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生協のエイブラハム閣下さんコミュのパクリばかりじゃないですか?

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閣下総帥はいつもどこかから作品をパクってきてる様な気がします。パクりって良くないじゃないですか。たまには自分のオリジナル作品を作って下さいよ。
郷春 19歳 学生

コメント(2)

エイブラハム閣下『むむ、貴様さてはパクリ魔王か、という質問のようだな。』
ホセ『どうして閣下はパクリばかりしてらっしゃるのですか?』
エイブラハム閣下『パクって何が悪い?パクリから素晴らしい作品が生まれるのだ。』
ホセ『素晴らしい作品ですか、どういう理由からですか?』
エイブラハム閣下『例えばスネークハンターならどうしてスネークハンターの魅力にとりつかれる人が多いのかを、ヘビ取りを通じて調べていく。そうする事でその作品の良さが分かる。』
ホセ『どういう所でその良さを判断するのですか?』
エイブラハム閣下『パクる事を繰り返し、法則性を見い出していく。その法則性に則り、独創性溢れる作品を作っていけば、あとはリライティングを施すだけで完成だ。』
ホセ『独創性とはどう養うのですか?』
エイブラハム閣下『独創性はネタを集めて、そこから予想される展開を考えていく事で養っていくものだ。』
ホセ『あと先程おっしゃられたリライティングとはどういうものですか?』
エイブラハム閣下『いわゆる推敲みたいなものだ。シナリオライターも小説家も方法は違えど、リライティングの作業で苦労する事が多い。しかし閣下はこの日記でリライティングを余りやらない。理由は面倒臭いからだ。』
ホセ『普段リライティングをやらずに済まそうとしているのですか?』
エイブラハム閣下『いや、そんな器用な事は出来ない。この不器用なエイブラハム閣下に限らず、男は1度に2つの事が出来ないものだ。女は違うようだが…。』
ホセ『それじゃあいびつな文章が出来上がるのでは?』
エイブラハム閣下『いびつな文章でもいい。寧ろ文章構成を気にしながら文章を書くと自由な発想が出来なくなる。それが故に文章を書く時は多少日本語や構成がおかしくなろうと関係ないのだ。とにかくリライティングがあるのだから自分は自由に文章を書こう、そういう程度でいいのだ。』
ホセ『そうですか。失礼ながらここで話を変えますが、オリジナル作品は作らないのですか?』
エイブラハム閣下『オリジナル作品を作らない理由は、ズバリ!』
ホセ『ズバリ?』
エイブラハム閣下『ひ・み・つ!』
ホセ『ひ・み・つ、ですか。誰もスリーサイズなんか聞いてませんよ。』
エイブラハム閣下『誰もスリーサイズなんて聞かれておらぬ。ぬぬ、貴様さてはエロい妄想ばかりしてたな!』
ホセ『と、とんでもございません!』
エイブラハム閣下『何慌てておるのだ?このエロ野朗が!』
ホセ『いいえ、とんでもございません!慌ててなんかいません。』
エイブラハム閣下『馬鹿者!ホセに言いつけるぞ、ホセをパクってるとな!』
ホセ『ぱ、パクってるのはあなた様の方ではありませんか!』
エイブラハム閣下『やっていいパクリと悪いパクリがあるのだ!』
ホセ『えー!?』
エイブラハム閣下『ぬぬ貴様、警察にパクられたいのか!いいか、人の物をパクった奴は本当にマッポにパクられる。挙句の果てには裁判で金もパクられる。いいか、これが現実だ。現実を知らない奴はロマンも知らないのだ。貴様さては女が求めるロマンを理解できていないな。ただ肉体関係を結びたいだけだろ!男は女に肉体を求めているらしいからな。』
ホセ『そ、そんな…違いますよ。』
エイブラハム閣下『だからさっき妄想を膨らましていたのだろう、モテない男の厳しい現実から逃れた結果作られた2Dという妄想に!』
ホセ『2Dじゃありません、3Dです!』
エイブラハム閣下『馬鹿者、閣下は4Dだ!』
ホセ『ふぉ、4D!?』
エイブラハム閣下『素晴らしいではないか、この人間とやらの脳は本来ただの物質なのだぞ。この物質を80年も長持ちさせ、想像が営まれるのだ。これ程素晴らしいものは現代の科学を以ってしても作る事が出来ない事にも納得がいく。』
ホセ『閣下って…案外真面目ですか?』
エイブラハム閣下『こうやって真面目な所を見せ付けてあとはチョイ悪ぶれば女は惹かれるんだよ。』
ホセ『なんですか、その下らない心理作戦は!』
エイブラハム閣下『そうだ、その通り!普段下らない事をしていて、急に立派な事をやれば尊敬されるものだ。つまり馬鹿が利口ぶると尊敬され、利口が馬鹿ぶると卑下される。そういう原理だ。』
ホセ『何だかまた下らない心理作戦ですね。』
エイブラハム閣下『そうだ、その通り!どんどん下らないと言ってくれ!そうすれば閣下の作戦が成功する。』
ホセ『いいえ、閣下の作戦は御素晴らしいものですね!』
エイブラハム閣下『別に構わぬ。そんな狡い作戦を実行しても、貴様は所詮狡いままだぞ。』
ホセ『閣下って理屈っぽいですか?』
エイブラハム閣下『理屈っぽいというより真理を述べているだけだ。』
ホセ『だって右と言えば左、左といえば右って感じじゃないですか!』
エイブラハム閣下『人生そんなものだ。右に行ってもやっぱり左が良かったとか、左に行ってもやっぱり右が良かったとか無いものねだりをするものだ。しかしその無いものねだりのプロセスこそが人生において非常に重要なものとなってくる。もし無いものねだり、要するに欲が無くなったら人間おしまいだ。欲があるからこそ人間生きていけるのだ。』
ホセ『何かエイブラハム閣下って真面目?』
エイブラハム閣下『真面目は止めてくれ!つまらない人間を褒める時の代名詞だからな。』
ホセ『でもモラルが無いよりマシじゃないですか!』
エイブラハム閣下『モラルが無いよりマシ?それではモラルポイントなるものが存在するのか?』
果たしてモラルポイントとは何なのか?
後編に続く。
今回は後編です。前編を読んでいなくても読んで下さい。

