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とにかく怖い話。コミュのピンクマの心霊・恐怖体験Part 20

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お待たせしました記念すべき20話ではあの人の話をアップします。
本当はもっと早くアップしようと思っていましたが、内容を読み返してみてふと「これは今やらず20話でやろう」と思ってしまいました。
こうやって期待させているとハードルが上がってしまい、もしかしたらあまり楽しめないかもしれませんが
皆さんの期待を上回る話になることを祈ります♪

Part1〜のリンク
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=610230017&owner_id=7703072


では、いきましょうか





Part20 〜「黒き人−最終章−」〜


Part13「漆黒」より

十数時間が経過。



空は赤く染まり
徐々に暗くなり星が煌めきだしてきた

オレは部屋にいる

・・・出かけれなかった

こんな状態で・・・


これを誰にも見せずにいるために
俺は一日ひきこもってしまった。



あの痕を見たのは結局母さんだけだった


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

母「あら・・・あなた、その痕どうしたの・・・??」


オレは一瞬寒気がした


痕って・・・なんだよ・・・??

腕を見ても何もない



風呂場に駆け込む


そして鏡を見て息を飲み込む


オレの顔には・・・

オレの


オレの目には・・・・

――――――――――――――――――――――――――――――――――――




・・・そう

オレの顔には変な痕がついていた

母さんはこれの事を言ったのだろう


・・だがきっと目には気づいていない


洗面所の電気をつけて鏡を見てその異変に気付く

顔の痕なんてどうでもいい





なぜかオレの右目は

真っ黒だった。



茶色い瞳も黒く染まり

白い眼球も黒く染まり

赤い血管が妙に色濃く見えた


それを見て一瞬カッコイイかもとかちょっと思った
漫画でなら面白いかもしれない。
だが現実でこうなると・・よくよく見れば気持ち悪いとしかいいようがない。




ピ「なんだよ、これ・・・」

目を見開き鏡を見つめる


ガチャッ


母「大丈夫・・??」

母さんが心配そうに洗面所のドアをあけようとした
ドアがゆっくりと開く


ピ「え、まぁ、なんとか・・」

オレはとっさに目を閉じた

母は俺に近づき、心配した顔で見つめながら手を優しく頬にあてる。


母「なんの痕かしらねぇー・・? ここ切ったりしたの?」

優しく触れた指がピリリと痛み顔が手から逃げようとする。
それに母が気付きすぐに手を顔から離す。


母「・・痛い?大丈夫・・??」

その時ようやくオレは目の下、頬のあたりについた傷痕を鏡で見る
ナイフなどの刃物で切られたような痕



では、ない。




釘かネジかなにかを無理やりねじ込み抉ったような痕

俺はそこに優しく触れて、自分で確認してみる

その痕に触れるとやはりピリリと痛みが走る





ピ「あー・・大丈夫、だよ。なんか気づいたらついていたけどあんま痛くないし。触るとちょっと痛いけど、大丈夫」

自分でもこの傷痕がなんなのかわからない。
とりあえず心配はかけたくないので「大丈夫」と言っておいた
なんなんだろうかこれは・・??




その日、オレはバイトも空手も休み家に残った


家族は皆学校や仕事先へと向かう
しばらくして母が一度帰ってくる。
チコリンを持ち上げて一言

母「この子たちのトリートメントに行ってくるね」



家は静かになり一人でぼーっとする



オレは特に何もせず、ただ時が流れるのをまった。


部屋が暗くなりだし、電気をつけようと立ち上がる
右目はずっと閉じたままだ。
朝、皆が出かけてから一人で鏡を見ながら目を確認したがその時もやはり黒く、それ以降はずっと閉じていた。
もしかしたらすぐ治るかもしれない

