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東京セミナー・おけいこ情報コミュの池袋周辺のおけいこ・セミナー情報

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コメント(339)

「声優の職人道具」

演技という仕事そのものが、一般的に思われているよりもずっと
技術が必要とされるもので、中でも声優は職人だと僕は思っています。
感性はもちろん大切ですが、感性は誰だって持っています。
インタビューや芸談では「あの声優は感性が良い。」的感性論に
なりがちですが、俳優・声優になりたいと思う人で
感性が繊細じゃない人を探す方が難しいと僕は感じています。

茨木のり子さんの詩に
「自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ」
という言葉がありますが、
自分を守る、自分と闘う、自分で遊ぶ
その術も演技者に求められる技術の大きなひとつです。

演技を知り、出来るようになることで人生が前よりもっと楽しくなるのは
自分との付き合い方を知るから。僕自身がそうでした。

新稽古場で設備も整え、本格的な声優レッスンが出来るようになって
良かったと思うのは、本当の現場と同じ手順を踏みながらも、
自分の演技の加減をいろいろ変えたり、自分の精神の立ち位置もあれこれ試せることです。
本当のオーディション、本当の本番だったら、誰だって安全パイを選択しがちです。
でも稽古場だったら冒険が出来る。
それも1レッスンにつきほんの1回や2回短い場面しか演じられないよりも
ボリュームある役を何度も何度も演じられて、なおかつ失敗が許される方が
自分の使い方が分かるのが早く、より高みに行きやすくなると信じています。

先日の声優実習でも外画のアテレコをやったのですが、
台本を持たずに音声ブースに入っての演技に挑戦したメンバーがいました。
今年、僕が出演した作品でも声優初仕事なのにノー台本でブース入りしていた
子役さんがいて、僕はそのガッツに心底敬意を感じましたが、本番では
なかなかそこまで冒険は出来づらいもの。
でも稽古場なら(もちろん厳しい緊張感はあるのですが)失敗は許される。
そう思って、全員に遣り甲斐ある質と量の役を用意するのですが、それにプラスして
アテレコでも「台本を持たない」など、自分でハードルを足し、しかもそれを
飛び越えられる瞬間に立ち会える喜びは格別でした。

想像するしかなかった設定に自分を立たせて実際やってみてこそ分かること、たくさんあります。

自分を試して真剣に遊んで、たくさん失敗してもう一回もう一回と進んでほしいです。
その為の少人数制、相手役のいる個人レッスンです。


ヴォイス&アクターズ道場
道場生日記「声優実習で」(玉腰裕紀)より
http://yuichisato.com/
「ハードとソフトと・・・」

稽古場の大掃除も終わり、今日が仕事納め。
1月は4日から仕事でなんだかあわただしいですが、それでも年末、
今年の感慨があります。

今までの稽古場がビル取り壊しに伴い立ち退きとなり、
4月22日に池袋駅東口徒歩4分の新稽古場に移転しました。
108�屬砲覆蝓▲掘璽鵐好織妊M僂妊▲肇螢┯�演も出来る稽古場と
アフレコやナレーションを本番と同じ流れでレッスン出来る音声ブース稽古場の
二つの専用稽古場が常時自由に利用出来る養成所になりました。

ハードだけでなくソフトももちろん大切。
レッスンしながら自由にプロの芸能案件にも挑戦出来るシステムが整い、
美輪明宏氏演出の「黒蜥蜴」はじめ多くの舞台にレッスン生が出演、
声の仕事や顔出しのTV出演も相次いで嬉しい年になりました。
年末年始はBS五局開局15周年特別番組
「バック・トゥ・ザ・21世紀〜気づけば未来があふれてた〜」。
五つの章に分かれ、それぞれがドラマ仕立ての二時間番組で、
「仕事」、「女性」、「怪物」、「東京」、「時間」というテーマ別の番組の内、
第一章「仕事」に松井聖香さん、
第二章「女性」に清水雅子さん、
第五章「時間」に田染尊章さん、田村哲也さん、森広高さんが出演しています。

今年5月にレッスンを開始するまで全く演技経験がないメンバーもいて、
初めてのTV出演が決まり主人公に延々説教(?)する台詞の多さに
本人は驚いていましたが、台詞がお腹に落ちるまで徹底して稽古場で
リハーサルした甲斐あって、本番ロケは予定より2時間近く巻いて終了。
堂々と演技を披露してくれて大変嬉しかったです。

僕自身が若い頃、どうしたら芸能活動が出来るようになるのか皆目分からなくて
実体の無い話しに騙されたり、お金を取られてしまったり様々な経験をしてきました。
今だったらあの時に自分がどうすべきだったかよく分かります。
ギャランティについても、レッスン生だからという考え方ではなく、
プロダクション所属俳優と同額。ジュニアランクで来た案件で撮影1時間で終わった場合でも
出演者手取りが一万円を優に超える金額を渡せている現状を嬉しく感じています。
過去に別の養成所やプロダクションを経験してきたメンバーから
驚かれるのが秘かな(?)喜びです。

それらセールスポイントをもっと発信していくべきだと思いつつ、
毎回のレッスンにエネルギーが向いてしまいつい後手後手になるのが反省点。
でもそれほど毎回のレッスンが内容・展開とも手応えがあり楽しくて、
メンバーの伸びしろを感じることが毎週何よりの楽しみになっています。
良いレッスンにするため常にあれこれ考えることで
自分自身の伸びしろを実感出来た2015年でした。


ヴォイス&アクターズ道場
http://yuichisato.com/
「目標と足かせと」

舞台・映像・声優の芸能案件が毎週入って来る中、
道場を主宰していて公平感を絶えず気にしています。
芸能案件の情報提示は道場生全員に平等に。
以前撮影参加したスタッフから指名でスケジュール確認が来た場合を除き、
基本的に作品のオーディションには誰でも参加出来ます。

ただ実際にレッスンに毎週熱心に参加しているのに
芸能案件に挑戦することに消極的な方について不思議に思っていました。
興味ありやりたいと普段話しに来てくれるのに、いざとなると。
TV出演も舞台公演も強制することではないので無理強いなどしませんが、
「この案件、キャラクターがピッタリだし演技的にもイケるのに・・・」と
思うこともしばしば。
芸能デビューしてもすぐにレギュラーの座を掴んだり、
経済的に安定出来ることはなかなかありません。
だからこそ仕事や学業との両立しやすさも道場の変わらぬテーマとしていて、
芸能案件に挑戦しやすい環境にしているのになぜだろう、と。

そうした生活の都合とは別に、芸能案件に二の足を踏みがちな方の傾向として
「今はまだ・・・」という方が多いです。
僕自身、ずっと演技の道に進みたいけれど、容姿にも実力にも自信がなく、
いつかいつかと思い続けていたから彼らを笑うつもりは毛頭ありません。
それどころか、いざ出演のチャンスが来ると
「自分なんかまだまだだから・・・」と尻込みしてしまう気持ち、よく分かります。
そして、途方もないことに思えた撮影・舞台出演のチャンスを結局、
同じレッスンを受けているメンバーが掴んだのを知ってから
「やっぱり受ければ良かったです。」と言いに来る気持ちも、実によく分かります。

真面目な人ほど、もっと演技が上手くなったら挑戦しよう、
もっとメンタルが強くなったら挑戦しよう、
もっとダイエットに成功してから挑戦しよう、など
今はまだ・・・と自分でルールを作りがちです。

目標として具体的に「これが出来るようになったら」を決めることは
モチベーションアップに繋がり賛成しますが、
目標のつもりで自分で決めたことが、いつの間にか
自身を縛る足かせになってしまっているのは勿体無い。

「いつかきっと」のいつかは自分で決めるしかありません。

ましてやそのマイ・ルールが
もっと演技が上手くなったら
もっとメンタルが強くなったら、と
自分自身なんとも明確な判断がつかないこと基準にしてしまうのは惜しいです。
純粋に表現者でいたいと求める人ほど、いつまでも自分に満足など出来ないもの。
だからこそもっともっとと向上出来る。そのエネルギーを逆噴射してしまい、
自分を押さえ付ける足かせにしてしまうことはありません。

芸能案件に挑戦しやすくするにはどうしたら良いか。
漠然と基準なく自分を責めることのないように、
レッスンでは、今の演技のどこが良かったかと
ここはこうした方が気持ち・意図が伝わるのではを逐一具体的に伝えていくこと。
マネージメントでは、平等なチャンスの提示と、
ギャランティ支払の充実と透明さ、一度言ったことを引っくり返さない対応。
それらの実行を心がけています。

