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認知心理学コミュの心理統計得意な方☆助けてください(>_<)

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はじめまして☆
今、必修で心理統計を受講していて、自分ではそれなりに統計を理解しているつもりなのですが、今回の宿題のレポートはなんか意味不明で、どうしても解けません(>△<;)
誰か私に解くヒントをください(/_;)シクシク


レポートの問題はこちらです↓↓

 木村はきわめて優秀な大学院生であるが、女性問題でひどく金に困っていた。あるとき、ひとり暮らしの未亡人宅に下宿している友人の中居から、彼女が自宅の奥座敷の床下に大金を隠しているという話を耳にする。愛想のいい中居は、彼に気を許した未亡人から聞き及んだものらしい。木村は周到に犯行を計画する。
 木村は中居の留守を見計らって未亡人宅に入り込み、彼女の首を絞めて失神させ、ナイフでとどめを刺して、床下にビニールに厳重に包んで隠してあった金を奪う。ただし金の半分だけを奪って残りは戻しておいた。未亡人が抵抗したときに、室内にあった花瓶が少し傷ついたことが気がかりだったが、何も証拠を残していないことを十分に確認して逃亡する。そして金を、あらかじめ都心の量販店で買っておいたバッグに入れ、「道端に落ちていた」と、遠く離れた町で警察に届けた。交番に勤めていた香取巡査は大金拾得の届け出に驚くが、届け主の住所氏名など必要事項を記録して、本部に報告した。
 もともと未亡人が大金を隠していることは、中居以外は知らず、誰がいくら金を盗んだかは誰にもわからない。そして金の落とし主が名乗り出るはずはないから、一定時間が経過すれば、金は自動的にしかも安全に「善意の拾い主」木村のものになるはずである。
 やがて死体が発見され、第一発見者の中居が容疑者として逮捕される。もっとも身近な人物であり、そのうえ分不相応な大金を所持していたためである。警察の尋問に対して中居は、家に戻ったら未亡人が殺されていたので、つい出来心で金を盗んだと自供。しかし、殺人は頑なに否認した。捜査本部は犯人を中居とほぼ断定する。殺人の決定的な証拠はなく自白も得られないままだが、状況証拠は十分だからである。事件は片付いたかに見えた。そんな折、木村は友人として自ら警察に出頭し、「中居は決してそんなことをするような人間ではない!」と、彼を弁護した。
 しかし事件を担当した草なぎ検事は、たまたま聞いた情報から事件にわずかな疑問をもつ。情報とは、中居の友人の木村が、事件当日に大金を拾得して警察に届けたというものである。中居の供述から、木村は金の隠し場所を知っていた可能性がある。そこで草なぎは木村を事情聴取するが、明確なアリバイこそないものの、証言に何らおかしな点はない。しかし行きずりの犯行ではないので、容疑者らしき人物はこの2人しか考えられない。
 どうしても疑問が拭えない草なぎは、普段から興味を抱いていた心理学を応用してみようと、連想テストの実施を計画する。連想テストとは精神分析に起源する技法で、認知心理学における記憶のネットワーク理論にも関係している。特定の言葉を聞かせて、それに対する連想を自由に言わせるもので、連想までの反応時間も測定する。犯罪に関連する「危険な」言葉をさりげなく混ぜておけば、犯人なら動揺して反応時間が長くなるか、他の言葉とは違った連想反応のパターンが現れるはずである。現実には、うそ発見器(ポリグラフ)を用いるのだが、警察の予算不足か、草なぎの知識不足でこうなった。
 木村はさまざまなツテを頼って捜査状況を監視していたので、あらかじめこの情報を入手することができた。彼は大学の図書館に通って連想に関する内外の文献を漁り、連想テストを自らに実施して、どんな言葉が提示されても無邪気な態度で自然にな反応ができるように、事前に綿密で十分な練習を積んでいた。
 さて、テストは中居と木村に対してさりげなく行われた。その結果は表1の通り。これを見て、草さぎも中居犯人説を確信せずにはいられなかった。中居は、予測通り、事件関連の言葉になるとシドロモドロになって、わざと無関係な連想を選んでいるし、反応時間も非常に長い。これは犯人ならではの行為あるいは動揺を示しているとしか考えられない。
 逆に木村は、常識的には「危険な」反応を平然と連想し、反応時間においても何ら不自然なところはないようにみえる。草なぎは思った。「心理学も案外役立つものだ。」
 しかしここで、草なぎの恩師である認知心理学者の稲垣が颯爽と登場し、結果を見るなり、シロウト心理学者草なぎの結論を鼻で笑い、これは心理統計の初歩だよっと呟いて、犯人を名指しするのである。「木村君、犯人は君だ。」
 まれにみる難事件ではあったが、心理学と統計がポイントになったようだ。さて、そこで君の使命だが、これまでの学習内容を前提にして、まずデータを整理し、次に反応時間を手がかりに、名探偵の推理を君なりに「統計的」に説明することにある。草なぎの恩師は何を根拠に犯人を特定したのか。それについてのコメントなどを自由に書いても良い。今回のヒントは「検定」である。データをまとめる際には、データ間の関係をよく考えるように。これと類似した推理小説に興味があれば、江戸川乱歩「心理試験」を薦める。
 A4用紙で最低2枚以上。どのようなレポートを書くか、スタイルは自由。君の想像力創作力に期待する。


