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レバンガ北海道コミュのにわかじゃないファンを育てる

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バスケットの基本的なルールは、ネットなどで拾って下さい。
にわかファンが移動しましたので、

ちゃんとしたファンを育てるスレを作ります。
基本的なルールをまず学んだら次は、

ゲームを見る目を養って下さい。


簡単な自分のプロフィール、バスケットやってました。
実業団に少し居ました、元全日本で作ったチームと一緒にエキシビションなどに出て居ましたが、元全日本より米軍基地のチームの方が圧倒的に強い事に現実を感じ、コーチ留学でアメリカに二度行きました、働きながらミニバスでコーチをし、世代別の代表を何か出しました。地元に戻り、またミニバスのコーチの為にDを取得をめざしちゅう。

コメント(49)

今日の全日本のゲーム、選手の動きが本当にいい、選手としてやならきゃいけないセオリーを崩さないで、個々が細かい所もきちんとやってる。
ただ辻の3pが外れてリバウンド取ったファジーカスがゴール下のシュート外したのはかなりいただけない、プレー。
富樫はガードとしてオフェンスばかりに目が行きがちだけど、
あのミスマッチでも相手を抑えるディフェンス力も見て欲しい、

フェイスガートでキッチリディフェンス出来るのは、足がきちんと動いてるから、
全日本勝ちましたおめでとう。W杯出場記念で、今日のゲームを自分の書いたセオリーでなぞってみたいと思います、

明日の夕方にでも書きます。


本当、今日の全日本は、選手としての手本になるゲームで、ミニバスで手本として教材に使えるくらいのゲーム内容でした。
すいません、バタバタしていてお待たせしました。

ディフェンスリバウンドについてです。

W杯最終予選の話しはこの後にしたいと思います。

ディフェンスリバウンドって、

勿論リバウンドです(相手のシュートが外れてこぼれ球を取る)


ただディフェンスリバウンドを取るって事は、ディナイでパスカットをしたり、フェイスガードからスティールするのと同等もしくはそれ以上の値が有ると思って下さい。

単純に言えば、相手のオフェンス時に得点が入る前に相手のオフェンスを終了させます。

これは前に書いた基本的に1ゲームに50回有る相手チームのオフェンス回数を減らす役割をしてます。

尚且つリバウンドからの速攻やアーリーオフェンスに繋げたり、
選択肢は多いです

そしてボールの支配率です。

ディフェンスリバウンドを相手に結構取られると、ボールキープしてる時間が減ります。

ボールキープはオフェンスの時ですから、

ボールキープ(支配率)が下がるって事は

ディフェンスばっかりしてる感じになります。

相手チームにしてみれば、オフェンス回数は潰される、速攻等のカウンターは喰らう、ずっとディフェンスやってる感じです。

俗に言う流れを呼び込めない、負の時間帯です。

オマケに速攻ですからオフェンスタイムの24秒をフルに使う事も無いので、

基本50回のオフェンスの回数を確実に増やせて行けます。

近代バスケットボールは、

とにかくティップオフの瞬間の50:50のオフェンス回数、
自分のチームはいかに増やせるか、
そして相手チームのをいかに減らせるか、

その一言につきます。

NBAじゃ自身のチームが100回ディフェンスをして何割止めたかって事がとても重要視されています。止める確率が低いチームは、カンファレルスには出られないとまで言われてます。

リバウンドは、これだけ重要って事が解っていただけたでしょうか?
W杯最終予選を振り返るのは、月曜日辺りに書きます。
>>[015]

別にお前の為に書いてる訳じゃない。

そんな事にも気づかないくらい妄想が止まらないんだな(笑)
ほっとく事も出来ない負け犬の妄想癖って、

低脳過ぎやしないか(笑)
>>[018]

他人に妄想でしか文句を言えない空想大好きみたいな人間に餌を与えるほど、マッチポンプじゃないんでね、

それにそんな妄想君の質問に答える義務が自分に有る訳無い、
もう少し学ぶべき物事を学んだなら、相手してやるよ。

ヒステリーに付き合うのはここまでだ。
>>[020]

じゃあ君の妄想ヒステリーも要らないだろう(笑)

妄想もここまでくると、可哀想だね(笑)
>>[022]