もしかしたら次見た時には普通になっているかもしれないと
そう思いながら目はあけずにいた



カチッ・・・  カチッ

リビングとダイニングの電気がつく


電気がついたのを確認し、オレはトイレへと向かう

廊下の電気はつけない。別にすぐトイレにつくからいいかなと思っていた。


用をたし、トイレを出る


そしてふと玄関にある鏡に目が止まる


そういえばオレが初めて「あいつ」をみたのはこの鏡ごしだったな。


オレは鏡に近づき、玄関の電気をつけて

右目を開ける


眩しい

物凄く眩しい

閉じてしまいそうだがそれを必死に耐えながら鏡で黒く染まった右目を見る


やはり治っていないか・・・

なんなんだろうこれは



玄関の電気を消してそのままリビングへと戻る

リビングに戻り、オレは目を疑った










           黒「思い出してくれたかぃ・・・?」


ヤツだ

また昨日と同じ場所に立っている


ピ「この右目・・やったのはお前か?」

怖い

なぜか恐怖を感じる

だが確認しなくては
こいつがなんなのかを
この目がなぜこうなってしまったのかを



黒「右目・・・? 知らないな。オレは何もしていない。

 そんなことより・・思い出してくれたのかぃ??」



そんなこと・・だと・・・?
オレにとっては結構重大な問題だぞ・・・

ピ「わからんよ。昔の友達か? なんなんだよお前・・・・・・いい加減にしろ・・」

些細なことだ。
オレはこの右目の事を結構悩み、外に出かけられず部屋に引きこもっていた

もともと外で遊んだりするのや
友達と会うのが大好きなオレにとって何もせず家に引きこもるのは正直辛い。

イライラしていたのもあり
その問題を「そんなこと」と言われた為頭にきてしまった



恐怖は怒りへと変わる



黒「もっと頑張って思い出してくれよ」


頑張って?? 思い出してくれよ??
一言自分がなんなのか言えば全て解決じゃないのか??
何度も思い出せていないんだからいい加減言えばいいじゃないかッッ!!



ピ「しらねぇよッ 黒くて見た目もわからねぇし声も変だし、んなやつしらねぇって前も言ったろ!! んなことよりこの目を治してくれよ!!」


黒「そんなことなんて言うなよ・・・」


オレは自分が嫌だと思うことを他人にはしない


だがなぜかこの時オレはイラついたことをそっくりそのままやってしまった


だが



怒りの矛先はこの黒き人以外に向けることは出来ず

他の事でもストレスがたまっていたから

怒りのボルテージは上がり続ける



ピ「ってかそもそもオレになんのようなんだよッ!?」

きっと相手は悪くない

これは八つ当たりだ
最低だオレ

わかっちゃいるが止まらない
久しぶりに声を張り上げて怒りを素直に叩きだす



黒「だから・・友達なんだよ、オレ達は・・・思い出してほしくて」

友達・・?? 誰だよホント・・・



ピ「わかんねぇっていってんだろ!? どうやって思いだしゃいんだよッ!」

黒「・・みてわからないのかよ・・??」

ピ「何度も言うが、見た目も!声も!雰囲気も!! 知らないやつなんだよ!!!! 分かってほしいならいい加減名乗るかどこで出会ったのかとかくらい言ってくれよ!!」



そもそもそんなに怒るような内容ではない

だがため込んでいたストレスの量が半端なく
ほんの些細なキッカケでそれらが溢れ出してきて

もう止まらない

オレは声を大きく、叫ぶようにしながら相手に怒鳴りつける

怒りに身を任せて酷い事をしている
頭じゃわかってはいるが止まらない


すると

しばらく、沈黙が流れる

この沈黙の間、オレは徐々に怒りを抑えようと頑張る
これ以上怒ってもどうしようもない。
相手は悪くないんだから


落ち着いてきた・・今ならもう一回まともに話せそうだ

いい加減沈黙を破ろう
なんて言おう・・?? そうだまずごめんと謝ろう。
それでちゃんと思いだしてみよう


















         黒「もう、無理か」




その一言の意味はまだちゃんと理解出来てなかった



ピ「え?なに?やっという気になったの?? んで?お前マジで誰なん??」

オレはてっきりもう「オレが思い出すのは無理」で自分が誰なのかを教えるつもりなんだと勘違いしてしまった
謝ろうと思っていたがその一言で謝るタイミングを逃してしまった
言い方がまだ喧嘩腰だ。










黒「貴様がオレを友達だと思ってさえくれればすんなり連れていけたものを・・・」




また           沈黙が流れる



時間にしてほんの数秒なのかもしれない
だがオレの中では永遠の如く時が止まり
オレは沈黙する




・・・・今なんて?