表1 連想語と反応時間

          木村       中居
  刺激語     反応語 反応語

 1.歌      夜空(1.1)     音痴(1.5)
 2.殺す*    ナイフ(0.8)     犯罪(3.1)
 3.窓       戸(0.8)    ガラス(1.5)
 4.料理    パスタ(1.0)      鍋(1.3)
 5.金*      紙幣(0.7)     貯金(3.5)
 6.病気     風邪(1.6)     医者(0.7)
 7.畳*      座敷(0.8)  カーペット(2.3)
 8.山      高い(0.9)      川(1.4)
 9.血*     流れる(1.0)     赤い(3.9)
10.首*    ネクタイ(0.6)    首飾り(6.2)
11.鳥      飛ぶ(0.9)    スズメ(3.6)
12.ビニール*   防水(0.8)     風船(4.0)
13.友人     中居(1.1)     友情(1.8)
14.犯罪*     殺人(0.7)     警察(3.7)
15.女      うそ(1.0)      妹(1.3)
16.絵      画家(0.9)     風景(1.3)
17.盗む*      金(0.7)    万引き(4.1)
18.ナイフ*    刺す(0.8)   フォーク(3.5)
19.花瓶*    割れる(1.0)      花(1.5)
20.海   サーフィン(0.8) 船(0.8)  
 
注1:( )内は反応時間で、単位は秒
注2:*は草なぎが仕掛けた犯罪に関する「危険な」言葉(critical word)。ほかに無関係な言葉(neutral word)を、それぞれ10語ずつランダムに提示したときの連想語と反応時間である。
 
 
 出された問題をそのままここに載せました。
関連のないt検定を使うという事はわかっているのですが・・・かなり長々とすみません(>_<)
 
 
 

コメント(51)

ピエール龍様

帰無仮説「木村君と中居君の反応時間の平均には統計的に有意な差が無い」

対立仮説「木村君と中居君の反応時間の平均には統計的に有意な差がある」

帰無仮説が棄却されれば良いわけですが、、、

木村君と仲居君の反応時間の平均に統計的な有意差があったからといって、、、木村君が犯人である根拠にはなってなくて、あくまでも「有意差があるね」以上の意味はないのではないかと思うのですが。いかがか。
ぼよよんさんの考えが知りたいです。
どうやったらより妥当ですかね(ノ><)ノ
4.で書き込みさせてもらいましたが、「ねらいうち」というところが私が一番最初に気がついたところなんです。

Kさんの犯罪関係用語(1)に対するRTのVarianceが極端に短いのが不自然です。コントロールコンディション(0)と比べたときに、Meanが低いことがSignificantであり、Varが低いことがSignificantであれば、Kさんが「事前に特に犯罪用語に対して練習した」というHypothesisをSupportすることができると思います。
waterloverさんへ

木村の犯罪関係用語への反応時間が極端に短いのがふしぜんってことですよね。
で、もしよかったら、私は横文字がとても苦手なので、

「Meanが低いことがSignificantであり、Varが低いことがSignificantであれば、Kさんが「事前に特に犯罪用語に対して練習した」というHypothesisをSupportすることができる」

のところをもう一度教えていただけたらなぁと思います(ノ><)ノ
つまり、木村の危険語とその他語の反応時間を比べるということなのでしょうか?(≧v≦?