妄想しか書いてないから、

反論すら出来ずに、

書けるのは、

手垢の付いた、

負け犬の捨て台詞、

惨めだな。


お前らみたいな、ヒステリー何度も見てるよ、


ディスカッションする知能も無いから、

とりあえず、かまってるとか、いじってるのワンパターンの文章(笑)

語彙もボキャブラリーも無い、

幼稚園児みたいな文章しか書けない。

幼稚なアンサーなら、相手にする価値すらねえ、

まだアンサー来るならキチガイが友達欲しさに絡んで来るって認識でしかねえな。
にわかファンが無知丸出しで、ヒステリーおこしてるけど、

キチガイやヒステリーが出てきて相手しましたが、

とりあえず月曜日に続き書きます。


病気な人は、
ここらでほっときます、


雑談にも居たけどキチガイは支離滅裂だから日本語が通じないから最後は時間の無駄。
さて
W杯最終予選を振り返って行きます。

今までの書き込みを読んでる人なら、なんとなく分かってると思いますが、

結論から言いますと、

相手のオフェンス回数を減らしたのが勝因ですね。

ボール支配率、
リバウンド
ターンオーバー、


細かい所が噛み合わなければ、

あそこまで得点差は出ません。


得点を取る事と同等、
下手すれば得点を取るよりも大事な部分が上手く機能した結果だと思います。


バスケットを教える上でお手本的な部分は、

まずディフェンシブな部分です。

一見、攻めてる様に見えますが、

かなり守りました、

常にプレッシャーかけてましたね。

楽に打たせない。

ゲーム序盤からディフェンスに意思が有るのが判る展開でした。

50:50のオフェンス回数、

自分達は増やして、相手は減らす。

そのセオリーをきちんと行ってたから、

約ダブルスコアにもなりました。


そしてツジはアップから当たってたので、スタートからガス欠ありきで流れをもぎ取りに来てましたね、

ただシューターが良くやる、煽り、崩し、抜き、もしくは、
煽り、崩し、打ち、

これは見てる方はあんまり解らないですが、かなり体力使います、


近年の日本もフィジカルが強くなったのでコレ増えましたが、

煽り、
(ロッカーやハーキーで相手に何も予想させない)

崩し
(ディフェンスの重心を前後左右どちらかに移動させる、昔風に言うなら前足を崩すってヤツ)

抜き、もしくは打ち
(ディフェンスの重心と逆方向に動く)


意外と昔から有るセオリーですが、

プルアップでシューターが3Pの確立上げるのは並大抵じゃないです。

ちなみに自分はそれだけで興奮じます。
(笑)

(昔の全日本はスクリーンやカットからの3Pが多かったのでね)



ロケットスタートがツジ、

ツジがガス欠になったらヒエジマ、

ちなみにヒエジマは大学入ってから、プルアップがめちゃくちゃ入る様になったのは、

かなりインナーマッスル虐めたんだろうと思います。


あとファジーカスはアップの調子はイマイチだったと思います。その証拠に得意のディフェンスから遠い所にボール持って行くワンハンドシュートはあまり無かったです。



とまあ
ざっくりと書きましたが続きはまた今度
W杯予選とは関係ない話しですが、

にわかじゃないファンを育てる。

この内容に合うとおもうのでちょっと書きます。


バスケットはこの40年くらいでルールが幾度も変わりました、昔はオフェンスのペイントでの三秒が無かったり、

3Pも有りませんでした。


何故ルール改正が行われたか?

過去のバスケットはサイズが重要でした。

サイズありき、

大きい奴が多いほど勝つ確率が高い

まあその例がチェンバレンの大量得点だったりしますが、


ゲームをドラマチックにしたり、

サイズの小さい選手でも戦える。

誰でもバスケットが出来る平等さ、

そしてゲーム展開の速さ、


それを踏まえてルール改正が行われて、

今のバスケットが有ります。


ルール改正の度に戦術も変わります。

ただし、

今のルールは、かなりフェアなルールなので、

ズタボロにされる事は無いです。

ただしバスケットがとても複雑になりました。


ルールじゃなく、

勝つ為のセオリーをどこまでプレイヤーが理解してるのか?

