未来社会とユビキタスコミュのどうなっている気象研究？縦割り行政やめ～

SHIGE

そうなんですか
縦割りて本当に意味ないですね

そういえば、わが市もリアルタイム地震情報の
システムをアホみたいな助成をもらいながらやってますが

どうやら、リアルな情報を取得できても気象庁の許可が
無いと市民には流せないらしいので今は市民センターまで
でも、誰が市民センターにいるのかな
図書館もＩＰあるので流せば少しでも被害が食い止めれるのに
今のシステムも、宝の持ち腐れ
http://www.bosai.go.jp/tokutei/reis/page4/index.htm
ここによると　CATVには流すようだが・・・
防災センターに向かうと　部屋内ではピーピーピーと
地震情報が鳴り響いていたりしてました
このシステムが全国のモデルになるらしいが・・

で　僕も傘なし　ずぶ濡れ男です

コメント(2)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 02月22日 18:58

あー、対中国政策=防衛構想の話で時間のことが出ますね。
ミサイルは20分くらいで飛んできてマッハ2くらいで着弾するらしいですが20分で「決議」できるかというのが問題だとか。

そういう映画もありましたけどね。いちいち発砲許可をもらわないといけない、とか。

地震のほうは国内なら政治的障害はないんだろうけど、海外だと「配慮」があるだろうし・・・。

映画で、核なんかの大被害が予想されるのにパニックの恐れがあるからと市民に知らせないというのがありますが・・・。

人の、行政的判断が事態に追いつかないというか通信技術が超えているというか。
通信手段がなければ現場の判断でやらざるを得ないのに。

[2] mixiユーザー 02月22日 21:28

IRBM/ICBMの速度と飛距離の関係はhttp://homepage3.nifty.com/kubota01/icbm_vel.htmで詳しくでています。
最終的な着弾速度は約マッハ７です。飛翔時間は1500Kmで
約10分です。

従って北朝鮮からIRBMを発射されたら猶予は10分です。
正直言って対応は軍事衛星でも持っていて、常時監視して
いても打ち落とすのは殆ど不可能です。

打ち上げた時点で衛星から信号を貰って解析するだけで、
全てコンピュータの処理で行ったとしても、最低３分は
かかってしまいます。残りは僅か７分でスクランブルしても
当然間に合わない。事前に空中待機してもミサイルには
何の対応も出来ません。

残る葉パトリオットしかありませんが、命中率に疑問を
呈する向きも多いですね。

先ほどの表に戻りますが、打ち落とす高度が100Kmとすると
打ち上げ後度約500秒（６分）となります。
従って、全て自動で行ったとして残りは１分足らずです。

地震の方は地震の原因が直下型でない限り海中にブイを
投下して、その直下の海底に加速度計をある程度の密度で
置けば少なくとも予兆を観測できるかもしれません。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