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登記法 ○゜○゜コミュの平成22年12月17日、菅総理は総理大臣官邸で、第37回となる男女共同参画会議に出席し、

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平成22年12月17日、菅総理は総理大臣官邸で、第37回となる男女共同参画会議に出席し、
勝間和代議員から「男女共同参画基本計画の変更について(答申)」の手交を受けました。

 菅総理は、手交後のあいさつで、「男女共同参画基本計画の変更について(答申)」の手交を受けた後、あいさつで、「私もこの男女共同参画という考え方について、かなり古くからいろいろな機会に議論に加えさせていただいておりますけれども、課題の大きさ、幅の広さというものの中で、それが目に見える形で具体的な変化というか、成果をなかなか上げにくい、この日本社会の抵抗感というものを私なりに感じております。

 そういう中でとくに今回は、実行性のある答申というか、計画ということを重視していただいた。そして、場合によっては、目標を明確に定義するということも、この中に盛り込んでいただいたと認識をしております。日本社会が、ややもすれば衰退に向かうのではないかという心配がある中で、この国が元気な国として回復するためには、女性の皆さんにひっぱっていただくような社会になっていただくことが望ましいと思っています。」と述べました。

http://www.kantei.go.jp/jp/kan/actions/201012/17danjo.html
「「金融庁・開示制度ワーキング・グループ報告」〜 英文開示の範囲拡大について 〜 」の公表について
金融庁では、「英文開示の範囲拡大」をはじめとする新成長戦略(平成22年6月18日閣議決定)に盛り込まれた事項、その他開示制度の整備等について、専門的・技術的な見地から検討を行うため、金融庁政務三役の指示のもと、黒沼悦郎早稲田大学大学院法務研究科教授を座長として「開示制度ワーキング・グループ」を設置し、平成22年11月から計3回にわたり所要の検討を行ってきました。

これまでの検討を踏まえ、このたび「「金融庁・開示制度ワーキング・グループ報告」〜 英文開示の範囲拡大について 〜 」(別紙)が取りまとめられましたことから、これを公表します。

以上

(別紙)「「金融庁・開示制度ワーキング・グループ報告」〜 英文開示の範囲拡大について 〜 」(PDF:118K)

http://www.fsa.go.jp/news/22/singi/20101217-6.html
信用格付業の登録について
本日、フィッチ・レーティングス・ジャパン株式会社に対し、金融商品取引法第66条の48において準用する同法第57条第3項に基づき、信用格付業者として登録した旨を通知するとともに、「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」(PDF:53K)に掲載しました。

http://www.fsa.go.jp/news/22/syouken/20101217-5.html
「金融資本市場及び金融産業の活性化等のためのアクションプラン」に関するヒアリング
日時:平成22年12月15日(水)13時00分〜15時00分

場所:中央合同庁舎第7号館(金融庁)13階 共用第1特別会議室

議事:1.冒頭挨拶

2.関係者からのヒアリング

配布資料
議事次第(PDF:56K)
出席者名簿(PDF:71K)
配布資料一覧(PDF:51K)
資料1−1 「金融資本市場及び金融産業の活性化等のためのアクションプラン」(中間案)概要(PDF:115K)
資料1−2 「金融資本市場及び金融産業の活性化等のためのアクションプラン」(中間案)本文(PDF:350K)
資料1−3 「金融資本市場及び金融産業の活性化等のためのアクションプラン」(中間案)工程表(PDF:142K)
資料2 全国銀行協会提出資料(PDF:216K)
資料3 全国信用金庫協会提出資料(PDF:471K)
資料4 全国信用組合中央協会提出資料(PDF:119K)
資料5 生命保険協会提出資料(PDF:975K)
資料6 日本損害保険協会提出資料(PDF:192K)
資料7 日本証券業協会提出資料(PDF:121K)
資料8 日本経済団体連合会提出資料(PDF:251K)
http://www.fsa.go.jp/news/22/sonota/20101217-7.html
バーゼル銀行監督委員会によるバーゼル III テキスト及び定量的影響度調査の結果の公表について
バーゼル銀行監督委員会(以下「バーゼル委」といいます。)は、12月16日、以下の銀行の自己資本と流動性に係る国際的な基準の詳細を示すバーゼル III テキスト及び包括的な定量的影響度調査の結果を公表しました。

1.「バーゼル III :より強靭な銀行および銀行システムのための世界的な規制の枠組み」(原題:Basel III :A global regulatory framework for more resilient banks and banking systems)

2.「バーゼル III :流動性リスク計測、基準、モニタリングのための国際的枠組み」(原題:Basel III :International framework for liquidity risk measurement, standards and monitoring)

3.「包括的な定量的影響度調査の結果」(原題:Results of the comprehensive quantitative impact study)

バーゼル委はまた、バーゼル III テキストに示されている要件を補完するものとして、「カウンターシクリカルな(景気連動抑制的な)自己資本バッファーを運用する各国当局のためのガイダンス」(原題:Guidance for national authorities operating the countercyclical capital buffer)もあわせて公表しました。 

