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レッツ長崎幸太郎!コミュの復党?それとも?

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最近の朝日新聞山梨版に、こんな記事が載っていました。


以下、asahi.com 2006年9月9日 より引用
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復党めぐり牽制激化/自民総裁選告示
2006年09月09日


総裁選告示の8日、小野(右)、長崎(中)、赤池の3衆院議員は、街頭で安倍氏の支持を訴えた=JR甲府駅前で

「郵政」が問われ、県内の保守系が激しく票を奪い合った衆院選から1年。選挙を仕掛けた小泉首相が表舞台から姿を消そうとする中で、戦った「刺客」と「造反組」との生存競争は、復党問題もからみ、むしろ激しさを増しているように見える。山梨2区で戦った堀内光雄と長崎幸太郎、3区で争った保坂武と小野次郎の4氏は、自民党総裁選が告示された8日、何を思ったのか。(燧正典、後藤泰良、上原佳久、南日慶子)



■長崎氏「大義名分がなければ」

  長崎氏(比例区南関東)はこの日夕、JR甲府駅前で安倍氏支持を訴えた後、車で事務所のある富士吉田市へ向かった。900票余りの差で堀内氏に敗れて1年。車窓から景色を眺め、「政治を市民の手に取り戻す闘いはまだ始まったばかり」とつぶやいた。

 今は富士河口湖町に居を構え、地盤固めや党員確保に走り回る。国政の舞台では二階派に入り、存在感を示しつつある。「すべて、政治家として発言力を持ち、地元に還元するため」だという。

 来夏の参院選に向けて、「造反組」の復党をめぐる駆け引きが党本部で激しくなってきたと感じる。「参院選を戦うためだけの大義名分のない復党は許されない。ケースバイケース」。地盤を脅かす堀内氏の復党を強く牽制(けん・せい)する。

 「力が必要だと感じている。国政が一部の人の物だった時代に戻してはいけない」と語った。

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久しぶりに良い記事だな、と思いました。
いつもは、「対立」を強調していたり、公共事業ばかり力を入れている、といった表現が多いのです。

確かに長崎幸太郎は、公共事業にも力を入れているのですが、他にもいろいろな活動をしています。
また、公共事業だって、あくまでも地元の声を取り入れた結果です。決して土建業者のためにやっているのではないのです。
インタビューでは、その辺を一生懸命説明しているのですが、いつも編集でカットされてしまって、なかなか真意が伝わるようは報道はないのです。

そういうわけで、今回の朝日新聞の記事は、ても嬉しく思いました。


ところで、今日のテレビ東京の番組に、長崎幸太郎が出るそうです。 詳細が分かったら、upします。

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