以下は今後の自分のために・・メモです☆
「significant」
意味のある; 意味ありげな; 重大な ((to, for, to do)); かなりの(量の).

「hypothesis」
仮説; 仮定.

「variance」 ・・・バランスってこう書くのかぁ
変化, 変動; 相違, 不一致; 不和; 【統計】分散; 【法】主張と証拠の食い違い; 【政】(行政規制の)適用除外.
おちゅぎさんへ

<言葉>
私の推察する限りでは
Mean=平均
Statistically Siginificant = 統計的に有意(みなさんがそういった流れでよく使ってみえるのでそうだと思います。)
Hypothesisは仮定もしくは仮説です。テストのために立てるものです。
Supportはこの文脈では仮説を支持するというような意味で使ってます。
Varianceは統計用語で、ばらつきを表す数値です。よくσの二乗という記号が使われてますが、日本でも使われてますか?σはちなみにスタンダードディビエーション(Standard Deviation)といわれてます。

<本題>
KさんのRTの平均値がコントロールに比べて低いのを最初に押さえ、Varの解析にもっていったほうが、自然でしょう。ヴァリアンス(もしくはStandardDeviation〜RTのばらつき)が小さいということは、Confidence Interval (長い目で見た場合、95%の割合で測定値がこのインターバルに収まるというのを95%Confidence Intervalと言います。)が狭く、彼の犯罪と無関係の言葉へのRTと比べても、ランダムではないというのが主張できるかと思います。

言葉に不自由でちゃんと説明できてるかわかりません。もし、わけのわからないことがありましたら、指摘してください。
横槍失礼します。

>おちゅぎさん、waterloverさん

「Meanが低いことがSignificantであり、Varが低いことがSignificantであれば、Kさんが「事前に特に犯罪用語に対して練習した」というHypothesisをSupportすることができる」

を全て日本語で書くと

「平均値が低いことが統計的に有意であり、分散が低いことが統計的に有意であれば、Kさんが「事前に特に犯罪用語に対して練習した」という仮説を支持することができる」

で良いと思います。

ちなみに、「variance」は「分散」のことで
バランスの綴りは「balance」ですね。
「standard deviation」は「標準偏差」と訳されます。
「confidence interval」は「信頼区間」と訳されるようです。
分散が小さいことを統計的に示すにはBartlettの検定などを使用するのだと思いますが,えっかさんが一体どこまで授業で見てきているかが不明ですので,ここまでやる必要があるかどうかは疑問です.
しかし確かに各群の分散を出してみたところ,木村のは異様に低かったですね.
era-chunさん、
どうもありがとうございます。専門用語はどうしても辞書ではなかなかわかりづらくって。ミクシーを初めて日本語の専門用語が増えて嬉しいです。修士論文終わったら、ちょっとまじめに理系の基礎用語ぐらいは勉強しようかなと思います。

momentumさんへ、
そうなんですよ。。まずそれに目がいって、これは練習したなって思いました。それに、犯罪系の言葉のほうが犯罪に無関係な言葉に対する反応より分散が小さく、的確に2秒ぐらいで反応してるんです。怪しいですよね、絶対。
waterloverさん
era-chunさん
momentumさん

ありがとうございます!
反応時間の長短というより、その分散に注目したらいいんですね☆
勉強不足で恥ずかしいですが、聞いてよかったです!
違った観点で考えてみたのですが、、、

前提:人間には個体差があり、木村さんはせっかち、中居君はおっとりという可能性がある。

仮説:ということは、木村、中居の両名の「反応時間の差」というのは、危険語だろうが中立語だろうが似たようなもの(差が無い)はずである。中居君がトロく、木村君がせっかちという話に過ぎないだろうな。だが、語の種類別に差がでてくるとしたら、どっちかが犯人だ。

帰無仮説「中立語の反応時間の差と、危険語の反応時間の差には差が無い」

対立仮説「中立語の反応時間の差と、危険後の反応時間の差には差がある」

統計解析ソフトRをつかってみたら、、、

> v1 #危険語の反応時間の差
[1] -2.3 -2.8 -1.5 -2.9 -5.6 -3.2 -3.0 -3.4 -2.7 -0.5
> v2 #中立語の反応時間の差
[1] -0.4 -0.7 -0.3 0.9 -0.5 -2.7 -0.7 -0.3 -0.4 0.0
> t.test(v1,v2,paired=FALSE) #関連性を否定

