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懐かしい物ふぁんくらぶ♪コミュの勇者王ガオガイガー

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1997年(平成9年)2月1日から1998年(平成10年)1月31日まで名古屋テレビをキーステーションとしてANN系で毎週土曜日17:00 - 17:30に全49話が放送された、サンライズ製作のSFロボットアニメ作品。およびその主役ロボットの名前。1990年代を代表するロボットアニメシリーズである「勇者シリーズ」の第8作。

ストーリー
1997年の冬の日、子宝に恵まれなかった天海夫妻の目の前に宇宙より黄金に輝く謎の巨大メカライオンギャレオンが飛来。夫妻に一人の赤子を託す。その赤子は、やがて夫妻から溢れんばかりの愛情を注がれ健やかに育っていった……

2003年、宇宙飛行士獅子王 凱(ししおう がい)が乗るスペースシャトルスピリッツ号は宇宙空間で謎の機械生命体と衝突してしまう。瀕死の重傷を負った凱は、6年の時を経て現れたギャレオンに助け出され地球に不時着する。その手には緑色に輝く謎の宝石Gストーンが握られていた。そこから得られたオーバーテクノロジーによって、凱はサイボーグとして復活する。

事故から2年後の2005年。機械生命体ゾンダーが地球侵攻を始めたその時、サイボーグガイとギャレオンを中心に3機の支援戦闘マシンガオーマシンがファイナル・フュージョンした地球防衛勇者隊GGG(ガッツィー・ジオイド・ガード)の中核にして鉄の巨神ガオガイガーが姿を現す。圧倒的なパワーで敵を倒すガオガイガー。ゾンダーロボの核を壊そうとしたガオガイガーの前に、浄解能力を持った緑の髪の少年、天海 護(あまみ まもる)が現れる……





番組終了後の展開
放映終了から2年が経過した2000年に、TVシリーズの続編である『勇者王ガオガイガーFINAL』(全8巻)がOVA作品としてリリースされた。後に2005年にFINALの再編集版が『勇者王ガオガイガーFINAL GGG (GRAND GLORIOUS GATHERING)』としてTV放送されている。

また、高年齢層をターゲットとした[1]合体型玩具(主なものとしてはシーエムズコーポレーションからリリースされている「BRAVE合金」シリーズ等)やフィギュア、主題歌のヴァージョン違いを収録したCDなどを始めとした関連商品のリリースや、ブレイブサーガ2、スーパーロボット大戦などといったゲームへの出演、TVシリーズとしての本作品が終了した後も、各媒体での商品展開は継続されている。


GGG
GGG(スリージー)はガッツィー・ジオイド・ガード(Gutsy Geoid Guard)およびガッツィー・ギャラクシー・ガード(Gutsy Galaxy Guard)の略称。

ガッツィ・ジオイド・ガード
EI-01落下事件の後、ギャレオンがもたらした情報にもとづいて設立された日本政府管轄の対ゾンダー秘密防衛組織。
ガッツィー・ギャラクシー・ガード(新生GGG)
国連直属の地球防衛勇者隊。活動拠点は衛星軌道上のオービットベース。

ゾンダー
素体とされた知的生命体(人間など)にゾンダーメタルが寄生するとゾンダーになる。ゾンダーは周囲の機械と融合しゾンダーロボと化し、破壊活動を行う。また完全体に成長したゾンダーは無数のゾンダー胞子を放出し、数時間で一つの星の全生物をゾンダー化(機界昇華)してしまうという。ゾンダーメタルの精製には莫大なエネルギーを必要とする為、大量生産が難しく、一度に複数のゾンダーが出現する事は極めて少ない。また、子供のような未成熟な生命体がゾンダー化してもそれを長時間維持することはできず、浄解せずとも勝手に元の姿に戻るという欠点もある。ゾンダーと原種は出現した順にそれぞれ「EI(=Extra-Intelligence)ナンバー」と「ZX(=Zonder-Exception)」が付けられている。

ゾンダーメタルを含む制御プログラムZマスターは本来、人のマイナス思念(いわゆる怒りや悲しみといったストレスなど)を昇華する事を目的として三重連太陽系紫の星で開発されたシステムであった。しかし、マイナス思念を無くすためには発生源である有機生命体自体をマイナス思念を持たない機械生命体に昇華させればよいという判断を下したZマスターは、紫の星を手始めに全宇宙の機界昇華を開始する。

Zマスターは自らを31個の原種に分割し、それぞれが独立して行動が可能。また原種の一部を更に分離し、パリアッチョやパスダーのような端末として攻撃対象の星へ送り込む事もできる。この端末にはゾンダリアンと呼ばれる幹部数体が従っている。彼らは機界昇華された星の生き残りがゾンダーメタルに寄生されたものだが、通常のゾンダーと違って知性と自意識を保っている。ゾンダリアンが機械と融合した形態も登場するが、カテゴリー上はゾンダーロボとは言えない。