そこがかなり重要視されてます。


脳まで筋肉みたいなコテコテの選手が活躍するバスケットは40年前に終了しました。

今のバスケットは緻密で繊細です。


そうゆう事もまた少しずつ書いていきたいと思います。


にわかじゃないファンへ。
W杯続き、今のバスケットで重要視されてるのがディフェンスです。

100回ディフェンスしたら何回得点を入れられないで、ターンオーバー出来るか、

NBAでもこの相手のオフェンスを止めて相手のオフェンス回数を減らすって事が大前提でゲームを進める事がセオリーになってます。

相手オフェンスを止める確率の低いチームは上位に行けないと言われるくらいですし、実際上位には相手オフェンスを止める確率の高いチームが上がります。

結局これも50:50が48:52とかにするために必要な事で相手の50をゲーム中に、いかにぶんどって自分のオフェンス回数を増やすって事です。

もう結構前ですが、
W杯最終予選思い出して下さい、相手オフェンスを止めて、マイボールからの速攻やアーリーオフェンス、覚えてる限りでも結構有ったと思います。

W杯最終予選はこの50:50のオフェンス回数を相手からぶんどって自分の回数に出来た。それがダブルスコアに繋がったし、

ゲームの戦術の基本はそのオフェンス回数、相手のを減らして自分のを増やす。

今は戦術はそこからスタートします。

今回のW杯、何度でも見る事が出来る人は実際に何回相手からオフェンスぶんどったのか数えてみるのも有りかと思います。


そうゆう事が最終予選が教科書的なゲーム展開な所です。

田臥にしても、冨樫にしても、アメリカ経験した選手は、

ディフェンスかなりしっかりつきますし、フェイスガードで抜かれても戻りがいいのは、

アメリカは、意外かもしれませんが、ディフェンス重視なのも有ると思います。

何にせよW杯おめでとうございます。

ABCでも上位にすら行けなかった日本が、W杯出場は、本当に嬉しいです。

そしてこうゆうニュースで、

バスケットボールを知って、
ルールを知って、
戦術を知って、

バスケットボールのゲームを理解して見る事が出来る人が増えたら、

日本人も、また少しずつ世界に近づける かもしれません、


ファンと選手が共に成長する。

そうゆうファンが増えたら、

何かが変わって行く気がします。
おまけ、

緻密で繊細になったバスケットとは?

脳ミソ筋肉バカじゃバスケットが勝てなくなったのを、
ちょっとルール改正とを出しながら話していきます。
まず、
ペイントゾーンでオフェンスは三秒が出来た。
昔は三秒が無かったので、デカい奴はゴール下の自分の好きな場所にずっと立ってれば良かったが、
今は、三秒取られるのでペイントゾーンギリギリでのポジション取りが始まる。
まあセンターには、
ファールのシリンダーはあまり適応されませんから、ちょっとした小突き合いですよね。

その反面背の小さいセンターでもポジション取りが上手ければ活躍出来る様になりました、今は厳しくなったのか微妙ですが、自分の後ろに居るディフェンスの太ももに乗っかるって裏技とか有りました。
コッソリユニフォームを掴む!これのファールにならないバージョンみたいなものですね。モロ相手の太ももに一度座り込んで、飛ぶタイミングをズラす技で自分より背の高いセンター相手に使う人よく居ました。

話しは逸れましたが三秒が出来たのでポジション取りが熾烈になり、

ペイントゾーン外からのステップインの技が増えました、ギャロップやユーロ、ハーデン(ユーロとハーデンの違いがイマイチわかりませんがNBAじゃ別物扱いです)
そしてステップが増えるなら、ドリブルスキルも進化しました、ペイントゾーン外からステップして得点するにはディフェンスを抜かなきゃいけないので、
ピストルピートから、進化して抜く前に必ず崩すって概念が出来ました。
前足を崩すってのは前から有りますが、
前後左右、重心を寄せて、抜き技に相乗効果をかける。