友達だと思ってさえくれれば?

友達じゃないのか?



この時ふとあの一言を思い出す


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

黒「最後にあったのは・・・お前がわかるのならあのトンネルの前か」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――


そう


「トンネルの前」


オレを助けてくれたやつは確かにあのトンネルの前にいた
オレを後ろからひっぱってくれて助けてくれた


だが

なぜこの考えができなかったのだろう

沢山の優しい霊などで頭が霊のほとんどが恐怖や危険の対象にならないと無意識に思っていたんだ


トンネルの前にもう一人いたことをなぜ忘れている?


そう


オレを


トンネルの中へと引きこもうとしたヤツがいるのに





頭の中がグルグル回る

汗が噴き出す

足が震える



                恐怖。



これは紛れもない恐怖そのもの



逃げなきゃ


黒「何度もお前と会ったな・・・だが常にお前の近くには助けてくれる者がいた・・・」


ダメだ、逃げなきゃ


黒「近づきたくても無理だった、だからお前の友達を装った。そう言えばお前はすんなりとそちらから近づいてくるはずだった・・・」


そんなこと説明しなくていいよ・・・
今のはなかったことにしてくれよ・・・


逃げなきゃ・・・逃げなきゃ・・・









なんで



なんで動かないんだよ・・・ッッ


逃げなきゃ・・・・・ッッ!!!!!






黒「でももういい。さぁ、一緒に行こう」



そう言い放ち、部屋の電気はついたままなのに
徐々に部屋が「闇」に包まれる

外よりも

暗く

深く

黒く

闇へと染まる


そしてやっと気づく



オレの右目だ


オレの右目をアイツが持っている


手に持っているのではなく、アイツの顔にオレの右目がある




どんどん暗くなっていく


暗くなると同時にオレの指が黒くなり
周りと同化して消えてゆく






声を出そうとしたが声が出ない



     怖い



・・・怖い怖い怖い怖い怖い・・・


死ぬのか?


オレはこのまま死ぬのか?



口が奪われるのがわかる



相手の顔に口が現れるから

相手は口が裂けそうになるくらいニッコリと笑う



痛い


奪われた部分がピリピリと痛む


もう助からない


そう頭の奥底で思う


もう助からない
誰もいない
このまま一人死ぬのか
消えるのか
体が全部黒くなったら・・オレがあれになるのか・・・??



だが諦めない

何故か抵抗する


力を抜かず、必死に動こうとする




だが動かない



助けて





誰か助けてくれ・・・ッ


皆が帰宅するまでにまだ一時間はある
もっとかかるかもしれない





もう無理だ

本当に無理だ


助からない



すでに片足と
腕は肘までを奪われている




痛い痛い痛い・・・


徐々に痛みが増す




意識を失いそうになる
















                バチンッッ!!!



その瞬間
物凄い破裂音がする


それと同時に部屋の暗さが一気に引いてゆく

オレの体が元通りになりその場に座りこみ、壁にもたれかかる



なんだ?


何が起きた?



オレはグッタリしながらも何が起きたのかを確認しようと辺りを見渡す

目が回る

頭が痛い


よく見えない



誰だ



黒い人の前に誰かが立っている


男・・??

いや、女・・??


・・スカートだ

アレはスカートだ。
窓が開いているため風でカーテンと、その人のスカートがなびく




女「・・・消えなさい・・・もう・・え・・あ・・・・」


かろうじて最初の言葉だけが聞こえた


あとは聴き取れない



黒「ふざけるな!!」

黒いほうの声は頭の中に響き渡るのでよく聞こえる



女「・・・ぁ・・・」



・・母音しか聞こえない
しかもたまにしか
小さく囁くように彼女は話している


黒「オレのもんだ!!! もう俺のもんなんだ!!」


なんのことだよ・・・
オレの体か?
こんな病気で弱いカラダなんかがなぜそんなに欲しいんだよ?
もっと元気で健康なやつの体を求めろよ




黒「だまれえええええぇぇぇぇッッ!!」




女の人の声は今回はまったく聞こえなかった
黒い人はそう叫びながら
少女を襲おうとする






バチンッ!!


