ＴＨＥ　観光学コミュのコンテンツとツーリズムに関する論文が「コンテンツ文化史研究」に掲載されました。

皆様こんにちは。北海道大学の岡本健です。
いつも大変お世話になっております。

当方、情報社会と旅行行動について研究しております。
中でもアニメ聖地巡礼や舞台探訪に焦点を当てて
研究を進めています。

さまざまなアニメの聖地（舞台）で、フィールドワークを行い、
その都度、皆様に色々とお世話になりました。
その結果が部分的ではありますが、学術論文として完成いたしました。

「コンテンツ文化史学会」という学会の
「コンテンツ文化史研究」という学会誌に掲載されました。

学会誌に掲載されたものとほぼ同じものを、
下記URLよりダウンロードしてご覧いただけます。

「コンテンツ・インデュースト・ツーリズム :
コンテンツから考える情報社会の旅行行動」
岡本健（北海道大学）

http://hdl.handle.net/2115/43181

本論の完成には、皆様のお力添えが不可欠でした。
直接、間接にさまざまな方にお世話になりました。
本当にありがとうございました。
皆様の励ましに支えられ、なんとか学会誌に掲載することができました。

拙稿が、何らかの形で皆様のお役にたてれば、それに勝る喜びはありません。
また、何かご意見、ご感想等ございましたら、
何なりとメッセージをいただけますとありがたく存じます。

＊管理人様
もし、このようなトピックが不適切でありましたら、削除等ご自由に行っていただいて構いません。お手数をおかけし、申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

コメント(2)

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[2] mixiユーザー 08月19日 00:34

はじめまして！

北大のＣＡＴＳ叢書をいつも拝見させていただいているものです。たまたま観光系コミュニティーをサーフィンしていたら発見したので思わず声をかけさせていただきました。

僕はアニメと観光について勉強している大学三年生ですが、なかなか論文などが無く、ＣＡＴＳ叢書で発表された論文には大変お世話になっております。

これからも観光をリードし続ける研究を期待しております！

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