ゾンダー/ゾンダリアン
主なものは勇者王ガオガイガーシリーズの登場人物#紫の星〜ゾンダリアンを参照。


機界31原種
正体はZマスターの分裂体である。各々が31個の人体パーツや臓器をモチーフにした形態を持ち、個々単位でも相当な知性も備えていると思われる。

心臓原種を核として、さらに腕、眼、耳、爪、肋骨、肝臓、腸の7体が機界最強七原種として君臨している。また、木星圏の決戦では16体の原種が第1衛星イオから第16衛星メティスまでの衛星と融合した。

以下に主だったものを列挙する。

Zマスター 声:吉田小南美・緒方賢一
機界31原種の集合体で全ゾンダーのシステムを統べる存在。体の各部位に原種が潜んでいて、31体のあらゆる原種の力を行使可能で木星と体をつなげ、そこからザ・パワーの莫大なエネルギーを得て、同じくザ・パワーの力を得た勇者ロボ軍団を圧倒し、さらにはESウィンドウを通して地球にゾンダー胞子を送ることに成功するが…。
パリアッチョ 声:吉田古奈美
ピエロの格好をした女の姿で、移動する時は乗っている玉に自身を収納して飛ぶ。その正体は心臓原種の端末の一つ(もう一方はパスダー)。最後まで戦闘に介入することは無く、原種とガオガイガー達の戦いを常に観察していた。
ZX-07 腕原種 声:茶風林
機界最強7原種の一体で事実上のリーダー格。戦艦ニュージャージー、エジプトのピラミッド、太陽観測衛星およびエウロパと融合し右腕から強力な超重力波を振るう。素体は筋肉質の巨漢、名前はアームストロング。ハルク・ホーガンが元ネタらしい。7原種で唯一木星決戦まで生き残り、最後にはキングジェイダーからZクリスタルを奪い返してZマスター復活の鍵となった。モチーフがZX-01の巨腕原種とほぼ同一だが、その関係は不明。
合体原種 声:茶風林
肝臓原種以外の機界最強七原種6体が合体した姿。元となった原種の能力すべてを駆使し、GGGを苦しめるが、ガトリングドライバーとソリタリーウェーブの合わせ技重力レンズ攻撃によって敗れた。
ZX-31 心臓原種 声:石井康嗣
31原種の指令塔的存在でZマスターの中核。圧倒的な力でスターガオガイガーを苦戦させた。

機界新種(ゾヌーダ)
EI-01(パスダー)が地球に落下した直後に卯都木命の体内に植えつけたゾンダーとは異なる機界生命体の種子が、命の体を素体に覚醒し誕生したもの。ありとあらゆる物質を絶縁体に変え、全てのエネルギーを発散させる能力物質昇華を持ち、機界昇華のマスタープログラム、Zマスター消滅後に誕生したことや、カインにより全ての力を解放された護にも感知できなかった(「いやな予感がする」程度には感知していた)ことから、ゾンダーや原種などの紫の星の機界生命体とはまったく別物だと考えられる。

誕生後、その能力によりオービットベースと勇者ロボたちのエネルギーを奪って無力化し、やすやすとアマテラス左胴を占拠、地球に降下する。都庁前に降下後は、奪ったアマテラスとその中のツールと融合して金色のゾヌーダロボとなり地球の物質昇華を目指した。

ゾヌーダロボ
アマテラス左胴部と、内部に格納されていたツールと融合した金色のロボ。強固なバリアシステムと物質昇華の能力を武器とし、勇者ロボの超AIを搭載したスターガオガイガーを圧倒、ファントムリングとウォールリングとウルテクエンジン、さらにはゴルディオンハンマーをも物質昇華する程の力を持つ。