その上で、別に撮影や舞台への参加はあくまで自由参加。
書類選考のみでもオーディション有りでも、キャスティングされれば
全力で表現者でいなければならない責任があるからです。
マイ・ルールに縛られず安心して飛んでほしいです。

ヴォイス&アクターズ道場
http://yuichisato.com/



当記事は、ENTRY ACTが東京都にて開講する演技レッスンのご紹介です。
演技のご経験が無い方も大歓迎!ご安心くださいませ。




【演技の真のおもしろさは楽しいを超えた「喜び」です。】




これから演劇に挑戦しようという方の理由は様々。


プロを目指していたり、
趣味で舞台に立ちたかったり、
日常生活をより豊かにするために演劇に挑戦したい、などなど。




当習い事演技クラスは、
理由は何であれ楽しいを超えた「喜び」を感じていただきたいという想いで開講しております。





友人と遊びに行くと楽しい。
飲み会に行くと楽しい。

日常の中に楽しいシーンは溢れています。




ENTRY ACTは、
演劇を通して皆様によりたくさんの喜びを得ていただきたいと考えます。





演技力の向上を目的としたカリキュラムをご用意しておりますが、

演技力=自己の内面と繋がって素直に身体(言葉や行動)で表現できる能力

であり、演技レッスンで身につく柔軟な心身は演技の場所のみならず日常生活にも良い影響を与えてくれます。





★自分の弱点を克服する喜び
(感情表現の苦手意識・対人関係面の苦手意識・人前で緊張してしまう等)

★感情コントロールが上達することによって生きやすくなる喜び
(自分が普段意識できない自分の発見・変化のない毎日にハリができ、気力や活力が湧いてくる・物事の考え方や捉え方が変わる)





■3月・4月〜の新規ご受講者様のご予約を受付致します■

定員になり次第、予告なく受付を終了致しますことをご了承くださいませ。

◇全スケジュール◇
ご予約時に、ご希望の曜日をお知らせくださいませ。
『水曜クラス』
毎週水曜日18:00〜21:00
『金曜クラス』
毎週金曜日18:00〜21:00

(全日程必須参加ではありません。期間中お休みされる際は前日までにご連絡下さい。)

☆毎週土曜日18:00〜21:00の『土曜クラス』は
空き枠が少なくなっておりますので、早めにお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。


★会場★
豊島区内ENTRY ACTスタジオにて開催


★ご料金★
☆基本お月謝 7.000円
☆3月のみ   9.000円
☆4月のみ   9,000円
☆2カ月パック(3月〜4月・4月〜5月)     14.000円
  3ヵ月以上の継続ご希望者様も歓迎いたします☆


週に1回、3時間のレッスンで
サラリーマン・OLの方も通っていただきやすいスケジュールです。



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演劇は娯楽のひとつ。


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人生をより彩りあるものにするためのスキルアップや発見の場所としてはもちろん

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ぜひ気軽に気楽にご予約・ご受講くださいませ。




ご予約は下記サイトのご予約受付用フォームもしくは
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詳しくは
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★☆★お待ち致しております★☆★




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◇◆総合芸術プロデュース団体ENTRY ACT◆◇
【第5回あなたは宝物!
癒しと美しさのお茶会のお知らせ】

第4回も
8名の皆さんと
楽しくワイワイすることができました◎

ゆったり。まったり。
お茶菓子と楽しみにながら。

癒しと美しさのプチ知識を
お持ち帰りいただくお茶会ムード

今回は。。

☆★ファスティングコーチさんによる酵素デトックスのお話☆★
テーマは
『酵素ってな〜に??』

☆★アロマセラピストさんによる、美肌の講座☆★
テーマは
『つかってる化粧水は、大丈夫??
植物ミネラルで、My化粧水作ろう』


を!
みんなでシェアしていこうと思いますぴかぴか(新しい)

スピーカーさんも随時募集中!!
(まずは一度参加した方限定!)


お茶菓子も
健康や美容に良いものを取り入れていますムード


あなたは。
あなたという宝物。
自分を大切にすればするほど。。

もっともっと
周囲からも。
大切にされていきます◎


テーマは。。
まったーりしながら
Treasure-selfできるわたしへ💕

ワイワイ。きゃっきゃ。しましょ♫


☆日時2/25(木)
開場 19時30分
スタート 20時00分
終了 21時15分予定
完全撤収 21時30分

終了後、軽く食事会を予定しております。
ご検討くださいぴかぴか(新しい)

☆場所
ウェストパークタワー池袋
(池袋駅西口徒歩5分)
☆最高の夜景に癒されてください夜
※正確な場所は、参加者さんへお伝え致します。

☆参加費
香りのお茶会 1300円

※お茶菓子&お土産つきぴかぴか(新しい)

※お友達お連れの方500円OFFぴかぴか(新しい)
(お連れした人数分適用されます!3人以上で、プラスお小遣いまで!笑)

☆定員
15名まで

☆募集期限
2月25日(木) 18時まで


◎お友達とのご一緒に参加OK!
◎お一人の参加もOK!

参加希望の皆さん!
メッセージお待ちしております☆


ただいま、女性5名男性3名参加が決まっています(≧ω≦)
「夢見る頃はいつまで」1

夢見る頃というのはいついつのことを指すのだろうと思うことがあります。
一般的には10代後半のことなのだろか・・・
多くの人が俳優・声優になりたくて夢見る絶対数が多い時期もその頃な気がします。

30、40、50で夢見ちゃいけないのか。
僕の場合で言うと、今まで生きて来て今が一番演技をしていて楽しいし、
自分の中では今が一番演技が上手いです
(って言葉にすると傲慢に聞こえてしまうかも知れないけれど、
具体的ポイントを挙げて、この実感を説明出来ます)。

自分自身の本番の楽しさと同じか、あるいはもっともっと
今の僕はヴォイス&アクターズ道場を主宰することに生き甲斐を感じていて、
その大きな柱の一つが、
「年齢やそれまでの経験値に関係なく演技を楽しんでほしい。」です。

演技を始めたい時、望み通り始められた人の方が世の中圧倒的に少ないでしょう。
僕自身、役者になりたいとはっきり自覚したのが6歳でしたが、
実際に行動に移せたのが17歳の時でした。
誰にも言えなかった時間が長かったです。

ジャンプしたい時、思うように飛べる条件が整わず、機を逃してしまう。
人生はそんなことの連続で出来ています。
女性で結婚・出産・子育てで人間的に成長し、演技に幅も出てきたのに
休業後、劇団で戻る場がなくなってしまい、そのままズルズルと廃業してしまうケースを
僕はたくさん見てきました。
若い頃、ぶっちゃけあんなに尖がっていた女優さんが、出産・子育てを経て
包容力、味わいが増し人間味がまろやかになり、台詞術もいろいろな声の自然な発声を
獲得し、格段に演技が味わい深くなった・・・・・にも関わらず、
それを披露する場がなくなった。勿体無いことです。

男性も人生経験を積むことで獲得出来る気持ちの持ちようや
人前で出せる声の種類の多さなど、加齢が演技に与える好影響は多いです
(つづきます)。

ヴォイス&アクターズ道場
http://yuichisato.com/
【第6回あなたは宝物!
癒しと美しさのお茶会のお知らせ】

第5回も
9名の皆さんと
楽しくワイワイすることができました◎

ゆったり。まったり。
お茶菓子と楽しみにながら。

癒しと美しさのプチ知識を
お持ち帰りいただくお茶会ムード

今回は。。

☆★美容アドバイザーさんによる素肌美のお話☆★

テーマは。。。
『あなたのお悩みにお答えしますぴかぴか(新しい)
お肌のしくみと素肌美のポイント』

☆★整体セラピストさんによる、疲れのお話☆★
テーマは
『疲れのWhat』

を!
みんなでシェアしていこうと思いますぴかぴか(新しい)

スピーカーさんも随時募集中!!
(まずは一度参加した方限定!)


