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明智光秀の汚名を返上したい!コミュの”本能寺の変”に関する二つの著書

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400数十年前の本能寺の変の時が近づいてきました。下記の本を読みました!!!!

左の明智憲三郎氏の著書は2009年刊の名著で、これまでの歴史を観る目を根本から変える、それこそ目から鱗ともいえる衝撃的な内容で、歴史の捉え方に大いに考えさせる著書です。

一方、右の井上慶雪氏の著書もつい最近発刊された書で、今までの通説を一つ一つ見直して新事実を明らかにしていて、これまた目から鱗の著書です。是非、二つの著書を比較して読むとますます、この歴史的なクーデターが面白くなってきます。

世の歴史学者や歴史小説家のコメントが聞きたいものです!!!!!

但し、井上氏の著書には、時期的な事かも知れませんが、明智氏の著書に全く触れていないこと、そして、肝心の”本能寺の変”当日前後の記述が無い事が不可解に思います。

これから、何度も読み返す必要を感じております。

これら、本能寺の変に関する二つの著書には共通することがあります。両著者ともに、世の言う歴史学者ではなく、愛好者がこれまでの通説・資料を一つ一つ検証して書くという姿勢を取っておられる事です。
情報過多の世の中、これからは歴史を考えるとき、このような目で捉える必要があるのではないか?
本当に勉強になりました。

単純に光秀ファンのひとりとしては、信長公との確執・怨恨とか、天下を取りたいという野望とかでなく、このままいったら、武家社会、ひいては日本国が危ぶくなるといった、危機感からあのクーデターを実行したのでは。結果としては、多大の犠牲を払ったことになりましたが。 小生はそう思いたいです。

コメント(5)

早々興味深い本をご紹介下さり、ありがとうございます。
注文して読んでみます。
私も出身が滋賀県の坂本であり、延暦寺と色々と深い関係があり、さらに戦国武将の
甲冑フィギュアを作っている関係から本能寺の変、特に明智光秀が戦国武将の中でも
一番好きで、普段から縁の地へ行ったり資料を読んだりしています。
これからも宜しくお願いします。
右の本.......興味津々でござぁーる。
読むのが楽しみぃーー。るんるん
ありがとうございました。
蟹座
>美空さま

コメント有難うございました!!!!
もうすぐ、光秀公の運命の日です。ご承知のように 公の命日(6月14日)には西教寺で光秀公顕彰会が催されます。私は大津京に住んでおり、毎年参加しております。

オルガンの奏でられるなか、厳かな追善法要が営まれ、奉納法要は今年はクラリネットと琴の演奏という、ずいぶんユニークな法要です。毎年、新緑が美しい時期で、200名以上のかたが集まられます。その後は
講演会で、今年は歴史学者・木村至宏先生がお話されます。 今年も楽しみにしておるところです。

さて、小説の中での光秀公の描き方で最も好きなのは、、

       家村 耕著 ”光秀奔る” (文芸社版:2010年)

です。 このトピの 2010年4月22日付けに”今年の明智光秀公顕彰会について”と題して書いてありますので、お目をお通し下さいますよう。
>ハマーさま

一つの史実に対してこれほどに説が分かれるほど、謎が多いクーデターなのでしょうか。
右の著者もどちらかといえば歴史学者ではなく、左の著者と共通していて、また、これまでの通説を資料を見直すことで書くという姿勢も似ていますが。 
但し、時期的なこともありましょうが、左の明智氏の名著の引用記述が無い事、肝心の、本能寺の変当日の記述が殆ど無い事などちょっと不可解に思いました。
雑誌の 歴史人にて 特集されています。
最初から 最後まで たっぷりです。指でOK
蟹座

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