すると、破裂音とともに黒い人の体の一部が吹き飛ぶ


黒「ぐぅああああああああああああああああああexclamation ×2exclamation ×2


雄叫びが響き渡る
頭の中が割れそうなくらい
漫画であればきっと窓が弾けているだろう
それほどの叫びが響き渡る



バチバチッッ!!   バチンッ!!!!



黒い人の雄叫びが響き渡る


同時に何かを叫びながら言っているようだが
すでに言葉にすらなっていない




しばらく破裂音が続き


最後の最後まで雄叫びを出し続けた黒い人は

完全に消滅した





周りの暗さは元通りになり、普通に電気がついている


頭が痛い

このまま意識を失いそうだ




その女性はゆっくりとこっちを振り向き、近づいてくる

オレの目の前まで来たらしゃがみ込みオレの顔を見ながら優しく触れる

傷痕が痛むと思ったが、彼女が触れた瞬間傷痕が無くなったのか
痛みを感じなかった。



彼女はとても悲しそうな顔をしながらこう言った


女「遅くなって・・ごめんなさい」




ありがとう




その一言を言いたかったが声が出ない

もうすでに限界だ

意識が飛びそうになる

だがどうしても意識を失いたくない

ありがとうの一言が言いたい


女「次は絶対、もっと早く来るからね・・・ それじゃ、またね」




オレは薄れる意識の中






その小さな少女が窓のほうへと歩き



白いワンピースと


大きな帽子についたリボンと


腰まである黒く、長い髪を風になびかせながら



光となってどこかへと消えてゆくのを


ハッキリと見届けた











          ・・・・〜黒き人シリーズ・完〜・・・






本来Part16で書く予定だった話しですが、これは記念すべきPart20でやるべきだと思い、急遽変更しました。
結局あの黒き人はなんだったのかよくわかりません。ただ危険なものであったことには変わりはないようです。
ちなみに自分の目ですが、あのあと鏡を見たら普通になっていました。傷というか変な痕もなくなっていてホッと一安心しました。

最後に現れた女性ですが・・まぁ、わかっているとは思いますが一応

やはりあの白い少女でした
前回も助けてくれて今回もまた・・

光となって消えてゆくのはこう・・体の中心から光の粒のようなものになって一気にブワァーっと全身が「光」になって消える感じでした。
言葉でというか文章で説明するのは難しい・・・


アレ以来「黒い人」とは会っていません。
なので一応これが最終章となりました♪


楽しんでいただけたなら嬉しいんですが・・・
この程度かぁーっとガッカリしてしまった場合はホントごめんなさい><あせあせ(飛び散る汗)


冒頭で言った「あの人の話」は黒い人のこともそうですが
白い少女の事でもありました。


一応Part30でやることはもう決まっています。
ホントは20でやるつもりだったのですがこの話を先にしました

Part30まで行けるといいですが・・ww


皆さんこれからもよろしくお願いします♪


ちなみにあのあとしばらくしたら綺麗になってモコモコフワフワしたワンコ達が帰宅しましたww
触ると気持ちよかったですww



はい、いじょッッ!!!

コメント(56)

白き少女はカッコイイ!ピンクマさんの守護霊かなにかな気がする(*´艸`)
黒き人めっちゃ怖い((((゜д゜;))))連れてかれるなんて!イィヤァァァァ!
20話 おめでとうございますぴかぴか(新しい)
黒い人 怖すぎるドクロ疑問が沢山残りますね。目や体が黒くなるなんて…嫌すぎ(>_<)
でも白き少女が又来てくれて良かったハート達(複数ハート)嬉しくなりましたわーい(嬉しい顔)

もぅピンクマさんの話を聞きたくて聞きたくて…、楽しみにしていますバンザイ
怖い…


しかし白き少女はいい人ですね〜


黒い人もう現れなければいいが…
初めまして(´ω`)ハート
20話おめでとうございますぴかぴか(新しい)
毎日楽しく読んでいます(*´ω`*)

黒い人…恐いですねむふっあせあせ(飛び散る汗)
私だったら友達だよって言われたら
……あ、あぁ元気してた?久しぶりーウッシッシ手(パー)
って言っちゃいますようれしい顔連れてかれちゃいますね((((゜д゜;))))
こういう現象?で負傷した目って 病院で直るのかなぁ〜?