あとオフェンスタイムクロック、これがゲーム自体を緻密で繊細にした際たるルール改正でしょう。

オフェンスの時間指定が有るスポーツは殆ど有りません、
(ハンドボールも有ったかな?)
このルール改正でティップオフの瞬間は平等なオフェンス回数ですから。

そしてこの改正で相手のオフェンス回数を奪い取るって戦術も発生しました。

前後半から
4クォーターに、
ゲームが2つから4つに区切られた事で、ゲーム自体の流れが変わる事が増えました。
流れを一度取り損ねても、もう一度取りに行けます。

3P
沢山の名シューターを生み出しました。

ラリーバードから今のカーリーまで、
シューターは勝つための代名詞になりました。

脳ミソ筋肉じゃ勝てなくなったのはこんな改正から
雑談でスタッズの話しが出たので、

次はスタッズの話しをしようかと思います。

スタッズは奥が深いです。

自分も詳しく理解してる訳ではありませんが、

約15年前から、
スタッズに関して、
学んで居ます。

スタッズの説明をする前に、


映画「マネーボール」を見ておくと、

分かりやすいかもしれません。

マネーボールはブラッドピット主演の映画で、野球を題材にしていますが、

事実を元に、
実際に存在する人物が主人公の物語です。

野球で言うマネーボールみたいなものが、

バスケットボールにも存在しています。

スタッズってそれだけ大切で、

チームの明暗を分けると言っても過言ではないと思います。


マネーボール良かったら見てみて下さい。
少し私事を、

マネーボールを見た事の有る、小、中、高、バスケットをやってた人と飲む機会が有ったので、

マネーボールに似せて、バスケットボールのスタッズについて話したら、


すげーわかりやすい。


やってる時にききたかったと言われました。

何でそこまで知ってる?


どうしたらそこまで知る事が出来る?



詳しい事は答えませんでしたが、


自分が編み出したオリジナルではなく、

教科書みたいな物は存在する。

今ならネットで探せば誰でも手に入るレベル。


でも殆どの人が探さない現実。


それを手に入れるか入れないかは、

情熱と熱意の差でしかないと思います。
スタッズについて。

まず凄く簡単だけど意外に解って無い事を、

リバウンドが大事、

それは良く聞きますよね、

オフェンスリバウンドは確実にオフェンスをフィニッシュに持って行く得点源になり、


ディフェンスリバウンドは相手の得点チャンスを潰し、オフェンスの得点回数を確実に減らして自分の得点回数を増やす。

まあそんなの何回も書いてますがもっと根本的な事をあえて書きます。


シュートは外れる物です。


試合毎のスタッズの2Pや3P見れば解りますがシュートの確率が五割って殆ど無いですね。

個人アベレージや
チームアベレージ見ても解る通り。

約三割なら三本打てば一本しか入ってません。

約四割なら五本打って二本。

約五割で二本打って一本。


外れるの前提です。

まあディフェンス良いチームで、基本ですが、シュートチェックサボらないチームと当たると、

結構フィールドゴールの確率が一気に下がったりします。


はい話し戻します。

シュートは外れて当たり前、

まあNBAのカーリーとかなら話しは変わりますけど、

外れて当たり前だから外れるシュートを拾うのは当然なんですが、その拾う奴が居なきゃ話しになりません。



BリーグのHP見たら、

各チームの

フィールドゴールアベレージや

リバウンドの回数も出てます。

簡単に見る事が出来ます。


言い方悪く言えば、

シュートの確率が低いチームでも、

リバウンド取る数が多ければ

勝つ事は可能です。
そうゆう事を知ってゲームを見ると、

今までとは違います。


にわかじゃないファンが増える事を願って

ちょっと勘違いしてるにわか外野が多いので、

にわかが嫌な方はまあ読んでやって下さい。

自分は別にレバンガは嫌いでは無かったのですが、
(まあレラから、レバンガになり1〜2年くらいまではかなり応援してましたしレラん時は仕事上あまりホーム会場には行けなかったけど、アゥエイにはそこそこ行きました、)

金も結構突っ込みました。

下らない選手の物販とかは一切買いませんでしたけど、

金を突っ込むのを辞めたのは、

まず補強がクソ、例えて言うなら
走れない青野を取るとかあの頃からクソ、迷走が始まった。

今の時代に走れないセンターは不要、何故なら走れないとオフェンスリバウンド取った後、ディフェンスリバウンドに間に合わないから。それにあいつ体が重すぎ、ウェイトオーバーの時点でプロ失格

そりゃね端から端に走らなきゃいけない訳だから


実際青野が在籍した時のリバウンドのスタッズ見たら、リバウンドはオフェンス、ディフェンス両方取る訳じゃなく片寄ってたはず。

その後もデカいんで走れない、リバウンド下手ばっかり入れる、



そんで小さい奴取る割に小さい奴らシュートアベレージ低過ぎ、

最悪なのが小さいのに走れない動けない奴らばかり、


そうゆうのは、

スタッズ見て嘘がどうか確認して下さい。


今のバスケットの主流は全員が動けるのが当たり前、

ディフェンス重視からのオフェンス展開は当たり前、

速攻からのアーリーで走力は全選手に最低限必要


なのにディフェンスは足が動かなくてザル。

税金じゃないけど、
ろくな事に金つかわれないなら、

金出したく無くなりますよね。
ハイ、
金出したくなくなりました。

それでもまだ見に行ってましたが、


選手の動き方に勝つって意識が低い、
(これはここにも書いてますが細かいけど選手として当たり前にやらなきゃいけない事をおざなりにしてる)