用語
三重連太陽系
Gストーン
三重連太陽系・緑の星で指導者カインの子であるラティオ(護)の能力を基にGクリスタルから作られた無限情報サーキット。緑色のエネルギーGパワーを発散し、そのエネルギーはゾンダーたちが発する素粒子Z0と対消滅する関係にある。持つ者の命の力勇気に反応して莫大なエネルギーを放出する。ギャレオンによって地球人類にもたらされ、サイボーグ・ガイ、ガオガイガー、そして最強勇者ロボ軍団など多くのGGGの装備の動力源となる。劇中において勇者たちの勇気と並ぶ『勝利の鍵』と云える。そのエネルギーはGSライドによって抽出され、Gリキッド等と呼ばれる勇者ロボの全身を循環する血液の役割をする液体(オイルとは別)によって分配される。なお、Gリキッドは各勇者ロボの変形時出力として必要不可欠であり、喪失すると変形すらできない。当初は旧GGGだけが所有しており、それを狙う各国の諜報機関やバイオネットとの間に暗闘が繰り広げられたが、やがて関係国にそれぞれ数個のGストーンとGSライドを始めとする関連技術が無償供与された。なお、ルネ・カーディフのGストーンは実父雷牙が提供したもの。
Jジュエル
三重連太陽系・赤の星で製造された、赤い光を放つ石。赤の星のサイボーグ・ソルダート師団、及びジェイアーク級超弩級戦艦の動力源である。緑の星から提供されたGストーンをベースに、赤の星の指導者アベルによる独自の改良が施されている。純粋なエネルギー発生器としての性能はGストーンを格段に凌駕するが、浄解能力は無い。またアルマによって凍結コマンドを使用された場合、その全機能が停止する。
ゾンダークリスタル
三重連太陽系・紫の星で作られた、紫色の物質であり、31原種の集合体、Zマスターの本体ともいえる代物。これの亜種にあたる物がゾンダーメタルである。31にまで分裂する機能を持っており、それぞれが生命体や機械・衛星に取り付く事で、31種の機界31原種となる。メタル自体、元々は、知的生命体に取り付く事で、マイナスエネルギーを吸い取り心身のリフレッシュを行う事を目的として作られた。しかし、故意か偶然か、何らかの事故により制御プログラム・Zマスターシステムが暴走し三重連太陽系は機界昇華により滅亡、緑の星へたどりつくまでに本来の目的とは異なる用途に使用される。植物という特質があるため、苗床となる知的生命体から要素となるマイナスエネルギーを吸収、やがて成木となり花が咲き、胞子を飛ばしてゾンダーメタルが作られる。ただし、その精製には莫大なエネルギーを必要とする為、大量生産が難しい。また、可能なプラントの建設も計画されたがGGGの活躍により全て失敗に終わっている。
ザ・パワー
木星に大量に存在する謎に満ちたエネルギー。発見当初はジュピターXと呼称された。犯罪組織バイオネットはこれを利用し獣人を製造。原種大戦時、木星探査船ジュピロスVのメインコンピューター「ユピトス」に自我を与え、また超竜神を数万年の永き眠りから復活させ幻竜神と強龍神を生み出し、そしてZマスターの動力源となるなど、この力は敵味方を問わずにその恩恵を与えた。機界昇華の終結後、人類はこの力による資源エネルギー利用を計画したが、これは非常に不安定なエネルギーであり、この事実をよく知る人々はこの計画に警鐘を鳴らしている。

メインスタッフ
企画:サンライズ
原作:矢立肇
監督:米たにヨシトモ
シリーズ構成:五武冬史
キャラクターデザイン:木村貴宏
メカニックデザイン:大河原邦男
スペシャルコンセプター:野崎透
デザインワークス:塩山紀生、鈴木竜也、戦船(現セタ)
美術:岡田有章
色彩設計:柴田亜紀子
撮影:関戸宏樹、黒木康之
音響:千葉耕市
音楽:田中公平
プロデューサー:加古均→横山敏紀(名古屋テレビ)、小原麻美(東急エージェンシー)、高橋良輔(サンライズ)
制作:名古屋テレビ、東急エージェンシー、サンライズ

主題歌
OP
「勇者王誕生!」
作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、歌:遠藤正明
ED
「いつか星の海で」
作詞:前田耕一郎、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、歌:下成佐登子
挿入歌
「GGGマーチ」
作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、歌:遠藤正明
「美しき光の翼」
作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:谷口史郎、歌:高井治
「最強勇者ロボ軍団」
作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:多田彰文、歌:宮内タカユキ

番外編
※ 本編のエピソードを補完する外伝系エピソード。

Number.00「サイボーグ誕生」(ドラマCD1)
Number.14.5「海のヴァルナー」(PSソフト『勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS』[3]の一編)
Number.34.5「ロボット闇酷冒険記」(ドラマCD2)
Number.37.5「最低勇者ロボ軍団」(アニメムック『勇者王ガオガイガー・フェイズ2』収録の短編小説)
Number.38.2『獅子の女王<リオン・レーヌ>』(『Hobby JAPAN』に連載された長編小説。『獅子の女王<リオン・レーヌ>-勇者王ガオガイガー2005-』に完全版として大幅加筆し収録)
Number.38.5「最強勇者美女軍団」(ドラマCD3)
Number.41.5「ID5は永遠に…」(ドラマCD4)
Number.43.2「金の牙・銀の爪」(『勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS』[4]の一編)
Number.43.5「光と闇の翼」(『電撃大王』にて連載されたコミック、『勇者王ガオガイガーFINAL the COMIC』に収録)
なお、同じ米たにヨシトモ監督と本作のスタッフが中心となって1999年に作成したアニメ作品『ベターマン』は、本作と同一の世界において機界昇華が終結した2006年を舞台としており、登場人物や設定などが巧みにリンクされている。