でも 白い少女は 凄い力の持ち主ですねっ

ある意味羨ましいですっ

黒い人は なんなんだ?!

ついてきちゃったのかなぁ
怖いっ怖いっっ!


実際こういう事があるんですねっ
Part20オメデトですうれしい顔グッド(上向き矢印)るんるん

黒い人、ピンクマさんを乗っ取ろうとしてたんですね…
代わりにピンクマさんが黒い人になってしまうなんてあせあせ(飛び散る汗)
って事は前にもそうやって黒くされた人がいてその人が代わりを求めてたのかもなんて考えちゃいましたげっそり
白い少女も出てきて助けてくれてホントによかったほっとした顔
またまたお話楽しみにしてますよっぴかぴか(新しい)
ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)チャペルpart20(ハートノ∀`リボン)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
part20に相応しいお話を有難ぉですほっとした顔るんるん

そしてあたしのコメもpart20(゚∀゚)ぷ

あたし、個人的に黒い人は、ごくごく普通に喋って
来るし、何か警戒心はあまりなく見てたんだけど・・・
怖かったねぇぇー(長音記号1)ー(長音記号1)(台風ΩДΩ)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

でもホント無事で良かったです(P口`q。)゜。
もぉ〜首ビヨンビヨン野郎と言い、黒い人と言い、
他人様の体を欲しがるなんて図々し過ぎッッぷっくっくな顔ぷっくっくな顔メッ

何か今回の霊は知能犯なトコがめちゃ厄介げっそりげっそり爆弾ガクブル
知ったか(方言?w)で、友達のフリせんで良かったねww

それから白き少女・・・・神様だ電球神様だよexclamation ×2
神様に違いないwぴかぴか(新しい)゚。*.+゚(*´艸`*)゚+.゚☆゚;。

心の綺麗なクマちん(又変わってるw)だからこそ
守ってくれるんだよ、きっと(*'v`*)揺れるハート
足の爪先から鳥肌がーげっそり

とその前におめでとうございます。パート20手(チョキ)ぴかぴか(新しい)

いやいや、もしや?とわかってしまった途端にすんごい鳥肌と寒気が。寒い北陸で寒い怖い話は効きますなむふっでも連れて行かれなくてよかった。結局波長が合いすぎてたのかな。何が何でも連れて行きたかったんやね。白い少女に感謝ですね。なんだか守護霊みたいな感じ。
今回も面白かったっすexclamation ×2

目指せpart.100exclamation ×2exclamation ×2力こぶ(笑)
携帯で後半が見れないかたはこちらへどうぞ
「http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=24741822&comm_id=1154462」

>よちぇ

コメント一番おめでとうですww
てか読まずにまずとりあえずコメントするのがなんか可愛いww

まぁさほど凄くもない体験もしていますが、面白いのしかアップしていないのでこんな感じになるんでよねぇ〜ww
いつかちょっとしたものでもアップしてみますかw


>椿さん

守護霊なのかなぁ〜??
自分はわからないんですよねぇ〜www


>やぁさん

あってますよぉ〜♪ 守護霊かどうかは知らないですが・・なんなんだろう?
感動とか・・嬉しい限りですよ><
またこれからもホントよろしくです☆



>たいくん♪

したいわああああああああッッ!!
でももう最後に会ったのはホントいつなのか・・・
また逢いたいなぁ・・

30は純粋な恐怖を味わってもらいますぜ☆


>嬢様

あ、守護霊と確定されたww
そうなんですかね? 全くわからない・・

ホント、家に誰もいないから早く帰ってきてほしかったですわぁ〜
せめてチコちゃんがいてくれれば何も怖くないのにw

これからもよろしくです!☆


>マリー

ありがとうです☆
30までいけるかはまだわからないですが、とりあえずこれからも頑張ります♪
30は今までにない「純粋な恐怖」を一つ書きますわ。
オチもなければホンワカもありませんw どうぞお楽しみに♪