Welch Two Sample t-test

data: v1 and v2
t = -4.5222, df = 15.853, p-value = 0.0003550
alternative hypothesis: true difference in means is not equal to 0
95 percent confidence interval:
-3.349627 -1.210373
sample estimates:
mean of x mean of y
-2.79 -0.51

つーことで”p-value = 0.0003550”なんで、帰無仮説が否定され、「木村、中居の両名の「反応時間の差」というのは、危険語と中立語では差が出ている」ということが分かる。

#っていうのは大間違いですか?

ちょっと恥ずかしいですが、書いてみました。
ぼよよんさん

すごーい!!
そうですね!!そういう考え方もあったんですね☆
(・・・考え中・・・)
でも、もしかしたら、
「木村、中居の両名の「反応時間の差」というのは、危険語と中立語では差が出ている」
が分かったら、

今度はまた「木村の危険語への反応が早いのか」
     「木村の中立語への反応が遅いのか」
     「中居の危険語への反応が遅いのか」
     「中居の中立語への反応が早いのか」

のどれなのかが分からなくならないですかね(>_<)
あの・・素人でお恥ずかしいです。
横槍入れるようで申し訳ないんですが。

統計学では「木村が練習してた。」てことはだいたいわかってきたんですよね。↑だと、ちょっと違う論旨かもしれないんですけど。

次は「殺害」と「練習」の心理学的分析ではないでしょうか?出てきた数字を、筋道をたてて、説得力のある論理展開ができるか!木村、まってろよ!

なんて、火曜サスペンスの見すぎか。
3σさん

いいですね!(*≧∀≦)♪
「殺害しなかったら練習する必要もないはずだ!!」
とか言って(☆´∀`☆)*:.。. .。.:*・゜゜・*

・・・楽しい!!
おちゅぎさん
>今度はまた「木村の危険語への反応が早いのか」
>     「木村の中立語への反応が遅いのか」
>     「中居の危険語への反応が遅いのか」
>     「中居の中立語への反応が早いのか」
>のどれなのかが分からなくならないですかね(>_<)
そのとおりです。最後にそれを書き忘れました。

どちにせよ、わからないなぁって思ってたのです。ところで、
「反応時間の分散に差がある」ということが分かったとして、なぜ「小さい方が練習したから犯人だ」と言えるのでしょうか?

そこが実は理解できていません。何故”不自然”なんでしょう?
>「反応時間の分散に差がある」ということが分かったとして、
>なぜ「小さい方が練習したから犯人だ」と言えるのでしょうか?
>そこが実は理解できていません。何故”不自然”なんでしょう?

普通より分散が小さくなった=何らかのファクターが存在したと考えてはいかがでしょうか?

レポートの趣旨は、このテストから今回のようなデータを得るにはどのようなファクターの追加、言いかえれば被験者の操作を行えば良いのかを考察することにあるように思います。

統計分析が実験操作の影響を客観的に評価するためのツールであることを再確認する、良い課題ですね。おもしろいです。
>ぼよよんさん、

中立語をControl Conditionと考えてます。これはベースラインとして、木村、仲居両名が実験下においていろいろな言葉を投げかけた状態での反応時間としてみることができます。人によっては、実験下ということで過剰反応することがあり、ベースラインは必要です。実際Individual differenceはくっきり現れています。

危険語をExperimental Conditionとしてみた時に、反応時間がベースラインより長くなるというのは「動揺」として受け取ることができ、分散の拡大も同じようなことがいえます。

反応時間、分散共にベースラインと変わらなかった場合、被験者は、危険語に反応しなかったと言えます。実際このテストが全く無関係の人(容疑者でも関係者でもない人)に行なわれた場合、この状態を作り出すことができます。

しかし、反応時間が中立語より短く、尚、分散が狭いということは、日常の言葉に反応するよりも危険語に対する反応が早く、しかも、その反応の仕方がSystematicだということが言えます。言い方を替えれば危険語に反応する場合、彼が普段、言葉に反応するperformanceを超えているということと、それにばらつきがないということが言えます。

