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登記法 ○゜○゜コミュのこじれにこじれている尖閣問題で、外務省の公開文書に驚きの記述が残っていた。

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こじれにこじれている尖閣問題で、外務省の公開文書に驚きの記述が残っていた。

 外務省がホームページ上で公開している「日本外交文書デジタルアーカイブ第18巻」。ここには、当時の山県有朋・内務卿伯爵と井上馨・外務卿伯爵との間で交わされた文書などが公開されているが、その中に「沖縄県と清国との間に散在する久米赤島、久場島、魚釣島……」というくだりがあり、尖閣諸島をめぐる記述が残っている。

「興味深いのは575ページ。明治18(1885)年10月21日付で、当時、日本側が計画していた尖閣諸島への国標建設について記されています。その中で、井上外務卿は『これらの島々(尖閣諸島)は清国国境に近く、清国も島名を付している。最近清国紙などは、わが政府が台湾付近の清国所属の島嶼(とうしよ)を占拠しようとしているとの風説を掲載し、清国政府に注意を促している。この時期に公然と国標建設などの措置に出れば、必ずや清国の疑惑を招く。国標を建て開拓などに着手するのは、他日の機会を待つべき』(概訳)としています。これは明治政府が清国と尖閣諸島との関係を認識し、譲歩した、とも受け取れます」(外交ジャーナリスト)

 いずれ、中国がこの外交文書をタテに大騒ぎするかも知れない。困ったものだ。

(日刊ゲンダイ2012年10月10日掲載)


名器ストラディバリウス、ガルネリ…。評価額数億円とも言われるバイオリンがドイツ・フランクフルト国際空港で相次いで押収された。無事に返還されたものの、音楽家の間では「税関が厳しい」と風評が立ち、フランクフルト国際空港を避ける動きも。入国の際に正式な手続きを踏むべきだが、これまで無申告でも認められることが多かっただけに波紋が広がっている。楽器は音楽家にとって体の一部のような存在。バッハやベートーベンを生んだ国に音楽家への寛容を求めるのは甘い考えだろうか。(安田奈緒美)

 ■仰天!高額関税 楽屋に注意促す張り紙が

 《近年、フランクフルト国際空港での税関トラブルが相次いでいます。楽器だけではなく、ビジネスマンのパソコンなども押収されている例があるようです。国際空港を利用するさいは税関での申請に注意してください》

 今夏、長野県で行われた国際的な音楽祭の楽屋にA4版の張り紙が出された。

 8月16日にベルギー・ブリュッセル在住のバイオリニスト、堀米ゆず子さんがフランクフルト国際空港の税関で、輸入申告を怠ったなどとしてガルネリが押収され、バイオリンの評価額100万ユーロ(約1億円)の19%に当たる19万ユーロ(約1900万円)の関税の支払いを求められた。そんな“騒動”を受けての注意喚起だった。

 堀米さんは1980年に世界三大コンクールと称されるエリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝し、ヨーロッパで教鞭もとる有名バイオリニスト。その堀米さんが愛器を押収されたことは、世界中で大きなニュースとなった。

 さらに続いて9月下旬にも、有希・マヌエラ・ヤンケさんが同空港で日本音楽財団から貸与されているストラディバリウスを押収され、保険対象額約6億3千万円のうち19%にあたる約1億2千万円を支払うよう求められていた。

 2人とも無事に楽器は返還されたが、国際的に活躍するバイオリニストが多く所属する音楽事務所では警戒を強める。スタッフは「詳しい現地の情報がつかめないうちは、所属音楽家にはフランクフルト国際空港の利用をなるべく避けたり、入国のさいの申告を徹底するように促しています」とする。

 今月、ドイツで演奏会を控えているバイオリニストの長原幸太さんも「乗り継ぎでフランクフルトを避けてドイツに入国しようと思います。所有証明書を取りそろえるなど準備に追われている」と話す。