>一歩

ありがとうございます!!♪

ホント、あれは怖かった。
だから黒い人の話を書くたびに「ホントはこいつマジ怖いんだよなぁー」って思いながらやってましたしww
友達と演じるとか・・意味がわからない!!
白い少女には救われてばかりですよ><
なんかしてあげたいなぁー・・

これからもよろしくです☆


>スズ

恐怖は怒りへ・・そして新たな絶望へと変わり
絶望は感動へと変わる・・

なんてねww


>ふぅちゃん

お・・おぉ〜・・
な・なんか凄い事言ってる・・なんて返事したらいいのやら・・

カッコいいなww

ありがとうございました♪♪


>デジャView

いつもありがとうございます☆
白い少女の話は皆好きなのでやはり20にして正解だったかなって思ってます♪ありがとうです☆
これからもよろしくお願いします♪


>チヨコ

実はこれ全部創作なんですよぉ〜・・・ってイヤイヤww
創作にするならもっと面白くするために少女と黒との会話やらバトルやらを熱く書きますよw
でもそのままを書いた感じでも「面白い」と言ってもらえると「怖かったけどよかったなぁ〜」って思えます♪


>ちゅにゃぁ

お待たせしました!ありがとうございます♪
黒い人・・ホントになんだったのか。
何をしたかったんだろう?
これからもぜひよろしくお願いします☆


>きょー

こえーよなぁー><


>たくにぃ

そう。

あの助けてくれたのはじゃぁ誰?と。
トンネルで助けてくれた人なんて「見るな」というくらいだし。
マジで誰????

30までまずとりあえず頑張ります!!
これからもよろしくです♪
携帯で後半が見れないかたはこちらへどうぞ
「http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=24741822&comm_id=1154462」

>地球外知的生命体

なんなんでしょうね・・??
霊なのか・・ってか守護霊なのか?わからん・・
とりあえずいつも感謝の気持ちでいっぱいです!!

これからもぜひよろしくです♪


>姫様ああああッッ

白い少女には感謝してもしきれないッ!!
黒い人はもう・・・二度と会いたくないww


>ひろ

ありがとうございます☆

ってか体が消えるというか塗りつぶされるというか・・
なんて言うんだろう?とりあえずピリピリと痛かったな・・

30までなんとか頑張ってみます!
応援ありがとうございます><


>霊子

そうなんですよぉ〜最低最悪ですよねぇ
まぁ何人かは実際「もしかしたら・・」って思っていたのかもしれないですが、まぁ見事に的中とw
あの時感じた妙な切なさは単純に罪悪感からかもしれないですわ。
自分友達と家族が一番大切なので、忘れちゃったのかなって思って罪悪感を感じたのかも。

もし助けてもらっていなかったら・・・
今頃本当にどうなっていたのやら・・

これからもぜひよろしくです♪


>五分の魂

黒い人はホントになんだったのやら・・
そしてトンネルで助けたのも・・誰?w

ママに悪戯とかw なんて失礼なやつだw
埼玉に来ちゃったんですかねぇ?ww でも恥ずかしくて出れないのかもwww


>J−PANDA

ありがとうございます♪

黒くなった時はホントこの世のものではないんだろうなって感じでしたわ。

そんな嬉しい事さらっと言わないでくださいよぉww
これからも本当によろしくです♪


>あややママ

体は・・一応大丈夫っちゃ大丈夫ですね。
あれから結構日数たってますし♪
眼科はいきませんでしたわww

他にも黒くなった人がいたのか・・ホントなんなんだろう??