人が言葉に反応するには個人差があり、いろいろな言葉に反応する場合、反応時間を短くするには練習するのが一番です。実際、彼の中立語に対する反応も比較的短いのも伺えますし。ただ、もし中立語を練習したとしても練習時に全てカバーするのは不可能です。(ランダムですから)それで、中立語の方がばらつきがあるということを説明できます。

もちろん、彼が、実は犯罪マニアとかで、犯罪用語に精通してて、一様に反応が早いんだと、主張したとしたら、困りますが。(犯罪マニアってことでもっと怪しくなりますが。(笑))

日本語おかしかったら、指摘してください。(がんばってみました)
関係ないですが,この実験結果には「秘密の暴露」があると思えてなりません.
木村のcritical wordに対する反応内容が全て事件にきれいに合致するものであるというのも不自然ですが,何より不自然なのは「花瓶」に「割れる」と反応していることです.
他のキーワードは事件のあらましの情報が流布していれば一般人でも答えられそうですが,花瓶にキズがついたなどということは現場にいた犯人しか知りえないことです.
なので統計結果関係なしに私は木村を疑うと思います.
もっと関係ないんですが・・
私はキムタクの大ファンです。
キムタクという沢庵を食べましたし、彼のご両親が経営する(世田谷)のレストランにも行ってきました。(自慢)
で、ココで提案。
みなさん、常識や法の目をかいくぐり、認知心理学で木村を弁護できないでしょうか。
MIXIコミュニケーションは乱歩を塗り変えた!!なんて。

すみません。仕事がつまんなくて、つい・・。o(*・・*)o
MUST様
>普通より分散が小さくなった=何らかのファクターが存在した

ご指摘ありがとうございます。

私のひっかかりは「普通より」という感覚なんです。

2名しかいないので、相対的に遅い早いは分かるのですが「普通より小さい分散だ」と強く主張する根拠があるかどうかが、わかっていないのです。

waterlover様
>日常の言葉に反応するよりも危険語に対する反応が早く、
>しかも、その反応の仕方がSystematicだということが言えます。

ご説明ごもっとも。

なんですが「早い方が疑われる理由」または「遅い方が疑われない理由」がやっぱりすっきりと納得できません。「不自然に遅い」といえないのですか?
---
ここまで拘って考える必要がないかもしれませんが、直感的に「もっと分析の仕方がありそうな気がする」と思っています。

可能性1:文章にヒントが隠されてて、比較すべき項目を新たに設定できうるとか。

可能性2:プロットしてみると分かるんですけど木村君も結構ばらついてるなぁ。とか。

可能性3:可能性2にカラムのですが、中立語の「病気」だけが、木村君の反応時間おそいんだよなぁ。とか。

もちろん、考えすぎの可能性が十分あります。
#むしろ面白がって、考えています。

MUST様、waterlover様。色々ご指導ありがとうございました。まだ少し、悩んでみます。
しまった!訂正します。

「不自然に遅い」→「不自然に分散が大きい」

です。

余談:
Control Condition : 統制条件
Experimental Condition : 実験条件
ですね。
ぼよよんさんのご指摘は妥当だと思いますよ。

私なら「このデータから誰が犯人かなんてわかりません」とレポートに書くかな。
あ〜この問題は本当におもしろいですね!!

ぼよよんさんへ
確かに、
「木村の危険語への反応」と
「木村の中立語への反応」の
分散が大きいか小さいか、有意に差があるかどうかは分かりません。(というか、何か分析の方法があるのかもしれないのですが、私はわかりません。)

これは勝手な仮説ですが、

「中居の危険語への反応時間」
「中居の中立語への反応時間」
「木村の中立語への反応時間」
この3つの分散がだいたい同じ値だとして、

「木村の危険語への反応時間」
の分散だけ小さい値だとしたら、それこそ「狙い撃ち」です。

木村も中立語に反応するには多少反応時間がバラバラになるのに、
危険語に反応するには「待ってました」とばかりにどんな危険語に対してもサッと答えられるのは、「待ってました」という証になるのではないかなーと思います。
あまり明確に説明できなくてちょっとむずがゆいですが。


waterloverさんへ
日本語全然おかしくないです!!(笑
外国の方なのかなーと思ってのぞきに行っちゃいました(〃^∇^)o彡☆

しょしんさんへ
それが一番妥当かもしれません(笑
しょしんさん
はじめまして
>私なら「このデータから誰が犯人かなんてわかりません」
>とレポートに書くかな。

そして、”こういう仮定を置くとこう解けそうだ”と言いたいですよね。

そう、あがいてみたいです。

余談:
世間は、統計を魔法だと思ってて、適当にやれば色々わかるみたいに変な期待されてる場合が多いですよね。この問題だって、そういうことへの”気づき”を示唆しているような気がします。
あの・・
完全に黙殺されてるんですけど、がんばって割り込みます。

最後は「かつどん」と「田舎のかあちゃんのはなし」ではないでしょうか。
これも心理学手法・・かと・・。

ぼよよんさん余談↑激しく賛成!!