これらの文書で示された内容は、規制、監督及び国際的な銀行のリスク管理に関して、先般の危機から得られた教訓に対処するための包括的なバーゼル委の対応の一部です。

詳細につきましては、以下をご覧ください。

プレス・リリース(原文)(仮訳(PDF:123K))
「バーゼル III :より強靭な銀行および銀行システムのための世界的な規制の枠組み」(原文)
「バーゼル III :流動性リスク計測、基準、モニタリングのための国際的枠組み」(原文)
「包括的な定量的影響度調査の結果」(原文)
「カウンターシクリカルな(景気連動抑制的な)自己資本バッファーを運用する各国当局のためのガイダンス」(原文)
http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20101217-1.html
「第3回開示制度ワーキング・グループ」の開催について
本日、「第3回開示制度ワーキング・グループ」が開催されました。詳細は、別添配付資料のとおりです。

配付資料
資料1 「第3回開示制度ワーキング・グループ議事次第」(PDF:75K)
資料2 「金融庁・開示制度ワーキング・グループ報告(案)〜 英文開示の範囲拡大について 〜 」(PDF:118K)
資料3 「「ライツ・オファリングの制度整備」についての基本認識と論点」(PDF:101K)
資料4 「「ライツ・オファリングの制度整備」についての意見」(PDF:141K)
資料5 「新株予約権無償割当てによる増資(いわゆる「ライツ・オファリング」)の概要」(PDF:215K)
http://www.fsa.go.jp/singi/kaijiseidowg/siryou/20101217.html
バーゼル II に関する追加Q&Aの公表について
金融庁では、バーゼル II に関する追加Q&Aを別紙のとおり取りまとめましたので公表します。

(別紙)バーゼル II に関する追加Q&A(平成22年12月17日修正分)(PDF:70K)

http://www.fsa.go.jp/news/22/ginkou/20101217-1.html
「振り込め詐欺救済法に定める預保納付金を巡る諸課題に関するプロジェクトチーム」第4回ヒアリング
日時: 平成22年12月16日(木)16時00分〜17時15分
場所: 中央合同庁舎第7号館(金融庁)13階 共用第1特別会議室
議事: 1.冒頭挨拶
2.関係者からのヒアリング
日本弁護士連合会(江野弁護士、秋山弁護士)
冨田教授(常磐大学大学院被害者学研究科)
日本司法支援センター(法テラス)

3.討議

配布資料
第4回ヒアリング出席者(PDF:69K)

資料1 日本弁護士連合会提出資料(PDF:1,090K)

資料2 冨田教授提出資料(PDF:184K)

資料3 日本司法支援センター提出資料(PDF:435K)

http://www.fsa.go.jp/policy/kyuusai/furikome/siryou/20101216.html

平成23年度厚生労働省関係税制改正について


12月16日(木)に税制改正大綱が閣議決定されました。
平成23年度の厚生労働省関係部分について、別添のとおりお知らせいたします。




平成23年度税制改正大綱の主な事項(厚生労働省関係)(PDF:322KB)
平成23年度税制改正大綱・厚生労働省関係(PDF:445KB)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000yym4.html
大臣発言(戦略的オープンスカイ交渉の開始、ビジネスジェットの利用促進、不動産投資市場戦略会議・報告書、建築基準法の見直しに関する検討会とりまとめ等について)
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_001299.html
海底資源、国の管理を強化 乱開発阻止へ探査を許認可制に
2010/12/16 2:00 情報元 日本経済新聞 
 経済産業省は国内の鉱物資源の管理強化に乗り出す。鉱業法を改正して資源探査を許認可制にしたうえ、申請順でほぼ自動的に認めていた試掘や採掘の権利を国が審査する方式に改める。日本近海には天然ガスなど豊富な海底資源が存在している。世界的な資源獲得競争が激しくなる中で「資源の安全保障」を強め、乱開発や海外企業の進出を点検する仕組みを整備する。

 総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)が検討を始めた…


コメント(5)

ドリームにちりんは廃止になります(JR九州プレスリリース、13pの上の方)。
http://bit.ly/fgGczD

無線ランは危険がいっぱい。
そんなの迷信と切り捨てる奴もいるけど
http://labaq.com/archives/50797786.html
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/enduser/ippan12.htm
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/23569.html
http://japan.internet.com/busnews/20080116/6.html
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/column/sudoh/02.html
「仕分け」骨抜き画策 ジョブカード廃止に連合抗議
産経新聞 12月17日(金)7時57分配信

 民主党行政刷新プロジェクトチーム(PT、座長・長妻昭前厚生労働相)が、今年10月に政府の行政刷新会議が行った事業仕分け第3弾で「廃止」と決まった雇用関連事業に関し、同党最大の支持団体である連合の猛反発を受け、仕分け結果の骨抜きを画策していることが16日、分かった。長妻氏は党側のメンバーとして「仕分け人」を務めており、事業仕分けの正当性を揺るがしかねない。