お茶菓子も
健康や美容に良いものを取り入れていますムード


あなたは。
あなたという宝物。
自分を大切にすればするほど。。

もっともっと
周囲からも。
大切にされていきます◎


テーマは。。
まったーりしながら
Treasure-selfできるわたしへ💕

ワイワイ。きゃっきゃ。しましょ♫


☆日時3/10(木)
開場 19時30分
スタート 20時00分
終了 21時15分予定
完全撤収 21時30分

終了後、軽く食事会を予定しております。
ご検討くださいぴかぴか(新しい)

☆場所
ウェストパークタワー池袋
(池袋駅西口徒歩5分)
☆最高の夜景に癒されてください夜
※正確な場所は、参加者さんへお伝え致します。

☆参加費
香りのお茶会 1300円

※お茶菓子&お土産つきぴかぴか(新しい)

※お友達お連れの方500円OFFぴかぴか(新しい)
(お連れした人数分適用されます!
3人以上で、プラスお小遣いまで!笑)

☆定員
15名まで

☆募集期限
3月10日(木) 18時まで

参加希望の皆さん!
メッセージお待ちしております☆


ちなみに。。次回は

4月14日(木)
予定しております◎
「演技と記憶力」

ヴォイス&アクターズ道場演技レッスンは、「相手役のいる個人レッスン」。
質も量も濃いレッスンを希望するだけ受けられるのが特色ですが、
レッスンしていて誰もほぼ必ず凹む通り道が、台詞覚えに関する自己嫌悪です。

どんなに台詞覚えが良いと云われている俳優でも台詞覚えに苦労したことのない人はいません。
今まで3,000人以上の俳優と会ってきましたが、そんな人は一人もいませんでした。
「どう話すか」、俳優の仕事は基本的にこれです。
作家が書いた言葉を、あたかも自分がその場で思いついたかのように「思わず言う」仕事。
演技力の括りの中には確実に記憶力も含まれます。

覚える、という作業さえなければ、ある程度以上表現力のある俳優にとって、
舞台でも映像でも声の仕事でも、現場で演技するのはそれ自体ご褒美のようなものです。
ちゃんと準備が出来ている時、本番に向かう足取りの軽いことよ・・・
ドラえもんに一つだけお願い出来るとしたら、という番組での答えの1位はどこでもドアでしたが、
俳優に同じ質問をしたら1位は絶対ダントツで暗記パンです(笑)。

台詞覚えでは誰もが苦労しますが、鍛えることは出来ます。
それぞれの傾向に合わせて意識するポイントは違い、鍛え方も異なります。

覚え方の傾向は大きく分けて二通りあって、文字で覚えるタイプと絵で覚えるタイプ。
文字タイプは文字通り演技しながらアタマの中で本のページをめくるように文字が浮かぶそうです。
人によっては行が変わる、ページをめくる瞬間に一拍置くのがクセになる人もいるくらい
音読感の強い台詞回しになる傾向があるタイプです。正確な言い回しがぶれないのが長所です
(つづきます)。


ヴォイス&アクターズ道場
http://yuichisato.com/
「夢見る頃はいつまで 2」


道場では現在13歳から52歳までの方々が演技を磨いています。
1レッスン2,3名での開催も多く、相手役のいる個人指導レッスンです。

休学も自由なシステムなのは、現役のプロダクション所属者や劇団員もいて、
映像・声・舞台のレギュラー本番で一時的にレッスンに来られない時期が出た時、
休みやすく、また本番が終わり自身の課題を感じ演技をメンテナンスしたくなったら
レッスン復帰しやすい環境にする為でした。

実際この制度はレッスンと併行して芸能活動の機会が持ちやすく有効に機能していますが、
休学制度のもう一つの良かったと感じているのは、結婚・出産など
人生、生活の大きな変化と演技への情熱のバランス取りにも大いに役立つという点です。

24日(日)は結婚・出産・育児で忙しいメンバーが3人揃えることになったので、
3人の時間に合わせて、通常レッスンとは別の時間帯に約4時間みっちり演技をしました。
専用稽古場ならではで、時間を気にせず心ゆくまでやりましたが、あっという間の4時間でした。

結婚もですが、女性は出産、育児の過程でその方自身の感性が伸びやかになり、出せる声の種類も
自然と増える方が非常に多いです。相手役の気持ちを動かしたい、自分を分かってほしい、
相手役との距離感を声で計っていく、気持ちを察する・・・・・・演技というものが行う実際の要素を
新しい命との日々の付き合いの中で実践しているのですから、当然声の表情が豊かになり
身体性が高くなります。

初見の舞台戯曲の演技立ち上げは役の目的、どうしたいかを確認しつつ、即興性も取り込み
自由に状況が変わっていくメリハリの実現を感じての半立ち稽古でした。

海外TVドラマのアフレコ実習は、女性キャスト3名の駆け引きと感情的な口論の日本語再現を
英語の原音を聞きながらだと陥りやすい落とし穴について具体的に例を挙げながらリハーサル。
長い場面を本番収録も6回して、プレイバックごとに変化が上手くいったポイントをチェック、
キャラクターの性格のどの面を強調したいかを、具体的にこの台詞のこの言い方を変えると
印象がこう変わる・・・と何度も収録出来る利点を活かしたレッスンが出来ました。

育児でなかなか外出もままならないメンバーの希望する、宅練用の台本も
声・顔出しとも何百といつでも閲覧可能な状態で稽古場にあるので、自由に選んでもらいました。

やりたい気持ちは変わらずあるのに、外出もままならず演技から遠ざかりかけていたメンバーが
久しぶりの実演に最初は自分を奮い立たせるように、でもすぐに積極的に自分を解放して
相手役から飛んでくる感情の球を思わず打ち返す、こんな声あんな声を次々聞かせてくれる様子は
道場の扉をいつでも開けておく意義と喜びを改めて感じさせてくれるものでした。
目がキラキラしているのを見て、こちらが元気をもらった気がします。

年齢や未経験であること、
経験はあっても環境の変化や諸事情で演技から離れた時間の長さ、
そういったものに「演じたい」という気持ちが負けてほしくないといつも思います。
夢見る頃はいつまででも、自分で線引きしない限りいつまででも夢見ることは可能だし、
芸能活動と演技レッスン両面でそれをサポート出来る場であることで、僕自身いつまでも夢見ていたいです。


ヴォイス&アクターズ道場
http://yuichisato.com/
4月からレッスンを始めた方の感想をご紹介します。

「今後の課題」(赤木絢)

だんだんと暑い日が増えてきました。
花組 赤木絢です。
先日の稽古では私にとって
伝えたいけど伝わらないもどかしさに葛藤した時間になりました。

家で何回も繰り返している台詞も実際に稽古場では動きや
その時の感情でいっぱいになってしまい、台詞が出なくなってしまう。
言葉に気をつけているようで実際に稽古後レコーダーで聞くと言葉が雑に聞こえる。
稽古で祐一さんに質問されるとハッキリとその場の状態を言えないなど(他は省略)
凄く心、身体が一致していないアンバランスな演技に自分でも感じますし、実際にも見えている。
今、私の中での一つの壁なのかもしれません。

今はとてももどかしい気持ちですが、今後自分の中でどう克服していくかが私の課題。
まだ正直どうすればいいかがまだ答えは全然出来ていませんが
頭だけで考えて悩んで辛い気持ちにならず前向きに向き合いたいと思います。



【祐一からひとこと】

少人数で一人ひとりの演技にたっぷり時間が取れるレッスンの良さは
各人の進行状況、課題に合わせたレッスンが出来ることです。
まだレッスンを始めたばかりの絢さんにも、様子を見ながら
台本、役と向き合うと鏡を見るように分かる自分の個性の感じ方
といった取り組み方についてのアドバイスから、
現在の役作りが進行するに従い、
内面の充実のさせ方、また気持ちはあっても出し方が分からない時の
成立させやすい持っていき方の説明へと移行したりと
毎回のレッスンでの演技内容に合わせてアドバイスの角度というか
方向性を変えるようにしています。
内面について、今までと違うアプローチをしたのも
絢さんの前進ぶりを感じてのことです。

レッスンで伝えたいことはそれこそ山のようにあるのですが、
今ならこの外的なことをアドバイスし、それを意識して違う演技をもう1テイク、
今なら役と自身の内面のズレの消化について話すべき・・・など
レッスンは毎回がレア・ケースで僕自身にとって綱渡り。自分が試されている緊張感が堪りません。
これからもこの方向から、こちらの面からとその場その時に合わせて
臨機応変に伝えていきますね。
僕のレッスンは、伸びしろを感じる方にはもう少し、もう少しと
絶えずちょっと無理なハードルの高さへと変えていくようにしています。
なので、すぐに出来ないのは当然です。自分を責めないでくださいね。
先へ先へと脱皮していきましょう。


ヴォイス&アクターズ道場
http://yuichisato.com/
「選ぶ方も怖い」

守秘義務や情報公開に制限があり、
喜びを大きく書けないのがもどかしくもありますが、
映像、広告媒体や舞台など、レッスン受講者のプロとしての仕事が続けて決まり、
大変嬉しく感じるのと同時に以前の自分を振り返って感じ入るものがあります。

僕はずっとオーディションを「受ける」側でこの業界で仕事をしてきました。
現在も現役の俳優としてのそれは変わりませんが、
同時にオーディションに「送り出す」立場、「見る」側にも今はいます。