関連商品

DVD
勇者王ガオガイガーHALF-DIVISION BOX 1(1999年9月22日)
期間限定生産で発売されたDVD-BOX、第1話〜第24話までを収録し特典ディスクDISK“X”が付属、6枚組。
勇者王ガオガイガーHALF-DIVISION BOX 2(1999年11月20日)
第25話〜第49話までを収録、8枚組。
勇者王ガオガイガーDVD-BOX(2005年6月22日)
再販版DVD-BOX、全49話を収録しゲーム版のムービーパートを収録した特典ディスクが付属、14枚組。
その他、全話がVHS、LD、DVD共に単巻リリースされている。
ビクターエンタテインメントより発売。


CD
勇者王ガオガイガー(1997年2月21日)OPとEDを収録したシングルCD。
勇者王ガオガイガー ORIGINAL SOUNDTRACK 1(1997年4月23日)サウンドトラック。
勇者王ガオガイガー ORIGINAL SOUNDTRACK 2(1997年8月21日)
勇者王ガオガイガー SONG COLLECTION(1997年12月17日)ソングアルバム。
ガ王 勇者王誕生! 10連発!!(2005年6月22日)「勇者王誕生!」のほぼ全バージョンを収録した記念碑的アルバム。
「勇者王ガオガイガー」スペシャルドラマ1〜サイボーグ誕生〜(1997年7月24日)ドラマCD。
「勇者王ガオガイガー」スペシャルドラマ2〜ロボット闇酷冒険記〜(1997年9月22日)
「勇者王ガオガイガー」スペシャルドラマ3〜最強勇者美女軍団〜(1997年10月22日)
「勇者王ガオガイガー」スペシャルドラマ4〜ID5は永遠に…〜(1997年11月21日)
総てビクターエンタテインメントより発売。


小説
「獅子の女王〈リオン・レーヌ〉 - 勇者王ガオガイガー2005」(2003年12月刊行、著:竹田裕一郎 / 矢立肇、メディアファクトリー)ISBN 4840110131

コミックス
「勇者王ガオガイガーFINAL the COMIC」(1999年11月刊行、著:大森葵 / 矢立肇、メディアワークス)ISBN 4840213550

アニメムック
「勇者王ガオガイガー プロジェクトガオガイガー」
「勇者王ガオガイガー ファーストガイド」
「勇者王ガオガイガー フェイズ2」(ティーツー出版)
「完全収録 勇者王ガオガイガー」
「GGG超兵器図鑑」

研究本
「ASTOUNDING ANIME ABSTRACT 勇者王ガオガイガー」(KSS)

ゲーム
※テレビシリーズと直接的にストーリーが繋がっている『BLOCKADED NUMBERS』以外は、キャラクターやロボット、ストーリーの一部をゲーム本編に組み入れた関連作品。


タカラ
PS「勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS」(1999年4月8日)[5]
ブレイブサーガシリーズ
PS「ブレイブサーガ2」
GBC「ブレイブサーガ 新章 アスタリア」
PS2「新世紀勇者大戦」

サンライズインタラクティブ
サンライズ英雄譚シリーズ
DC「サンライズ英雄譚」
PS2「サンライズ英雄譚R」
PS2「サンライズ英雄譚2」
PS2「サンライズ ワールド ウォー from サンライズ英雄譚」
ハロボッツシリーズ
WS「ハロボッツ」
GBC「GBハロボッツ」
GBA「ハロボッツ ロボヒーローバトリング!!」
NDS「お絵かきパズルバトル 勇者王ガオガイガー編」

バンプレスト
スーパーロボット大戦シリーズ
PS2「第2次スーパーロボット大戦α」
PS2「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」
NDS「スーパーロボット大戦W」
※バンプレストは、本番組メインスポンサーのタカラと競合関係にあるバンダイと同系列会社にあたるにも拘らず、本作は勇者シリーズで唯一スーパーロボット大戦シリーズへの参戦を果たしている。


関連事項

OVA
勇者王ガオガイガーFINAL

TV
勇者王ガオガイガーFINAL GGG(テレビ東京版)





コメント(3)

(・´ω`・)ごめん 私のPC壊れてて音が出ないから間違えてたね
ほんっとーーにっ、あっつい作品でしたexclamation
結構、泣かされました(T-T)
特に基地大爆発…本気で涙しましたわ冷や汗

どーも、この手の作品はすなおーに泣いてしまいます。


凱はお母さんに似てよかったねるんるん

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