 PTは15日の役員会で内部文書「事業仕分け結果に関するQ&A」を了承し、16日に党所属国会議員に配布した。それによると、若者の正社員への登用促進を目的に、職業訓練の評価や職歴を記載する「ジョブカード制度」の廃止判定について「評価結果としては『廃止』という強い表現を用いつつ、しっかりした見直しを要請している」とした。

 同制度は長妻氏が厚労相時代に推進した。10月27日の仕分け作業では、同氏が入らない作業チームで「廃止」と判定されたが、連合は翌28日に、仕分け結果を「極めて遺憾」とする南雲弘行事務局長の談話を発表。これを受け、細川律夫厚労相も事業継続の方針を示していた。

 内部文書では、事業仕分けに関し「政策目的の是非を議論する場ではなく、政策手段の有効性を議論」する場と位置づけ、「廃止」判定の骨抜きは適切との認識を強調。さらに、4月の仕分け第2弾で、「国庫に返納」と判定された鉄道建設・運輸施設整備支援機構の剰余金も、「閣僚レベルで判断する」とし、本来の目的通り国債償還に充てず、平成23年度予算では埋蔵金として活用することを黙認した。

 連合の強い抗議や財政事情で党側が腰砕けとなり、仕分け結果を都合よく解釈しているとの批判を浴びそうだ。

平成23年春ダイヤ改正について
 JR西日本では、JRグループのダイヤ改正に合わせ、平成23年3月12日(土曜日)にダイヤ改正を実施します。
 新幹線では九州新幹線(鹿児島ルート)の全線開業にあわせた山陽新幹線との相互直通運転の開始、在来線特急では大阪・京都と近畿地方北部を結ぶ特急への新型車両の投入、アーバンネットワークでは新しい大阪駅「OSAKA STATION CITY」開業などに向けた輸送改善を中心とするものです。
 このたび、その内容がまとまりましたので、お知らせします。

詳細
《新幹線》
○九州新幹線(鹿児島ルート)の全線開業に伴う、新大阪〜熊本・鹿児島中央間相互直通運転開始
○「みずほ」「さくら」の登場
○博多駅で「のぞみ」「ひかりレールスター」と九州新幹線が接続

《在来線特急》
○大阪・京都と近畿地方北部を結ぶ特急への新型車両の投入
○特急「北近畿」の列車名を特急「こうのとり」に変更
○大阪・京都と北陸方面を結ぶ特急を「サンダーバード」に統一

《アーバンネットワーク》
○阪和線・大和路線・JR宝塚線:大阪駅へ直通する快速を増発
○JR京都線・JR神戸線:土休日の全ての新快速を12両で運転
○琵琶湖線:南草津駅に新快速を終日停車

※注釈 詳細についてはこちらをご覧ください。(PDF形式 1.8メガバイト)
※注釈 金沢支社のプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 1メガバイト)
※注釈 近畿統括本部のプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 226キロバイト)
※注釈 和歌山支社のプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 30キロバイト)
※注釈 福知山支社のプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 983キロバイト)
※注釈 岡山支社のプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 249キロバイト)
※注釈 米子支社のプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 162キロバイト)
※注釈 広島支社のプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 255キロバイト)
※注釈 福岡支社のプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 664キロバイト)

http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1175111_799.html
平成23年3月ダイヤ改正について

平成22年12月17日
 JR四国では、ダイヤ改正を平成23年3月12日(土) に実施します。 
 このたび、改正の内容がまとまりましたのでお知らせします。


特急列車の設定時間帯等を見直します  (新設等)
  <予讃線>
   ○ 宇和島行き特急「宇和海」を朝時間帯に新設します
 <土讃線>
   ○ 高松行き特急「しまんと」を早朝時間帯に新設します
   ○ 特急「あしずり」を朝と夜の時間帯に新設します
 <高徳線>
   ○ 徳島行き特急「うずしお」を朝時間帯に新設します
 <牟岐線>
   ○ 朝通勤特急「ホームエクスプレス阿南」を牟岐駅始発に変更します 
     (愛称名は特急「むろと」に変更)
 (廃止等)
   予讃線(松山〜宇和島間)、土讃線(高松〜高知間、高知〜窪川間)
  及び牟岐線(徳島〜牟岐間)でご利用状況に合わせて一部列車を廃止
  (運転区間変更を含む)します

特急列車の停車本数を増やします  ○ 予讃線「伊予吉田駅」に全ての特急列車が停車します
 ○ 予讃線「伊予中山駅」に4本増停車します
 ○ 高徳線「讃岐白鳥駅」に2本増停車します
 ○ 新たに、牟岐線「阿波橘・新野駅」に2本停車します

ホームこう上等によりサービスアップを図ります   ○ 土讃線・鳴門線で一部列車を新型気動車等に置換えます
 ○ 阿波池田駅に「新1番のりば」を使用開始します

http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/10-12-17/01.htm
23春ダイヤ改正
はんわライナー廃止
鹿児島・宮崎地区のさわやかライナー・ホームライナーを特急へ格上げ
Bグリーン廃止
ドリームにちりん廃止・大分ー延岡間廃止で、両端部は運転
ホームエクスプレス阿南をむろとに統合
など

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