若い頃はとにかくオーディションが怖くて緊張して、
自分の良いところをなんとか搾り出してでも見せようと躍起になって
結局ガチガチの状態で審査時間を過ごしていたと思います。
冷や汗、失態、後悔、数え切れません。
自分を良く見せようとする意識がまるで透明なベールのように僕自身を覆って、
何の受け答えをしても人間味の薄い、通り一遍の、感情の幅の薄いやり取りのなんと多かったことか。

自分が「見る」側になってしみじみ分かるのは、選ぶ方も怖い、ということです。
昔、ディレクターは3本失敗作を撮ったら進退窮まると現場の現役の何人もの方から云われたことがあります。
制作側の状況はもっと厳しくなっているのが現在の実感です。
オーディションで選んだ人間が、本番でもし良い演技をしてくれなかったら、
それはキャスティングした人間の責任にもなります。
だから選ぶ方も真剣。

オーディション対策のレッスンではこの点を大きく踏まえて、
じゃあどうすれば良いかを一人ずつ検討していきます。
選ぶ側が何を知りたいと思っているのか
何を感じたいと思っているのか

オーディションの帰り道、「もっと出来たかもしれないのに・・・」自己嫌悪するのは避けたい。
自分を盛らず、個性をありのまま見せる。
自分に出来る技術的なことを提示する。
この二つの実行に向けて。
緊張はあっても自分を受け入れるようになるには、
マニュアルをなぞったり、最大公約数をあてがうようなレッスンは不向きです。
各人がレアケース。
僕自身、自分を等身大で出す、そんな自分を認めるようになれるまで随分時間がかかりました。
それは危ういバランスで、媚びる方向と開き直る方向の引っ張り合い。
ちょっとしたことでどちらかに傾きやすいのが「オーディションでのその場の居方」です。
でも自分の緊張との付き合い方、
自分のバランスが崩れそうな時感じるセンサーのポイントなどを知ることにより、自覚することが出来ます。


ヴォイス&アクターズ道場
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ナチュラルとリアルは違う。
そんなこと普通、人は一生に一回も考えないものかもしれません。
ありのままをさらけ出す難しさをもっと進めて、自分の何をどう使うか、
更に進めて、使っていることを感じさせない為の道程です。

道場生日記「アフレコ」(赤木絢)
http://yuichisato.com/
「踊る職人」

演技というのはバランスなんだなと毎週感じます。
すごくザックリした言い方になってしまいますが、
演技というのはデジタルでは割り切れない究極のアナログ行為だと
僕は思っていて、演技は、と言うより人間は、
「身体」、「脳みそ」と「心」の三つで構成されていると思います。

演技のバランスは正三角形がベストとは限りません。
アクションやミュージカル系の俳優は、動き(振り)が付いていた方が
台詞や歌詞が出やすい傾向があります。その場合その方にとっては
身体を頂点とした二等辺三角形が演技に有効と言えます。
どの辺が長い方が演技していて自分のイメージに近づきやすいか、
演っている時は無我夢中で良いのですが、演じた感覚が残っているうちに
自分の傾向を振り返る習慣は大事です。
それが自分という楽器の使い方を知ることに繋がるからです。

先日ある演技派、憑依型と呼ばれる女優さんのインタビューで、
「演技していて楽しいと感じるのは一年に一回あるかないか。
いつも一つ先の台詞をイメージ通りに言えるか、動きにクセが出ず
ナチュラルに動けているか。ちょっと先ちょっと先の自分をコントロールして
演技を置いていくことに精一杯。」
という意味の発言があり、僕は大変驚きました。
丁度その舞台を劇場の最前列で観ていたのですが、
全公演ソールドアウトも頷ける充実の舞台で、
全観客が求めているであろう「何かに取り付かれたような」演技で観客を魅了した、
心、脳みそ、身体の三角形なら心の辺が圧倒的に長い三角形で
演技しているとしか思えないその女優さんの口から
まさに、「私は脳みそ主体で演技をしている。」発言が出たことが僕には大変に意外でした。
憑依型、霊媒師のように自分の身体に役の魂を宿らせて演じるような演技が常の評価の方だったからです。

でも思い直しました。
一つひとつ、瞬間瞬間の演技の要素を丁寧に、イメージに忠実に置いていっているからこそ、
結果的に俯瞰で観た時に、何かに取り付かれたような、乗り移ったような憑依型の演技に観えるのではないか・・・
毎公演、そしてどの作品でもそういう印象を残せるのではないか・・・

本当に自分の「心」に自分が熱中していっぱいいっぱいになってしまうと
案外、お客様に伝わるものは薄味になりがちです。
ましてや、気持ち先行の演技は、回ごとの演技の出来が安定しないことが多いです。

本人はどこか冷静な自分がいて、レシピに忠実に瞬間瞬間を丁寧に仕事をしていっているからこそ、
結果的に激情に駆られて役の時間を生きているように観える。
演技者が気持ち良くなり過ぎないからこそ演技成果が充実してくる。
僕自身、役の気持ちと自分の心がほぼ合致した気がして、今夜の本番は良かったんじゃないかと思った時、
演出家から「もっと距離を取り客観視して演じなければダメだ。」ときついダメをもらったことを思い出します。
逆に演じていて陶酔感が全くなくて、仕方なく一個一個の台詞や動きを忠実に、丁寧に置いていくことに専念して
何とか乗りきった本番後、自己嫌悪に肩を落として戻った楽屋で、
滅多に誉めることはない演出家から「今日は良かった。」と云われ、呆然とした記憶も去来します。

弾けていながらも抑制する難しさ。
まるで職人が持てる技術を駆使しながらも傍目には心のまま踊っているかに見えるような・・・・・
演技者にとってバランスは永遠のテーマです。
バランスを取る手助けが出来るコーチでいたいといつも考えています。


ヴォイス&アクターズ道場
http://yuichisato.com/
最初に勇気を出して「演技する」戸を叩いてくれたことにどう責任を取れるか、
自分が誰にも相談出来ず震えていた頃を忘れません。
少人数制だからこそ出来ることを書き出しました。
この内容を求める方に向き合っていきたいです。
ヴォイス&アクターズ道場HP
http://yuichisato.com/
に書き込んでくれたレッスン生の日記をご紹介します。


「1ヶ月が経って」(奥山由貴)

おはようございます。
はじめて道場日誌を書かせていただきます、奥山です。
こちらに通い始めて1ヶ月が経ちました。
いつも緊張しっぱなしですが、道場の方々が優しくて楽しい方ばかりで毎週通うのが楽しいです。

通い始めてびっくりしたのは、シーンスタディで前に立つと覚えたはずのセリフが出てこなかったり、
指摘してもらったことをやろうとすると前はできていたはずのことができなくなることです。
ひとつのことをやろうとすると他がうまくいかなくて、難しいなぁと思います。

ああいうふうにできたらと考える理想はたくさんあり、
新しいことを知るたびに増えていくように感じます。
その理想に少しでも近づけるようもっとたくさんのことを知りたい、
自分を磨きたいと思えた1ヶ月でした。
これからもよろしくお願いします。


【祐一からひとこと】

初日記をありがとう。1ヶ月経ちましたね、緊張のひと月だったと思います。
誰でもはじめは初心者。知らない世界の新しいドアを開けるのはさぞ勇気が要ったと思います。
思いきって飛び込んでくれた方に期待以上のものをお返ししたい、それはいつも感じていることですが、
扉を開く、それだけはご本人にしか出来ないことなので、
自分が演技の世界に飛び込んだ時の怖さをいつまでも忘れないでいたいと切に思います。

道場ではその方の進行状況に合わせて、もうちょっと、もうちょっとと出来る無理をさせるようにしています。
手からこぼれてしまったら、持てる量を調整してやり直し。
各人に合わせた対応が出来るのが少人数制レッスンの最大のメリットだからです。

覚えたはずの台詞が出てこない、演技を改善しても意に反してまた戻ってしまう・・・
書いてくれたそれらはもちろんですし、毎回の音声ブースでのアフレコ実習でも
手に台本を持ってアフレコをしているのに、こんなに緊張するとは
実際ご自分がやってみるまでは実感出来なかったでしょう?
(当たり前の話しだけど)人は経験ないことを人前で上手くは普通出来ません。
アフレコ一つ取っても、こうしたい理想はあるのに、自分がイメージに追いつけない・・・
その悔しさを毎回何度も体験してください。
その都度、僕からここがこういう理由で上手くいかなかったのでは、
これが原因でタイミングがずれて感情の高ぶりが逃げたのではと言語化していきます。

自分の理想(こういう自分でいたい、こういう演技がしたい)が
悔しさに隠されて分からなくなったらその時も、由貴さん自身が上手く言えない
「なんか上手くいかない。」の「なんか」の部分を具体化していく手助けを
レッスンで沢山していきたいです。
相手役のいる個人レッスン。
僕が自分のレッスンをそう名付けたく感じている、それが理由だからです。
ヴォイス&アクターズ道場HPより
演技レッスンを始めて初めての夏を越えたメンバーの日記を紹介します。

演技中の腑に落ちなさ、気持ち悪さを言葉にして、今度はここを次はここをと
具体的な変化を体感していくうち、絡まった糸が一気にほどけるように感情表現が
開放される瞬間がやってきます。それに立ち会えるのは演技コーチ冥利です。



「大人な演技」(和気龍太郎)

はじめまして
夢組 和気龍太郎です。

入門して初めての秋という時期になりました。
入門当初と入門後、なにか少しでも変化があったのだろうかと自己を見つめなおしております。

そこでまず最初に
「あっ、意識が変わったな」
と思い至りました。
今まで、大きな声でとにかく観客に伝える、大きな身振りで伝える
どちらかと言えば「子供な演技」をしておりました。

入門してから「こうした方がリアルじゃない?」などと色々指導をもらい実践をしていってみると相手役の気持ちを受け止められていると思える様になってきました。
今までやってきた芝居だと相手と合わない気持ち悪さがあり、悶々とすることがあったのですが、それが払拭された気がします。

リアルさがないと独りよがりな演技が「子供な演技」
周りの人間と共存してリアルな世界観を創り上げていくのが「大人な演技」
ここが違うんだと自分なりにですが意識が変わった気がします。

ただ、まだまだ未熟なので私の考えがあっているかはわかりませんが今後も精進してまいります。



【祐一からひとこと】

初日記をありがとう。
こんがらがった糸の束が一気にほどけるように、演技の質感が変わったこと大変嬉しく感じています。
論理優先で分かったつもりになってもらうよりは、とにかく演技を何度も繰り返して、
どうして今の自分の演技がもどかしいのか、お互い言葉にし合って、
今の演技の相手役をもっと自分の意識に取り入れるにはこうしたら、
台詞の一部を一の輪で言うとしたらどこにしたいと思うか、
など毎回問いかけて龍太郎さんの感覚を立体化していくレッスンは僕自身にとってもとても楽しい時間でした。
演技中のエネルギーはそのままに、今まで拡散放出していたパワーを
その時々の相手役にぶつけていくフォーカスが身体や声に定まるようになると
逆に不特定多数が納得出来る演技の説得力を持つことが出来るようになっていきます。
レッスンの次のステップも、論理ではなく体感重視で、
演じては感じ考え、アイディアを出してはまた演じを繰り返していきます。


ヴォイス&アクターズ道場
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管理人様 貴重なスペースをお借り致します

ミュージカルワークショップのご案内です

【ミスサイゴン】【マンマミーア】【レ・ミゼラブル】【美女と野獣】

♪大好きな有名なミュージカルを1日で歌・お芝居・ダンスでワンシーンを作り発表します。
初級ですので、どなたでも参加できます。参加費もリーズナブルです♪

11月6日(日)
〈10:30〜15:30〉
【A班】
ミスサイゴンより「命をあげよう」
【B班】
マンマミーアより「マンマミーア」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12月10日(土曜日)
〈10:30〜15:30〉
【C班】
レ・ミゼラブルより「夢やぶれて」
【D班】
美女と野獣より「美女と野獣」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12月10日(土曜日)
〈16:00〜21:00〉
【E班】
レ・ミゼラブルより「夢やぶれて」
【F班】
美女と野獣より「美女と野獣」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

詳細、お申し込みはHAYダンスカンパニーのミュージカルワークショップ詳細ページをご覧ください

http://haydance.net/?page_id=499

写真は以前に行ったミュージカルワークショップのレッスン風景です。


ヴォイス&アクターズ道場HPからレッスン生の日記をご紹介します。
演技レッスン講師をしていて強く幸福を感じた時間でした。
全くの未経験からデビュー出来たのは本人の努力に他なりませんが、その為に
技術面とメンタル面両方で、今の自分に伝えられるものに食いつき吸収してくれた手応えの喜びです。


「初舞台」(高橋岳則)


こんなに緊張と集中を継続するのは、いつぶりだろうか?
おそらく部活動以来の感覚だろう。
こういう一生懸命生きてる感覚が味わいたくて上京を決めたんだ。
と納得してしまった稽古の日々。
そして、そこはまさに演技を学ぶ者にとって経験と知識の塊でした。
もちろん沢山のダメ出しも頂きました。
それら全てを含め僕にとって初舞台は「夢の国」でした。
しかし、歩み始めたに過ぎない演者の道。
再び共演する時には「いい演技をするようになった。」と
言って頂けるように今回の経験を活かして日々励んで行きたいと思います。


【講師からひとこと】

初舞台おめでとう!おつかれさまでした。
何も経験がない状態でレッスンを開始して、みるみる変化を感じさせてくれて
これなら大丈夫と思ったとおり、実際のレッスンでの演技をスタッフに見てもらって
ぜひ出演をと話しが決まり嬉しかったです。

アドバイスはしましたが、プロの現場、創作過程に丸ごと飛び込んでもらいたかったので
おせっかいは避けて、顔合わせからリハーサルが始まってからはあえて遠巻きに見ていました。
共演者やスタッフから、ひたむきに取り組んでいる様子を聞く度嬉しく感じていました。
初日、堂々と演技して見える姿に、一年前の初レッスンで初演技に目を白黒させていた様子を思い出し感慨無量でした。
僕自身、こういう感覚が味わいたくて演技レッスンをしているのだと感じる時間でした。
出演中に次回作も決まり、新たな課題と遣り甲斐を見つけて前進してほしいと思っています。

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「口を大きく開けることと口を大きく使うことの違い」

全くの初心者にも既にプロダクションや劇団に所属してプロとして活動している方にも
毎週レッスンしていて感じるのは、刷り込みの怖さです。

以前受けたレッスンで云われた抽象的なダメ出し(←この言葉自体僕は嫌いです。
外国の演出家の現場のように「アドバイス」や「お願い」の方がずっと好影響が出やすい)や
テクニックの差異を具体的に指摘出来ない担当者の、精神論のせいにする押し付けを
「自分が駄目なせい」の理由に真摯に受け止め過ぎてしまって、
出口のない袋小路に自分で自分を追い詰めてしまう・・・
演技中思うように表現出来ないと「ごめんなさい。」を連発してしまう・・・
僕の稽古場では演技が上手くいかなくても「ごめんなさい。」は言わないでほしいと伝えています。
誰に頼まれたわけでもない、演技表現の上達の為に
一生懸命やっているのは確かなことなのですから、
貴方は謝らなければならないようなことは何もやっていない。
レッスン中の「ごめんなさい」癖は付けないでほしいと思っています。

例外はもちろんありますが(笑)、演技者を志す人は基本的に真面目な人が多いと感じています。
真面目な人ほど、刷り込みをいつの間にかトラウマ化にしてしまい、
演技が思うようにいかない悪循環を生み出しがちです。
それを避けたくて、レッスンでは精神論よりも具体的なテクニックを優先して伝えるようにしています。
メンタルも大事。でも気持ちだけあっても、プラス技術も伴う表現者には敵うわけがないと思います。

台詞回しのウイークポイント改善の為に、
「口を大きく開けて台詞を言うこと。」を刷り込まれている人の多さには驚きます。
短時間で大勢の受講者をベルトコンベアー式に扱う演技レッスンでは
一人ひとりの癖や傾向に寄り添うことが出来ず、こうしたザックリした指導になりがちです。
顔面体操のようにとにかく口を大きく動かすことをきっかけに、いつしか自分に合った
滑舌克服法を見つけられる人もいますが、口を大きく開け続ける非日常的行為は
演技的にはマイナスに働くことの方が多いです。不自然だからです。

口を大きく開けることと、口を大きく使うことは違います。
発声、滑舌が良く、声に感情が乗りやすくなることを目指しているのに
日常的な表情、リアルな感情の表出から遠ざかってしまうのは遠回りだし、勿体無いです。

以前他所で演技レッスンを受けた経験者の方が、
口を大きく使う簡単な練習法を、実際にやってみせると驚く方が多いことに驚かされます。
口を大きく使うことが滑舌を良くする基礎。
その実際さえも伝えてない演技講師が多いのは罪作りです。


