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イザト イブラヒムの戦いコミュの死亡説

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イラクの愛国的ウェブサイトであるアルバスラ・ネットは、昨年10月2日、イラク・レジスタンスの戦闘グループが、バグダッド市内の解放された地区で統一会議を開催したことをレポートしている。

 この会議は、出席したすべてのレジスタンス組織が統一するうえでの問題を解決し、その目的は、長時間を要しようとも、イラク全土を完全に解放することにある、という点で合意した。会議はまた、他のレジスタンス組織、あるいは今後参加を希望するレジスタンス戦士に対しても、この統一レジスタンスの共同戦線は窓口を開くことを決めた。さらに、<聖戦と解放闘争司令部>を結成することを決め、聖戦と解放の最高司令官に“イザト・イブラヒム・アッ・ドーリ議長”を選出した。会議ではまた、最高司令官を代理する第1副司令官と軍事担当の副司令官を選出した。

 聖戦と解放闘争司令部は、この後、司令部の会議を開き、司令部の指揮のもとで働くスタッフを編成した。副司令官アミル・ムハンマド・アミンが軍事担当の副司令官に指名された。会議ではさらに、アリ・アブダラー・アル・オバイディ師を責任者とする宗教に関する協議機関を設置した。またカリド・スレイマン・カラフ将軍を責任者とする全国治安委員会が選出された。ムハンマド・サリグ・アルワン副司令官のもとに行政および財政を担当する委員会が編成され、サラハ・アッ・ディン将軍の指揮のもとに情報および大衆運動を担当する委員会が任命された。カンアン・アミン博士が聖戦と解放司令部の公式スポークスマンに指名された。

 聖戦と解放司令部は「神聖な原則」を掲げ、それは犯すことのできないものであり、この原則にもとづかなければ、いかなる勢力も敵であるアメリカ軍と交渉することは認められないと宣言した。統一司令部は、米軍がイラクから敗走するまで聖戦は継続し強化されると表明した。

 統一司令部は、いかなる交渉であろうとも、アメリカ軍は次のことに従わなければならないと宣言した。
 1、武装したものであれ非武装の市民組織であれ、愛国的なレジスタンスとすべての愛国者、アラブ民族主義者、イスラムのレジスタンス組織のすべてが、イラクとイラク国民を正当に代表する唯一の代理人であることを、公式に承認すること。

 2、即時であるか短い期間を要するかにかかわらず、イラクからの無条件撤退を公式に表明すること。

 3、民家への急襲作戦と追跡、殺人、破壊、住民の追放を停止し、すべての人口密集地から占領軍を撤退させること。

 4、すべての捕虜と被拘束者を例外なく解放し、彼らにこの間の損失を補償すること。

 5、2003年の米軍侵攻で、アメリカによって解体されたイラク軍と全国的治安組織を原状に復元すること。これらは米軍侵攻前に機能していた規則と慣例通りに回復されるべきであり、また、その損失は補償されるべきであること。

 6、占領によってイラクにもたらされた物質的および精神的な損失と犠牲のすべてについて、イラクへの補償を約束すること。

 7、占領後に発効された、すべての法律、布告およびその他の法制度の施行を停止すること。

 8、アメリカ軍が面目を保ちたいのであれば、レジスタンス統一司令部によって提示された原則を実行に移すことについて、レジスタンスとの直接対話を始めること。さもなければ、アメリカ軍は敗走するしかないであろう。
 さらに統一司令部は、政府機構の再建について諸会議が開催されなければならないと述べ、現行の一方的な諸規則はイスラムの民主的原則にもとづくシステムに置き換えられ、それは手前勝手な二枚舌であることが経験的に暴露された帝国主義者の民主主義とは明確に違うものになるとつけ加えた。

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