勝つためにこういった動き出しをしてますってのもナシ。

勝つためには地味で目立たない部分での努力や踏ん張りが無ければまず無理。

ルール変更が続いて、今のルールなら天才スコアラーやスーパーフィニッシャーが居なくても、それなりに戦えるルールになってますが、

泥臭くても必死な姿勢はまず無い。

結局徐々に落ちて行くプロチームってのは、
どっかで楽して諦めてんだよ。

それを止める堤防になるのがファンなんだけど、

にわかファンなんてそんな事関係無いよね。

かなり前に、
あまりにも下らない書き込みばっかで、

そんな下らないガキみたいな書き込みばっかなのはレバンガだけだ、

少し他を見て恥ずかしいとか感じないのか、みたいな事書いたら、

好きに楽しませろだと、

好きに楽しんだ結果が降格寸前だよ。


他から学ぶって事をまったくしないで好き勝手やってた奴らを誰がファンと呼ぶ?

それが、まさに、にわかファンだろ。



自分もレバンガが負けるよか勝った方がそりゃ嬉しい。

ただ、
選手に勝つ意識が見えない事しかしないのに、応援する気も無い。


その反面、
自分が、否定、批判をするのは嫌いだけではないし、

本気で憎むべきくらい嫌いなら、

自分の時間を割いて細かい計算式からのスタッズなんて出さない。


時代、セオリー、ルール変更、数字、

様々な条件から出た事実を書いてたら、


あの時の
クソみたいな台詞を言ったにわかファン みたいな奴らが少しは減って、

バスケットボールをスポーツだと認識してくれる人は多少なりとも増えるって思ってます。


余談ですが、

よく当たり前の事しか書いて無い、

とか言われますが、

少し前にインハイやウインターカップの出場経験の有る元選手、現30代に、

自分が学んだスタッズや理論、数式と数字の出し方、その他諸々話したら、

えらく感激してくれました。

当たり前だけど、その当たり前の奥に実は存在する本質には意外に気付かないもの。

そこまで行かなきゃ

勝てないんだよ。




にわかファンが少しでも減る事を願ってます。


つか日本語わからないクソみたいなの多くて本当に日本か?
そう思うわ。
さてさて、選手もボチボチ入って来ましたが、まず、橋本肥りすぎ!

プロなら体重管理くらいしろ。


顔パンパンじゃねえか、
体がでかくとかなら、オフにワークアウトとか、考えられるけど

顔パンパンって、脂肪貯えただけじゃねえか。


あとスタッズの偏りとか、どことなく見えるのは、

自分だけじゃないはず。

コストパフォーマンスに優れた選手を引っ張って来るのも、
プロなら必要不可欠だよ。

内海さんも正念場だね、
次のシーズンは、言い訳は通用しない。

後は、にわかが、負けた時は負けたなりの対応くらい出来る様になれば、少しは選手も緊張感は持つんじゃないのかね。
ガラケーから、スマホにしましたが、指が太いからか、知りませんが、長文が上手く早く射てません、書きたい事はまだまだ有ります。

脳ミソのアメったにわか雪ファンを少しでもへらすのが、このトピの存在感意義ですし、

文章の打ち込みスキルをまずは、上げますので、も少し待ってて下さい。

ちなみに自分の事が気に入らなくて、別コミュに行った輩が、出戻りとかってどうなの?

出戻りを悪いって言うつもりは、無いけど、自分が居るここが嫌だから、出てったのに、また戻るってどんだけドM?

そう思わざるえないよね。

あと下らない画像やタンとか気持ち悪いだろ(笑)

いつまでたっても、北海道は他県よりガキ過ぎるわ。
さてさて、選手の入れ替えも終わりに近づき、新体制になっていきますが、HCって何者って思った事ってありませんか?