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「感想レッスンの百害」1

ヴォイス&アクターズ道場では、既にプロダクションや劇団に所属して、
この作品のこの役をゲットしたい、という目標が限定している方のレッスンや、
このプロダクションに入るには付属養成所に入るしかないから通っているが、
そこのレッスン内容の質と量に疑問を感じるので実質的な演技磨きは道場でやりたいという方のレッスンなど
各人の目的に合わせたレッスンも請け負っています。
志望校合格や希望するプロダクション所属の夢を叶えた報告を聞くのはレッスンを担当している人間として大きな大きな喜びです。

レッスンの質や量というのは比較対象がないと人は判断しづらいもので、
世の中には見学不可の演技レッスンも多く、飛び込まなければ分からないことが多いです。
道場のレッスンは「相手役のいる個人指導」、具体的に演技の改善点を提示していくというのがどんなレッスンなのか
それこそ具体的に見学してもらわなければ分からないので始める前に無料体験をお願いしています。

演技レッスンをビジネスと割り切って、その為には大人数少時間でベルトコンベアー式に次から次へと
一人ひとりにはほんの少ししか演技させず、アドバイスも最低限にするのが一番儲かる商法なのは想像出来ます。
それにしてもこれはないんじゃないかなと思う話しを大手養成所のレッスンでよく聞きます。

「やる気なさそう。つまらなそう。」
ある養成所で3ヶ月間ひとつの課題に取り組んだ声優志望者に3か月分のアドバイスとして講師から渡された言葉がたったこれだけだったそうです。彼女の同期生から聞きました。
これのみ。これが全文。成績表として渡され、口頭などでの他の言葉のフォローも全く無し。
僕がこの生徒だったら、「自分のメンタルが悪いから自分は演技が上手くならないんだ。」と思ってしまうでしょう。
講師が感想しか言わない、印象しか伝えないレッスンだと、受講生で真面目な人ほど自分を責めてしまう傾向があります。
正確に言えばこれは
「(貴方の演技は)やる気なさそうに見える。つまらなそうに見えてしまっている。」
であり、これでもまだまだ言葉が足らず、
なぜやる気がなさそうに見えるのか。それは大抵の場合、役や場面が求めるテンションの高さや感情の強さが表出出来ず、
台詞が相手役にかからず演技が不発に終わってしまっている、ということで、
なぜそうなってしまうのか、
役の人物の気持ちがどこで変わっているか、台本に書かれた気持ちの折れが読めているか、
読めていてもその流れの分岐点で演技(台詞と動き)が変化出来ているかを分析し、
その変化が乏しいから「つまらなそう」な演技になってしまっているのだとしたら、どうしたら
動きにメリハリを付けて、台詞にテンポを出し、かつ言いたい思いを声で伝えるにはどうしたら良いか、
つまり台詞術のテクニックを伝えていくべきです。

ここまでやって初めて「レッスン」と言うべきです。
演技に限らず具体的方法を教えてくれないレッスンはレッスンとは呼べない。
講師の感想を伝えているだけです。(つづきます)
「感想レッスンの百害」2

(つづきです)自分の演技が上手くいかない。活き活き演技出来ない。から
レッスンに来た人に「やる気なさそう。つまらなそう。」
感想だけ伝えてどうする・・・
レッスン料払って自主的にレッスンに来ているのだからやる気はあるに決まっています。
こんな「印象だけレッスン、感想だけレッスン」だと
受講者は出口を見つけられません。自分を責めて落ち込んで、演技の改善点にフォーカスした自主練の仕方も教わらないまま
また次のレッスンでも伸び伸びと演技出来ず・・・の繰り返し。

具体的なことを伝えれば、大抵、人はそれを試し、試せば実感出来、繰り返せば自分のモノにしていけます。

「やる気なさそう。つまらなそう。」は、ご本人の「演技がどうしたら上手くなるか分からない。」を
ただ言葉を変えて言っただけ。その方のメンタルが演技に問題があるようにも聞こえてしまう分、
言葉の言い換え方にも百害あるばかりです。
こんな言葉足らずのレッスンだけ受けて、自分には可能性がないんだと思い込んでしまって夢をあきらめ傷ついてしまう人がいるのは悲しいです。

演技が上手くいかないのは演技が上手くいかないだけの問題です。メンタルなんて関係ありません。
元々やる気はあるのですから。
気持ちが乗った方が演技が良くなることが多いのは確かですが、それだって技術の裏打ちがあってこそです。
演技の技術は
・気持ちの持っていき方の技術
・動きや台詞表現に活用出来る具体的なテクニック
の両方を指します。両方必要です。あった方が有利。

気持ちの持っていき方については特効薬はありません。
自分でもなかなか思うように付き合えないのが心ですから。
ただ、気持ちをその役の演技に有効なラインに持っていくエクササイズはあります。
それと、多くのケースや傾向を紹介することで、自分に響く「気持ちの持っていき方」を人は選べるようになっていきます。

そして動きや台詞を活き活きと見せる聞かせるテクニック。
これは力のある講師なら、その方の傾向や段階に合わせて具体的技術を伝えていくことが出来ます。
抽象的な「こんな感じで言って。」というリクエストではありません。
「貴方はこういう人物を描こうとしているけれど、動きのこの点、話し方のこのポイントがこうなっていることが成果の邪魔をしている。」
無意識に出てくるその方のクセ(クセも演技に利用出来るものとそうでないものがあります)の情報を共有し選別、
今の話し方のポイントをこう変えるとこう内面が変化しているように聞こえる具体的特長を多く紹介し、
その中でその方に響くテクニックを伝え、試していく。
何度も試して身体と心に馴染ませていく。

それは1回2回で終わるような簡単な道ではありませんが、人は漠然と自分をどうにかしたいと思うよりも
「貴方はあそこに行きたいのではないですか?」と具体的目標を提示した方が努力が継続しやすいです。
何か違うよ。ではなく、今の演技のここをこうするとこう印象が変わるよ。です。
その中で、段々と自分がこれからする演技が
・周りの人にどういう印象を与えるかを自分で選べる。
・選んだ表現を何度でも出来る。
ここに「新鮮に」というニュアンスが加われば鬼に金棒です。

一生懸命演技したのに
「やる気なさそう。つまらなそう。」しか言葉をもらえなかった彼女が
自分を責めていないことを祈ります。
やり方を教えず、印象・感想しか伝えないレッスンで成果が挙がらないのは受講生のせいではありません。


ヴォイス&アクターズ道場
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「活字になって」

何も経験の無い状態で演技レッスンを始めたメンバーが
昨年踏んだ初舞台が演劇雑誌「テアトロ」12月号と「悲劇喜劇」1月号に取り上げられ、
舞台写真と共に名前が活字になりました。

本人曰く、ほんの一年前は、雑誌に取り上げられることはおろか
プロの舞台公演に出演すること自体、予想もしていなかったそうです。
それが実現したのは本人のやる気と努力に他なりませんが、
毎週のレッスンで見る見る変化していったその成長のサポートを
自分のレッスンが出来たのだと思うと、喜びもひとしおです。

演劇評論家に取り上げられる、雑誌に写真、活字で残る
それが評価のすべてだなんて言いませんが、
応援してくれる家族や友人に喜んでもらえる素敵なことだと感じます。
僕自身は初舞台後、新聞の劇評に取り上げられたり雑誌に載ったりするまで
何年もかかり、またじっくり指導してくれる場に恵まれず遠回りしたことを考えると
初舞台が活字になった彼の今回のケースが、なかなかあり得ないことである覚えが強く、
本人以上に?興奮してしまいました(笑)。

よく喰らい付いてきてくれたと感じます。
昨日見学にいらした方もおっしゃっていましたが、
様々な演技活動をしてきた方からも、
こんなに細かいところまでアドバイスして何度も演じさせるレッスンは見た事がない
とよく云われます。
演技コーチと演出家の違い。
演出家は結果「こうしてほしい。」を伝える仕事。
それを実現するにはどうしたら良いかを一緒に考え、スキルを持っていない方には
具体的なテクニックをいくつも提示し、試し、そのケースに合うものを選べるよう吟味していく・・・
それが演技コーチです。
演出家による演技レッスンでは得られない、
各人のテーマを細かく掘り下げる、寄り添うレッスン。
印象や希望を伝えるのではなく、具体的なテクニックを教えていく、
言いっ放しではなく、テクニックが定着したか何度も演技して対応策を試していく。
僕自身、若い頃ここまでレッスンしてもらっていればもっと伸びたのにと、
振り返り感じるからこのスタイルを選択しています。

