうとき便利ですね。

http://www.youtube.com/watch?v=Squ4C6919aY&mode=related&search=

ちなみにWIKIではこう書かれています。
(「ディープ・パープル」のページより)
-------------------------------------
第4期(1975年〜1976年)

リッチーの代わりに元ジェイムズ・ギャングのギタリスト、トミー・ボーリンが加入。初めてのアメリカ人メンバーであった。アルバム「カム・テイスト・ザ・バンド」を発表するが、かなり変わってしまった音楽性に戸惑いを感じるファンは少なくなかった。アジア・ツアーにてスタッフの1人が殺害されるという悲しい事件が起きたが1975年12月、彼らは3度目の来日を果たす。超満員の観衆の前でプレイするもトミー・ボーリンの左手は寝違えたため(と当時はアナウンスされていたが、実際は東南アジアで品質の悪いヘロインを注射したため)に殆ど動かず、不本意な演奏に終始する。
(以下略)
--------------------------------------------

コメント(29)

4期のDPはじっくり聞ける曲がたくさんあり大好きです。

本人、富墓林って当て字使ってたよね!
せめてもう一枚アルバム作って欲しかったね・・DPで
麻薬中毒であったという事実はともかく、音楽的にはあの頃のDPのメンバーにはリッチーよりもトミーの方が合っていたと思います(DPを名乗るべきかという問題は別として)
こちらのライブアルバムはとても良いですね。 特にゲッティングタイターは何度聴いても興奮します。

http://zep.open-g.com/_1976_2.html

トミーのギタープレイはCharに似ていると思います。 Charの曲の中にトミーの曲に似てるのもありますし。
音は Char にも似てるけど面相はショーケン(萩原健一)を思い出すよね・・・。

第4期はグレン・ヒューズもトミーも結構歌えるんでコーラスも綺麗だと思った。
最近、某宗教団体を脱退した、しゃべりのうまい人にも似てますね!
そういえば確か、デビカバ、グレン、トミーの3人は同い年ですね。ついでに、時期は違うが、ジョー・リン・ターナーも同い年ですね。

"Love child"や"I need love"もウマイ!
リッチーも良し、トミーも良しですゎ!

70年代は良かったなぁ〜!
そうですね〜ロングビーチのライブ盤は素晴らしいです。 確にあれはパープルではないけど、抜群のリズム感&プレイは最高です!
日本では評価の低いトミーの真骨頂はやはり自身のソロアルバムやビリーコブハムのアルバム、スペクトラムでのプレイでしょうね。
4期はそれはそれでいいんですよね〜。
ポップでファンキーでなかなか魅力的だと思いますよ。
個人的にビリーコブハムの「スペクトラム」でのプレイはかなり好きです。
トミーボーリン。好きですよ♪

ライブのバーンのイントロで・・・・・・

    ?( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!

デシタ。。
うおぉ!4期のハイウェイスター初めて聞いた♪
コミュもありますよ!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=113292
最近「This time around:Live in Tokyo 75」を聴いて、初めて「ラスト・コンサート・イン・ジャパン」を聴いた時の幻滅をいくらか解消させたところです。

TAKIさんが冒頭で紹介しているYouTubeの動画って日本公演のものですよね?動画が存在するとは知りませんでした。入手可能なんでしょうか?
にゃんこセンセイさん情報ありがとうございます。
あの演奏のビデオまで出てしまうとは、トミーが存命であったらなんと思うことでしょう…。
「ラスト・コンサート・イン・ジャパン」の出来が悪かったから、トミー・ボーリンとしてもこのライブアルバムは不本意だったことでしょう。
当時、怪我だの寝違えただのと理由が飛び交ったが、真意は悪いヘロインを注射したっちゅーのは何となく頷けますね。

ソロ・アルバムなんかだともっと面白く、本来ならばもう少し上にランクされてもイイ人です。
リッチーの後はさぞ辛かったでしょう。
「富墓林」…やっぱこの付け方が悪かったかな…惜しいです。
 とにかく、ファンク、R&B、ラテン、レゲエ、ジャズ、ハードロック、ブルース…この人のフレーズの引き出し、どれだけあるの?と驚きます。
 よく聴けばペンタトニックのみだったりすることもありますが、裏を返せば、パープルに加入するまでの人脈のなかで、リズムへのアプローチ、音へのこだわりを自然と身に付けていた才人だったと思います。

 ソロ、セッション作含め、よく聴いています。

ログインすると、残り12件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Deep Purple 更新情報

Deep Purpleのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング