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生協のエイブラハム閣下さんコミュの閣下のファーストキスの味は?

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エイブラハム閣下のファーストキスの味は?
理沙 18歳 学生

コメント(1)

エイブラハム閣下『これから第56回エイブラハムサミットを開会する。まずは自己紹介から!』
サーモン王女『サーモン王女です。よろしくね!』
エジミウソン閣下『エジミウソン閣下だ。よろしく。』
エイブラハム閣下『今回は異種格闘技戦という印象を受けたがどう思う?』
サーモン王女『何よそれ、まるで私達が同種みたいじゃない!半魚人と一緒にしないで!』
エイブラハム閣下『むむ、貴様また拙者を半魚人扱いしやがって!なめんなよ!』
サーモン王女『うるさいわね!あなたなんか私が釣らなかったら今頃サメの餌よ。身の程を知りなさいよ!』
エイブラハム閣下『ぬぬ、貴様こそいつもいつもサボりやがって!』
サーモン王女『何よ、その言い草!サボってるのはあなたでしょ!』
エイブラハム閣下『ぬぬ、ならばお互い様だ!』
エジミウソン閣下『あ、あのー…』
サーモン王女『うるさいわね!』
バゴッ!
エジミウソン閣下『バウチ!』
サーモン王女『さあ、議論を始めるわよ。』
エイブラハム閣下『うむ、そうしよう。』
エジミウソン閣下『な、何故…』
エイブラハム閣下『今回は1つの質問に一極集中にする事にした。という事で質問に答えていこう!むむ、閣下のファーストキスの味?閣下はプライドが高いが故に誰にも唇は奪わせぬ。』
サーモン王女『ただモテないだけなんじゃないの?』
エイブラハム閣下『むむ、モテないのではない、モテたいのだ。』
サーモン王女『じゃあ一緒じゃん。』
エイブラハム閣下『まあいいだろう。エイブラハム閣下のファーストキスは仮にも過去のものとは限らないだろう。それでは末来のキスの味を我が王国のエイブラハムコンピューターで演算しよう。その演算結果を下に掲載しておいた!
1 ソルト
2 ソーセージ
3 ラベンダー
4 スモークサーモン
5 カシスオレンジ
6 ハーブ
7 レモン
8 ゴルゴンゾーラ
9 雪見大福
10 セージ
…
1024 とんこつラーメン
…
2048 珈琲
…
2147483648 タバコ
…
エイブラハム閣下『むむ、キリがない!閣下は一生愛人生活って事なのか!』
サーモン王女『4人目のスモークサーモンが気になるわ。』
エイブラハム閣下『むむ、それは貴様の燻製か?』
サーモン王女『燻製ってミイラじゃないの?』
エイブラハム閣下『貴様のミイラなんかと絶対キスしたくない!』
サーモン王女『わ、私こそ誰が半魚人なんかとするもんですか!』
エイブラハム閣下『ふ、ふざけるでない。半魚人じゃないっつってんだろ!なめとんのか!』
サーモン王女『きゃあ、半魚人よ!』
エイブラハム閣下『馬鹿者!いい加減にせぬか!それより6人目のハーブってのはエチケットを使ったのではないのか!てことはその前に焼肉とか大食いばかりしてたに違いない!それは避けたいぞ。』
サーモン王女『ちょっと起きてよ!』
エジミウソン閣下『ん、んー…』
サーモン王女『起きてよ!』
バゴ!
エジミウソン閣下『ぐは!』
サーモン王女『さっさと起きてスパコンの操作をしなさい!』
エジミウソン閣下『は、はい!』
サーモン王女『今度は私のキスの味を計算するようプログラミングしなさい!』
エジミウソン閣下『は、かしこまりました。』
エジミウソン閣下演算中
というのも実はエジミウソン閣下、王国随一のシステムエンジニアなのだ。彼がこの王国にいられるのにもちゃんとぢた理由があるのだ。
エジミウソン閣下『出来ました!』
サーモン王女『どれどれ…ちょっと何よ、これ!』
バゴ!
エジミウソン閣下『ぐば!』
1 ハイチュウ
2 キムチ
3 牛乳プリン
4 白桃
5 オロナミンC
6 生クリーム
7 人工芝
8 ガソリン
9 青じそ
10 生ハム
…
1024 イチゴ
…
2048 パチンコ屋
…
2147483648 デミグラスソース
…
サーモン王女『これじゃあ半魚人と一緒じゃない!』
エイブラハム閣下『おーおーモテるじゃん!やっぱり王女は違うなあ。側室とかもついてんでしょ?』
サーモン王女『半魚人は黙ってて!』
エイブラハム閣下『なに、貴様は燻製から剥製になればいいのだ!』
サーモン王女『なんですって!』
エイブラハム閣下『燻製の剥製は静粛に!』
サーモン王女『面白くないわ!それじゃあエジミウソン、あなたのも調べてよ!』
エジミウソン閣下『は、はい!』
エジミウソン閣下演算中
0 サファリパーク
1 アップルミント
エイブラハム閣下『あれ?』
サーモン王女『どうして0があるの?』
エジミウソン閣下『さあ…』
サーモン王女『さあじゃないわよ!』
ゴッ!
エジミウソン閣下『ぐば!』
サーモン王女はエジミウソン閣下の胸倉を掴み、こう言った。
サーモン王女『しらばっくれんじゃないわよ!答えなさい!』
エジミウソン閣下『い、いえ、私は何も知りません!』
ドオン!
シュウウ…
エジミウソン閣下『こ、こんな事なら…まだ…エマニュエル閣下の方が…よか…った…ぐふ!』
エジミウソン閣下は力尽きた。
エイブラハム閣下『むむ、貴様今日は様子がおかしいぞ。貴様さては!』
サーモン王女『ふふ…ばれた?』
エイブラハム閣下『確かにサーモン王女は閣下の事を半魚人呼ばわりするが、ここまで暴力的な女ではない。貴様はもしや…エマニュエル閣下!』
サーモン王女『当たり!』
するとサーモン王女は見る見るうちにその姿を変えていった。
エマニュエル閣下『ふ、夜の帝王を演出したかっただけですよ。』
エイブラハム閣下『貴下は相当エジミウソン閣下が気に食わなかったようだな。』
エマニュエル閣下『すいません。昨日エジミウソン閣下に冷蔵庫のアイス食われて、それで腹が煮えくり返ったんですよ。』
エイブラハム閣下『…』
エマニュエル閣下『すみませんでした、閣下総帥様!』
例え兄弟といえども閣下総帥を騙した罪は平等に裁かれる、それがエイブラハム王国の掟だ。この時エマニュエル閣下は死刑を覚悟した。するとエイブラハム閣下の口が開いた。
エイブラハム閣下『何故こんな小さな事をした?閣下がこんな事されたらミサイルを撃ってたぞ!』
エマニュエル閣下『み、ミサイル!?』
エイブラハム閣下『そうだ。我がエイブラハム王国では小さき罪も許されない。それが故にアイスを食われたらミサイルで裁く事が常識だ。』
エマニュエル閣下『閣下総帥…』
エイブラハム閣下『と言いたい所だが、どうやら他に下らない理由があるようだな。』
エマニュエル閣下『はい、ただ登場シーンをカッコつけたかっただけです。』
エイブラハム閣下『素晴らしい!それでこそ我がエイブラハム王国が誇るエマニュエル閣下!敬意を表しよう!』
エマニュエル閣下『お褒め頂き光栄です。』
エイブラハム閣下『というわけで今日はこれにて解散!』

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