スーパースターが居るからといって、チームが優勝出来る訳じゃありません。

ジョーダン、ピッペンの居たブルズも、
フィルジャクソンHCが居なきゃ優勝は、無かったですから、

さてHCの役割に戦術の決定が有ります。
有名なトライアングルオフェンスは、フィルジャクソンがACがイメージした物を具現化したらしいって話です。
フィルジャクソンにすれば、その戦術にしなきゃ優勝出来ないからと、ジョーダンを説得して戦術をチームに叩き込んだんですから、

HCも大変ですよね。
有る意味チームにはHCの色も出ます。
フィルジャクソンは、温厚だそうで、
あのロッドマンも敬意を持つくらいですから、

HC次第でガラっと変わるのもチームです。

ちなみにフィルジャクソンは、NBA選手としては地味な選手でしたし、コーチとしても、ブルズ以前には、目を見張る物は無くて、コーチ辞めて仕事替えしようと思った矢先にブルズのACの話しが来たそうです。

内海さんもこれからどうチームを作っていくのかが見物です。
 
さて、久しぶりのにわかじゃないファンですが、

トルコ対日本について少し、

日本は予選の流れで調子に乗ってたんで、負けて当然ですね、早速スタッズからの日本のダメっぷりを見て行きましょう。
シュートの確率です。
2P
トルコ61.7%
日本36.7%
3P
トルコ36.0
日本39.1
リバウンド
ORオフェンスリバウンド
トルコ14
日本5
DRディフェンスリバウンド
トルコ30
日本21
FTフリースロー
トルコ1/4=25%
日本18/21=85.7% 
ファール
トルコ18
日本10


全部じゃないけど、まあ、必要なのは今回はこの程度で、

一回次行きます。
さて、ざっくりと行きます。

得点期待値を出します
得点×確率=得点期待値
2P
トルコ1.23
日本0.73
3P
トルコ1.08
日本1.17

得点期待値は1ゲームで攻守が100なので、1を越えると高く、1を切ると低いです。
出す理由としては、決定力の具体化で負けたとしても決定力が有れば、修正点は分かりやすいですし、次につながりやすい。
次にリバウンドですが単純に日本はORを3倍取られてます
DRは9の差が有るから、ざっくりだと21回オフェンスを損してる。今回の2Pの確率が36.7だから、リバウンドをもし互角に取ってたら、最低あと14点は取れたはずになります。

そしてファールとFTの数、トルコのファールが18で日本のFTが21って事は、トルコはアグレッシブに止めに出でます。つか18って凄い。
単純に、スターター5人と、6
メン1人で24ファールですから、18って結構行ってますが、
要所で止めて、流れを渡さないゲームコントロールですね。

あとは、今のバスケットでのゲームシステムですが、3Pとゴール下での得点に重点を置いてます。 

3Pに対しての着眼点が、ライン際から打つと、どこから打っても比較的距離が同じって認識ですし、

ゴール下はペネトレイトなどでゴール下の近くでの確率は必然的に高くなります。

逆にペリメータゾーン(3Pラインの内側でペイントゾーン以外全部)での、プルアップは、どうしても確率が低くなります(理由としてシュートの度、毎回距離が違う等) 
その他の理由として中と外で相手ディフェンスの裏をかきやすい、スペースがとりやすい。

さてこの中と外のシステム、お互いがこのシステムで対戦したらどうなるか、
3P警戒でフェイスガードだとドライブされたら、崩されやすいです。じゃあ3Pを重点にしないなら、 
ゴール下が重点になります、ゴール下でのボール支配率を上げる事=リバウンドと相手のゴール下のシュートを止める。