(ちゃんと統計学?、やるから。まぜて!)
3σさん

>統計学では「木村が練習してた。」てことはだいたい
>わかってきたんですよね。

多分、そうなのでしょうね。私が理解できてないだけかもしれないです。

(えっかさんは、結局レポートできたのかな。。。(わらい))
あの・・。
統計も言語も「道具」であって、最後、(木村の良心を)落とすのは「明智君の指差し」なんじゃないかと・・。

木村がIQ200位の方だったら、統計は歯が立たない。
現場って、そんなんです。しくしく。

あ、ただの問題でした。失敬。o((=^エ^=))o
>「明智君の指差し」

言い得て妙ですね。

今回の文脈で木村のデータを目にして考える要因は「プライミング効果」だと思われます。
草なぎは、木村が予め連想テストの実施を察知していたことを知らないわけですし、この結果をもって“練習”と結論することは、ちょっとというかかなり強引のような気もします。
まあ、ただの問題ですけど…(苦笑)。
プライミング効果
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000702.html
ある言葉を見たり聞いたりすると、次の言葉の連想内容に影響が及ぶことをプライミング効果と呼ぶ

うーん。そうでしたっけ?

先行オーガナイザーとか、アンカー理論とか。

色々ありますよね。

#話が脱線しまくりですね。すみません。
「課題への構え」ならまだわかりますね
「構え」だなんて、まるで佐伯 胖みたいな。
#脱線続行で失礼します。

「先行オーガナイザー」は学習場面で「前もってスキーマを形成する」話だと記憶しているのですが、こういう文脈でも適応できるものなのでしょうか?もっと広義な意味をもつのでしたら、勉強しないと…。
「アンカー理論」に至っては、初耳です。どういった理論でしょうか?って、自分で調べないといけませんね(スミマセン)。

「構え」については、草なぎがテストを「さりげなく」行ったという言及から、棄却を示唆されたと考えたのですが、実際問題として、連想テストをどう「さりげなく」行うんだ、というツッコミもありますよね。

結論以前に草なぎダメダメ?
捜査情報筒抜けだし。
僕も聞きかじりですけど。。。
#引用元が出せないのが弱い。

”先に言われた話につられた推論する”という類の話で。。。

正確な実験条件は忘れたので、でっち上げですが、、

(1)インドの人口はおよそ15億人です。キューバの人口は?
(2)フランスの人口は5000万人です。キューバの人口は?

(1)と(2)では、(1)の方が15億人に引きずられてキューバの人口を多く換算するという話です。引きずられるのがアンカー(碇)なわけです。

#嘘条件なので無理があります。ごめんなさい。
「構え」は一般的な語じゃないですか?
「attentional set」とか「perceptual set」とか普通に見るんですが...
Tversky & Kahneman の Judgments under uncertainty: Heuristics and biases. に出てます。
ぼよよんさんの説明、あってます。

Tversky & Kahnemanの例ですと、国連のアフリカ参加国の割合を当てるというのが質問だったとして、被験者に1〜100ルーレットを回させます。で、「キューバの人口はこの数よりも多いですか少ないですか?」と、聞いた後、何パーセントだと思いますか?と聞くと、ルーレットででた数に、見事に引きずられるそうです。

修士論文に集中しようと思ってたら、面白そうな話題に話が飛んでますね。(心理学は学士中、副専攻してましたが、Cognition、特にJudgment&Decision Makingを集中してやってます。。)

ちなみに統計の分析、分散、ランダム性についてはどちらかというと、Statistical Investigationの講義とプロジェクトで得たことを利用したような気がします。
#脱線に次ぐ脱線

http://www3.plala.or.jp/yokosan/sinrigaku.htm#%90S%97%9D%8Aw%82%D6%82%CC%8F%B5%91%D2