大人数・短時間や、固定マニュアルに受講生を当てはめていくベルトコンベアー式システムでは
決して出来ないことをしたい。そうでなければ僕がやる意味がないと考えています。
池袋駅から4分に108�屬寮賤儼慮転譴鮖�ち、ビックリされるような少人数で長時間つきっきりでのレッスンは
経済とのバランスを取るのは大変ですが、講師の遣り甲斐も大きい。
時に凹むこともありますが、今回の活字を見てこのスタイルを継続していきたい気持ちを新たにしました。

今週も前夜、今月の舞台公演を控えたメンバーからの相談があり、本来レッスンのない日に21時に稽古場で待ち合わせ、
時間外補講として言いづらい台詞がなぜ言いづらいのかを一緒に探して、メンタルと話術両方から
気持ち良く言えるには、の改善策を1時間40分1対1でレッスンしていました。月謝制なのでこうした個人レッスンは無料です。
便の良い場所に専用稽古場がある利点を演技の遣り甲斐に還元していきたいです。


ヴォイス&アクターズ道場
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「アフレコの落とし穴 外画吹き替えの場合」

ヴォイス&アクターズ道場では、毎週どのレッスンでも必ず
専用音声ブースを使った声優演技の実習をやります。
声優を目指す方に
プロの現場と同じ手順で台詞量のある役をアフレコする
大変さと楽しさ両方を味わってほしいのと、
舞台や映像の顔出し演技を志望するメンバーにとっても
声の表現に自分の物差しを持つとはどういうことなのか、
逐一レクチャーしながらもう1回もう1回と
何度もマイク・ワークをすることは大きなプラスになるからです。

顔出し演技と声優の一番の違いは本番でも台本を持つ(てもよい)ことで、
記憶力が演技に及ぼす影響的にはそれは心強い味方ですが、
逆に台本を見ながら演るからこそ陥りやすい罠もあります。

・外国の実写作品の吹き替え
・外国のアニメのアフレコ
・日本のアニメのアフレコ
・オーディオ・ドラマ収録
・ナレーション収録
が毎週行う音声ブース・レッスンの5大柱です。

外画(実写作品)とアニメのアフレコの演技のサジ加減の違いなどは
それこそ経験してみないと実感出来ないもので、
アニメと実写ではこんなにやることが違うのかと驚かれることが多いです。
台本を渡して初見で台本を読んだ印象と
画面を観ての印象の違いを自覚することから始めます。

画面に合わせながらのリハーサル。まずは自己流でやってみる。
アフレコが上手くいかないケースにはいくつかの共通点があって、
それを紹介しながら、自分に当てはまるポイントがないか考えながら
何度もリハーサル、小返しを繰り返し、マイク前で収録をしていきます。
立ち位置の譲り合い、マイクを味方につける距離感の切り替えなどのマイク・ワークも
何度もテイクを重ねる実践の中で体得していきます。

外画は韓流ドラマなども手がけますが、英語圏の作品を取り上げることが多いです。
TVドラマなどで快活でナチュラルな魅力を振り撒くアイドルが
外国アニメの日本語吹き替えに挑戦したら
「何この棒読み演技・・・どうした〇〇!」なんてネットに書かれてしまうことがありますよね。
顔出し演技時の台詞だけ聞いていると活き活き話せているのに、
吹き替えになると棒読みに聞こえてしまうケース。
これにも理由があり、解説出来ます。
僕自身が通ってきた道だからです。
英語の原音を聞きながらだからこその演りやすさは外画アフレコ仕事の大きな魅力ですが
同時に落とし穴もあります。
英語と日本語の気持ちの込め方の違い。
よく外国人が日本語は最後まで聞かないと意味が掴めないと言うのを聞きますが、
これは日本語の文章の構造の話しだけでなく、
私たち日本人が声を出す時に無意識に選択する気持ちの込め方のことも指しています。
音感の違い。
原音を聴きながらの吹き替え作業だから無意識に耳が原音に引っ張られてしまい、
抑揚に自身で制限をかけてしまうケースが非常に多いです。
そこに「台本を持って演っても良い」という本来武器になるはずの条件が
逆に「読んでる感」を助長する台詞術の特徴を強調させてしまい、
顔出しの演技で輝いている方が吹き替えを担当するとあれ???と云われてしまう現象が起こりやすくなります。

特別なことではありません。
・音感を鍛えることと、
・原音に引っ張られた時に起こる話し方の変化の特徴
・読んでる時と話してる時の自分の何が違うのか
この3つの傾向と対策を(各人で詳細は違うので)
一人ひとり具体的にポイントを指摘し、何度もマイク・ワークを繰り返していくと
必ず人は進歩していきます。演技が変わっていくのを見るのは大きな喜びです。

アフレコ・レッスンも、収録を1回しかやらせてもらえなかったり、
台詞の数が10以下の役しか演らせてもらえなかったりすると
どうしても取り繕って自分の良いところだけを見せよう聴かせようとしがちになります。
ボリュームのある役を何テイクも重ねてアフレコ実習するレッスンの利点は
自分の演技のサジ加減を試し、失敗もいっぱい出来ることで、
失敗の遠因まで毎回各自に具体的に説明していくことが前進のサポートになると感じています。

ヴォイス&アクターズ道場
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毎週自分の希望で見送れるオーディションがある環境は良いことです。
複数から毎週選べるから顔晴れるし、自己PRに特化した補講レッスンをいつでも出来ることで
後悔ないオーディション経験を増やしてほしいです。

ヴォイス&アクターズ道場生日記「オーディションの大小」(斎藤謙一)
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台詞の忘れ方にはザックリ言うと2パターンあり、それを自覚すると自分の性格と言語感覚が見えてきます。
傾向が分かると自分を乗せやすくなる。台詞覚えの辛さを逆手に取り自分らしさを掴むコツを伝えています。

道場生日記「失敗することの大切さ」(宮本侑子)
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今週初日のシアターΧ名作劇場公演に道場メンバーが3名出演します。
同日スチールモデルとしての初仕事に挑むメンバーもいます。
先週初めての映像仕事メンバーの現場は僕も馴染みのスタジオでした。
嬉しいです。
シアターΧ
http://www.theaterx.jp/17/170315-170319t.php

俳優・声優養成所
ヴォイス&アクターズ道場
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CM撮影に続きスチール撮影も経験したメンバーが
表情や動きの準備の大切さ、要素の自覚を深めてくれました。
電車内や本屋の店頭だって大事で有効な稽古場です。
誰でもはじめは初心者。勇気を出して手を挙げてくれたことが嬉しいです。

道場生日記「スチール撮影」(森広高)
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夏の特別レッスンとして、今年度の毎日芸術賞(千田是也賞)受賞の
演出家・藤井ごう氏のレッスンを全10回開催します。
自分でも開け方の分からない心の扉が不意に開放されるような
アプローチの数々を少人数で受けられる贅沢な場を提供出来ること。
こういう場を開いていて嬉しく感じています。

ヴォイス&アクターズ道場
「藤井ごう氏特別レッスン」
http://yuichisato.com/
♪芝居であそぶ♪
Soorasia
演劇ワークショップ
『 ら く ゲ キ 』 

俳優のアタマってココロってカラダって、
こんなに自由でアツくてやわらかい。

【楽しむ】【感じる】【つながる】

デッサンを重ねなくても落書きが楽しいように、
楽譜をよめなくても歌が楽しいように、
気軽に手頃に、演技空間を楽しんでみませんか。

楽しむこと、感じること、つながること、を体感する、
“劇”的ワークショップ。
講師は演劇ユニットSoorasia主宰・田中香子、
数多くの舞台、CM、ナレーション等で活動中。

俳優を目指す学生・新人の方はもちろん、
プロの俳優・声優の方も大歓迎。
いつもと違う観点や新鮮な出会いを
スキルアップにお役立てください。

【日時】 8月4日(金)・5日(土)18:00〜21:30
【会場】 大江戸線「落合南長崎」周辺施設
【参加費】 1日¥3.000/学割¥2.500(当日学生証提示)  
      2日間とも参加の方は通し割引¥5.000(学割なし)

↓ お申込みはこちらから ↓
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=f3e2cdf577cefd83
(自動返信ではないので折り返しのメールが届くまでお時間がかかります)

動機・経歴・年齢・性別不問、ぜひご参加ください♪♪♪

ワークショップへのお問い合わせはお気軽にどうぞ!