トルコはファールも辞さないでガンガン止めに行きました。ファールにビビらずにガンガンリバウンド取りました。

それが今回の結果ですね、

まあ、単純に日本がビビった、腰か引けた試合で、

バスケット選手の基本もクソも無いゲームですボックスアウトは?(スクリーンアウ)みたいな感じですね。

まあ予選勝って調子こいてる感じはインタビューとかで感じてました。

日本って別に強く無いし、当たり前に弱い、弱いなりに今持ってる物だけで戦う
全て使いきるくらいで戦う、そんな空気はみじんも無い、負けて当然のゲームですね。

弱いのに出し惜しみしてたら、勝てる試合も勝てません、
バスケットIQが低くても勝てません。

レバンガもそうだけど、弱いって事に気づかないと、勝てないですね。

弱いって事はファンが、ちゃんと伝えるべき事だと思います。

また1人
にわかじゃないファンが育って行く事を願ってます。





おまけ、最強日本とかいってますが、

科学技術が進歩して安易に情報が手に入りやすくなった。

その恩恵を選手が受けただけで、特に強くなった訳ではない。

情報で全体のレベルの底上げになったとき、たまたま乗り遅れたとこと試合して勝っただけの話し。

情報でトレーニングが変わって、フィジカルが向上しても、情報で、スキルアップしても、それが強いに繋がる訳じゃない。 

そうゆう事を選手関係者だけじゃなく世の中が理解しなきゃ、スポーツなんで世界に対して強くなんてなれないよね。
チェコの試合は、

単細胞だから、トルコにゴールしたフルボッコでやられたから、ゴール下頑張ったら、中に意識が集まり過ぎて、外からフルボッコ、
チェコの3Pの得点期待値が1.3越えは、
ちょっと凄い数字で、裏を返せば、日本の無様なディフェンスの現れ。

突飛した数字が出るって事は、そのチームが強いだけじゃなく、相手が弱いって事の現れ。 

全敗して頭冷やせば、少しは変わると思う。
にわかじゃないファンを育てる的には、
次の日本対アメリカ、
見て欲しいです。まけるは、当然な試合ですが、どこまで下らないプライドを捨てて、ひたむきに一生懸命に、実力以上の物を出せるのか、辛い時間でも足を止めない意志は有るのか? ダサくても泥臭くても、やりぬくそれが有るのかないのか、絶対的な力の差が有る相手と戦えば、顕著に見えます。

そうゆう目をやしなってレバンガの試合を見れば、どれだけ試合中サボってんのかがわかります。
トルコ対アメリカの試合、是非見て下さい、
トルコの選手、スゲー動きます、足動いてます、サイズ的にはアメリカに劣るけど、ビビらずにガンガン行ってます。
ディフェンスは、やはり気合い、根性、辛くても止まらない、相手に対して一歩も引かない、そうゆう覚悟的なのは試合を見てたら、伝わると思いますし、シュートチェックも諦めずに行く姿勢、その姿勢が有ったからアメリカの2Pの確率を3割に押さえたんでしょう。 

オフェンスはセンスや水物なところは有りますが、ディフェンスカットやピック&ロール、その後の動きが良かったり、まあトルコの2P確率5割越えは凄いです。

トルコ対アメリカ、

日本対アメリカの前に、見ておくべきゲームだと思います。他チームの試合をきちんと見るのも、にわかではない事だと思います。

自分達はバスケットが好きなんです、
そしてその好きの中にレバンガって存在が有るのなら、

バスケットを好きでいましょう。

好きになりましょう。

それがクソみたいな書き込みをするにわかじゃなくなる第一歩です。



クソみたいな試合だったわ。

こんな試合でも、にわかファンは良くやった頑張ったとか言うんだぜ(笑)

何を良くやったのか、

何を頑張ったのか教えて欲しいわ(笑)

最後は、弱すぎて同情で、お情けまでかけられて、

つか本当、日本って足動かないわ。

後は後日に。
バスケットのW杯の後にラグビーW杯見たら、
努力の差を目の当たりにする。

ラグビーの爪の垢必要、

ラグビーもエディージャパンから、格段にIQ上がったの素人目でも解る。
アーリーの秋田戦の4Q後半は、本当にクソ、ボール運ばせて簡単に相手ボールとか、IQ低すぎ、オフェンスの回数の取り合いなんだから、競ってる時なら尚更考えろよ。

あと橋本はフィジカル落ちたね。

プロなら、もう少し身体絞れ!

フィニッシャー不足が否めない。

折茂辞めるのは、もっと早くて良かった、クラウンから、レクサスに買い換える前にやることあるだろうに。
ほら、またスレ上げろ、下らない事に目くじら立てて、本質を見失う、その代表みたいな行為、何の生産性も無い、オナニーにしか見えないよ(笑)
ちょっとは世の中ましになった?

ニワカファンなんて消えて行くよね。

たじまはもっと早く放出してよかった。

バスケットもまた時代と共に変わってく、
変われない奴と変われないチームは結局はプロじゃないよね。
クソうるさい女とか居なくなったみたいだね。

北海道のスポーツ観戦は女性がダメにしてる事実にも目を向けた方がいい。

まずはそこからだと思うよね。

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