悪魔と天使・・
また助けられてしまったなぁ・・・


>もとちゃん

黒い人はもういいから
白い少女とまた逢いたいなww


>他中様

はじめまして♪ ありがとうございますッ
黒い人はリアルに怖かったですよww

って、ちょwww
連れてかれないでくださいよぉ〜ww


>リック

病院で・・治せるのかなぁ???
ホント少女は何でもできますよねw
毎回毎回ホントありがたい。

黒い人はホント意味不明。ってかなぜおれなんだあああッッ
もしかしたら他にも被害にあってる人がいるのかもしれないですがね・・・


>「悠」

ありがとです☆
乗っ取るんですかねやっぱ? 体奪われていたしなぁ・・
でもあのまま全部とられていたらホントどうなったのかがちょっと気になる。

あ、なるほどww ほかにもやられた人がいてそれが無限に続くのか・・
でも少女に消されちゃいましたがね・・・

またよろしくお願いします♪



>しぃーちゃん

コメントPart1からいつもかかさずありがとうww
あの黒い人がまさかのこれだよ。ホント人間不信になるわぁ〜w

首びょんびょんホント苦手やねww
ま、自分の体を大切にしなきゃねぇ〜 死んでから他人の体欲しがるのも嫌だし・・・

ってか友達を装うとかマジ簡便ww
そして説明するとかもマジ簡便ww
怖いってのww

知ったかは方言じゃないぜねぇさんww

白い少女はとうとう神と呼ばれるようになったか(笑)
いや、でもホントなんなのかはわからないがホント助かってる。

これからもよろしくッ


>我が麻呂也

凄い先っぽのほうから来ましたねぇーww
と、その前にありがとうございますッ!!♪

そうか、波長があっていたのかな?
だから何度も何度もきたのかなぁー・・
いやはや、まったくもっていい迷惑だww


>金塊

ありがとうです☆

100!!ww

が、頑張ります!!みなさんよろしくです♪
こっ怖いですねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
自分は霊感なんて程遠い存在なので、幽霊はいないと信じていますあっかんべー
いや、信じたいたらーっ(汗)たらーっ(汗)

白き少女・・・
すでに神の領域な気もしてきますが
どうなんでしょうね?
一度遭ってみたいですウッシッシ

最後に
いつも楽しく読ませていただいてますわーい(嬉しい顔)
コレからの話も楽しみに待っているので、是非とも100くらいまで頑張って下さい(笑)
凄すぎです…
まるで漫画の世界見たいな話ですね…

でも、そこにはまた白い少女が!!

次回も楽しみです!!
何か映画になりそうやわぁ(*>∪<*)いつもほんま凄いねぇ(○дo;)

白い少女カッコエエ指でOK
白い少女

もはや「守護霊」というレベルを超越しているような。

とにかく楽しく読ませて頂きました。感謝!!
怖いけど。
ホントにそんなことあるんだ。。

お母さんなんて言ってた?
お母さんが出かける前にあったピンクマさんの傷は帰ったらなかったでしょ?
霊の仕業だと気づいていた?
あえて触れなかったならお母さんが出かけたのはピンクマさんが自分で処理できると感じてたから?

不思議だよね‥スゴすぎるよ泣き顔

次も待ってますハート達(複数ハート)
>もみぃ〜

ホント・・神の領域ですよねw
一体なんなのか・・・
また近いうち会いたいんですがねぇ〜・・・

いつも本当にありがとうございます☆
百話までいけたらいいですが・・これからもホントよろしくです♪


>カリウド

そう・・漫画や映画の如く
「事実は小説より奇なり」
まさにその通り。

次回もよろしくお願いします☆


>ままぁん

ホント、「黒き人シリーズ」「白い少女シリーズ」は映画化できるくらいの濃い内容なんですよねぇ〜ww
色々あったなぁー・・・


>でかおさん

守護霊ではないですよねぇ〜ww ホント、もうw
楽しめたようでホント良かったです♪
これからもよろしくお願いします☆


>マナの木

ホント・・自分も怖かったですよ、これは。
でもやはり一番怖かったのは赤い少女ですわ・・逃げても逃げても・・・
あーヤヴァイヤヴァイ><
白い少女はホント神様の如く・・天使の如く
いやはやホント助かったなぁー・・・