これまでにも、大学での開催や、ベテラン俳優・公務員・OL・アニメーター・ホテルマン…etc、
様々な職種の方にご参加いただいています。

解放力、発見力、想像力、創造力、集中力、反射力、五感全部、
体の隅々まで使ってあそびたおし、表現力を高めます。
夏休みにホットな1日はいかがですか?
ご参加お待ちしております!!
作文と短冊の違い、自己紹介の詳細は各人違うので(当たり前)、実際のレッスンでは個別指導、1ケースずつがレアケースです。
それを日記で書こうとするとどうしても最大公約数的文章になるのがもどかしい。伝わらないのではの不安があります。
1つずつのケースに当てはめた個別指導が出来るのが少人数制レッスンの最大のメリットです。

佐藤祐一の日記「自己紹介の作戦 3」
ヴォイス&アクターズ道場HP
http://yuichisato.com/
「演技を習ってみたいけど、イメージが湧かなくて不安です。ちょっと体験をしてから始めたいのですが・・・。」
お客様のそんなお声からできた『お試し短期演技レッスン』。

エントリーアクトが開講する演技クラスの雰囲気やカリキュラムを気軽に体験いただける「短期レッスン」を開講いたします。


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習い事演技クラス 期間:3ヶ月間12回 ご料金:30,000円
お試し短期演技レッスン  期間:2回だけ! ご料金:6,000円
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私たち大人にとって実生活の中には失敗が許される場所は殆どありません。
会社でも家庭でも、私たちの生活は毎日が本番だからです。


子どもの頃は堂々と自分を表現できていたはずなのに、
大人になるにつれ人前で恥をかくことや評価を下げることに恐れの気持ちが生まれてくるのです。
その恐れから人前に出ることや他者とのコミュニケーションに対する委縮の状態に陥ります。


委縮の状態を取り除き、
堂々としたご自身の(本来持っている)魅力を最大限に活かした「自己表現」をするための秘訣が
エントリーアクトがお伝えする『演技方法論』です。


自分が自分で居られる安心できる場所で演技を体験するからこそ心身や発想/創造性が開かれた魅力的な表現は磨かれていきます。





エントリーアクトは、演劇の場は本気の遊び場であって「失敗していい」「間違っていい」場所だと考えています。

エントリーアクトにご参加くださるすべてのみなさまにうまくいったこともうまくいかなかったことも全部含めて「楽しかった」「おもしろかった」と心のお土産を毎回お持ち帰りいただきたいのです。



・自己をさらけ出す発露の開発(自己解放)や隠れた本来の自分の発見
・相手の感情を受け取るコミュニケーション
・自分を適切に表現するアサーティブの実践


大人が日常(実際の人生・生活)に持ち帰ることができる
「生きる力」を養う演劇の場所です。


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◇日程◇
10月8日 10月22日
各回日曜の19:00〜22:00



◇会場◇
東京都豊島区池袋近隣のレッスンスタジオ
(当団体持ちスタジオでの開講予定)


◇ご料金◇
6000円



定員10名までの少数制レッスンで
おひとりおひとりをじっくり見させていただきますので、
見てもらえないんじゃないか・置いてけぼりがこわい、と不安な方もご安心ください。





※できる限り習い事演技クラスの雰囲気を感じていただきやすいようカリキュラム構成をしておりますが、
短期講座では実施が困難であると判断されたカリキュラムは省略しますことをご了承ください。




●ご予約はENTRY ACTウェブサイト内「ご予約フォーム」より承っております。
http://www.entryact.jp/

必要事項をご入力の上、
クラス名「短期演技クラス」を選択して送信してください。
11月3日(金・祝)「声優アフレコ演技ワークショップ」開催

池袋駅徒歩4分に専用稽古場があるヴォイス&アクターズ道場では
専用音声ブースによる
・アニメ
・外画(ドラマ・映画)
・オーディオドラマ
・ナレーション
の実習レッスンを毎週開催しています。

アフレコに興味あっても今まで挑戦する機会のなかった方や、
声優養成所に通っていても数週間に一度、二言三言の台詞を1、2回マイク前で言うチャンスしかない方に
ボリュームのある役を演じてもらう少人数実践型ワークショップです。
アフレコ演技の楽しさの確認と、その難しさのポイントを具体的に把握、今後の演技向上に繋げてください。
声優実技に特化した210分のワークショップです。

外画とアニメの演技ポイントの違い、声優実技で陥りやすい演技の盲点の説明など
レクチャーも交えますがあくまで「実技ワークショップ」。
少人数で一人ひとり遣り甲斐ある役を何度もマイク前で演じてもらい、
その都度演技改善のポイントと伝え試しながら
テイクを重ねて画面に自分の演技が馴染んでいくのを実感していきます。
演技が上手くいかない理由を共有し、解決案を試し、アイディアが浮かばない方には
必ず代替案を提示しながら何度も演じていく実技中心の時間です。

マイクワークやタイムチェック、スタジオでのマナーなどへの疑問を解消しながら
声の演技がテイクごとに変わっていく、表現の幅を体感してください。


日時:11月3日(金・祝)
    � �13:00〜16:30 外画 ワークショップ
    �◆�18:00〜21:30 アニメ ワークショップ

開催場所:池袋・ヴォイス&アクターズ道場稽古場
       http://yuichisato.com/michijyun/

参加費:� ↓△箸�4,000円

人数:各回10名


お申し込み・お問い合わせはお気軽にどうぞ
yuiyui1573@gmail.com
09091058530
0339843563
3月の声優アフレコ演技ワークショップ(有料)のおしらせ

池袋駅徒歩4分に稽古場があるヴォイス&アクターズ道場では
映像・舞台のいわゆる顔出し演技のレッスンと併行して
専用音声ブースによる
・アニメ
・外画(ドラマ・映画)
・オーディオドラマ
・ナレーション
の実習レッスンを毎週開催していて
実力と魅力を磨きプロとして活躍する人材を多く輩出しています。

簡単な感想や印象しか伝えないレッスンではなく、
具体的アイディアと改善法を絶えず繰り出していき、
少人数で台詞の多い役を何度も何度も演技。
プロと同じ手順でのアフレコのブース収録を行っていくワークショップです。
アフレコに興味あっても今まで挑戦する機会のなかった方や、
声優養成所に通っていても数週間に一度、二言三言の台詞を1、2回マイク前で言うチャンスしかない方に
ボリュームのある役を演じてもらう少人数実践型ワークショップです。
アフレコ演技の楽しさの確認と、その難しさのポイントを具体的に把握、今後の演技向上に繋げてください。
声優実技に特化した210分のワークショップです。

外画とアニメの演技ポイントの違い、声優実技で陥りやすい演技の盲点の説明など
レクチャーも交えますがあくまでも「実技ワークショップ」。
少人数で一人ひとり遣り甲斐ある役を何度もマイク前で演じてもらい、
その都度演技改善のポイントと伝え試しながら
テイクを重ねて画面に自分の演技が馴染んでいくのを実感していきます。
演技が上手くいかない理由を共有し、解決案を試し、アイディアが浮かばない方には
必ず代替案を提示しながら何度も演じていく実技中心の時間です。

マイクワークやタイムチェック、スタジオでのマナーなどへの疑問を解消しながら
声の演技がテイクごとに変わっていく、表現の幅を体感してください。


日時:2018年3月
11(日)16:00〜19:30外画

21(水・祝)13:00〜16:30アニメ、18:00〜21:30外画

25(日)16:00〜19:30アニメ

26(月)13:30〜17:00外画

27(火)13:30〜17:00アニメ


開催場所:池袋・ヴォイス&アクターズ道場稽古場
       http://yuichisato.com/michijyun/

参加費:一部につき4,500円


安心して演技を楽しんでいただきたく存じます。
お問い合わせ・お申し込みはお気軽にどうぞ。
yuiyui1573@gmail.com
09091058530
0339843563

ヴォイス&アクターズ道場
http://yuichisato.com/
ミュージカルワークショップ開催致します

管理人様貴重なスペースお借り致します。
ゴールデンウィークミュージカルワークショップのご案内です。
http://haydance.net/?page_id=499
1日でミュージカルのワンシーン歌、ダンス、芝居で作り発表します。

今回は5/3と5/4の2日間。1日でも2日間でもご参加頂けます。
★5/3は「天使にラブソングを」より「オーハッピィディ」と「ポカホンタス」より「カラー・オブ・ザ・ウインドウ」のどちらかを選んでトライ♩
★5/4は「塔の上のラプンツェル」より「自由への扉」か「キャバレー」より「キャバレー」のどちらかを選んで頂きトライ♩

キッズ〜大人の方々まで楽しんで受講して頂けます(^ ^)
親子でのご参加もお待ちしています。
初級ですので、初めての方でもとっても安心です。
詳細は下記のHAYダンスカンパニーのゴールデンウィークミュージカルワークショップのページにてご覧下さい。
http://haydance.net/?page_id=499

ミクシィのコミュニティー、1Day Musical Warkshopは下記
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6324885

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