 ■盗品と疑われ…弾いて証明

 欧州連合(EU)域外からEU域内に430ユーロ(約4万3千円)を超える価値のある物品を持ち込む場合、税関への申告が原則必要になる。楽器も例外ではない。

 ヤンケさんの場合、所有証明書などを持参していたが税関で「高額なバイオリンは売買目的の可能性がある」として没収された。EU諸国の税関ではマネーロンダリング(資金洗浄)を防ぐために入国時の税関チェックが厳しくなっているという話もある。

 一方、大阪フィルハーモニー交響楽団の楽団員でバイオリニストの高木美恵子さんは数年前、レッスンを受けるためにドイツ・ミュンヘンに渡ったさい、オランダ・アムステルダム経由でヨーロッパに入った。その時に税関の手荷物検査場で足止めされ、持っていた1760年製のバイオリンについて「本当にあなたの所持品か。盗難品ではないのか」と問いつめられた。

 証明書を所持していたにも関わらず、なかなか納得してもらえない。とうとう担当官から「弾いて証明しろ」と言われたという。

 高木さんはその場で1曲を弾ききり、周囲の人からは拍手もわき起こった。

 「盗難品ではないか、転売目的で入国しているのではないかと言われて驚きました。最初『弾け』と言われて冗談かとも思いましたが、実際、音楽家であることを証明するのは難しい。弾くしかありませんでした」と振り返る。

 外務省は先週末、海外安全ホームページで「税申告を甘く見てはいけません!」と自己防衛を促した。税関トラブルはフランクフルトに留まらず、また、ビジネスマンの間でも現金やパソコンの申告洩れトラブルが相次いでいるといい、外務省では「渡航先の申告対象となるものと手続きをしっかり把握した上で出入国してほしい」と話す。また、仕事で使う物品に関しては、一時輸入通関が簡単にできる通関手帳「ATAカルネ」の取得をすすめている。

 ■バイオリンは体の一部

 昨年末、大阪出身で日本人初の国連平和大使としても活動を続けるバイオリニストの五嶋みどりさんを取材した時のことだ。五嶋さんは1734年製のガルネリを使用しているが、トイレに立つ時も楽器を人任せにせず、肌身離さぬようにしていたのが印象的だった。楽器は音楽家にとって“商売道具”以上の存在であることを改めて感じさせられた瞬間だった。

 堀米さんの場合も所属する音楽事務所のホームページに「楽器というのがいかに私たち音楽家にとって大事なものか」について現地の弁護士に訴えてきたことを明かす。1カ月以上愛器から引き離された間の心境を「悪夢の連鎖」、「私の心はまさに(どん底)でした」と吐露。そして、日本でのツアー中に返還決定の一報を受けて「今また『ヴァイオリンを弾く』幸せをかみしめています」とつづっている。

 言葉を超えて人の心に訴えかけることができる音楽。国境を越えてその芸術を広めようとする人たちが、本来の演奏活動ならともかく、それ以前の愛器を持ち込むことに身を削ぐような思いをしている。

 バイオリン押収が相次いで税関での自衛策が求められる中、ひとつ音楽家と楽器の特別な関係についても考えてみた。

コメント(2)

都立中央図書館の朝日新聞占領再開について
22.12月に区立図書館から断られたため22.12から23.7までほぼ毎日兄ちゃんが占領していましたが、その後はほとんど占領はありませんでしたが、今週から再開されてしまいました。
とても残念でなりません。
議事次第 第7回 需給検証委員会平成24年10月12日(金) 14:00〜16:00 
合同庁舎4号館共用1208特別会議室

議題
1.需給検証委員会の検討の進め方について
2.今夏の需給について
3.今冬の需給の概要について
.配布資料
資料1 需給検証委員会の開催について
資料2 今回の電力需給の検証の進め方について
資料3-1-1 今夏の電力需給対策のフォローアップについて
資料3-1-2 今夏の電力需給実績
資料3-2-1 関西電力資料
資料3-2-2 九州電力資料
資料3-2-3 各電力会社提出資料
資料3-3-1 関西広域連合資料
資料3-3-2 住友電気工業資料
資料3-3-3 環境経営戦略総研資料
資料4-1 今冬の需給見通しについて
資料4-2 北海道電力資料
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/electricity_supply/index.html

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