>ラヴ

ホント感謝ですよ・・
でももし本当に来なかったら・・・
オレはどうなっていたんだろうなぁー・・・うーん


>あや

黒い人はホント・・・なんだったんだろうか
でも「今まで手を出せなかった」ってことは白い少女かウチのワンコのほうが強いんだろうなぁーって思ったww

そう・・最初っから女性だとわかって、白いワンピースだとわかったときにすぐ自分は気づいたんですがねw 一応文章では最後に書くことにしましたわw


>はぴさぁ

ホント・・・事実は小説より奇なりですよ・・・

母は何もいいませんでしたね。ただ傷をみて心配そうにしていました。
触れた時痛がったからそれ以上を触りもしなかったし
その傷の事に対して触れることもなかったですね

帰ってきてから母がオレの顔を見てにっこり笑ってましたが特に何も言いませんでした。
ただ「チコリン綺麗になったでしょぉ〜♪」とは言ってましたがねw

母はあれが霊にやられた傷痕だと気づいていたのでしょうか・・?
本当に何も言ってこなかったのでわからないですがね・・自分もその話題に触れたくなかったですし・・・

恐怖体験とも言うが
不思議体験と言ったほうが正しいのかもしれないですね・・
ホント凄かった。

次回もよろしくです☆


>めぎゃぁー

守護神・・・なんていうカッコいい響きだww
Part19で姉御ちゃんの活躍が見れてうれしかったっす!!
やっぱワンは可愛いよね。(犬コミュか・・・笑)

姉御ちゃんも他の人もいない日を狙ってたのね?黒い人は・・・
私は黒い人はてっきり小さい頃の友達で思い出してくれなくて
怒ってるのかと思ってました・・・・(勝手な想像)
でも白い少女すごい!!ほんと守護霊みたい・・・
30まで頑張って下さいませ!!楽しみにしてます^^
>とみぃーこ

まさか出てくるとは思ってもいませんでしたよ〜♪
また逢いたいなぁー・・


>杏子

ワンココミュとかww 面白すぎるww

狙っていたというか・・常にいたのかもしれないです。
常にワンコとかは家にいたので、トリートメントしにいくのなんてそうしょっちゅうなわけでもないですしね・・・

これからも頑張りますのでよろしくです☆
これすんごいです。
漫画にしてみたいなぁー

あ、ピンクマ様の画力なら漫画にするも可能では?
>神夜てぃみぃ

漫画ですかぁ〜ww
うはぁーw 頑張るしかないなぁww

・・やってみようかな。
次の締切が過ぎたら次この作品を描いてみるとか・・ね。
>顔リンゴさん

ホント・・ってかそもそも幽霊なのかなぁーとかちょっと思ったりもしてますがねww
小さな子供かぁー・・しかもハッキリうつのは凄いですねぇあせあせ(飛び散る汗)

座敷わらしだったらいいんですがねww


と、まぁ意見頂いたのでちょうど20を超えましたから今後タイトルは変更しました。
Part○○までは簡単に見えるはず・・なんですが、タイトルはあまりみえないのかな・・?
んー・・??正直自分のパソコンだと問題なくて携帯からでも全く問題ないのでどこらへんで切れているのかがわからないんですよね><
これでもまだ見れない場合は・・・どうしよ・・

また意見とかがありましたら遠慮せずにどうぞ♪
>かおりんご

これは・・・本当に申し訳ない><
大好きな人につけてもらったあだ名だとは知らずに・・・失礼いたしました。

じゃぁ「タイトル」「Part○○」って順番のほうがいいってことですね・・?
もしそうでしたら次回からはそう致します。

色々と申し訳ありませんでした。
>かおりんご

良かったよかった♪
これでまたダメだったら自分の理解力のなさに確実にキレてましたわww
もーそのくらいのこと最初から気付けよーって思いましたもん><
申し訳ありません。

これからもぜひよろしくお願いします♪
20
お疲れ様でしたほっとした顔

いやぁ
白い少女
強いなぁ。。

黒い人…

ワンちゃんいない時狙ってたんかなぁ??

犬の声には、霊を寄せ付けない力があるみたいやからなぁ。。

てか
白い少女にあいたいなほっとした顔ほっとした顔ほっとした顔
>くろさん

ワンコの力はやはりあるのか・・・
うーむ・・姐御やはり強いなぁwww

白い少女にはPart23で会えますよ♪www

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