つい最近までの「学習心理学」というのは,下等動物から高等動物にいたるまでのすべての動物の行動を,外界の刺激のコントロールによって,いかようにでも「形成」できるものと考え,そのための技術を開発するのが学習課題のすべてと考えられてきた。そういう「心理学的知識」を応用しさえすれば,どんな知識でも,いかなる発達段階の子どもにも,「教える」ことが可能なのだという信念が行きわたっていたといえよう。
 しかるに,最近の認知心理学の研究成果によると,もっとも下等な動物からサルなどの高等動物にいたるまで,それぞれの種に固有な行動でどうやっても「学ばせる」ことができない場合や,また,ほとんど何の報酬も与えないに等しいときに一回の試行で自分から「学んで」しまうことがあることがわかってきたのである。これは正に「本人が自分で学んでいる」としか言いようがない。
 もっとも,このような現象は古くから知られていたことで,ゾーンダイクはこれを「レディネスの法則」と名づけ,ある種の「構え」や「心の準備」がなければ学習は成立しないことを指摘していたのである。しかし,このゾーンダイクの「レディネスの法則」は,その意味するところがあまりにも漠然としており,「学習の法則」が適用されるための前提条件として考えられてはいても,「学ぶ」ということの本質がここにある,とまでは考えられてはいなかった。
 幸いにも,今日の心理学では,このような考え方への批判も生れ,本当の「学び」が常に「学ぶべきもの」の側からの内なる「問いかけ」の活動によって先導されている点を最も重視するべきこととするに至っている。
   (『考えることの教育』佐伯胖著 国土社 122p)

佐伯は「構え」という言い方を、10年以上前に盛んにしていたみたいです。(今もそうかもしれない)
#個人的には色々思うところあるが。
”キューバ”は全くの思いつき(キューバなら、人口しらなそうだから)だったのですが、Tversky & Kahnemanの事例で、でてたんだ!?大学時代、ベイズの専門家もそばにいたし、たまたまゼミで聞いたんだろうか?

過去の記憶から想起したんだろうか!?

プロスペクト理論ですな。効用関数がひん曲がって楽しい。

デモ僕のかつての専門は制御工学。線形(つまり直線)が大事にされている世界でした。
すみません。。キューバじゃないです。。最初にそれを例にしようとおもって書いて、でもルーレットじゃそんな大きい数字は出ないということに気づき、オリジナルの問題にもどしました。。

あとで消そうと思ってたら忘れてしまいました。国連でのアフリカ参加国のパーセンテージです。すみません。。

あと、有名なのは
1x2x3x4x5x6x7x8=?
と
8x7x6x5x4x3x2x1=?
の比較です。

もちろん同じ数なんですが、計算しないでばくっと予想しろというと、絶対後者のほうが大きくなります。

しつれーしました。
ぼよよんさん、waterloverさん、ありがとうございます。

あ〜、たしかに確率推論バイアスに関連したレビューで目にした気がします(してきました(←うろ覚えすぎ))。
理論の名前まで憶えていないあたり、まじめに読んでないことバレバレでアレですが。

あと、
「構え」という言葉は、確かに(日本の)心理学では文脈によって対応する概念が異なりますよね。
佐伯先生、罪な人だ…。
こんばんわ!!このトピをたてた☆えっか☆です。
成人式やらなんやらで忙しくってこのトピを久しぶりに拝見してビックリいたしました。。なんかトピと違う話になってる〜!!ワラ
ぼよよんさん、ちゃんとレポ提出できましたょ★ワラ
みなさんのヒントというか意見を聞いて、自分なりに知ってるやり方で解きました。みなさん難しいお話をされていますね〜まだ勉強不足の20歳にはまったく理解できないです。。苦笑
でも、この問題を快く、そして楽しんで解いてくれた方々!本当にありがとうございました☆自分で解かなければ力にならないこともよくわかっておりますので、ちゃんと分析したデータを自分の言葉で文章にして説明できるように、これから頑張っていきたいと思います。
今テスト期間やって、明日心理統計のテストもあるんで。。頑張ってきますっ!!!!
>頑張ってきますっ!!!!

結局、一番大事なのは「その人のモチベーション」ですよね。

それが高まれば、細かいスキルの知識は二の次だと思います。

意思が理解を促進する。

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