樽屋雅徳コミュのティンパニ

先日、
『マゼランの未知なる大陸への挑戦』を演奏したんですが、
リズムは簡単なんだけど足元がものすごく大変ですよね。
叩きながら音替えが無理な人は無条件で６台必要なマゼラン。

僕の場合は、ピッチの狂いが心配だったので、
ティンパニ２セット、１０台用意した中から、
５台を抜粋して演奏することにしたんですが、
『音変え後のピッチが絶対に合っている！』
という自身と度胸があれば、
最小で３台で超多忙ですができなくもないんですよね。

他のティンパニ奏者のみなさんは、
どうやって乗り越えてるんでしょうか．．．？

あと、『絵のない絵本』を演奏した演奏会を見に行った時も、
ティンパニ奏者さんが足元を忙しく動かしてらしたんですが、
樽屋さんの曲は全曲通して足元が大変なんですかね？

コメント(7)

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[2] mixiユーザー 07月12日 08:44

「星の王子さま」も作曲してたんですね。
曲目はちらほら聞いてはいたんですが、
Wikiで調べて初めて知りました．．．

ティンパニの登竜門(？)としては、
樽屋さんの曲はどれもいいってことですね。
ただ、なにせお試しっていうのができないレンタル譜。
楽譜もらって『えっ？』ってなったら非常に痛い出費～！！

友達が樽屋さんの曲をしている時に、
できそうかできなさそうか、
打楽器譜を４秒ぐらい見せてもらうくらいはいいよね．．．
演奏するわけじゃないし１パートだけだし．．．

[3] mixiユーザー 08月04日 16:15

「ラザロの復活」で友達がティンパニをやってるんですがとても大変そうです。足も忙しそうでしたし、チューニングもわざとずらさないとできないような音が出てきたりしてもう…

さすが樽屋さん（＾＾）

[4] mixiユーザー 08月05日 22:47

チューニングをわざとずらす．．．
きっと出せる音域を変えるってことですよね。
その気持ち、ものすごくよく分かります。
僕は他の曲との兼ね合いで音域がずらせなかったので、
代わりに同じサイズのものを２個用意してもらいました。
しかし、大きいサイズばかりに偏ってしまったので、
ティンパニがきれいな円になれず、
いびつな横長セッティングな上に、
ひな壇から落ちんばかりの一杯一杯具合に。。。

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