ホセ『はい、存在します。略してMPです。』
エイブラハム閣下『それで魔法が使えるのか?』
ホセ『使えます。』
エイブラハム閣下『どんな魔法が使える?』
ホセ『例えばケアルとかファイアが低モラルでも使えます。ところが高モラルになるとケアルガ、ホーリー、フレア等の魔法も使えます。』
エイブラハム閣下『ケアルガか…むむ、素晴らしい治癒魔法だ。』
ホセ『まだありますよ。でも今日は時間が無いのでこれぐらいにしておきます。』
エイブラハム閣下『ケアルガ、ホーリー、フレアか…。むむ、待てよ、じゃあもしかしたら低モラルの人間は魔法が使えないって事か!』
ホセ『そういう事ですね。』
エイブラハム閣下『寧ろ犯罪行為という魔法の方が凄いと思うぞ。あれはちょっとした火遊びじゃないだろ!ファイア系で例えるなら花火がファイアで、ファイガが放火だろう!』
ホセ『そうですね、矛盾しますね。でもその矛盾に大きな意味があるのです。』
エイブラハム閣下『大きな意味?なんだそれは!』
ホセ『矛盾という鳥かごから脱出する事で、鳥達は自由という大空へ羽ばたけます。この矛盾から脱出する事で、鳥達は自由のありがたみを感受出来ます。』
エイブラハム閣下『鳥か…むむ、貴様、そしたら俺達は鳥なのか!名古屋コーチンなのか!』
ホセ『いいえ、違います。』
エイブラハム閣下『何が違う?同じ生き物だろう!』
ホセ『エイブラハムコーチンです。』
エイブラハム閣下『むむ、エイブラハムコーチンだと!』
ホセ『いいですか、気をつけてくださいねえ。エイブラハムコーチンはよく名古屋コーチンと間違えられますからね。』
エイブラハム閣下『ふ、間違えないな、見る目が違うな。』
ホセ『じゃあ僕達を見分けて下さいよ。』
ホセがやって来た。
ホセ『じゃあ目を隠してて下さいね。』
エイブラハム閣下『了解した。』
ホセ『はい、いいですよ。』
エイブラハム閣下『ん、むむ、ホセが5人?どういうことだ!』
ホセA『実は最近ホセクローンを4人作りました。これに本人を加えて5人です。』
エイブラハム閣下『ホセが…5人…5人合わせて?』
ホセA『ホセグリーン!』
ホセB『ホセピンク!』
ホセC『ホセイエロー!』
ホセD『ホセブルー』
ホセE『ホセレッド!』
ホセ全員『5人揃って、エイブラハム戦隊ホセレンジャー!』
エイブラハム閣下『お前だ。ホセEが本物のホセだな。』
ホセE『ひ、卑怯ですよ。』
エイブラハム閣下『卑怯も何もあったもんじゃない。卑怯とは人間が勝手に決めた事。卑怯はもしかしたら卑怯じゃないかもしれない。』
ホセD『お前はどこかの宗教の勧誘か!』
エイブラハム閣下『ぬぬ、貴様らは何教に入ってる?』
ホセ全員『ホセ教でーす!』
エイブラハム閣下『そうか、エイブラハム王国は多民族国家だからな。差別はせぬ。』
ホセ全員『流石閣下総帥!ははあ!』
エイブラハム閣下『というわけで今回のゲストはホセレンジャーの皆様でした。どうもありがとうございました。』
ホセ全員『これからも生涯、閣下に身を捧げていく次第であります。』

以上が生協のエイブラハム閣下さんであった。今回は掲載が遅くなってしまった。すまぬ!
来週のゲストはエイブラハム王国閣下3兄弟である。
最近少しつまらなくなった気がする今日この頃。
何か壁にぶち当たっているのかもしれない。

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