井上堯之コミュの堯之さん。。。

ウソだ。今は何も言葉が出てこない。

コメント(19)

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井上堯之さん

小樽でお逢いできて幸せでした

ショーケンのライブでひざまづきながら渾身のソロを弾く姿

ウオーターバンドで楽しそうに歌う姿

小樽で教えてくれた音楽の不思議な奇跡

一生忘れません

あなたと出逢えてしあわせな人生でした

ありがとうございました

[2] mixiユーザー 05月05日 12:35

堯之さん。。
今、知りました。。
3月のライブは完売で行けず、6月も完売ですがなんとか行けないかな～。。と、のんびり構えてたとこでした。
いつでも行ける、会えると思ってました。思い込もうとしてました。
堯之さんのギターも堯之さんの声も堯之さんの曲も堯之さんも全部大好きです。
本当に本当にありがとうございました。。
これからも大好きですからね（ ; ; ）
堯之さん（ ; ; ）。。

[7] mixiユーザー 05月05日 18:41

>>[6]

私のギターの師匠が松木恒秀でした

井上堯之さんの勧めでスタジオミュージシャンになった松木は
ジュリーの「危険なふたり」のギターを弾いているのですが

私が「井上堯之さんが弾いていると思っていました」
というと

松木は
「井上さんが忙しくて出来ない仕事を自分にふってくれた
若かった自分を育ててくれた尊敬する先輩であり大恩人」
と話していました

その話を井上さんにお話しした時
「松木はホントにうまかったボクのアイドルだった」と嬉しそうに話してくれました

その松木も昨年亡くなりました

多分天国で
ムッシュと一緒に松木が出迎えていると思います

誰にでも優しい素晴らしい人だった
と松木が教えてくれたとおり
神さまのような人でした

[9] mixiユーザー 05月05日 23:12

>>[8]
私はザ・ベストテン世代なので
ジュリーのバックを井上堯之バンドが務めていた時期に
テレビでその姿を見る事が出来ました

しかし
ベストテン以前こそが
言わば井上堯之バンドの全盛期であった事を後で知りました

ロックと対等に渡り合う為にPYGや井上堯之バンドが
必死に戦っていた時期を私はリアルタイムでは知りません

しかしこうして時間が経ってみると
ロック系スタジオミュージシャンの始祖が
明らかにGSの達人達だった事を鑑みれば
井上堯之さんの功績は明らかです

ジュリーのバンドは
ミッキー吉野グループ（後のゴダイゴ）期
ポンタや吉田健がいたJAZZMASTAR期も悪くなかったと思いますが

井上堯之バンドの
首の皮一枚でギリギリロックに踏み止まるサウンド（つまりジャズロックやフュージョンにならない）が
どう考えても一番合っていたと思います

そしてショーケンのバンドは
井上堯之さんがいないともうお話にならない
ショーケンのバンドは井上さんがいなかったら
ただの危ない奴らだったので（笑）

こうして考えてみると井上堯之さんは
どんなバンドをやっていても
指揮者のような存在になる人だと改めて思いました

[10] mixiユーザー 05月05日 23:24

2010年井上堯之さんが北海道の小樽で
病院ロビーコンサートをしていた時の事を書いた日記です

このコンサートのあと
井上堯之さんとたくさんお話し出来ました

ミュージシャンの大先輩としてハグして下さい！
と言ってガッチリハグして頂きました

夢のような時間でした

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1523743295&owner_id=25227130

[14] mixiユーザー 05月12日 20:57

ここのコミュに参加してご挨拶トピックに書き込みしたことから始まった、尭之さんとの不思議なご縁を思い返して。
ブログに書かせていただきました。

http://aya-ho-0906.jugem.jp/?eid=25

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